第16話 特撮が嫌いでガンダムが好きな理由への応援コメント
よくわからない世界なので、あまり考えたことがなかったけれど、
なるほど〜と思いました。
勉強になりました。
今の人たちには、未来は遠過ぎて発想が追いつかない(想像力)ってことなのですね。
逆に、昔の人が西暦2000年を超えた設定で描いていたような世界に、今まだ追いついてないよな〜ということも思いました。
第42話 出来ることと出来ないことへの応援コメント
コロナの対策を見てると、政府の考えがダメダメで、対策も後手後手とか、足りないとかいう状況になってるのか、あるいは、裏に何らかの意図があって、結果そうなってる(そうしてる)のか、よくわかりませんね。
あまりに「ちゃんと考えて、ちゃんとやってくれてる」と思えない話ばかり出てきて、後者なんじゃないかと勘ぐりたくなっちゃうほどなわけですが。。。
なので、「影響力」と言っていいのかわかりませんが、声は上げ続ける必要があると思うところです。。。
第41話 雑多なことへの応援コメント
わ〜
誰か、ちょっと立場が上の人が気づいて言っておけば済む話、ですよね??
お疲れ様です。。。
作者からの返信
まあ、どうでもいい話なんですけどね。
不満というのは、なんでもないようなことの積み重ねでたまっていくんだという良い反面教師である気がします。
第40話 パソコンが使えないへの応援コメント
私にとっては、懐かしいお話でした。
今は、そういうのを調べるような機会もなくなりましたが、
昔は何冊もマニュアルを買って、取っ替え引っ替え。
それでもわからないことがたくさんありました(涙)
○○のやり方を調べるつもりで買っても、読み終わって、結局○○について書いてなかったり、なんてこともよくありました。
そうなると、マニュアルを読むこと自体がもうイヤになってきます(汗)
(Adobeのイラストレーターなんかはホントにそうでした)
昔から思ってるのですが、本当にマニュアルを必要とする人にとってわかりやすいマニュアルを作ること自体がそもそも難しいのだと思います。
作る方はわかってる人なので、わからない人が何がわからないかがわからないんですよね。
あと、ユーザーがどういうことがしたいかという実用例を網羅することが、限られたボリュームでは難しいのだと思いました。
そういう時、やはりよくわかってる人がそばにいてくれて、
「こんなことがしたいんだけど、そもそもこのソフトでできるのか?」「できるんだったら、どうやればいいのか?」などに即答してくれたら仕事もはかどるのになぁと、何度も思いました。
マニュアル1冊読んでも結局書いてなかった(初心者向けだと特にイロハしか書いてない)とかなると、泣くに泣けません(笑)
ここに書いてあるよって、マニュアルの該当ページを教えてもらえるだけでも助かります。
今は、マニュアルも進化したのでしょうかねぇ。
それとも、もう全部ネットになっちゃって、それだと本の時よりも回答が見つかりやすいという環境になってるのでしょうかね。
また内容がズレちゃっててすみません(汗)
作者からの返信
最初言いたかったことはそういうことなんですけど、なんか脱線して長くなったんで切り上げました。
皆さんやはり最初は分からないもので、プリントスクリーンを使ったりして自分で分かるようにマニュアルを作ってますが、別の人がそれを見てもあまりわからないものです。
引継ぎをするために自分もマニュアルを作ったりすることもありますが、試しに知らない人に見てもらうと、こことかここがわからないとか言ってもらって「ああ、なるほど」と思うこともありました。想像しはできても、分ってる人は分からない人のことは分からないものです。
エクセルなんかはネットで調べた方がわかりやすいことが多いですね。
アドビはちらっとしか見たことないですが、なんかややこしそうですよね。
大抵やりたいことはみんなやりたいと思ってるので、方法があるはずですが、どれを使ったらいいのか自分で発見するのは大変です。よく分ってる人は数学で言う公式を知っているようなものです。
よくわかっている人はそれだけすごいことを知ってますし、それで商売になってることもありますよねってのが本来言いたかったんですが、まあそれはそれです。
第38話 何言ってるかわからないと思いますがへの応援コメント
言いたいことは、私なりに何となくわかります(笑)
少なくとも、何を言おうとされてるのかは?(トンチンカンだったらすみません 汗)
そういうことを数学を下敷きに語るなんて、博士の愛した数式のような世界ですね。
同じことでも違う視点から見たり考えたりできることは、さぞおもしろいだろうと想像します。そして、その視点をいくつも持っていれば、自分の世界が広がりそうですね。
私は人からそういうお話を聞いて、雰囲気だけ味わって楽しむことしかできませんが。。。
私がわかる事例に矮小化してしまっていいかわかりませんが、
>方法論は色々あってそれぞれ限定的な所ではみな正しい
>多くの人が間違ってるよという主張〜
〜を否定してよいのだろうか
>いろんな主張のイイトコドリをする〜
〜もっと研ぎ澄まされた主張ができるはず
などなどの部分は、常日ごろ(数学などを下敷きにはできませんが)思うところです。
特に、夫と意見が合わない時などに、反省とともに思ったりします。
そして飛躍しますが、それが政治でも難しいところであり、腕の見せ所なんだろうなと。。。(笑)
私はわりと一般化してものを考えたがるのですが、夫は職業柄か個々の事例を細かく見たがる人で、それはいかにも福祉的には大切な視点だなと思うのです。
でも、政治は最大公約数を採らなくてはならない局面も多いので……悩ましいですよね。
>帰納的なことはなるべく多くのことを考えないといけない
これも、政治の大前提だなぁと思ったりします。
作者からの返信
数学の何が優れているかというのは、一般化されていることだと思います。
別に数学を元にする必要はまったくないんですが、何かで言われていることは他にも応用できるかもしれないので、そう言う点ではやり易いものかと思います。
相反するような個別論と全体論ですが、必ずどちらとも関連性があるので、人の意見というのは大体理解できるものです。納得するかは別問題ですけどね。
第37話 相互評価ってへの応援コメント
この話は、カクヨムにつながるのですか?
