第二話 リバーサイド・ホリデーへの応援コメント
ルルの気持ちはよく分かります。楽しそうにはしゃぐ姿を見たい…が、空振りしてしまったら拍子抜けでがっかりしますね。この辺、10歳少女らしいですね。ドリンクの件、ララは相変わらずですね。
ルルの魔籠収益化大作戦!(二)への応援コメント
残念でした。呪文か⁉ 完成後のララの様子から落選の予感はしていましたが、呪文でしたか。寺院とかで活用するのなら良いけど、日常ではねえ。ルールは守らないとね。ルール、いやルルだけに!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつでもわがままを押し通してきたルルですが、こればっかりはダメでしたね!
ルルがこだわりを曲げられる日は、果たしてくるのか……。
ルルの魔籠収益化大作戦!(一)への応援コメント
久しぶりに剛堂さんの名前が出ました。剛堂さんなら有効活用してくれるでしょう。期待します。
リナ・マジック&ララ・マジック(五)への応援コメント
言葉の端々にララらしさが出てますね。ただの馬鹿っちょかと思っていたゼルにも改心の兆しあり、爽やかな一話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララの言葉は厳しくなりがちですが、その真意はきちんとリナに伝わったことでしょう。リナの迷いも吹っ切れたし、ゼルも少しは素直になったので、これは良い旅になったと思います。
リナ・マジック&ララ・マジック(四)への応援コメント
確実にララが現れると余裕で読んでましたが、その瞬間、拍手をしたくなりますね。いや実に、カッコいい。
リナ・マジック&ララ・マジック(三)への応援コメント
ララは恐らく一人の方が戦いやすかったと思います。リナを付き添わせたのは、実戦経験を積ませたかったからでしょうね。やる気のある仲間には協力は惜しまない。ララの真の優しさでしょうね。
リナ・マジック&ララ・マジック(二)への応援コメント
王立学院、よく今まで持ちこたえてこられたものです。ララなき今、風前の灯にしか見えません。一度潰れて、賢者により再興されると良いですね。
第三話 海の都へへの応援コメント
剛堂さんの言うことはご尤もです。
でもそれだとノブヒロがルル・ララと旅を続けられなくなってしまう……
う~ん、難しい(^ ^;)
この世界に来た地球人(?)の末路について、とてもリアルでした。
そうですよね。
たった一人でやってきて日本語が通じるだけ。
剛堂さんが凄すぎる。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剛堂さんは異世界転移の大先輩です。しかも魔籠の開発で実績も出していますし、まさに血の通った言葉です。すでにたくさんお世話にもなっていますね。
ただ、魔物が大量発生しだした主な原因は魔籠の普及によるところが大きいので、ちょっと事情が複雑でもあります。
第二十三話 祭りの終わりにへの応援コメント
スッキリとした良い終わり方でした。個人的見解としては、ルルにはルルの造った魔籠を使い熟せるノブヒロタイプが相応しいと考えます。平和な世であれば、フロド王子こそ相応しいとは思いますが。それにしても、ノブヒロとララのやり取りは実に面白い。迫力満点の闘いあり、コミカルなやり取りありの素晴らしい作品です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルルとララではノブヒロに対する態度に明らかな違いがあるので、書いていて面白いですね。ララの方が思ったことをズバズバ言うので、会話の展開は動かしやすいかも知れません。
第二十二話 ようやく一堂に会すへの応援コメント
「王子の求婚」ていうサブタイトルからして、少し息抜きの平和な流れを予想してたのですが…そうはいかないところが面白く、俄然盛り上がってきました。先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
終盤で一騒動ありましたが、大部分は息抜きのエピソードになったと思います。
王子さまが真面目で誠実だけどちょっと抜けていて、良い雰囲気作りに活躍してくれました。
第三十話 マニベルの過去(三)への応援コメント
壮絶な戦いでした。マニベルのその後も気になります。印象的で良いキャラです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵キャラを良いと言ってもらえるのは、とても嬉しいです。
