編集済
あ、これは、面白いという感じがしました。
ファイヤ〜何度もとか、ルルとの掛け合いも面白いですが、状況描写 あたりの様子とか がしっかり書かれていて頭の中に イメージしやすいです。そういうきっちりした作品は、これまでの経験上 良く考えて書いているから 面白いので、これから読むことが楽しみです。
題名に、僕がいないのも、どっちが主人公だい って言いたくなる感じで面白いですね。
くまに殴られても平気だが足の裏は弱いのか…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね(笑)
火事場の馬鹿力が為せる技だったのでしょうか。
皆さんと同感、素晴らしくインパクトのある最高の出だしです。
凶暴な熊を眼の前にしてルルと余裕のある会話を交わす場面が一見不自然でいて、半分夢の中にいる心地がそうさせるのですね。
無精髭は伸びるものですが、生やすという表現もあり、作者さんの意図だと思いますのでこれで良いです。
初めまして。
訪問&評価ありがとうございました。
最低10話は読ませて頂きます。
挨拶直後に何ですが。
無精髭は生やす物で無く、伸びる物だと
無精ひげはやしたまま
➡無精ひげ伸びたまま
若しくは、
無精ひげ面が
気になったので、余計なお世話ご免なさい。
凄く次が気になる素晴らしい出だしですね。
こんばんは。
私のところにお越し頂きありがとうございました。
初めて見る転移の表現でした。しかも痛い痛い!
さらに、殴られているし(笑)
とても面白いので、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けると嬉しいです!