そこはわかりませんが、楽しみにしてますね。
>反例を一つ上げればその演繹的手法は崩れちゃうのに大きな声で押し通す
正しいと思い込んでる人はもっと厄介で、手がつけられない
日ごろ、コミュニケーションで難しいと思うのは、こういうことなのかなぁと思いました。
どういうレベルの話をしてるかにもよりますが、世間話ではそこをあんまり厳密にしちゃうと話が盛り上がりませんしねぇ〜。
いろんな考え方があるよねと終わらせようとしても、
こっちが同意するまでしつこく押し付けて来る人もいますし。
作者からの返信
臆病な性格なのかもしれませんが、極力めんどうな相手とは距離を思うほうなので、というか単にめんどうなだけですが、その場で「はいはい」と言っておくのも処世術なのかなあと、厭なおとなになったものだと思うこともあったりなかったりですね。
世間話でもあまり言い過ぎたり、聞きすぎたりするのもストレスになってきますから、いい頃合いで終わらせるのもきっと大事なんでしょうね。
第36話 本来の学問というものはへの応援コメント
私は数学は苦手でしたけど、こういう話は大好きです。
苦手だけに、「こんなことにまで応用できるなんてすごいなぁ」という気持ちにもなりますし(笑)
(ちなみに先日、夫にオイラーの公式について教えてもらいました。証明の内容ではなくて、数学ではあれはどういう意味合いを持つのか=どういうふうにすごいのか、みたいなこと?)
この動画を見て、すごく驚きました。
本当に偶然、今日、あるテレビ番組の録画を見ていたのですが、
玉の輿に乗った女性とそうじゃない女性のプロフィールをアンケートから浮き彫りにするという趣旨で、
「つき合って何人目の人と結婚したか」っていう質問がありまして、
玉の輿組の結果は1位が3人目、2位が6人目以上、だったんです!
もちろん、玉の輿組の人は数学を駆使して行動したわけじゃないと思うのですが、生まれながらにそういう勘どころが優れてるみたいなことなのでしょうかねぇ。。。
コメント欄見て、ですが、出会いの数が多い方がいいのはやっぱりそうでしょうね。
ピンポイントでピッタリの人と出会う確率低いですもんね。。。
うちの夫が自称非モテでしたが、つき合った数はほとんどないに等しいらしいですが、出会いだけは多い職種なので。
ただ、うちの場合は、最後の最後に私の方が押し掛けて拾ってもらいましたが(笑)。
作者からの返信
証明されていることは説明されたら、誰でも正しいとわかることです。納得するしないは別ですけど。
何がすごいのかはそういう考え方を初めて発見して実践することで、あとの人はその考え方を便利に使うことができます。
どんな学問も先人の知恵があってこそなので、得手不得手はあってもどんな学問も楽しいものだと思います。
玉の輿をしたかったとすれば、統計的にはそういうデータがでるのはある意味当然ではあります。
無限にデータをとればそのオイラーの公式にもでてくるeを使った式の確率に近づくはずです。
別に付き合う人に限ったことではないので、ものを選ぶ時にそういうやり方をすれば、満足度の高いものを選べるということですね。
で、まあ選ぶなら選びに行かなきゃ始まらないということです。
スピリチュアルなことを言うつもりはないんですが、そういうのはやっぱり運命なんじゃなかろうかと思ったりもします。当人同士幸せになるかどうかなんて分かることじゃないですからね。
第35話 お得が好きなんですよへの応援コメント
「おトク」という概念があったことがもう賢かったんだと思います。
私、そういうの全然なかったと思います。一つも。
全部受け身、自分に関係ある世の中のシステム的なことさえ理解できてなくて、小2までアホのまんまでした。。。(笑)
学校の授業の仕組みも知らず、小1時はあてられてることの意味もよく理解してませんでしたね、だから、そもそも話聞いてないです。ボーッと座ってました。
小万坂さんは、イメージ的に頭よさそうと思ってました。
学習係、正解だったかな!?(笑)
私も小1でヤマハの音楽教室に入れられましたが、自分の意思じゃないです。
でも、おかげでピアノは今でも趣味です。
子供のころ、それによって感性といった類いのものが磨かれた気はまったくしませんが。。。(笑)
作者からの返信
たぶん実際頭がいいのではなく、よく見せる方法がなんとなく考えているだけだと思います。
アホやばかに見える人はどうすればそうみられないのだろうかと考えています。他山の石といえば聞こえは良いですね。
自覚がないだけで、きっとピアノを習わなければもっと酷かったてだけのことですよ(笑)
第36話 本来の学問というものはへの応援コメント
動画を見てみましたが、めちゃくちゃ面白かったです。
僕が無根拠で唱えていた「結婚までに3人は付き合いたい!」という説は大勢のため息を煽るばかりでしたが、試行の結果良い戦略だったんだ。と自信がつきました。問題はまだ一人目が現れていないことですね……。
この物理エンジンさんの投稿動画は他の物を見たことがあったので(「タオパイパイの柱は実現可能なのか?」みたいなやつ)、この動画も楽しめました。
数学を自分で解くのは嫌いですが、数学を用いた実験は好きです。
作者からの返信
この人の動画は興味深いですよね。
根拠のない直感的な戦略は意外と理にかなっていることはよくあることですが、なにもかもうまくいくわけでもないですね。
より良い戦略は昔から考えられています。でも孫子の兵法なんかも読んでみたりしますが全く応用できる気がしません。
自分の友人はモテますが、たぶんあまり自分はモテないと思いますけれど、その友人の受け売りであれば出会いの数がないと駄目だそうです。
それに引きずられて街コンなんか結構行きましたが、成果のでない割にも学んだことは色々とあった気がします。
その友人がやってるようにモテる話し方とか、そのパターンだとかあるんだろうなぁと思います。
真似できるかと言われたら、できないので自分なりにやらなきゃ駄目ですけど、どうすれば良いのかはわからないですね。
モテる友人を持つのがモテる第一歩には良いのかもしれません。
第34話 理想と現実への応援コメント
すごくおもしろい調査ですね。
どうやって調べたんだろう??(笑)
>人間の感性は捨てたものじゃない
そうですよね〜、よかった。
この話を読んでて、一般論と個別論(具体論?)を思い出してました。
日ごろ、よくそれで話が噛み合わなかったり、盛り上がらなかったりするので(笑)
作者からの返信
ベンツ・アウディ・BMWのような高級車を所有している人は「嫌なやつ」という研究結果 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200224-mercedes-bmw-own-men-assholes/
元の記事はこれですね。
ギガジンは昔から好きで読むことがよくあったんですが、グーグルリーダーがなくなってあまり読まなくなりました。
これらの記事を見てたら、大体のことはもうすでに他の誰かが考えてるんだろうなぁと思うんですよね。
人と会話するときは相手が何を見ているかということに気を付けたいなぁと思いますけれど、ついついそれじゃダメだろと思ってしまうときは言い過ぎてしまったかなと思ったりもします。
かみ合わない話や意見もそれはそれで素晴らしい考えの一つだと、よくよく考えればわかるものですが、あまり一つの面を強調する人は苦手です。
第33話 イメージというものへの応援コメント
オイラーの等式!
