第十一話 先に帰っててへの応援コメント
剛堂さんはララの疑いに気付いているのか?も気になりますね🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララはかなり露骨に警戒しているので、剛堂にも伝わっていますね。
ただ確証は持たれていないのも分かっているので計画を変えるほどではないという感じでしょうか。
第四話 意外な訪問者への応援コメント
このスターゲイザーの
携帯型のペンダント、パソコンに対するスマホのような物ですね。
工都で何が起きるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
工都へ行けば、いよいよ六大都市制覇ですね。
どうぞ、お楽しみに!
学都に遊びに来ませんか?(六)への応援コメント
どちらも経験ありませんが抱き枕の存在を考えれば、抱きつくのが落ち着けるのでしょうね。
第二十三話 水の凶刃への応援コメント
カイン先生…
一皮剥くと中から下衆が出てきそうなお方ですね((((;゚Д゚)))))))
表の顔と裏の顔があるキャラは楽しいですね。
学都に遊びに来ませんか?(五)への応援コメント
ララは有難迷惑ですよね。自分がルルにしてた事を桃花にやられたか⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ララが外泊なので、ルルは今ぐっすり眠れていることでしょう!
第二十二話 今は会いたくない人への応援コメント
カインみたいな奴いますね。
実力はあるのに、小さい勝負に拘る。
でも人間性が小さかったとしても、ララと同じハンターアデプトなんですよね……
鐘鳴君が半頃4にされませんように(合掌)
第二十一話 伝説の造形への応援コメント
フェアトラというと悪い印象しかないですが、海都にとってはクラーケン退治の功労者だったんですね。
ん~、単純な悪者ではないようですね。
そしてカイン先生登場。
彼が悪者だということはこの一読者でも見抜けました。
※ハズレてたら恥ずかしい(*ノωノ)
悪者は一体何しに来たんでしょうね……
第二十話 シーサイド・ホリデー(二)への応援コメント
うーん……
この一読者もルルのヒントだけではわかりません。
ノブヒロ&鐘鳴君の力技でも起動しないとは、難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルルが異常なだけなので分からないのが普通です!
その答えも含めて、先を楽しみにして頂けると嬉しいです。
第十九話 シーサイド・ホリデー(一)への応援コメント
洋服屋さんでおしゃれしたり、ラストでノブヒロが言った通り旅行らしくなりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく旅行らしいことが出来ましたね。新しい土地に行くといつも新しい戦いが待っているので、息抜きくらいはさせてあげたいです。
第十八話 自分の立ち位置への応援コメント
前話の剛堂さんの言葉がまだ引っかかってるんですね。
確かにこの世界で生き残るには必要な姿勢ではあるけれど、ルルの前で物騒なのは困るというララの言い分もご尤も。
明日は観光ですか。
せっかく海に来たのだから本来の予定通りに楽しまないと、ですね。
楽しめるといいな……無事に(笑)
面白かったです。
また来ます。
第十七話 敵地潜入(二)への応援コメント
剛堂さん、強いですね。
知恵もあるけど、強引な手段も使える。
まさに知勇兼備だなと思いました。
彼のおかげでフェアトラ復権会のことがわかりました。
品物を強奪するあたって——というルールからして、矛盾を気にしていられない余裕の無さが伝わってきます。
もしくは自分たちの教義に酔っている組織なのか。
宗教組織は怖いですね。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剛堂さんは言葉遣いこそ丁寧ですが、行動に迷いがなく思い切りがいい人です。
危険にまみれた世界で生き残ってきた秘訣かもしれませんね。
第十六話 敵地潜入(一)への応援コメント
魔籠を見抜いたルルはすごいですが、剛堂さんもすごいです。
鍵をこじ開けるのかなと思ったら、結構強引な手も使えるという。
回転扉……
その先には何があるんでしょうね?
面白かったです。
また来ます。
学都に遊びに来ませんか?(一)への応援コメント
お待たせし過ぎです。でもまあ、良い作品はじっくり書かないとね。前回の桃花とのバトル以降も凄いバトルが絶え間無く続いてたので、桃花のことを忘れてました。又逢えて嬉しい。楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待たせしております!!
続きもお待たせてしまうかもですが、鋭意執筆中ですのでどうかお付き合いください。
前回の滞在では学都での平和な描写が少なめな印象だったので、ちょっと団らん感のあるシーンを書いてみたくなりました。幕間ならではですね。
第十五話 何が狙いだへの応援コメント
マリンの魔籠が狙いではないのかもしれない?
じゃあ、敵の狙いは何?
いいですね、こういう読者になぞなぞを提起する感じが。
最後、フェアトラ復権会の集会所に行くようですが、大丈夫でしょうか……
不安です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
狙いの分からない行動は不気味ですよね。
謎の正体は読み進めると分かりますが、よければ考えてみてくださいね!
