2023年2月28日 20:32
第 弐拾漆 輪【何も知らないのは無知で…へのコメント
お久し振りです。 あれから体調はいかがでしょうか? こちらも色々ありまして、ぎっくり腰やったり、耳の病やったり致しました。 今は腱鞘炎気味なので執筆は控えています。 泥んことかげ先生も無理なく無理なく。
2023年2月12日 0:51
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】へのコメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m 企画参加ありがとうございました。 訪問遅くなり申し訳ありません。 お祖父ちゃんを助けるために覚醒かと思いきや、間に合わないんですね… 彼女の今後に期待と不安が混じる、続きの気になる出だしでした(´-`).。oO ありがとうございましたm(_ _)m
2022年9月1日 20:14
第 弐拾伍 輪【あなたの言葉を借りるな…へのコメント
泥んことかげ様、こんばんは。 お疲れ様でした。 「いつかあなたに刃を向ける時」のタイトルから、物騒なことを想像して読んでしまいました。
2022年6月1日 8:20
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。 植魔虫、なんておどろおどろしい存在でしょう。先を読むのが怖いっす。なんとなしの不思議な雰囲気だったのが一転してホラーへごー! とは……。続きは追々拝読させていただければと思います。 また、今企画に際し、他作者さんの作品もぜひお楽しみください^^ 失礼します。
2022年5月15日 15:32
第 弐拾弐 輪【命の対価】 へのコメント
いえいえ、文章を訂正する必要もないと思います。 文章はしっかりしていますから大丈夫ですよ。 仕事が忙しくなりそうなので、応答が遅れると思います。 悪しからず宜しくお願い致します。 お互いにお身体をお大事に。
作者からの返信
お仕事もそうですが身体だけはお互いに大切にしましょうね! 暑い日が続きますので熱中症にならないようにゆっくりと過ごしてくださいませ どろんこも様々な環境の変化があり体調も心も不安定が続いております。 少しでも良い方向に進めればと……
泥んことかげ 2022年5月29日 23:57
2022年5月3日 14:21
第 弐拾壱 輪【この窮地を救える人物】へのコメント
いえいえ、分かりやすかったと思います。 自分の言い方が辛辣で失礼致しました。 何だか春先なのに家族関係がギクシャクして具合悪くて苛々したり、それなのに家族は見てみぬ振りをしていて体調がますます悪化しておりまして。 泥んことかげ先生の小説を拝読させて頂いて少し気分がほぐれました。 ありがとうございます。 先生の健康が無事であります様に。
これからも分かりづらい箇所はどんどん修正致します! 私もそんなに良くはないので家族関係ほど難しいのはありませよね。 どこもかしかも八方塞がりで息苦しくならないように子冬様が自分らしく暮らせることを願っております。 まぁ、泥んこは小さなとかげなので地面から見守る今年かできませんけどね(*´・ω・`)……
泥んことかげ 2022年5月15日 02:15
2022年4月24日 14:50
第 弐拾 輪【やがて枯れる生花でも残る…へのコメント
あれ? 回想シーンですね。 なるほど、ここに繋がる訳ですか。 少し位食べていすぎる方が身体に栄養があって良いと思います。バランスの良い食事が良いのでしょうね。 温泉が駄目ならぬるま湯に浸かることをお薦めします。血行促進、安眠に良いらしいですよ。
ちょっと分かりづらくて申し訳ありません…… もう少しで書きたい部分が出せるところです。 遅筆なので内容の整合性が合わなくなってしまったら教えてください(*´・ω・`)。 やはり人間、睡眠と食事が大事ですよね! 最近は見習って長風呂に浸かっております! 体重も身長も年々、磨り減ってるので今後が心配になっています笑。
泥んことかげ 2022年5月3日 11:38
2022年4月14日 5:18 編集済
第 拾玖 輪【一番出て欲しくない場面で…へのコメント
あれ? 試験官さんの女性はお爺さん先生から何も聴かされてないのでしょうか? 確かに七ちゃんは特別な存在だった様な……。 お互いに辛い時を乗り越えられれば幸いです。 自分も無理なく、そして泥んことかげ先生も無理なくですね。 疲れた時にはご自分に褒美を与えると良いと思います。 湯治など健康にも良く新陳代謝を高めると思いますが、先生は温泉苦手でしたか?