読んだのもだいぶ前なので、確かにそんなようなのあったかも…
くらいの記憶です(笑)
いろいろ知ってる人から見たら、突っ込みどころ満載なんですか!?
だとしたら、知らない状態で読めて幸せでした。
確か、博士が数学の美しさとか楽しさとか説いてはいた気がするんですけど、
知らない人が、完全に理解なんかできないながら「へぇぇぇ〜〜」と思えるようにそういうことを話せることがすごいというか、おもしろかったのかなぁ。
博士の意識や暮らしの中に常に数学的な概念が入り込んでて、そういう視点からものを見たり考えたりしてる人がどんな感じなのかを知ったり、数学への情熱(?)を語る中に見える人柄に、人として惚れ込んじゃったり、読んでてそんな楽しさがありました。
何か自分の好きな物を本当に楽しそうに語る人って魅力的じゃないですか!?
私は、これを読んでから、なぜか素数というものへの意識だけは今でも植え付けられたままです。
夫に、なんで1は素数じゃないんだ!!と詰め寄ったこともあったなぁ(笑)(今では納得してます)
作者からの返信
映画は見たことがないですし、原作もちょっとだけ立ち読みで読んだことがあったようなないような記憶が定かではないです。
とおもってアマゾンでちょっとサンプル読んでみたんですが、読んだことありました。
電話番号が素数の数とかどんな偶然やとかそんなの覚えているとかいい意味でド変態やなと思います。
1が素数じゃないってのも理不尽で差別されて1が可哀そうじゃないですか。
でも反対に1ってのはそれだけ例外的で特別な存在なんですよね。
でも数学的に言う定義は可哀そうだとかは考慮しないんですよ。
ただ、なんか博士のことは共感しました。自分の誕生日が6月24日なんですが、連続する3つの偶数の組み合わせの中で日の数字を足して月になるのはこの日だけだとか子供のころ考えてました。あと月と日の一桁をかけたら日になるとか全部足して二倍したら日になるとか。
仲のいい相手には言ってたような気がします。
第32話 よく言われることへの応援コメント
>たまに話に出る職場の先輩
このエッセイにも出てきた、あの方ですか??(笑)
小万坂さんの話はおもしろいと思いますよ。
こう言ってはナンですが、理屈っぽい人(失礼!?だったらゴメンナサイ)が私はキライじゃないので。
たぶん、うちの夫が小万坂さんと同じ話をしてきたら、そのたびに惚れ直すと思います(うちの夫も理屈っぽいです)。
てか、小万坂さん、既婚じゃないんですか??
前に私、奥様がどうこうって書いちゃってましたが。。。
そして、相手から言われることに自分をはめていってしまうとか、大勢が言ってることがスタンダードになるとか、そういうのは本当にそうだと思います。
時として、それが暗示にかかるってことにもなるんでしょうね。
作者からの返信
理屈っぽいです。
自分は一部の理屈っぽい人は苦手ですが、理屈がいえるなら道理もわかるもんじゃないかと思います。
既婚じゃないですよ。そのうちしたいとは思いますけど。
評価ってそういうものだと思います。正しい評価が価値を生み出すんじゃなかろうかと仮定を考えてましたけれど、それはまた今度書いてみます。
第31話 長い話ってのもねぇへの応援コメント
えーーーっっ!
何ですか、その人は!?
個室の外に知り合いしかいないと思って、やってたんでしょうか。
ってことは、先に出てた人は、できれば小万坂さんと中の人が鉢合わせて、中の人にバツの悪い思いをさせる作戦だったのでは??(笑)
作者からの返信
その作戦は嫌すぎですね(笑)
唸り声はやむ気配がなかったんですけどね。
関係性を考えれば親子、兄弟、友人、知人と色々でしょうけれど、なんというかまあ大変ですね。
第30話 神様ってもんがへの応援コメント
西欧的な神様、
「すべては神の思し召し」で、何が起こっても否定はなしなので、結局は少なくとも「全知」たりうることはできるのでしょうかね??
全能かと言われたら、それも、できないことがあったとしても、神の意志(思し召し)で「しないだけ」と言っちゃえば成立するので、全能を否定するのも難しい!?
誰かが最大の素数を発見したとしても、神様が知ってたかどうかは証明できないですし。。。
神様本人に会って尋問するしかない(笑)
私はまったくの文系人間ですけど、数学の話とかわかりやすく話してくれると、それなりにおもしろいと思えて、知らない世界だけに「へぇぇぇ〜!!!!」と極度に感心します(笑)
「博士の愛した数式」を読んで、数学に興味を持ちそうになりました、影響受けやすいヤツです。。。
作者からの返信
博士の愛した数式は読んでないんですよね。
映画も面白そうかなぁと思いつつ、微妙かもとおもって手を出さずじまいでした。
オイラーの等式が美しいとかってのも馬鹿らしい話だとは思いますけど。
数学はまあ面白いですよ。自分の知識は精々中学生レベルか半高校レベルですけど。
第29話 バランスへの応援コメント
>公開したら直したら駄目とかいうルールも無いですが、誠実さには欠ける気がして
わー、思っても見なかったです。
いや、前に読んでくださった方、すみませんとは思いますけど、誠実じゃないと言われたら、確かに。。。
でも、その時いいと思っても、だいぶ経って見直したら…って、どうしてもありますよね。
どうしたらいいんでしょう!?(汗)
さておき、陰と陽の間をフラフラしてるのが、結局バランスってことなのでしょうかね?
