長らく読み専でしたが、2022年11月から小説を投稿し始めました。主に異世界恋愛系で書いています。ただの溺愛、それも身分差からの溺愛はありがちすぎてつまらない…
この小説を読んでいるある日、アタイの行動に変化が起きた。コンビニで普段買わないアロエヨーグルを買ったのです。それは、アタイは珠理さんになり切って、この小説を読んでいたからだろう。男の男にはわからな…続きを読む
ひょんなことから付き合った若い男女の、浮き沈みと日常を描いた邦画。邦画といって差し支えない。篤志と珠里の、時に情熱的で、時にアンニュイで、時に退廃的にすら感じられる、そのなんてことない日常が、…続きを読む
メーテルリンクはその名作の中に、身近に居るからこそ「青い鳥は見えない」と書きました。この物語も、すぐ隣に居るからこそ迷い、戸惑う、そんな恋人たちです。物語の主人公は、このまま大学に残って研究を続…続きを読む
2人の距離が縮まったのは、突然のことだった。勇気を振り出し、飲みに誘うと、次の日から2人は付き合う事となる。幸せいっぱいな生活が始まるが、少しづつその形は変わっていく。しかし、どんな時も健…続きを読む
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