応援コメント

第10話  創作について思ったこと」への応援コメント

  • おもしろい!
    最近のジャンル分けには、全然ついて行けてなかったんですけど、
    そういうことだったんですね。
    勉強になります。。。

    作者からの返信

    ターゲットを絞ることが戦略の第一歩なのだと思いますけど、すべての人へ向けるのは不可能なのでしょう。
    どこかの創作論に誰か一人に向けて書くつもりでとあったのを今思い出しましたけれど、その人が何を楽しむのかという分類をしないと良いものはかけんのでしょうね。

  • 私も同じですね。アニメでしか見ないのでラノベを読まないのですよ。
    そうすると絵でしかイメージ出来ないのでラノベの体裁を保ってないのでは?と思ってます💦 一般小説は読むので結果、中途半端な、エセラノベになってしまいます。
    このエッセイ読んで改めて思いました
    m(_ _)m

    作者からの返信

    ちーよーさんコメント有難うございます。

    ラノベで文章表現とか学ぶべきところは皆無なので、読む必要はないと思います。
    金髪巨乳の描写の参考とかならなるかと思いますけどね。
    自分は単に好きなんで読みますけど、何事も勉強だと読むほうが身になるはずです。

    ただ好きなものを書くだけなら簡単ですけど、ターゲットを考えだすと、大変なことです。でもやるしか無いですね。

    アニメで十分だと思います。何を狙ってるのか、何を楽しませようとしているのか、なにが面白いのか、それを自分にどう活かせるのか考えたいものです。出来てないですけどね。

  • 最近のラノベって現代ものでもけっこう年かさの主人公が増えてる気がします(と言っても20代後半とかですが)。ターゲットがもはやそのくらいの年代になってるのかも。

    中高生主人公の話は好きですが、妄想族か懐古厨かって言うと自分でもよくわからないです。「あの頃に戻りたい」とも「こういう青春が過ごしたかった」とも思わないので。

    作者からの返信

    戸松秋茄子さんコメント有難うございます。
    ターゲット層は高くなっているのかもしれませんね。まあ作者がどこをターゲットにするかは難しい問題です。

    妄想族とか懐古厨という人種がいるかどうかは分かりません。自分が勝手に居そうだなぁと思っただけなのです。

    共感する理由の一つに劇中人物と同じ立場で物事をみるということがあると思います。
    現役ばりばり青春を謳歌してて、共感する人も居るとおもいます。自分はもう懐かしいなぁと思うようになりました。
    今いる自分が最高なんだから、明日の自分はもっと良くなんないとと思っていました。その頃は過去を振り返ってもなにも思いませんでした。

    戸松さんは今現在とても充実しているんじゃないでしょうか。