あまり仲がよろしくないようなのです…… 詳しい七ちゃんのことはこれから出ます!(*´・ω・`) 今が一番辛いですが、こうして様々な方と出会えるはとても素晴らしいことです。 いつも感謝しております。 最近はご褒美を与えすぎて少しだけ肥えてしまいました泥んこです( ´∀`)b 実は温泉が大の苦手でして……貧血も酷くなり熱いのが全然駄目な貧弱体質でございます……。
泥んことかげ 2022年4月24日 01:53
2022年4月9日 0:41
第 拾捌 輪 【十人十色ならば己が個性…へのコメント
果たして桜香さんの色は何色でしょうか? 歴史上にない特別な色かも知れません。 お身体、無理なく無理なく。 花粉症やコロナは大変ですのでお気を付けて下さいませ。
桜香さんの色……かなり考えたのですが答えは出ませんでした。 誰もみたことの無い色って良いですね♪ お互いに身体には気を遣って、のんびりと執筆していきましょうね。 季節の変わり目、それこそ無理無く元気が一番で! 実は最新輪が二度ほど消えてしまい内容を何度も変えてしまいました……ですが、納得のいく出来だと思います。 いつも応援をしてくださり力をありがとうございます!(*´・ω・`)!!
泥んことかげ 2022年4月13日 23:34
2022年4月6日 0:36
第 拾漆 輪【本当に凄い人は自分ではな…へのコメント
返信遅れて失礼致しました。 花粉症には辛い季節になってきましたね。お互いにお身体にお気を付けて下さいませ。 花鳥風月の頂点に立つ人物。呉服屋さんの時の女性ですね。 これからが本番ですね。
いえいえ、いつも読んでいただき大変光栄です! 最近は高熱を出してしまい寝込んでいまして…… 花粉症も相まって今でも具合が悪い次第です。 これからは話が急展開になりますが、最後まで書いていきます!
泥んことかげ 2022年4月9日 00:43
2022年4月2日 16:41
星や評価が欲しい自慢のファンタジ―の企画から来ました。 良いですよね、このような凄惨な世界観って。 参考にさせていただきます。 今後共に、期待をしていますね。
2022年3月13日 19:53
第 拾陸 輪【適材適所でも常識的な範囲…へのコメント
すみません。 暫く読めていませんでした。 忙しない日々が多く、中々応援も出来なく失礼致しました。 いよいよ試験ですね。 謎の人物が出てきそうな予感がします。 でも、もしかして以前にも登場したりしていますか? 無理して答えを言わなくても大丈夫です。 お身体をお大事に。花粉症に気を付けて下さいませ。
季節の変り目で体調はどうでしょうか? 泥んこは春に向けて冬眠から覚めるところです。 いえいえ、こちらこそ中々更新出来なくて申し訳ないです…… 小説の方では、これまで出てきた人物が出てきます! あと四話ほどで試験が終わりますので、書きためて出していきたいと思います(*´・ω・`)!!
泥んことかげ 2022年3月22日 15:33
2022年1月30日 19:04
第 拾参 輪【聞いていないけども聞いた…へのコメント
推薦状が必要とは……何と言う厳しい世界でしょう。 花鳥風月の方がいらして良かった良かったです。 体調は良くなってまいられましたか? 無理なく無理なくです。
かなり前に考えていたお話なので可笑しい箇所があるかもしれません。 複数話の同時進行で書いているので…… 体調は現在は安定して悪い感じです。 早く4月頃になれば落ち着くのですが(..)