ワケありキャラの過去編書くのは結構楽しいですね。
第二十話 涙と夕日と絶体絶命の求婚への応援コメント
思わず拍手したくなるようなカッコいい登場ですね。王子は頼りないけど、良い人みたいですね。
第十九話 尽くす者たちへの応援コメント
ララと互角の魔法使いだと厄介ですね。ここで王子の嘘がバレましたね。
第十七話 見栄っ張りの王子様への応援コメント
(ララが本音)を前提にすれば、王子は見栄っ張り(嘘つき)という事になりますが、実際のところはどうなのか⁉。それにしても、ララの怒りの沸点は低過ぎますね。ノブヒロのお陰で王子は殺されずにすみました(笑)。
第十六話 フェアトラ復権会への応援コメント
フラウ・フェアトラ。再登場しそうですね。ルルとの再会が見ものです。いよいよ、面白くなってきたぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いかにもな怪しい団体が現れました。しかも、既にルルと接触しているのは気がかりですね。
今後、フェアトラとの関わりがどうなってゆくのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。
第十四話 フロド・ポラニアへの応援コメント
王子の到着が遅すぎましたね。もう少し余裕を持って訪れなきゃ。でもまあ、ワンクッション置いて、落ち着いてから話し合うのもいいかもですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長らく名前だけ出ていた王子様が、ついに登場しましたね。
ここからは彼の人柄が見え始めますので、相手としてルルにふさわしいかどうか主人公たちと共に見届けてもらえると嬉しいです。
第十三話 北星祭前夜への応援コメント
ルルはララにもノブヒロにも相談することなく、自分で決めるつもりですね。さて、どう返事するのか⁉
第十二話 星座の神々への応援コメント
ルルがかの王子に逢ったときの反応、ノブヒロ、ララを見つけたときの驚きの様子が見ものです。
第二話 リバーサイド・ホリデーへの応援コメント
ルル、気の毒に……
現実でもいますね。
連れて行くとこ、行くとこ、「知ってる」&「やったことある」
でもララは依頼とかであちこち行ってるから、当然ルルより行動半径が広いわけで。
その後の「みんな知らないところを回ろう」というフォローはさすが大人だなと思いました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにちょっとルルは気の毒でしたね。楽しみにしていた分、残念そうです。
最終的にはみんな納得できる形で観光できたし、剛堂さんにも会えたので、まあ良かったとしましょう。
第十一話 王子様を知りたいへの応援コメント
「お姉ちゃんのことです。話を受けるに決まっていますよ」 このララの言葉が気になりますね。ルル自身が乗り気でなくても王家の為、両親の為に受けると決めるのなら、ルルに反対しなきゃ。ルルが辞退する場合、『ララと戦って勝ったら、お受けします』というのはどうでしょうか?(絶対辞退する)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルルの意思を一番に考えるという点ではララも納得してくれましたが、それが本心かというと、確実に見抜くのは難しそうですね。
実際に王子に会った時にルルがどんな反応をするか、よく観察が必要そうです。
第九話 久しぶりの食卓への応援コメント
いきなりでしたね。想像していたとはいえ…。いつか解りあえる日が来ることはあるのだろうか? どうしても、両親は育ての親で、ルル、ララは王家存続の為の存在という疑念が湧いてきます。まあ、考え過ぎだろうけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に道具にする気満々の両親でした。気合いを入れて臨んだだけに、ルルの辛い心情が察せられます。
まだ味方が側にいてくれたのが救いですね。
第二十七話 秘密兵器への応援コメント
最新話まで追いつきました。
と思ったらルルちゃんが大変な事に∑(゚Д゚)
ハラハラしながら次のお話を待ちたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、こんなにもたくさん読んでいただき、ありがとうございます!
