主人公の心の隙間を埋めたのは……

お隣に住んで、主人公の悩み相談に乗るだけの彼では、ありませんでした。

一人暮らしを始めた主人公は、女子大生という言葉に、おそらく少し違和感をおぼえる女の子。
引っ越し先にて、高校時代に想いを寄せていた人に「隣人」という形で、再会します。
彼の名は古賀君。煙草を愛飲しています。
古賀君の放つ台詞は、主人公の何処か頼り無い心の空隙に、煙草の煙のように忍び込むのです。そして……。

本当の「隣人」の意味は、是非、あなたの目で確かめてください。

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