応援コメント

第14話 子どもの頃の話なんですが」への応援コメント

  • これ、すっごくわかります(たぶん!?)

    私も家のトイレで、ぼんやりした意識で用を足す時に、
    排泄時のあまりのリアルな感覚にビックリして、
    あれ!?ここは出してもいい場所だっけ?と、
    一瞬、確認してる自分がいることがあります。

    小万坂さんの場合は、これの逆ということかなぁ(違う!?)
    話がズレてたら、ごめんなさい(笑)

    でも、確かに、これも小説のネタになりそう!!

    作者からの返信

    たぶんそういうことですよ。同じだと思います。

    トイレの個室はボケーとするには丁度いい場所で、つい長居していることもあります。

    ネタになるんでしょうか、分かんないですけど。まあなんでもなるもんですか。

  • このようなお話はとても好きです。水槽の脳というか自意識の不思議を感じるような気がして。見えている全てが幻覚じゃないのかー。という懐疑主義に陥っていきますよね。自分の中で全然答えは出ないのですが、考えることが面白い気がします。

    作者からの返信

    Askewさんコメントありがとうございます。

    答えが出ないのが答えだと思いますが、それ自体矛盾してますよね。

    考えることは色々ありますし、同じ事を考えていたら悩み事にもなってしまうのでほどほどにしようとは思っていますけど、なかなか収まってくれないものです。

    自分も考えること自体が好きなのですが、年食ったせいなのか、考えすぎるといつのまにか疲れています。
    なのでほどほどで、ということです。

  • 一度、本当に教室でうんこをしてみるしかないですね。
    個人的には教室でうんこをした後に
    『チッ こっちが本物か』とか、言ってくれるとスタイリッシュになると思います。

    お星さまありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    その発想はなかったです。
    小学生の頃にはそんなスタイリッシュ感はなかったですね。笑

    わざわざお礼ありがとうございます。
    少ししか読んでないですけど、また読みに行きますね。

  • 話が深いですね。
    心理学とか哲学分野のような。

    人は自分で確証が持てなかったり、自信が無いから周りの人に聞いたりして、賛同を得たくなるのかな〜。

    話の幅を広げたら、面白いミステリーやホラーになりそうですね。

    作者からの返信

    深いかどうかは謎ですが、他人の視線は怖いって話なんでしょうかね。
    自分で書いといてなんですけど。

    賛同はまあ共感は得てなんぼのようなきもしますし、コメントを貰うのは答え合わせのようでもあります。

    ミステリはかける気があまりしませんが、ホラーにはなるかもしれませんね。