ここからも楽しんでいただけるよう、頑張に励んでまいります。
第二十六話 これからへの応援コメント
双子を見つけたいだけの自主企画に参加頂きありがとうございます。ここまで読むのにずいぶん時間がかかってしまいましたことを先にお詫びします。
異世界転移ものは自主的に読むことがほとんどありません。チートもハーレム系もあまり好きじゃないからです。ですからこの作品も探り探り読んでいたのですが、ある意味チートといえる魔籠にも弱点や使用制限があったり、主人公と双子のほのぼのとした空気であったりと、改めて読む前にイメージで決めつけてしまうのはよくないなと思いました。
気弱でどこか頼りがいのない主人公も、実際に異世界転移したら戸惑うし、そう上手くはいかないよな。とだんだん共感して、応援してしまうような愛嬌があり、彼が元の世界に帰れるのか。はたまたルルちゃんとララちゃんと一緒に異世界で生き抜くのか。気になってきました。
最初はとりあえず一章読むつもりだったのですが、続きものんびり読ませていただきたいと思います。せっかく双子が和解して仲良く一緒に生活できるようになったことですし!
双子は仲良しが一番だよなあとほのぼのした気持ちにさせていただき、誠にありがとうございます。
最後にお願いなのですが、読んだ作品で気に入ったものを紹介させて頂いています。問題なければこちらの作品も紹介してよろしいでしょうか。問題ありましたら遠慮なくお断りください。
それでは改めて自主企画参加ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長編にもかかわらず、たくさん読んでいただけて本当に嬉しいです。
紹介いただいて差し支えありません。むしろ、ありがたいです。是非ともよろしくお願い致します。
お話の続きも、今後お楽しみいただければ幸いです。
ご期待に添えるよう、精一杯執筆に励んでゆきます。
第四話 馬車を追ってへの応援コメント
ノブヒロはこの世界に来てから、かなりしっかりしてきたと思ってますが、ルル追跡の旅に出てからは、ララの方がずっとしっかりしてますね。
でも、この方がノブヒロらしくて良いです。それにしても、ララとのやりとりは実に面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通にルルに付いてサポートしたいノブヒロとしては、ララの行動は理解しかねるのでしょうね。ララは旅慣れているという点も大きいと思います。
両者の間を取って動くのは苦労が多そうです。
ララは思ったことをずけずけと言うことが多めなので、テンポ良く会話を書きやすかったりします。ノブヒロは色々言われて大変そうですけど。
第二十六話 これからへの応援コメント
こんにちは。
最初はおじさんと少女のデコボコンビいい…って読み進めてましたが、ハートフルなバトルまで堪能出来るとは…と感動してます。
姉妹は無事和解出来たし、ララちゃんも一緒についてくるし、ますます今後が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさん読んでいただけて本当に嬉しいです!
続きも楽しんでいただけるよう、頑張ります。
第一話 楽しいピクニックへの応援コメント
久しぶりに肩に力を入れないで読ましていただきました。オアシスでの憩いのひと時のような。さて、これから何が起きるやら…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平穏な導入でしたね。トラブル続きの中でも、いくらかは清涼剤的に平和な場面が入るよう頑張っています。騒動も平和も合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです。
第三十話 さらば学都への応援コメント
魔籠機工編もなかなか面白かった。大きな一歩を踏み出しましたが、まだまだ前途多難でしょうね。今後、益々楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またひとつ、大きな区切りまで読んでいただき、ありがとうございます。
続きも楽しんでいただければ嬉しいです!
ルルの魔籠収益化大作戦!(二)への応援コメント
本当にルルはすごいです。
サポートって普通は性能UPのためなのに、ルルの場合は性能を抑えるために必要という(笑)
そしてなかなかすごそうなものが出来上がり、大勝利確実と思われたのに……落選通知?
「え? なぜ?」ってなりました。
しかし、続きを読んで「ああ、なるほど」と納得。
そうでした……
ルルの魔籠は「性能を取るか、世間体を守るか」という究極の選択を迫られるんでした。
非常に悩むところですが、起動の度に呪文唱えるのはこの一読者も恥ずかしいです(笑)
でも性能は素晴らしい……うーん……本当に悩ましい。
そして剛堂さんがちゃっかり採用を勝ち取っていたのが面白かったです。
さすが大人(笑)
収益化大作戦面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代がルルに追いつくには、もう少し時間がかかりそうです。
ルルも、お客の言うことを聞かない気難しい職人という感じなので、商売しようと思ったらやり手の仲介人が必要そうです。
今回は収益にならず、将来に期待したいですね!