学都に遊びに来ませんか?(一)への応援コメント
更新ありがとうございます。お待ちしてました〜
学都のその後は気になってました。確かにあれ以来もりだくさんで聞いたらそりゃ驚きますね。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お待たせしてしまってすみません!
学都(というか桃花)のその後はいずれ書きたいと思っていましたが、幕間エピソードなら本編に大きく関わらず気軽に日常を書けそうだと思って、区切りのよい今のタイミングで入れてみました。
本作はかなりのゆっくりペースなので、どうか気長にお付き合いいただければ嬉しいです。
第三十九話 星蒔く街を後にへの応援コメント
誤字かな?
『車掌が駅にいる人たちへ受けて乗車を促し始めた』
これは誤字
『フロド王子はそう言いうと、』
待ってました。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ようやく一区切りつきました。
また少し幕間のエピソードを挟んでから、本編が続く予定です。
お楽しみいただけたら嬉しいです。
第十三話 鐘鳴の誓いへの応援コメント
鐘鳴君偉い!
ここまで読んできて、彼がマリンに執着しすぎてるなと思っていましたが、こんな事情があったとは。
ストー〇ー気質とか思っててごめんなさい。
むしろ引き離したらまずい気がしてきました。
何とか二人一緒に剛堂さんのところへ行けるといいんですが……
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人生が充実していた鐘鳴君にとって異世界転移は絶望以外の何ものでも無かったでしょうね。剛堂さんも帰りたがっていますし、帰るかどうか即答できなかった信弘は珍しい例だと思います。
それでも逞しく生きてる彼らは強いです。
第十二話 マリンの師への応援コメント
新キャラ登場。
カイン先生……
何だか猫を被り切れていない感じの先生ですね。
ララが手に汗握るなんて、相当強そうです。
マリンが心配です……
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫を被り切れていないとは言い得て妙ですね。
厄介ごとに囲まれているマリンさんですが、これからどうなるのかお楽しみに。
第二十六話 これからへの応援コメント
こんにちは。
久々にお邪魔させていただき、ララの登場からは特に夢中で読んでしまいました!
ララとのバトル、とても熱い展開でカッコよかったです!
そして前話でルルが学院を自分から出たと知って…これまでルルの方が学院を追い出され魔法の才がなく可哀想に思っていたのが、逆転する感じにハッとして、ルルは実は心の強い子だったのかと…感慨深い思いでした。
一見クールで実はお姉ちゃん想いのララもかわいいです*^^*
今後も時折読みに伺いたいと思います。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルルは周りが思うような才能を持っていませんでしたが、自分の芯は誰よりもしっかりしてました。主人公もルルもララも、互いに成長する物語が描けたと思っています。
編集済
第三十六話 地獄への扉への応援コメント
とうとう、追い付きました。
本作は最高の作品です。
私はある事件の冤罪にされたのがきっかけでカクヨムサイトの仲間入りしたのですが、本作に出会えて、ある程度取り返せました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遅筆なため、お待たせしてしまうことが多いと思いますが、続きもお楽しみいただけたら嬉しいです。
第三十五話 断魔の星剣への応援コメント
実に鮮やかな終わり方。
このところ、ややバイプレーヤー的だったルルの胸の奥にあったのはこれですね。一気にヒロインに舞い戻った気がします。
第三十四話 起死回生への応援コメント
ゴウドウさんかな!? と思ってました。
第三十三話 星に抗うへの応援コメント
凄い戦い。三人がかりでも勝てないとは! 再び、海竜の出番でしょうか!?
第三十二話 つるぎ座の教会への応援コメント
先ずは、ルルが無事で良かった。
第三十一話 マニベルの過去(四)への応援コメント
恐るべき13歳😱!
第三十話 マニベルの過去(三)への応援コメント
マニベルは、何というか大相撲力士の朝青龍みたいなキャラですかねえ!?
情け容赦ないダメ押し力士。
第二十七話 秘密兵器への応援コメント
ルルが大変なことになってしまいました。何かドキドキしています。ルルが無事でありますよう…
第二十六話 息つく暇も無くへの応援コメント
いよいよルルが王子との秘密兵器を使うか!
第二十四話 思わぬ協力者への応援コメント
全国にある十三星座教会の凄腕達が全て敵になれば、いくらルル+ララでも対処が厳しいところへ吉報ですね。
第二十三話 敗走、そして大喧嘩への応援コメント
両親には反省は微塵もないんですね。命がけで守ってもらってるのに、それが当たり前だと思っているんですね。
第二十一話 湖上に舞うへの応援コメント
クラーケンでも歯が立たないか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虎の子の魔籠だったのですが、残念ながら!