自分も数年前に、本当に難しい問題を誰に頼まれたわけじゃなくて勝手に一人で考えていたんですけど、結局は、ムリに結論出さなくていいんじゃないかって思ったんです。
ある程度ニュートラルでいて、いいとこ取りでいろんな考え方を眺めて、結論出たらそれでいいし、出なくてフラフラし続けたとしても、間違った結論に固執するよりはマシって思いました。
下手な結論出すのが一番こわいです。
作者からの返信
こうかい先に立たずです。
正直どうすりゃいいかわかりません。保留にしてたら更新止まってしまってヤル気のほうが出なくなってしまいました。
とりあえず続ける方が良かったのかなぁと思います。
陰と陽は互いに食い合っていて互いに陰と陽を内包しています。
性善説とか性悪説みたいに、もともと善いものに悪が芽生えるとか、もともと悪だったのが努力して善になるみたいなことなんでしょうかね。
陰と陽の間をふらふらしてる訳じゃないんですよ。
後まあ陰が悪とか言うわけじゃないんですけどね。
善生まれると、それに対応して悪が生まれるんだという考え方ですかね。
完全な善はなくて悪が内包されてますよという感じですか。
間をフラフラしてるっていう解釈も、あながち間違ってないかもしれませんけど。
第28話 余暇は大事ですよ への応援コメント
偏見って難しいですよね。
子供のころ、私の住んでる所でまだ外国人が少なかったころ、「差別しちゃダメ」「(じろじろ)見ちゃダメ」ってあったんですけど、それに違和感がありました。
差別しちゃダメってわざわざ言うこと自体が、ある意味、差別じゃないかなって。
違いを認め合って、それを普通に話題にできることが、差別してないってことであり、本当の意味で偏見をなくすことにつながると思うんですけどね。
生き残ってる遺伝子の話、
それが必要だったから、というのと、もしかすると、それでも特に生存していくうえで致命的な不都合がなかったから、というのもあるかもですね。
少なくとも、それで生きられないということはなかったということ??
おっしゃるとおり、多様性の一つということでしかない気もします。
でも、生きづらさを感じていて助けを求めているなら、手助けは必要なのでしょうね。それは、障害のない人でも同じですけどね。。。
>ゆとりを持って自由にのんびりと生きたいものですよ。
まったくです!!
作者からの返信
自他を正しく認識することは偏見を無くす唯一の方法だと思いますが、正しい認識というのが感性的なものである以上完全に偏見を無くすことは無理なんだろうなと思います。でもある程度正しいとおもえることで折り合えるはずだとは思います。
なんでもかんでも遺伝子と言っていいもんじゃないとは思いますけど、人間の設計図が遺伝子である以上遺伝子に無いものは人間には発現しないはずです。
簡単にいえば人間の設計書には空を飛ぶ項目はないんですね。
でも、人間社会は飛行機を作り出して人間は空を飛んでます。
人の世は弱いものを助けるものであって欲しいですね。
第27話 話を最後まで聞かなかったりする人への応援コメント
そうですねぇ、自分一人で完結してないことは、結局は何でも政治がらみになってそうなところはありますね。
そして、エッセイで前置きの方が長くなるキライがある私には耳が痛い部分もありつつ(笑)、エッセイを書く目的……確かに、思考を言葉にして、自分でも客観的に「見る」と、本当に解決したり、吐き出してスッキリして解決した気持ちになれたり、そんな感じなんですかね。
小万坂さんとは書いてる内容のレベル(?)が違い過ぎて(汗)、いっしょに語るのは申し訳ないですが。
相互評価から日本文化へ!
それは興味深いですね〜
ノードとノードの間を書いてほしいと思いますが、それがこの先に書かれるのでしょうか?
私もコメント(も読者も)は少ない方ですが、いただく分には本当にうれしいですよね。
作者からの返信
形にすることで分かることとか余計わかんなくなることとかありますけど、どっちにしろやってみなければわかりません。エッセイの場合は書いてみなきゃわかんないってことですかね。
前置きが長いなら長いでべつにそれで良いと思いますよ。
自分のエッセイのレベルが低すぎるのでまあ比べてもしゃあないですよ(笑)
リクエストされたら書かない訳にもいかないので、ぼちぼち書くか結論ありきで短く書くか考えておきます。
コメントは嬉しいものですけれど、とらわれてもよくないと思ってるのですが、感謝の気持ちはとてもあるもので、伝えきれるものではないですね。
第26話 最近始めた…?④への応援コメント
マメですね〜。
うらやましいです。
私は、挫折して1年以上経つ家計簿をいつ復活させようかと、
考えてるだけでまた時間が過ぎて行ってます(笑)
投資、損しないならやりたいけど……
やっぱり利幅は小さくても確実なものしかできない〜(泣)
作者からの返信
マメというか、お金は大事にしようかなと。ケチはしませんけど考えて使いたいなと。貯蓄も同じことです。
別にインフレが起きないなら現金で持ってても構わないと思います。
物価が上がる以上に預金で金利がつくなら投資など無駄ですね。
ただそうじゃないから仕方なく投資しないとってことになります。
あと、日本銀行券をもってても、日本がなくなれば紙屑でしかなくなります。
でもなんでみんな投資をするかといえば、明日日本は無くならないだろうから、明後日の日本もあるだろうって話です。
あと、しっかり勉強すれば確実でないにしても損は少なくできるはずです。
まあ大損しなければいいってことです。
でまあしっかり勉強してたら、円が紙屑になる前に素早く行動できるんじゃなかろうかと思います。
第25話 匂いってあると思うんですへの応援コメント
広告業界にいる者としては、
使えるものは何でも使う…ですかね(笑)
いいところはどんどん出してこー!です。。。
あまり文学的な世界じゃないですけど(笑)
作者からの返信
広告業界なんですね。なんか楽しそうです。
広告のイメージは良いものだけ、強調して良いって言っとこうって感じですか。
なんかそういうと悪そうな感じがしますか。
絶対美白になるよってものはコスパが悪くても売れるはず。なら絶対美白を超押しでっていうのが広告かなぁ?