編集済
第二十八話 桃花の乱(四)への応援コメント
なるほど。こう来ましたか!
見事に、予想が外れました。あのララが全く歯が立たないですね。ファン心理で少し寂しいかな!?
桃花の余裕の表情からこのような結果は予想してましたが、てっきりルルには解っているものだと思ってました。
いやあ素晴らしい。益々面白くなってきました。
第二十七話 桃花の乱(三)への応援コメント
どうみてもノブヒロたちに分の悪い戦いでしたが、この手がありましたか!
それでも余裕の表情やを崩さない桃花。これはもしや、わざとルルの奇策にはまったのでは? あからさまの手抜きといい…桃花にノブヒロたちが殺せるとは思えない。桃花とルルで仕組んだりしてませんか? 私が作者なら考えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自力では魔法を使えないルルですが、機転と勇気で大活躍してくれました。
しかし、桃花はスターゲイザーの庇護下にあるので、まだまだ勝利は遠いですね。ノブヒロもボロボロですし、ここからどうなるのでしょうか。
続きもお楽しみ頂ければ嬉しいです。
編集済
第二十五話 桃花の乱(一)への応援コメント
リンデン氏は好感の持てる人ではないけどそんなに悪人でもないので、少し同情したくなります。それよりも、ララが少し好戦的になってきてるのが気になります。かってのノブヒロとの戦いでも容赦なかったので、戦闘モードに入ってしまえば見境がなくなりそうでちょっと心配。
誤字報告です。
「まさかそこまでするつもりとだったとは」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桃花は明らかに挑戦的ですし、カッとしやすいララは乗せられている様子もありますね。両者戦闘モードでどのような結果が招かれるのでしょうか……。
そして、誤字報告ありがとうございます。
早速、修正致しました。
第二十四話 覗き見の記憶への応援コメント
今回は桃花のことがよく解って良かった。引き込まれました。今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余裕のある態度にはきちんと理由があるというお話でした。
果たして何を成そうとしているのか、続きを楽しんでいただければ幸いです。
第二十二話 衝撃の計画への応援コメント
今回のリンデン氏の話は衝撃的でした。とんでもない計画をあっけらかんと打ち明けるのが怖ろしいですね。単世代では間に合わず多世代に亘ってまでか。リンデン氏は完成まで生き続けるつもりなんですね。
益々面白くなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リンデンは良くも悪くも先を見据えて計画を立てていますね。
今代のことだけでなく、都市の将来を考えています。ただし、そのために誰かが犠牲になろうが構わずという感じです。
全体のために一部を道具扱いするのをためらわないのは、成果至上の学都の悪い面を特に出した人物と言えるかも知れません。
第二十話 惑う刃(三)への応援コメント
迫力満点の壮絶な戦いでした。ノブヒロの視点で読みますので、ハラハラ・ドキドキしますね。それにしても、ララは怒りの沸点が低過ぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララはだいぶ怒りっぽいですからね。そして、それを止められる人があまりいないことも問題かも知れません。
ノブヒロは振り回されつつも頑張ってほしいものです。
第十九話 惑う刃(二)への応援コメント
子供の頃、田舎の庭でコガネグモ(当時は、女郎蜘蛛だと思ってました)を飼ってました。餌にバッタを与えてたのを思い出しました。今は懺悔してますが。コガネグモは好きなので、ちょっかいを出さなければ害を受けないなら、戦って欲しくないなあ。でも作品としては、戦いを見たい。
第十八話 惑う刃(一)への応援コメント
アプローチは違えど、ゴールは4人とも同じ。驚異的才能を個人プレーのみではもったいない。とことん、話し合わねば。このままではララが心配。傷だらけはローラだけでよい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララは頭で分かってるのに、意地になるところがあるのが困ったところですね。
姉妹似たもの同士というか、ルルとはちょっと違った頑固さを持っているようです。
実力者であるララはこれまでほとんどのことを自力で出来てしまったというのも、災いしているかもしれませんね。
ルルの魔籠収益化大作戦!(一)への応援コメント
ほうほう、ルルが収益を上げたいと。
楽しそうだなと思って読み進めると、忘れていたことを思い出しました。
ルルの魔籠は誰でも使える代物じゃないんですよね。
そして一般人向けに力を抑えて作ることも出来なさそうだし。
うーん、困ったなと思っていたら、そうでした。
剛堂さんがいた!
