本当にルルはすごいです。
サポートって普通は性能UPのためなのに、ルルの場合は性能を抑えるために必要という(笑)
そしてなかなかすごそうなものが出来上がり、大勝利確実と思われたのに……落選通知?
「え? なぜ?」ってなりました。
しかし、続きを読んで「ああ、なるほど」と納得。
そうでした……
ルルの魔籠は「性能を取るか、世間体を守るか」という究極の選択を迫られるんでした。
非常に悩むところですが、起動の度に呪文唱えるのはこの一読者も恥ずかしいです(笑)
でも性能は素晴らしい……うーん……本当に悩ましい。
そして剛堂さんがちゃっかり採用を勝ち取っていたのが面白かったです。
さすが大人(笑)
収益化大作戦面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代がルルに追いつくには、もう少し時間がかかりそうです。
ルルも、お客の言うことを聞かない気難しい職人という感じなので、商売しようと思ったらやり手の仲介人が必要そうです。
今回は収益にならず、将来に期待したいですね!
残念でした。呪文か⁉ 完成後のララの様子から落選の予感はしていましたが、呪文でしたか。寺院とかで活用するのなら良いけど、日常ではねえ。ルールは守らないとね。ルール、いやルルだけに!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつでもわがままを押し通してきたルルですが、こればっかりはダメでしたね!
ルルがこだわりを曲げられる日は、果たしてくるのか……。