そういのも分かりやすくて良いと思いますけど。
確かに直接的には文学的じゃないかもですが、着想のしかたってのはそういうのにも通じてそうですけどね。
第24話 無駄なことへの応援コメント
私もパズルゲーム的なもの(オセロほか)や単純なものしかやらないです。
頭空っぽにしたい(実際はゲーム中も考える必要がありますが)、ストレス発散したい時など。
このお話で行くと、少なくとも私にとっては無駄なことをやるのも必要ってことになるのかな??(笑)
作者からの返信
無駄なことは無駄ではないし必要なことは必要ではない。
といっても、無駄は無駄だし必要なもんは必要です。
禅問答みたいですね。
第23話 無い物ねだりへの応援コメント
カクヨムで何度かどこかで書いた気がしますが、
私は無い物ねだりな人間で(笑)、
妬み嫉みまではいかずとも、
いいなぁと思いながら妄想に入ります。。。
今は現状に満足し過ぎていて、
結婚前の方がいろんな意味でハングリー(?)だったかも。
しかも、ますます自己肯定感を低くするようなよくないハングリーさ。
自分を見つめるって大事ですよね。
見つめてどうするかは、人によって時によって違うのかもしれないですけど。
(例によって話がズレてきそうなので、このへんで。。。笑)
作者からの返信
自分の中に求めるってことが、自分の良さを磨くことなのか、自分も他人のように振舞うよう努力することなのか、色々ですね。
努力しましょうってことのようでもあり、分相応にしとけってことでもありそうですし、なにを選択しても良いんじゃないかとは思います。
第22話 なんか面倒になってへの応援コメント
限定されたジャンルばかり読んでるので、
ジャンルについては幅広くはわからないせいか、
そういう問いを投げかけられて、あらためて今、混乱してます(笑)
ともあれ、私個人の感覚では、現代ドラマは普通の人の普通の話(日常に起こり得るできごと)というイメージです。
そこから、不思議要素が強ければ現代ファンタジー、恋愛がらみでコミカルだったらラブコメ(一説では男性向けと聞きました)、それ以外の恋愛がテーマのものは恋愛(同じく女性向けと聞きました)というふうに変わっていくのかな、と、勝手に思ってました。
普通の人の日常のどこを切り取って、どう読ませるか、なのかなぁと思ってます。
私は、あまりにキャラ立ちした主人公よりは、どこにでもいそうな人の方が感情移入して読めます。
もちろん、濃い人の話はそれはそれでおもしろいですけど(笑)
読み終わったあとに、なるほどなぁ〜とか、深いなぁ〜とか、人間っておもしろいなぁ〜って感じたら、「読んでよかった」と思えます。漠然としてますけど(笑)
作者からの返信
混乱させるつもりはなかったですが、ジャンルなんか考えると自分も混乱しますからどうしようかなということで。
比較に意味がないなら、そのジャンルのもつイメージを捉えることが良いのかなと思いました。
普通の人が普通にしてることを普通に読ませるって、つまり共感なんですがそれがまた頭の痛い問題でもあります。
そういう漠然とした感想を持たせるのがエンターテインメントであると思うんですが、まあそれもまた難しいことです。
貴重なご意見ありがとうございます。
第22話 なんか面倒になってへの応援コメント
現代ドラマに期待することは、不思議な読後感や爽快感ですね。
個人的に「アヒルと鴨のコインロッカー」や映画「オーシャンズ11」「湯を沸かすほどの熱い愛」とかは現代ドラマだと思っています。
テーマがあって、ファンタジーまでは行かない程々のフィクション。その設定ならば現代ドラマで、僕が求めているものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどと、やはりという感じです。
不思議な読後感や爽快感、良いものだと思います。
そう思われるようなものいつか書いてみたいものです。
第21話 ルールとか誤字とかってへの応援コメント
今日は教えてくださって、ありがとうございました。
辞書登録で出した「|《》」の位置を直すのを忘れてました(汗)
今日のお話、正書法??というのでしょうかね。
正直、私はエッセイではあまり気にしていません。
取っ掛かりとして、あるいは皆さんとの交流のきっかけになればいいかなという気持ちで、小説と比べると、なるべくスカスカっぽく見えるようにあえて書いてます。
特に段落の一字下げは、もう仕事柄、そういうのを無視してものを書いてきてるので、自分の長年見慣れてきた出ヅラというものがあり、エッセイではまるっきりやっていません(汗)
小説だけは、がんばって作法に従おうとしています(でも、どうも三点リーダーの長さがキライで、どうしてもの時は「…」一つだけで済ませちゃってます。本当はダメなんでしょうけど)
きちんとしてる方には、素直に脱帽します。偉いなぁと思います。
自分もクセを克服して、間違いなく自然とちゃんとできるようになれればいいなと、思ってもいます。精進あるのみ!ですね。
ちなみに、うちは賞味期限は試食(?)してみて、です。
でも、たいてい大丈夫なんですよね(笑)
納豆なぞは1カ月過ぎてても平気です(でも、保存はそもそもジップロックに入れて冷蔵です)
こんなズボラで大ざっぱなわたくしですm(_ _)m
今日は本当に、いろいろありがとうございました。
いち早く反応してくださって、初出品でソワソワしていたので心強く思いました!
作者からの返信
あれはなにかの手違いかなあと思ったので、僭越ながら指摘しました。
間違いを指摘したらダメだという層がいるらしく、一応気を使ってしまうのです。
謎なんであまりお近づきになりなくないですけど。
ただ、あそこで「ん?」と読みが停まってしまうのが惜しいと感じたのです。
後から読む人がいると思いましたので勿体ないなぁと思った次第です。
面白くもなんともなければ、指摘しなかったろうと思います。
本文でもいいましたけど、知ってて守るのと知らずに守るのは違います。
エッセイとかそれであってると思いますし、それを詰めて書けと指摘する気は、便所を舐めようかと思わないのと同じくらい全くないです。
三点リーダーは間を短く表現したいときなんかは一つにすることもありますし、ルールはルールで絶対不可侵でもないものです。
ただ基礎や規則ができないのに、応用もなんもないと言いたかったのです。
1+1ができないと、かけ算も連立方程式も解けないのとおなじことですよ。
自分も精進していきたいので、色々エッセイで考えたことを書いています。頑張りたいものです。
公開した作品に反応があるのはとても嬉しいことだとおもいます。ただまあ反応があるのは、それくらいのクオリティがあっただけの話ですよ。
あとまあ、どこの家庭も少し舐めてみてとか、そんなもんじゃないですかね。
きっちりしてる人達も居るでしょうけど。
第18話 芸とはへの応援コメント