収益化作戦うまくいくことを祈ります。
ルル頑張れー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてルルの魔籠は売り物になるのでしょうか……!
今のところはほとんど信弘の専属職人みたいになっているので、もう少し将来の道が開けると良いですね。
第十六話 問い詰める昼食への応援コメント
なかなかコメントが難しい。ああ、こめった、いやこまった🥴。
事業所で言えば、リンデン氏は冷徹なワンマン管理職(人でなし!?)、我が愛しのララは心優しい超上級技術者といったところか!
加藤さんの腕の見せどころですね。他人事として、楽しく読ませていただきます😙。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リンデンは倫理的にアウトな方向へ全開ですが、大局的には将来のことを見据えているんですよね。
ララは自分の手の届く範囲で守れる物は守ろうとしていますが、いずれ立ちゆかなくなることも分かっています。
果たして両者に良い落とし所はあるのでしょうか……。
第十四話 ゴーレム初体験への応援コメント
学生に聞きながらルルが一人でいじってしまったんならダメ学生ですね。ルルの説明を理解したんなら良いですが。すぐに自分でいじり直さないといけないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルルが説明しながら作ってくれるとも思えないので(そしてルルの技が説明可能とも思えないので)、お任せ状態だったでしょうね。
とはいえ、ルルが触ったのは上辺だけ。基礎の部分は学生も惜しいところまで出来ていたはずなので、なんとか頑張って課題をクリアしてほしいですね!
第十二話 湖の怪物(三)への応援コメント
前編のルルvs.ララ以来の激しい戦闘で、読んでいて疲れました。書く方はもっと疲れますよね。スポーツと違って真剣勝負は大変です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りのエピソードは連戦でしたね。自分でもこの編は戦いの多さを感じています。もっと配分や構成を工夫して、楽しく読めるお話が作れるよう、これからも邁進して参ります!
リナ・マジック&ララ・マジック(五)への応援コメント
リナを足手まといと思ったことは……ある。
ここ好きです。
たぶん「そんなことないよ~」の方が会話シーンを作りやすいかなと思いますが、あえて「ある」ということでリアルさを感じられました。
ララの言う通り、実力が違う者が組んだらそう感じてしまう瞬間がどうしても発生してしまう。
ご尤もですし、きっぱり言う方がララらしい。
でもその後、ちゃんとフォローがあるし、毒舌で終わらないのところが彼女のいいところですね。
「足手まといと思うことはあったが、迷惑だと思ったことはない」
ジーンとしました。
最後、ゼルも自分の力量がわかったみたいだし、良かったと思います。
身の程を知るというのは悪いことじゃない。
そこからレベルアップしていけば良いのだから。
明るい未来に繋がっていきそうな期待感があるお話でした。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ララは思ったことをズバズバ言っちゃうことが多いですから、ついていくのは結構大変です。それでも、信頼している相手にはきちんと態度で示してくれますね。
リナはその点しっかり出来ていた人物です。ララの言葉で報われたと思います。
第十一話 湖の怪物(二)への応援コメント
ララとノブヒロのペアでこの苦戦。二人共、一人のときに遭遇しなくて幸いでした(小説の特権)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
慣れない場所で戦うにはもうちょっと準備した方が良さそうですね!
とりあえずパワーで押し通しがちなララの辛いところです。
第九話 ハンターアデプト・ララへの応援コメント
「人でなしアデプト」!
流石、ララ!面目躍如!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララは嫌いな相手にはとことん冷たいですからね!