泥んことかげ 2022年1月30日 21:42
2022年1月22日 18:42
第 拾弐 輪【据え膳は残すべからず?そ…へのコメント
暖かいのは何よりです。心が安定してきているのは良い兆候ですね。 寒いと指が震えてキーボードが打てなくなります。 泥んことかげ先生はPCで小説を描いている訳ではないのですか? 失礼致しました。泥んことかげ先生が大人なのは文脈で何となく判断していましたが、自分より年長の方ですか? だとしたら生意気な助言をしてしまって申し訳ありません。 とは言え、泥んことかげ先生も若々しいと思いますよ。
昨年の10月辺りから花粉症が酷くて毎日目を擦っている泥んこです。 私はPCで小説が書けないので慣れないスマホでの作業となっています。 まだ30前の若輩者でございます。 恐らく、子冬様と同じくらいかと……笑
泥んことかげ 2022年1月30日 21:40
2022年1月8日 7:21
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
企画参加ありがとうございます。 取り敢えず最後、 存在事態 存在自体 漢字の誤変換があります。 執筆ぜひ頑張ってください。
2021年12月30日 12:46
第 拾壱 輪【気遣う山と谷一渓】へのコメント
冬になるとお身体厳しいですね。 お大事にして下さいませ。 一日一日を精一杯生きておられる様が伝わってきます。 こちらも身体が脆弱で寒くてキーボード叩けません。 部屋に暖房器具がないので、寒くて寒くて。 大浴場ですかあ。もう何年も行っていないですねえ。
やっと、暖かくなってきたせいか心の淀みが和らいできました。 花粉さんの襲来もあるせいか、涙を流す毎日でございます。 そんな泥んこです。 子冬様、名前が変わったせいか気付けず申し訳ありません泣 何と、pcでの執筆でしたか!? 凄い、若い、憧れる!! そんな事を思いながら、のんびりとしております。
泥んことかげ 2022年1月22日 13:33
2021年12月21日 21:45
第 拾 輪【興味湧くなら自由奔放に進め】へのコメント
大丈夫ですか? お読みになられる方々がいますから重圧が大変かも知れませんが、無理なく無理なくです。 大丈夫です。文章もしっかりしています。話の流れも良いです。オチが秀逸でした。 まさか、豪華な宿に泊まるとは、都会の怖さの一例ですね。
お久しぶりです!。 泥んこ自身、何とか今年を乗り切れそうです(涙) いつもいつも心配してくださり本当にありがとうございます。 身体に異常が出やすい冬はやはり苦手です。 桜香はあまり触れる機会のない、お金の価値観が分からないんですよね……
泥んことかげ 2021年12月30日 09:13
2021年12月5日 12:33
読み合い企画より参りました。 世界観が凝っていて、続きが気になりますね! まだまだ序盤で謎も多いですが、ゆっくりと続きを拝見したいと思います。
2021年11月28日 13:59
第 玖 輪【世界は広く仰げば尊し】へのコメント
確かに病院通っていると辛いですよね。 自分も月に一度遠方の病院に通院するのですが、疲れる上に執筆の時間が減ります。 疲れた分、具合悪くなってますます寝込みます。 お互いに無理なく無理なくです。 ちなみに通院している間の時間ももったいないので、本やニュースに目を通して小説のネタ探しとかもありかと思います。 泥んことかげ先生でしたら電子書生どころか立派な作家先生にもなれる可能性があると感じます。 今日のエピソードも格言が良く出ていて良い展開でしたよ。
最近は手術、再手術と重なりバタバタとなっておりました。 自身の持病もこの時期になると酷くて中々言うことを聞いてくれません……(泣) 〝歳〟と言えば片付くのですが、まだまだ元気にいたいですよね。 病院の待ち時間等に執筆をと考えても難しいんですよね。 アイディアが沢山あるのに書き起こせないのは実力不足なのかもしれませんが(..) カクヨムや小説と出会ってからは、本やテレビやニュースを見る機会が増えてきましたね。 画面を通して沢山の人からの刺激は、現実の活力に繋がって元気を貰います。 これから物語の展開が早くなります! 最後まで書くのが難しいですが、必ず終わらせていきます。
泥んことかげ 2021年12月22日 10:22
2021年11月23日 16:15
第 捌 輪 【引くも逃げるも勇気が必要】へのコメント
少しずつ少しずつ書き進めていれて何よりです。 無理なく無理なく。 面白そうな女性キャラクターが出てきましたね。 今後の活躍に期待です。
いつもコメントしていただき有り難う御座います! 本日に執筆の時間が遅くて申し訳御座いません。 書きたい所と魅せたい場所が多くて大変です(..)
泥んことかげ 2021年11月28日 10:28
2021年11月22日 23:23
第 壱 輪【ようこそ花の都へ……?】へのコメント
企画参加ありがとうございました! 素敵な言葉(刀の名前などの造語も含めて)や、表現が、素敵な作品だと思いました。 丁寧な描写も、しっかりと確実に成長していく主人公の姿が描かれていて、よかったです。
企画に参加させてもらいありがとうございます(..) 沢山の作品に出会えることで、作者側も成長出来て光栄です
泥んことかげ 2021年11月23日 10:15
2021年11月17日 21:38
第 漆 輪【上がって下がる気持ち】へのコメント
いえいえ、わがままな身体じゃないですよ。 それだけ頑張っている証明です。 ランキングより完結させることを第一に掲げるのは本物の電子書生だと思います。 失礼しました。電子書生は造語でして。昔書生という職業がありまして。今はネットで書けるから電子書生と付けただけです。 今はWeb小説の黎明期です。 お互いに良い物語を作って電子書生の黎明期の一角を造って行ければ幸いです。 泥んことかげ先生には才能があります。最後までやり抜こうという才能です。 小説で難しいのは最後まで描ききることです。 自分は途中で中途半端に終わるのが課題です。 ゆっくりでも良いので、少しずつ描く手を進めて行ければ幸いです。お互いに。
病院通いも慣れてきましたが、やはり時間と言う物が尊く感じてしまいます。 段々とこのままでいいのか分からないときもしばしばあったり…… ランキング等は気にせず書きたい物語を書き、伝わる人に届けば私は幸せです。 〝電子書生〟として胸を晴れるように日々の作品作りは妥協しません。 お互いに実りある活動を心より願っています。 いつも元気をありがとうございます(..*)
泥んことかげ 2021年11月28日 10:32
2021年11月12日 0:29
見たことのないストーリーにワクワクが止まりません!