私も村上春樹さんの大ファン(のつもり)ですが、
わりとクセのある文章ですよね。
彼の作品は出版順に読んでいて、古本派なので後追いになりがちなんですけど、
たまたま続けて手に入って、ずっと春樹さんばかり読んでいた時があったんです。
すると、ファンのはずなのに、ちょっと春樹節がお腹いっぱいになり過ぎて、
これもたまたまですけど、次に三浦綾子さんの作品を読んだ時に、
あまりにシンプルで飾り気がないながら、しっかりとわかりやすい文章に、
なんか透徹さまでも感じてしまって、こういうのもいいなぁって思ったのを思い出しました。
春樹さんは文章の味わいも含めて春樹作品だから、もちろんいいのですが、
内容がよければシンプルな文章も好ましいなと、当たり前のことをあらためて感じました。
趣旨がズレていたらすみません。
作者からの返信
色々詰めすぎて趣旨もいろいろですし、コメントは何を言ってもらっても嬉しいものですから、ズレとか気にせず思ったことを書いてくれるのが一番ありがたい事です。
たまきさんは自分よりも春樹さんのファンであると思います。自分の場合好きな作家10人挙げたら間違いなく入りますけれど、好きななかの一つくらいです。
自分もなんというか、文庫派なもので新刊てだいたいハードカバーだったりするのですぐに読むことはないですね。
似たようなことはやっぱりありますよ。癖といえば森見登美彦さんでシンプルといえば村山由佳さんで特においしいコーヒーの入れ方シリーズなんですけれど。
シンプルであり透明感があってそれでも情景がありありと浮かんでくるものばかり読んでいると、お腹いっぱいになってふと癖のあるものを読みたくなってきたりします。
オーバーロードみたいなラノベを一気に全巻数日で読んでみちゃったりすることもありますし、読むのも読むで色々ですね。
第19話 文字数への応援コメント
悩みます。
放っておくと長くなるクセがあるので(汗)
短く、中身も濃く、というのは本当に難しいです。
あるいは、長くても飽きさせずに読ませる技術、そっちを磨いた方が早いかな??と、自分の場合は思っちゃいます。
作者からの返信
長く飽きさせずとなりたいものです。構成とか文章力とか伝達力とか鍛えたいです。
エッセイは二段構成でよく書いてますけど、題名のことに入るまでに別の話題を書いてみたり。
関連があるようでないようなよくわからんことを書くわけですが、なんとなく繋がってる風に書いてしまうもので趣旨が分かりにくかったかなと反省もしたりします。
たまきさんの質問も二つの性質のものを合わせて構成しているので、面白いですよね。
第17話 人とのつきたいかたへの応援コメント
なかなか難しいですよね。自分の思い込みをミスや思い違いだと気付くのは。
特に普段から自分の事をしっかり者だと思ってる人こそ詐欺にも引っ掛かりやすいみたいですからね。
作者からの返信
うっかりと間違うことはよくあることで、それを前提に物事を組み立てていくと全部間違いとかになってしまいます。
大事にならないのは運がよかっただけということが、振り替えって自分自身にも幾つあるかわからないほど沢山あります。
誰かのお陰で助かって生きていることはとてもありがたいことだと思います。
詐欺に引っ掛かるようなことにはなりたくないものですね。
第15話 座右の銘への応援コメント
私は、因果を考えるのがけっこう好きで、
これは、あそこから始まったのかなとか辿って感慨に耽ったりします(笑)
座右の銘。。。
有名な言葉じゃなくて、昔、先輩が言ってて感銘を受けた言葉、
「人生はバランスとタイミングと○○」ってのは、刻まれてます。
それなのに、3つ目のが、いつの間にか思い出せなくなってます(笑)
作者からの返信
因果を考えるのは楽しいですね。史跡とか巡ったりして思いを馳せるのもいいものです。
座右の銘はまた少し考えてみたんですけど、成ったから成ったはやっぱり意味がわからんので、分かる言葉にせんと駄目ですね。
「人生はバランスとタイミングと○○」は大喜利のお題みたいで面白いですね。
「人生はバランスとタイミングと勢いだ」とか
「人生はバランスとタイミングと肝っ玉だ」みたいな感じですか。
第14話 子どもの頃の話なんですがへの応援コメント
これ、すっごくわかります(たぶん!?)
私も家のトイレで、ぼんやりした意識で用を足す時に、
排泄時のあまりのリアルな感覚にビックリして、
あれ!?ここは出してもいい場所だっけ?と、
一瞬、確認してる自分がいることがあります。
小万坂さんの場合は、これの逆ということかなぁ(違う!?)
話がズレてたら、ごめんなさい(笑)
でも、確かに、これも小説のネタになりそう!!
作者からの返信
たぶんそういうことですよ。同じだと思います。
トイレの個室はボケーとするには丁度いい場所で、つい長居していることもあります。
ネタになるんでしょうか、分かんないですけど。まあなんでもなるもんですか。
第13話 ものの価値への応援コメント
レビューコメント苦手意識があって(アレコレ考え過ぎる)、
なかなか書かないのですが、練習と思えばいいのでしょうかねぇ、なるほど。。。
何かを流行らせられたら…確かにそういうのありますね。
昔、村上春樹が退屈と書いた音楽のCDが品薄になった、というのを思い出しました。
私、春樹さんが音楽を語ってるのを読むのがすごく好きで、
やっぱりそのCDを聞きたいと思ったので、さすがだなぁと。。。
作者からの返信
球場でひらめいたとか、町を転々として喫茶店なんかやってたとか、自己プロデュースに長けているイメージがあります。
自分だろうが、物だろうが、他人だろうが小説だろうとそういう能力は考えてみれば同じですよね。
磨けるものなら磨いていきたい能力です。
第12話 最近始めた③への応援コメント
家計簿は、手書きも、エクセルも、アプリも挫折した私です。
でも、このアプリは便利そうですね。
ちょっと惹かれました。
作者からの返信
たぶんぐーたらでも出来ます。
ぐーたらな自分が続いていますからね。
といってもほとんどキャッスレスで済ますようにしているのでやることが少ないです。
ペイペイに対応してないのが残念なのですが、対応しているアプリがないのです。
入金口座を専用につくれば管理できなくはないかなという感じです。
第11話 最近買ったものなんですがへの応援コメント
けっこう、おしゃれな方とお見受けしました!
気に入られたのなら、よい買い物だったんだと思います!!
ミニマリストではないとのことですが、
私はそうなりたくてなれない、無い物ねだりです。
着てない服、いつのまにかいっぱいあるなぁ〜
作者からの返信
おしゃれになりたいだけで、おしゃれではないです。おしゃれな人に怒られます。
コートは気に入ってます。
じぶんもミニマリストになりたくてなれないだけですよ笑。
とりあえず服は捨ててます。
第10話 創作について思ったことへの応援コメント
おもしろい!