これからも言いたいことはガンガン言ってほしいところです。
第七話 星を駆る少女への応援コメント
加藤さん、相当深く考えていますね。読者にはなかなか展開が読みづらく実に面白いです。先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けているようで何よりです。
いつもありがとうございます。
リナ・マジック&ララ・マジック(四)への応援コメント
ララーーーっ!
よく来てくれた!!
ゼルはどうにもならないし、リナも完全に詰み。
絶体絶命の状況からどうやって切り抜けるのかとハラハラドキドキしました。
読み終わった後「なぜここに?」と思いましたが、助かった安堵感に上書きされました。
あっという間に読み終わりました。
迫力があって面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララがきました!
表題にも付いてるので来てくれないと困るのですが、良いところで来てくれました。そしてリナも頑張りました。
ちょっと良いところをララに持って行かれましたが、サブキャラの活躍は書いてて楽しかったです。
リナ・マジック&ララ・マジック(三)への応援コメント
またしても学都絡みでしたね。
学都と聞いただけで「なるほど」と合点がいってしまいます。
倒しても何も得るものがない植物系モンスターは厄介ですね。
肉食で、植物だから多少は光合成もできるんだろうし。
水、養分、陽光。
条件が整ったら確かに増殖しそうです。
リナ頑張れ!
そして、後段のララとリナについての指摘は出鱈目とも言い切れないですね。
ゼルの言い方はアレですが。
直前にリナがゼルに対して思ったことをララも思っていたかもしれない……
この一読者はララがそんな子ではないと知っていますが、可能性の話としてはあり得るわけです。
なるほど!
的確な指摘だなと読みながら頷いていました。
ただ、それはそれ。
これはこれ。
助けてもらったのにお礼も言わず、悪態ついているゼルは次から助けなくて良いとリナに伝えたい(笑)
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際にララが学院を去っているので、関連付けて考えてしまうのも仕方が無いですね。
年齢を考えればリナの活躍も尋常ではないのですが、ララをずっと身近にしていると弱気になるのも頷けます。
ララが去ったことで色々と辛い境遇になっていますが、もっと自信を持って欲しいですね!
第三話 学都へへの応援コメント
《ヒロイン》は恋人と同義ではありませんね。ただ、恋愛物では恋人であることが殆どですね。
《魔法の双子編》ではヒロインはルルです。《魔籠の機工編》ではララとダブルヒロインですね。
異世界でのことですから感覚が違うのかなと思いますが、主人公は20代前半に感じますし、ヒロインのお二人は18〜20歳ぐらいに感じます。
これからますます楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルルとララは歳の割に大人びているかも知れませんね。
一応貴族のお家に生まれたので、それなりに厳しい教育を受けてきたことも理由にあるでしょう。特にララは一人で家に残っていた時期も長いので……。
逆に主人公は大人の貫禄が足りない気がしますね。これまでのお話でも度々出ていますが、日本での生き方が微妙だったあたりに理由がありそうです。
でも、いざという場面では頑張ってます!
第二話 学び舎への誘いへの応援コメント
第二話、ここに来て、ぼちぼち盛上がりそうな予感!
《つよかわ》のみならず、ララは感情の起伏が激しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲間になったララの新しい活躍に、どうかご期待ください!
第三話 反抗の共犯者への応援コメント
はじめまして、ほのなえと申します。
以前、私の作品を読んでくださりありがとうございました!
普段はラノベや転生・転移ものはあまり読まないのですが…この作品はすごく惹き込まれました!
個人的に子供が登場する作品が好きで、私もこないだまで女の子と大人の男が共に旅する話を書いていたので…この主人公とルルの二人の関係性がいい感じで、好きになりそうです!
遅読になるかもしれませんが、時々読みに来ますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
興味を持っていただけて嬉しいです!
