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2019年12月10日 22:34
辻褄合わせ的に連想していくことで物語が膨らんでいく……ということはありますね。でも、完璧に、というのは無理ですし不毛な気がします。破綻をうまくごまかせてこそプロという話も聞きますし。設定を考えるのはいいんですが、それを絶対の事実として書いたところでかえって説得力を欠いてくるし、構成として歪になってくるんですよね。重要なのはどう語るかなんじゃないかと。ハードSFとか本格ミステリみたいに辻褄合わせそのものをおもしろく描くジャンルならまた別ですが。
作者からの返信
戸松秋茄子様コメントありがとうございます。自分も全くそのとおりだと思います。実はSFを考えています。無いものを有るように語ってそれが事実であると思わせようとしても難しいと思います。結局どう語るかということなんだなぁという当たり前のことを続けるしか無いなぁと思います。
辻褄合わせ的に連想していくことで物語が膨らんでいく……ということはありますね。でも、完璧に、というのは無理ですし不毛な気がします。
破綻をうまくごまかせてこそプロという話も聞きますし。
設定を考えるのはいいんですが、それを絶対の事実として書いたところでかえって説得力を欠いてくるし、構成として歪になってくるんですよね。重要なのはどう語るかなんじゃないかと。
ハードSFとか本格ミステリみたいに辻褄合わせそのものをおもしろく描くジャンルならまた別ですが。
作者からの返信
戸松秋茄子様
コメントありがとうございます。
自分も全くそのとおりだと思います。
実はSFを考えています。
無いものを有るように語ってそれが事実であると思わせようとしても難しいと思います。結局どう語るかということなんだなぁという当たり前のことを続けるしか無いなぁと思います。