つきのさんが、ウェディングドレスを来たのは経済成長からバブルの頃の様ですねえ。
あの頃は本当に派手でしたよね。結婚式……と言うか披露宴。ゴンドラに乗って登場する新郎新婦とか、そんな披露宴もあったそうですからねえ。
つきのさん。とってもお綺麗だったんでしょうねぇ♪
作者からの返信
珠子さん、コメントありがとうございます。
ああ、確かにあの頃、ゴンドラに乗って登場とかありましたねぇ。
わたしは地方の人間なので、実はほとんどバブルの恩寵は受けてないのです(テレビの中の出来事という感じ)
それでも若かったからか花嫁衣裳への憧れはあったので、衣裳を着れたのは嬉しかったのを覚えています(笑)
本当に華やかな時代でしたねぇ。しみじみ。
少し自分の作品に手を焼いていて・・でもつきのさんの作品いいなあ。色彩や人の思いが鮮やかに目の前に立ちあがります。
初コメ失礼致します!
勉強になるし、話も面白いです!
白無垢、色打掛、ウェディングドレスなんですね。
やはり純白選んでしまいますね。お色直ししなかったので憧れます。
薔薇の精のようなどドレス、思い浮かべるだけで素敵です。
作者からの返信
ハナスさん
純白の婚礼衣装はやっぱり憧れでしたねぇ。
お色直し、それこそこんな機会でもないと着れないからと(笑)
衣装合わせの時はお姫様になったみたいで楽しかったのを今でも覚えています。
*ˊᵕˋ*