応援コメント

第三話 学都へ」への応援コメント

  • 《ヒロイン》は恋人と同義ではありませんね。ただ、恋愛物では恋人であることが殆どですね。
    《魔法の双子編》ではヒロインはルルです。《魔籠の機工編》ではララとダブルヒロインですね。
    異世界でのことですから感覚が違うのかなと思いますが、主人公は20代前半に感じますし、ヒロインのお二人は18〜20歳ぐらいに感じます。
    これからますます楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルルとララは歳の割に大人びているかも知れませんね。
    一応貴族のお家に生まれたので、それなりに厳しい教育を受けてきたことも理由にあるでしょう。特にララは一人で家に残っていた時期も長いので……。
    逆に主人公は大人の貫禄が足りない気がしますね。これまでのお話でも度々出ていますが、日本での生き方が微妙だったあたりに理由がありそうです。
    でも、いざという場面では頑張ってます!

  • 学都…
    「学」っていう文字はいつから不穏な雰囲気が漂うようになったんでしょうね。
    おかしいことです。
    悪い奴はファイヤーキックでやっつけてやりましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    せっかく学術最先端という舞台を用意したので「新たな知識のためなら手段を選ばない!」みたいなマッドサイエンティストのステレオタイプみたいな人たちの集まりを用意してみたくなっちゃったのです……!


  • 編集済

    久しぶりに来ました。
    それと、なんか訴えかけるような良い自主企画だと思ったら加藤さんのとこだったのですね。あとしばらくですけどお世話になります。
    相変わらず良い文章を書かれますね。色んな作品を読んでますが、読んでいてつっかえない文章は案外少ないです。
    また落ち着いたら一気に読みに来ますね。

    あと、そういえば企画に貼った作品のリンクがワークスペース用なので、クリックしてもページが表示されないです。
    一般用ページのアドレスにしないとですね。

    作者からの返信

    >リンクがワークスペース用
    指摘ありがとうございます。
    今まで全く気づきませんでした。
    これは恥ずかしい。直しておきます……。


  • 編集済

    35歳に10歳の女の子は、どう見たって親戚の子くらいの印象しか持てないと思うけど、ルルってヒロインなの?


    追記

    >ただし、ヒロインというのは恋人と同義ではありません。

    なるほど、それは目から鱗でした。
    ヒロインと恋人は同義なものとばかり…

    ちょっと調べてみましたが、確かに元々は女性主人公や、活躍する女性の事を指すようですね。

    ただ、昨今は主人公(男女問わず)の相手役という意味が定着しており、その使い方をされる事が一般的になってきていると。

    私も無意識に主人公の恋人役だと思い込んでいましたが、なるほど、そういう事なら間違いなく、ララもルルもヒロインですね。

    作者からの返信

    ヒロインです!
    断じて、ヒロインです!
    ただし、ヒロインというのは恋人と同義ではありません。