楽しんでいただけるよう、こちらも頑張ります。
リナ・マジック&ララ・マジック(二)への応援コメント
どうしようもないところですね。
ララ頼みの次はリナ頼み。
真剣勝負の案件だから〈優秀な学生〉ではなく、リナに声をかけたということは先生たちもわかっているわけで。
もう学術研究の場ではなく営利団体ですね。
この学校、いつか本当にひどい目に遭うと思います(笑)
何かを学ぶ場ではなくなっているのだから、ララは出て行って正解だったかもしれないですね。
仮に依頼を受けるギルドのようなものなんだと割り切るにしても、学術とか実地訓練とか、何かと口実を並べてタダ働きになりそうです。
ララに得るものはないし、学校もララが頑張った分だけ腐っていくし、双方にとって良くない。
なのでこの一読者は、リナも早く逃げてほしいと願っておきます。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに学びの場では無くなりつつありますね。
このまま少数の優秀者に頼っている状況が続けば、過去の栄光も遠からず無くなってしまいそうです。一度壊滅に追い込まれないと目が覚めないかも……。
第一話 魔法使いの弟子への応援コメント
こんばんは。
私のところにお越し頂きありがとうございました。
初めて見る転移の表現でした。しかも痛い痛い!
さらに、殴られているし(笑)
とても面白いので、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けると嬉しいです!
第二十六話 これからへの応援コメント
ここまで大変楽しく読ませていただきました。実に面白い。特にララが登場してからは、それまで複数の作品を読んでたのを当作品に絞ってしまいました。
他の方からのコメントの中に、姉妹の養育者は別の人かも? との記述がありましたが、私は逆に両親が別に居て今の両親が養育者ではないかと勝手に推測したりしています。
これからも大いに期待しています。
頑張れ、頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさんの応援を糧に、これからも頑張ります!!
第二十三話 ルル・マジック VS ララ・マジック(一)への応援コメント
凄いね。凄まじいと言うべきか。今までに読んだ小説の中で、これほどの迫力のある戦いは初めてです。ルルとララがタッグを組んだら、まさに無敵。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力を入れて書いたところなので、評価してもらえてとても嬉しいです。
第二十二話 戦闘準備(二)への応援コメント
エライことになってきた。
ルルっそっくりのルルの愛する妹と命がけの戦いが、信弘は本当にできるのだろうか? 決着がついた後、すぐにダメージを回復させる魔法があればいいのに…と思ってしまいます。
リナ・マジック&ララ・マジック(一)への応援コメント
どこの世界(物語)でも特権階級は嫌な奴が多いですね。
リナたちに話しかけるゼルから尊大で小物な雰囲気が感じらました。
「父上」というキーワードが絶妙ですね。
この一言で虎の威を借る狐だと伝わってきました。
ララは本当にすごい子でしたね。
財力と家柄を実力で凌駕するって相当です。
ルルも魔籠作りがすごいし、祖父母に大魔法使いでもいたのかなと想像が膨らみました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかくコネとカネに牛耳られた王立魔法学院という設定があるので親の七光りな人物も登場させてみました。ちょっとステレオタイプすぎたかも知れないですが……。
リナたちのちょっとした活躍にご期待ください。
第十六話 王都へ(二)への応援コメント
いよいよ始まりましたね。
主人公はララの、呪文不要、口を火傷しない超ハイスペックの魔籠が羨ましいでしょうね。
いやきっと、ルルがさらに高度な新兵器を開発してくれるでしょうね。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作ってもらって文句を言えた立場ではないですが、呪文方式は色々と不便ですね。
でもルルには楽しさとロマンを忘れない魔籠作りを続けて欲しいところです。
編集済
第二十六話 これからへの応援コメント
最高でした。ありがとう。
目に浮かぶような情景描写、家出して共に行動とか、ここでスマホカメラとか、最高でした。
ーーー
コメント返しありがとうございます
作者さんのがんばりが報われることを願っています。
作者からの返信
たくさんの応援とコメント、そしてレビューをありがとうございます!!
本当に本当に嬉しいです。励みになります!
そして楽しんでいただけたようで何よりです。
頂いた応援を糧に、これからも頑張って参ります!