最近のジャンル分けには、全然ついて行けてなかったんですけど、
そういうことだったんですね。
勉強になります。。。
作者からの返信
ターゲットを絞ることが戦略の第一歩なのだと思いますけど、すべての人へ向けるのは不可能なのでしょう。
どこかの創作論に誰か一人に向けて書くつもりでとあったのを今思い出しましたけれど、その人が何を楽しむのかという分類をしないと良いものはかけんのでしょうね。
第9話 タイトルは大事への応援コメント
タイトルも状況によりけりですよね。
本屋さんに並ぶのなら、ものすごく重要かも。
でも、それも作家の知名度によっても変わるし。
目を引くタイトルじゃなくても、
いい作品、売れてる作品は多々あるし。。。
タイトルと内容があまり合ってないのもあるし(わざと?)。
作者の意図次第ってとこもありますね。
こうして考えると、一番難しい部分かもしれないですね。
作者からの返信
タイトルって言いすぎて自分でも何言ってるかよくわからんのですけど、難しいよねぇということですか。
そういえば最近見たアニメで『「C」』というのがあったんですけど、なかなか尖ってますよね。
そこそこクオリティは高いんですけど、一級品になりそこねたB級作品て感じでした。未来と現在どっちが大切なのっていうテーマを経済に絡めても難しくさせないってコンセプトだったのかなと思います。
やろうとしたことが難しすぎて甘かったけど面白かったです。
第8話 思ったより少ないへの応援コメント
結局、書く場に戻ってきたってことが重要ですね。
基本的に好きなんでしょうね。
あまり縛りがあっても楽しくないし、
適度に気の向くまま(それが一番難しい!?)が継続の秘訣かもですね。
作者からの返信
初心は楽しいから始めたんです。
縛りは拘るとこだわっちゃうんでなんかゲームのしばりプレイをしてるような気分です。
続けることが唯一無二の才能だなぁと思います。やっぱり続けたいなあと思いますよ。
第7話 横文字はきらいへの応援コメント
これは完全同意です!
仕事で、しばらくブランクののち復帰したら、
企画書読んでも、ほとんど意味がわかりませんでした。
いつの間に、こんなに横文字使うようになったの!?って
作者からの返信
分かんないですけど、そういう企画書はなにかごまかしがどっかにある気がします。
共通認識がしっかりしていたら問題はないですけどね。
編集済
第6話 最近始めた②への応援コメント
私は某キャリアのスマホなので、自動的にペイペイ入ってまして、
わりと好きです(使えない店もあるけど)。
「いくら還元されました」ってすぐにわかるのが、そそられます。
今まではポイントカードしか使ったことなくて、
スマホ決済はこれしか知らないのですが、
もしかするとほかのもそうなのかもしれませんね。
作者からの返信
自分もペイペイしか使ってないのでほかは分かりませんけど、還元が即分かるのは良いですよね。
便利は正義だと思ってるんですけど、それにお得とか最強じゃないですか。
第5話 最近始めたへの応援コメント
私は、ポイント命です( • ̀ω•́ )✧
踊らされない程度に、と思ってますが。
ここまでのお話、連打すみません。
けっこう深い内容が多くて、易々とはコメントできませんでした。
まずは最新話に追いつこうと思います(汗)
作者からの返信
しょうもない話と謎な話はバランスよく書こうと思ってましたけど、最初の方は謎の話ばかりでしたね。
謎ばなしを深いと言ってもらえると、まあ嬉しいですけどぐるぐると頭の中で回ってしまう結論のでない事を文字にしておくことで辞めたいのです。
書いてて分かることもありますしね。
なんにせよコメントはありがたい事なので、自分的には的はずれなものなど無いと思います。何かを感じて発することは、それが一つの意見だと思います。それ自体がとても貴重で大事なことじゃないかと思います。
まあ、ポイント集めるのはなかなか面白いですよね。
第14話 子どもの頃の話なんですがへの応援コメント
このようなお話はとても好きです。水槽の脳というか自意識の不思議を感じるような気がして。見えている全てが幻覚じゃないのかー。という懐疑主義に陥っていきますよね。自分の中で全然答えは出ないのですが、考えることが面白い気がします。
作者からの返信
Askewさんコメントありがとうございます。
答えが出ないのが答えだと思いますが、それ自体矛盾してますよね。
考えることは色々ありますし、同じ事を考えていたら悩み事にもなってしまうのでほどほどにしようとは思っていますけど、なかなか収まってくれないものです。
自分も考えること自体が好きなのですが、年食ったせいなのか、考えすぎるといつのまにか疲れています。
なのでほどほどで、ということです。
第14話 子どもの頃の話なんですがへの応援コメント
一度、本当に教室でうんこをしてみるしかないですね。
個人的には教室でうんこをした後に
『チッ こっちが本物か』とか、言ってくれるとスタイリッシュになると思います。
お星さまありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
その発想はなかったです。
小学生の頃にはそんなスタイリッシュ感はなかったですね。笑
わざわざお礼ありがとうございます。
少ししか読んでないですけど、また読みに行きますね。
第14話 子どもの頃の話なんですがへの応援コメント
話が深いですね。
心理学とか哲学分野のような。
人は自分で確証が持てなかったり、自信が無いから周りの人に聞いたりして、賛同を得たくなるのかな〜。
話の幅を広げたら、面白いミステリーやホラーになりそうですね。
作者からの返信
深いかどうかは謎ですが、他人の視線は怖いって話なんでしょうかね。
自分で書いといてなんですけど。
賛同はまあ共感は得てなんぼのようなきもしますし、コメントを貰うのは答え合わせのようでもあります。
ミステリはかける気があまりしませんが、ホラーにはなるかもしれませんね。
第12話 最近始めた③への応援コメント
社会人になってからzaimを使っていたので、あの便利さが分かります。収入は管理していませんでしたが、全てカード決済にして支出を見れるようにしていました。
月5~10万程度の居酒屋代はいつまで経っても減らず、貯金は全くたまらなかったのですが、そのくらい使っているんだな、と見て分かるのが良かったです。
お金が無いことに納得できたので。笑
作者からの返信
Askewさんコメント有難うございます。
お金もちはお金を使わないからお金持ちなわけで、必要なものまで節約しようとは思いませんけど、無駄遣いは気を付けようかなぁと思っています。