それでも足止めはできたと思います。根性見せましたね。
第二十話 ここは任せて先に行け!への応援コメント
頑張れ! ノブヒロ。
第十話 幼い巨人たちへの応援コメント
マリン……
天才って身近にゴロゴロいるものだね( ̄ー ̄)
とフォローしておきたいと思います。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人が特殊なだけなので、マリンさんはあまり気を落とさずに邁進してほしいところですね。
第十八話 殺意の天使への応援コメント
いよいよ最強の相手に再会しましたね。
第十六話 見守ってますへの応援コメント
『ララに怒られた』は良かった(笑)
第十五話 星蒔く都の語らい(二)への応援コメント
嵐の前のロマン…かな!?
第十二話 次の一手はへの応援コメント
内緒話って、気になりますね。
第九話 シーガル魔法学院への応援コメント
ルル・ララはうまく学院の中に入れましたね。
さすがはララ。
機転が利きますね。
それにしても二人が門を通過出来た後、「なんてザルな警備なの」というララの呟きはご尤もですね。
フェアトラの手の者だったら簡単に侵入できてしまいそうです。
マリンの実習シーンは良かったです。
海都という土地柄、水上戦の訓練があるんですね。
地形に因んでいて面白かったです。
また来ます。
第十五話 星蒔く都の語らい(二)への応援コメント
ロマンチックで、いい感じな二人ですね。
君にも使える魔法……
どこで覚えてきたんじゃ〜、そんなキザなセリフ。う〜ん、成長期は恐ろしい(笑)
ルルの魔籠収益化大作戦!(一)への応援コメント
ご無沙汰してます。
ララと合流してからのルルは、お姉さんな雰囲気を醸し出してますが、無邪気に喜ぶ姿は年相応ですね。
可愛くて、頭をワシャワシャしたくなります(笑)
ノブヒロとララの掛け合いも楽しいです♪
ララの威圧に負けるなノブヒロ! 頑張れノブヒロ!
ルルとララの十年後を見てみたいです。さぞ、美人さんになっているのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頭ワシャワシャしたいですねー。ルルもララも頼りがいがありすぎて忘れそうですが、年相応な部分はとてもありますので、息抜きになるエピソードでは可愛らしい場面も出していきたいですね。
第十話 残された手がかり(一)への応援コメント
誤字報告は2話でした。失礼しました。
第九話 つるぎ座の使徒(二)への応援コメント
間一髪、火事場の馬鹿力か!
ルルとノブヒロはパーティー会場へは行かないほうがよさそうですね。
あの子に釣り合う王子になりたい(九)への応援コメント
今回の王子の心の言葉は、すごく重みがありますね。自分にも言い聞かせたくなるような…。
あの子に釣り合う王子になりたい(八)への応援コメント
自分の失策は、超ファインプレーで取り返したって感じですね。貴重な実戦経験が積めました。
あの子に釣り合う王子になりたい(七)への応援コメント
「ララ〜!」って、叫びたくなりますね。
あの子に釣り合う王子になりたい(六)への応援コメント
いよいよ、始まるかな⁉
あの子に釣り合う王子になりたい(五)への応援コメント
王子の執念は凄いね。不純な動機があるとはいえ(笑)。リナにとっては、邪魔になるだけだろうけど。実績教育も大変だ!ま、取り敢えず頑張れ!
あの子に釣り合う王子になりたい(四)への応援コメント
ほほう。王子、やる気ですね。そうでなくっちゃあ。
編集済
あの子に釣り合う王子になりたい(三)への応援コメント
何だか嫌な予感。
ルルと王子。まさかのリナとゼㇽ。
これはヤバい。
あの子に釣り合う王子になりたい(二)への応援コメント
頑張れば、あのゼルでも強くなれるんですね。王子にも追い風になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
必要に迫られると人間なんとかなるものかもしれないですね。もともとやる気が無かっただけで、きっと素質に問題は無かったのでしょう。
第三十五話 潮風と謎に背を押されへの応援コメント
難事件を解決してのお別れシーンは良いですね。あの怪物の目玉からどんな魔籠が誕生するのだろう⁉ 興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々ありましたが、ルルは素材も手に入れられたし仲間は無事だったし、万事解決です。折角の高級素材なので、今後良い出番があるといいですね!
第三十四話 僕がやったことだよへの応援コメント
最後は想定外でした。全く先が読めない凄い展開ですね。
第三十五話 断魔の星剣への応援コメント
ルルの切り札はこれだったのか。。
第三十三話 星を降ろすへの応援コメント
私も一言。凄い!
第三十一話 深みより来たるへの応援コメント
ついに登場しましたか!
第三十話 カウンターアタック(二)への応援コメント
予想外の展開になってきました。先がますます気になります。
第二十九話 カウンターアタック(一)への応援コメント
スカッとするララの強さですね。最後の一文が気になりますね。
第三十五話 断魔の星剣への応援コメント
魔法を書き換えた?
それも稼働中のものを?
