各作品の設定や裏話👇 https://kakuyomu.jp/my/works/16817139556948625504 直接メッセージは👇 https:/…
全てが繋がってないようで繋がっていて、複雑な日本語と相まって思わず笑ってしまいました。すばらしい!
人との軋轢を厭いながら、どうにも軋轢がついて回る人間関係への憧憬を捨てきれずにいる唯。いまいち嵌らない歪なパズルのピース然とした己の価値観と、大衆文化の支柱として迎合されるような他者の価値観との齟…続きを読む
純文学を貪ったことがなさすぎて、難しいという印象と共に世界観の美しさを感じた。もちろん何度も言葉を意味を引き何度も見直した上でだが、自分もこんな文章をいつか書きたいと思った。勉強します。感想でした
いつもなら難しい文体は敬遠してしまうのですが、「厭世の音色」の文章のリズムは心地よく、途中で挟まれる言葉遊びにも親近感が持て、楽しく読み進めることができました。そして読み終わる頃には唯のことが好き…続きを読む
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