貯める必要がなければ全部使っちゃえばいいわけで、資産家とか、稼げる能力のある人とかは使うんでしょうね。よくわからないですけど。
自分は若いうちは稼げても年くったら稼げなくなるかもとか、何がどうなるかわからないとか、いろいろ考えてしまうので、貯蓄はしたいと思うんですけどなかなか貯まらないです。
編集済
第11話 最近買ったものなんですがへの応援コメント
服も出会いなので、後日やっぱり買いたくなってお店に行っても、もう売り切れだったりします。
気に入ったなら良いのではないでしょうか。
着ていける場所に出掛けるのも悪くないかもですよ。
寒い北の方に誰かを誘って温泉旅行とか。(=^・^=)
作者からの返信
次に行くと無いことがよくありますよね。
ユニクロでもサイズがなかったりとかよくあります。
気に入ってるのか気に入ったと思おうとしてるだけなのか、良くわからんのですが、品物が良いものか悪いものかもわからないですけど、持っていない新しいものを体験する感覚は買い物の楽しいところなのかなあと今思いました。
寒いのは苦手ですけど、誰かと温泉に行くのは良いですね。
第11話 最近買ったものなんですがへの応援コメント
私はほぼ通販でしか服は買わないようになってしまいましたね💦
色々とコーディネート考えるのも楽しいですし、確かに小説と似てるかもです。
設定考えるのも面白いですし笑
気に入ってるコートなら良かったです。店員さんの押しに負けて買って後悔したことが何度かある私ですから( ノД`)…
作者からの返信
押しに押されて買った経験は誰でもあるものですか。
今持っているブルゾンは押しに押されて三年前くらいに買ったんですけど、お気に入りです。
迷彩柄で中綿入りのMA-1で大きめのシルエットなんですけど、まず自分だけだったら買わないです。
基本的にシンプルなものが好きなのです。
しばらく着なかったんですが、着てみて、眺めてみて、これがどういった事を考えて、どういった流行を考えて取り入れて作られたんだろうかとか、どういうコンセプトを求めたんだろうかとか思ったりしました。
まあ、何度か着てみて直感的いに良いと感じたという理由もあります。
それと以後ビックシルエットが流行りだしたという理由もあります。
流行を自分にどう落とし込むのかみたいな事も考えます。まあだいたい量産型にしかならないですけどね。
第10話 創作について思ったことへの応援コメント
私も同じですね。アニメでしか見ないのでラノベを読まないのですよ。
そうすると絵でしかイメージ出来ないのでラノベの体裁を保ってないのでは?と思ってます💦 一般小説は読むので結果、中途半端な、エセラノベになってしまいます。
このエッセイ読んで改めて思いました
m(_ _)m
作者からの返信
ちーよーさんコメント有難うございます。
ラノベで文章表現とか学ぶべきところは皆無なので、読む必要はないと思います。
金髪巨乳の描写の参考とかならなるかと思いますけどね。
自分は単に好きなんで読みますけど、何事も勉強だと読むほうが身になるはずです。
ただ好きなものを書くだけなら簡単ですけど、ターゲットを考えだすと、大変なことです。でもやるしか無いですね。
アニメで十分だと思います。何を狙ってるのか、何を楽しませようとしているのか、なにが面白いのか、それを自分にどう活かせるのか考えたいものです。出来てないですけどね。
第10話 創作について思ったことへの応援コメント
最近のラノベって現代ものでもけっこう年かさの主人公が増えてる気がします(と言っても20代後半とかですが)。ターゲットがもはやそのくらいの年代になってるのかも。
中高生主人公の話は好きですが、妄想族か懐古厨かって言うと自分でもよくわからないです。「あの頃に戻りたい」とも「こういう青春が過ごしたかった」とも思わないので。
作者からの返信
戸松秋茄子さんコメント有難うございます。
ターゲット層は高くなっているのかもしれませんね。まあ作者がどこをターゲットにするかは難しい問題です。
妄想族とか懐古厨という人種がいるかどうかは分かりません。自分が勝手に居そうだなぁと思っただけなのです。
共感する理由の一つに劇中人物と同じ立場で物事をみるということがあると思います。
現役ばりばり青春を謳歌してて、共感する人も居るとおもいます。自分はもう懐かしいなぁと思うようになりました。
今いる自分が最高なんだから、明日の自分はもっと良くなんないとと思っていました。その頃は過去を振り返ってもなにも思いませんでした。
戸松さんは今現在とても充実しているんじゃないでしょうか。
第8話 思ったより少ないへの応援コメント
継続は力なりとは良く言ったものですよね。 目標なく趣味だけで仕事をしながら書き続けるのはキツイです(/o\)
目標は何でも良いから作るべきだなと思いました笑
応援してます!!
作者からの返信
ちーよーさん。コメントありがとうございます。
なんというか、コメントを貰ってとても嬉しいです。
言葉を知ってたり、言われたりしても、実践を伴いないものは価値がないとおもいます。
どうすれば実践できるのか、考えること、続けることが出来ないと何も出来ないのだと思います。
頑張ろうかなと励まされました。ありがとうございます。
第3話 ぐるぐるへの応援コメント
辻褄合わせ的に連想していくことで物語が膨らんでいく……ということはありますね。でも、完璧に、というのは無理ですし不毛な気がします。
破綻をうまくごまかせてこそプロという話も聞きますし。
設定を考えるのはいいんですが、それを絶対の事実として書いたところでかえって説得力を欠いてくるし、構成として歪になってくるんですよね。重要なのはどう語るかなんじゃないかと。
ハードSFとか本格ミステリみたいに辻褄合わせそのものをおもしろく描くジャンルならまた別ですが。
作者からの返信
戸松秋茄子様
コメントありがとうございます。
自分も全くそのとおりだと思います。
実はSFを考えています。
無いものを有るように語ってそれが事実であると思わせようとしても難しいと思います。結局どう語るかということなんだなぁという当たり前のことを続けるしか無いなぁと思います。
第17話 人とのつきたいかたへの応援コメント
私もよく思い込みしてるので気をつけなくては(汗)
昔、トシ取った社員の方が「使えない」みたいなことを言う同僚がいて、たまたまその社員に能力的な問題があるのかなぁと思ってましたが、トシ取ると、多かれ少なかれ若いころと同じようにはいかないんだなと、最近わかってきました(笑)
でも、文章読んでて思ってましたけど、小万坂さんは飄々、淡々としていて、ストレス少ないようなイメージでした、すみません(汗)
そして、先輩さん、円が全開って(笑)、それはすばらしい!もはや才能かも!?