第二十四話 ルル・マジック VS ララ・マジック(二)への応援コメント
これはすっごいですね。
戦闘で分かり合える感じがいいですね。
それもギリギリで。
第二十三話 ルル・マジック VS ララ・マジック(一)への応援コメント
すっごい
編集済
第二十二話 戦闘準備(二)への応援コメント
いよいよ本気モード楽しみです
それぞれの思惑の表現もいいですね。
第二十一話 戦闘準備(一)への応援コメント
剛堂さんって、怪しい奴かもしれないとずっと思ってきたけど、どうやら、考えを改めようかな
編集済
第二十話 寂しいからへの応援コメント
ルルとおじさんは二人三脚でこそ力が発揮されるっていうのがいいですね。そこにララが絡むとやっぱり面白いです。
さすがの、おじさんは、今までのイメージとはかなり違いますね。自分から道を歩いて行こうとしている感じがします。
第十七話 王立魔法学院への応援コメント
ようやく出会えるのに、ちょっと寂しいね。
何かありそう。
でもララはすごかった。
第三話 反抗の共犯者への応援コメント
この展開は 主人公のチートでなくて 面白いです。
理由もわかった。
編集済
第一話 魔法使いの弟子への応援コメント
あ、これは、面白いという感じがしました。
ファイヤ〜何度もとか、ルルとの掛け合いも面白いですが、状況描写 あたりの様子とか がしっかり書かれていて頭の中に イメージしやすいです。そういうきっちりした作品は、これまでの経験上 良く考えて書いているから 面白いので、これから読むことが楽しみです。
題名に、僕がいないのも、どっちが主人公だい って言いたくなる感じで面白いですね。
第二十六話 これからへの応援コメント
ルルの望みの半分は達せられ、これからは天才魔法少女のララが加わり、にぎやかな旅になりそうですね。
信弘とルルの互いを思い合う心が全編にあふれ、ありがちな異世界転移ものとは一線を画しています。
とても良い作品だと思いました。
素敵なレビュー、ありがとうございました!
作者からの返信
たくさん読んでいただき、ありがとうございます。
レビュー等々、お褒めいただいて大変嬉しいです!
今後も執筆頑張って参ります。
第十話 水の都へ(一)への応援コメント
現代日本から転移した信弘が、ちょくちょく魔法を使えば楽ということを忘れるのがリアルですね。
今までの転移ものにはなかった描写で、主人公に一層の親近感が湧きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
指摘してくれる人が旅のお供で良かったですね(笑)
今後は楽が出来そうです。
実際自分が同じ立場だったらどうでしょうか。同じように忘れちゃうか、バンバン使うのか、魔力の残りとか気にしちゃって使い惜しむのか……。
第五話 ファイヤーキック!への応援コメント
足りないところを補いあう二人。
バディものとしては最高ですね。
ルルの可愛さはもちろんですが、主人公が素直なのも好感を持ちました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
互いの欠点を互いの長所で埋め合いながら、がんばっていきます!
応援してあげてください!
第二十三話 祭りの終わりにへの応援コメント
麦畑の失恋はお気の毒でしたが、これで良かったのだと思いました。
あの両親の思う壺になってはいけません。
ルルにとって良くないだけでなく、王子にも失礼です。
でも、恋愛は振られてからが本番だと、どこかで聞いたことがあるような、ないような(笑)
今回、フロドという一人の男の誠実さは伝わったのだから脈はまだあるはず。
諦めず、またいつか頑張れ王子!
そしてこの一読者は、あの両親の企みが散々舐め倒していたルルの一言で木端微塵になったことにスカッとしました。
悪は滅びた。
気分爽快で次のお話に入っていけます。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルルもフロド王子も、両者とても誠実なお話でした。
初めは迷っていたルルですが、フロド王子の直向きさに救われた部分もありそうです。
ルルの両親は二人の意思を少し甘く見すぎていたようですね。
フロド王子の今後に期待です!
第四話 劇的遭遇への応援コメント
誤解が解けそうで良かった。さてこれから何が始まるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一触即発でした。向こうにも事情があるようなので、止まれて本当に良かったですね。