なにかクラッキングしている感がありますね。
マニベルは地球に送られたのでは?
第三十五話 断魔の星剣への応援コメント
うわー。印象的な終わり方でした。
ここまで力を持つと、このお話のキーパーソンはルルって感じがしてきましたね。
第二十七話 カイン・コーラルという男への応援コメント
思ってた以上に厄介で恐ろしい男ですね、カインは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腕は確かなだけに、人格に問題があると厄介さが際立ちますね。対処できる人も限られそうです。
第二十八話 受け渡しへの応援コメント
呪文を初めて人前で唱えるのは、恥ずかしいですよね。
第二十三話 水の凶刃への応援コメント
だんだんとカインが地を出し始めましたね。
第七話 南国リゾートな支部への応援コメント
本当に剛堂さんの仰る通りだと思います。
私たちの世界から見たら、このポラニアという異国にて単独で暮らすのは危険すぎます。
なるべく仲間同士集まって暮らした方が良いという意見は賛成です。
魔法学院の学費を賄うために魔籠技研へ、という流れはさすがだなと思いました。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先人の言葉は重いですね。特に結果を出している人が言うと説得力あります。
ノブヒロは傍に完璧超人がいるので、その辺りの危機感は薄めかも知れません。実際になんとかなってきた過去もありますし。
最後はどんな暮らしに落ち着くのでしょうね。
第二十二話 今は会いたくない人への応援コメント
こういった無駄な戦いを吹っかける輩もいるんですよね。ララが付いてるんで心配ないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手を出してきたら、もうただの嫌な先生では済まないですね。
目を付けられた彼の運命やいかに。
第三十四話 起死回生への応援コメント
おはようございます。
木の根がからみついてきた。箇所でフロド王子か!?と、喜んでしまいました。彼が強くなってゆくのは、楽しいです。
ルルにも、見せてあげたかったシーン。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼の成長速度は半端ないですね。最初のダメっぷりからすると、主要メンバーの誰よりも目覚ましいんじゃないかと思ってます。ルルに手が届く日も近いか!?
第二十一話 伝説の造形への応援コメント
カイン先生の正体や如何に?
第十九話 シーサイド・ホリデー(一)への応援コメント
私自身もノブヒロと同じで、こんな時何の役にもたたないなあ!
第十八話 自分の立ち位置への応援コメント
こういう、夜空を見ながらの静かなひと時というのも良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風景とか情景には自分なりにちからを入れてるので、注目してもらえると嬉しいです!
第六話 不穏な敵の影への応援コメント
フェアトラ復権会はやっぱり他の魔籠を奪いに来ましたね。
北星祭のときは奪われてしまいましたが、今度は防げるといいですね。
面白かったです。
また来ます。
第十六話 敵地潜入(一)への応援コメント
剛堂さん、大胆ですねえ。しかし、防犯カメラで監視されてませんか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
剛堂さんは口調こそ優しいですが、やると決めたらあまり手段を選ばないところがありますね! 異世界での成功者でもありますし、世間的に正しいかどうかはともかく、適した生き方ではあるのでしょう。
第三十三話 星に抗うへの応援コメント
ずっと、マニベルって地球人じゃないのか? と思って読んでるんですけどねぇ。
「精神攻撃は基本」と偉い人も言ってましたし(言ってない)ハッタリでも誰か言わないかなぁ、と。
>寄りによって
これ多分「選りに選って」ではないかと思いますがどうでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と考えながら読んでいただけているようで大変嬉しいです!!
>「選りに選って」
調べました。ご指摘の通りです。
早速修正しました。ありがとうございます。
第五話 ハルとマリンへの応援コメント
う、うーん……
剛堂さんはハル君を水都で保護したい。
ハル君はマリンを置いていけない。
マリンは海都から離れたくない。
ややこしいことになってしまいましたね。
剛堂さんお疲れ様です。
面白かったです。
また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、いきなり現れた初対面の人に「うちへ来い」と言われても難しいところはありそうですね。同じ世界の人というのは非常に大きな要素ですが、この二人の場合はある程度安定した生活を手に入れているので。
両者納得の落とし所を見つけられるかが肝ですね。
第十二話 マリンの師への応援コメント
誤字かな? 「自信の目標にとって最も適した師が居るということだ。」 下心のある味方というのも、やっかいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。誤字修正しました。
ちょっと怪しい先生が登場しました。実力がある分、怖い気もします。
マリンさんが心配になりますね。
第十話 幼い巨人たちへの応援コメント
ララのいたずらっ子ぶりは今更ですが、まあでもちょっとやりすぎかな!?
第十二話 古い部屋への応援コメント
これは…⁉
心配してた展開です。
続きが気になります。
誤字ですかね?
「ありまくるよ。学校も親も友達も、数え切れらんないな。もう何もかも未練…」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字修正しました。