まだまだ初心者ですがよろしくお願いします!(*´・ω・`)ノ
泥んことかげ 2021年11月14日 21:01
2021年11月10日 22:30 編集済
第 陸 輪【楓美の災難】へのコメント
頭痛は洒落になってないですね。腰痛、胃腸の不調は自分も毎日ですが、頭痛は一番辛いと思います。 今日もしっかり描ききれていました。良い小説だと思います。 信用の出来る整体師さんとかはいますか? 前に昔の職場の不眠気味の先輩が最初整体受けたら最初の方だけはグッスリ自宅で眠れたと聞いた憶えがあるので。 後は入浴習慣があまりない場合は身体が凝り固まってしまいますので、ストレッチか健康体操が宜しいかと思います。自分も不眠症でして寝れない時、少し身体をほぐします。頭痛にも効くツボ押しもあると思います。 後、プロットが完成しているなら焦らず、書きたい時に書くことをお薦めします。 毎日更新しないとランクダウンの心配はありますね。でも、健康と天秤にかけて今日は休むと決めたらゆっくり休んで下さいませ。 ここまで人気があるのですからいきなり大幅にダウンする可能性はあまりないかと思います。 気力でここまで描けているのですから素晴らしいですよ。 長々と失礼しました。
そうなんですよね。 結構虚弱体質なので、何かあると直ぐに体調を崩しやすくて……。 拙い小説を読んでいただいているお陰で、大分気力が続いております! 整体師さんの所へは通っていた時期もありましたが、今は社会情勢などで疎遠になってしまいました。 昔に大怪我を負って以来、両足もそこまで良くなくて、軽度のストレッチなら出来るのですが……やはり、反動が辛いですね。 人前に出たり余計な緊張やストレスがあると吐き気もします。 こう書いているとワガママな身体ですよね笑 小説に関して参考にさせていただいていることも多々あるので大変助かっています! ランキング等は、ただの数字なので今見ていただける方を大切に出来たらなと……長くなっても終わらせるのが役目だと感じます。 いつもいつも、御気遣いと応援コメントありがとうございます(..)
泥んことかげ 2021年11月17日 21:16 編集済
2021年11月7日 17:38
第 伍 輪【心配しないできっと未来は明…へのコメント
和服は平面に作られているからでしょうか、畳んであったり衣紋掛けにあったりするより身につけると印象変わりますよね、特に帯等と合わせると。 着物は身に纏うことでその人を輝かせる本来の魅力が出ますよね。 和服の魅力を改めて思い返すと共にほっこりする時間を頂きました。
これからの話を、加速してお届けできたら良いなと…… 主に戦闘描写を磨きつつ、美しい世界観を共有できたら嬉しく思います。 そうなんですよね。 着物の魅力や和風な作品での良さを少しでも感じられたら本望です。 いつも応援で気力や元気を貰っております。 これからも、よろしくお願いします。
泥んことかげ 2021年11月14日 21:04
2021年11月6日 14:33
眠れない時はぬるま湯で15分程、お風呂に入るのも良いです。 後、無理なく日光浴ウォーキング。太陽光を浴びると眠気が誘発されます。 精神的なものなら辛いですね。あまり自分を責めないで下さいませ。ありのままの自分を大事に。 人間関係に悩んだら信頼出来る人に相談しても良いでしょうし、何かスランプみたいなことがあるなら近況ノートで皆様に意見を募るのもありかと思います。 でも、小説の出来映えは素晴らしいですよ。最新話もしっかり描いています。一時間で五百文字に著者の想いを詰め込めたら、それはそれで素晴らしい小説だと思います。
湯船に浸かる習慣がないためか、疲れがあまり取れないような気がします。 腰痛や頭痛、胃や腸も悪いため身体事態は内からボロボロ何です……笑……。 やはり、陽に当たるのは良いことですよね。 毎日当たりたい位ですが、貧血症なので倒れちゃうかもしれませんね。 やはり、今一番のスランプと言いましょうか。 先の展開や終わりまでは出来ているのですが、中々 話が進まないせいで読者様にご迷惑を掛けていると思うのが辛いですね…… お褒めいただくお陰で今日も執筆が出来たと思います。 いつも元気と勇気をありがとうございます(*´・ω・`)
