◇紅梅色のポシェットへの応援コメント
ココロは、いつまでも乙女でいたいなんて言ったら、あなたからは笑われてしまうかもしれないけれど……。
あ~ いつまでもオンナノコなのですね~^^
作者からの返信
ふふふ^^*
はい、気持ちはずっとオンナノコなのです。
【あとがき】~わたしと『赤』の想い出~への応援コメント
色で思い出を語れる……この感性私にはないんですよ。
とても羨ましいです。
しかし、ないならないで最初からないのなら仕方がない。
そこは、他の部分でカバーしていきます。
素敵な赤にまつわる物語をありがとうございました。
作者からの返信
珠子さん、ありがとうございます。
いやいや、珠子さんみたいに物語を紡ぐ創造力がわたしにはないので、わたしこそ、いつも羨ましく拝読してるんですよー
読んでくださって嬉しいです。ありがとうございました^^*
◇紅玉りんごへの応援コメント
私の住む静岡には章姫という苺があります。甘さの中にも酸味がある苺です。静岡のJAでは何10年か前からこの品種を農家にも推して来ました。しかし今はそれを止めて別の品種を推して章姫作りを止めさせたい意向のよう。昔から酸味が強いみかんや林檎を好む県民なので章姫はよく売れます。けれど甘い果物を好む時勢なので全国では売れずブランドにはなりません。でも地元では圧倒的に売れるので地元JAは頭が痛い・・そんな話思い出しました。長々関係ない話すみません(´・ω・`)
作者からの返信
章姫という苺、すごく美味しそう。
わたしも酸味がある方が好きなので食べてみたいです。
昨今は何でも右にならえばかりになっていて、それは悲しいですね。
酸味好きな他県民も多いと思うので何とか広がって手に入ると嬉しいんだけどなぁ。
◇真朱色のドレスへの応援コメント
つきのさんが、ウェディングドレスを来たのは経済成長からバブルの頃の様ですねえ。
あの頃は本当に派手でしたよね。結婚式……と言うか披露宴。ゴンドラに乗って登場する新郎新婦とか、そんな披露宴もあったそうですからねえ。
つきのさん。とってもお綺麗だったんでしょうねぇ♪
作者からの返信
珠子さん、コメントありがとうございます。
ああ、確かにあの頃、ゴンドラに乗って登場とかありましたねぇ。
わたしは地方の人間なので、実はほとんどバブルの恩寵は受けてないのです(テレビの中の出来事という感じ)
それでも若かったからか花嫁衣裳への憧れはあったので、衣裳を着れたのは嬉しかったのを覚えています(笑)
本当に華やかな時代でしたねぇ。しみじみ。
◇薔薇色の口紅への応援コメント
例えば色に、何かしらの感情が加われば、その人だけの色になると思います。ここでの薔薇色には、あなたのお母様の思いが込められています。
それがとても美しい。
でも、なぜかあなたは口紅をささなかった。
そこにも、私の手前勝手な意見ですが、あなたのお母様や、薔薇色や、あなた自身の貴女が付けるべき薔薇色に対するさまざまな思いがあったのではないかと、もし間違っていたなら申し訳ないのですが、私個人の偏見的感想を抱いてしまうのです。
つきのさんが表現する薔薇色を見てみたいし、読んでみたいのです。
思い切りわがまま言ってすみません。
私はあなたの感性に敬意を現させて頂きます。
作者からの返信
羽音さん、ありがとうございます。
描写力、表現力は長年の、そして永遠の課題です。
でも、いつか、わたしの薔薇色を読んでいただけるように努力していきたいと思います。
お言葉嬉しく胸に沁みます。
【あとがき】~わたしと『赤』の想い出~への応援コメント
私はけっこう赤を着ます。
誕生石も赤いです。
素敵なお話ありがとうございました❤️
【あとがき】~わたしと『赤』の想い出~への応援コメント
次から次へとお話が浮かぶつきのさんを
本当に尊敬します。
私は枯れつつあります。笑
ちなみに私にとっての赤は
誕生石のルビーや、
幼い時にどうしてもとせがんで買ってもらった
赤いニットのワンピースです。
素敵な物語をありがとうございました。
(ぺこり♡♡)
◇紅梅色のポシェットへの応援コメント
つきのさん、こんにちは。
塩大福はひょっとして!?
赤でも色々あるのだなぁと
改めて、知ることが出来て楽しいです。
ちなみに私のバッグの中身は
めちゃくちゃ適当なことになっています。笑
◇紅梅色のポシェットへの応援コメント
ふふ、つきのさんのバッグ、ほかに何が入っているのか気になります(興味津々♡)
あ、冷たいお茶は必須ですね。あとは紙の本??
私は恥ずかしげもなくピンク着てます(汗)
ピンクは大人になってだいぶ経ってから好きになった色でした。
紅梅色、和美人っぽいつきのさんにぴったりです♡(私のイメージ)
◇紅玉りんごへの応援コメント
つきのさんのドレス姿見てみたい〜。
私はジミ婚ってやつなので、
ドレス着てません。笑
いつか写真だけでも〜なんて思ったこともありましたが、夫がまず絶対に着たがらないですし、時すでに遅しです。笑
そして、紅玉!
1番綺麗なりんごですよね〜。
アップルパイ食べたくなりました。笑
実は青森育ちなのに、
りんごがそんなに好きではなくて。
小さい頃食べ過ぎたのかなぁ。
でも、息子はりんごが大好きなんです!
遺伝子ですかね。笑
作者からの返信
衣装合わせの人からお嬢さん(その頃はね)には、絶対、和装をメーンで着ていただきたいと爆推しされまして^^;
ねむこさんは着られてなかったんですね。
淡い色の空色の綺麗なドレスを着てもらって、わたしが今からでもお嫁さんにしたいです
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
りんご、そっかぁ、美味しいりんごを食べすぎちゃったっていうのはあるかもですね。
でもしっかり、まさし君にはりんご遺伝子、受け継がれているんですねぇ^^*
◇茜色の空への応援コメント
美しい詩。
詩のような形で締めるつきのさん、やはり、つきのさん。(語彙力皆無)
『二度と逢えないからこそ、今は手に入らないその美しさと想い出に囚われるのかもしれない』
ここで胸が締め付けられました。
茜色っていいですね。けれど切ない。
思いを馳せるのも茜色を見ながらが多いです、私。
少しセンチメンタルになって……。
「赤」は好きな色です。情熱、力、元気なイメージです。
つきのさんの色の思い出、楽しませていただきました。
ありがとうございます(*´∇`*)
作者からの返信
ハナスさん
最後まで読んでくださって、お星様までありがとうございます。
それこそ、その色の美しさを伝えるには力足りずで、もどかしいのですが、『詩のような』と言っていただけて嬉しかったです。
*ˊᵕˋ*
また色の想い出話の続きが書けたらと思います。
本当にありがとうございました。