概要
私を救ってくれたのは、隣人になった好きな人でした。
大学生になった主人公はなんだか周りに溶け込めない。 そんなときに助けになってくれたのは、新しくお隣さんになった高校生の時の好きな人、古賀君だった。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!まるで彼は私の心を読むみたいに。
大学生活を送るにあたって、一人暮らしを始めた主人公。しかし、主人公の部屋の隣に入居したのは、高校の時に主人公が好きだった彼だった。
不器用な主人公は、大学内での人間関係に悪戦苦闘。もっとこうしたい、こうなりたい、という思いはあるのに、空回りしてばかり。一方の彼は髪を赤く染めてタバコを吸い、まるで高校時代とは別人だった。しかも、主人公が部屋のベランダに出るたびに彼もベランダに出てきて、主人公に失礼だが的確な言葉をかける。
主人公が彼を好きになったのは、高校時代。掃除のときに割れた花瓶を、淡々と片付ける彼を見てからだった。そんな彼は大学進学と同時に変わってしまったのか? 大学という自由な場…続きを読む