泥んことかげ 2021年11月10日 21:54
2021年11月2日 22:16
第 肆 輪【結局は信じる自分を深く愛せ】へのコメント
無理せず、ゆっくりと。 休養を取ることも薬かと。 掲載が遅れようとも、それはそれで楽しみの一つと思っております。 どうぞご自愛下さい。
いつも応援いただきありがとうございます。 複数話を書いて訂正してだしてますので、ストックはまだある状況です。 もう少しだけ身体が強く生まれていたら良かったのですが……
泥んことかげ 2021年11月3日 09:41
2021年11月2日 18:42
また遊びにきます
またいらしてくださいね( *・ω・)
泥んことかげ 2021年11月2日 22:36
2021年11月1日 17:47 編集済
無理なく無理なくです。 具合悪くてもしっかり文章を書けている辺り、泥んことかげ先生の小説に対する熱情が伝わります。 身体弱い気持ち、少し分かります。自分も病弱で疲れをとるために眠ってばかりいます。 そのせいで執筆が進まない進まない。書き溜めしておけば良かったのでしょうが、無計画過ぎる面もあって後の祭りになることも。 ですが、泥んことかげ先生は書いていらっしゃるのですから立派だと思います。 本当に無理な時は少し休んで下さいませ。 情熱で書き進めることを止めたりはしませんが。 とにかく無理し過ぎだけはご注意を。
もう、ほとんど気力で動いています…… 今は一時間で五百文字も書けていません。 こうして応援してくださる方が本当に励みになっていて、毎日元気をもらっています。 私は反対に眠れなくなってしまっています。 精神的な物だと思いますが、身体と付き合って行くしかないですよね。 @satou-sitou様、いつも本当にありがとうございます!
泥んことかげ 2021年11月6日 01:42
2021年10月27日 19:26
第 参 輪【人それぞれに歩むべき道があ…へのコメント
お身体、お大事に。 無理なく無理なくです。 固定ファンもいる筈ですからたまには休んでも大丈夫だと思います。 ランクに関しては不安になるお気持ちがあるかも知れませんが、今はお身体を最優先して下さいませ。
本当はもっと書きたいのですが、何分……元々身体が弱くて……。 これ以上悪化する前に書ききれればいいなと思っています( *・ω・)
泥んことかげ 2021年11月1日 17:49
2021年10月24日 14:46
桜香と楓美のやり取りが可愛らしくて微笑ましいです。
いつもありがとうございます!( `・∀・´)ノ
泥んことかげ 2021年10月27日 23:32
2021年10月12日 21:16
第 弐 輪【正直者ほど繊細な心を持つ】へのコメント
育った環境から着衣に無頓着なのは想像出来たが天然色彩音痴でしたか。 花の都での生活(どのようなものになるかは判りませんが)が桜香の感性にどのような影響を与えるのか。 楽しみではありますね。
2021年10月12日 6:15
感想としては大変な運命と闘い続けているんだなぁと思いました。 気になった点。 序盤。 祖父の死に対する女主人公があまりにも反応が薄い。 外への憧れをその後の話で述べた時はさすがに不愉快でした。 そして「虫」で「生態系の頂点」なのに対抗手段が一つ、または二つしかないのはあまりにも主人公を活躍させる気満々でいまいちでした。 そして外に行くことを許可しておきながら雑魚敵に殺される祖父を客観的にみて、悲惨な死というよりはなにやってんだこいつというのが正直なところです。 疑問として「なぜ、主人公が自分の身を守れるように剣術を教えなかったのか」 と感じました。 中盤から終盤にかけて 虫が出てきて、それを打ち倒すシリアス展開と頻繁な回想が延々と続いてきて、退屈。 全体を通して思ったこと。 ほぼすべての話がシリアスで読んでいて疲れる。 主人公のキャラの心理描写が薄い。 特に主人公の目標も動機が印象に残らなかった。 傍点があまりにも多くてうっとうしい。 以上です。
先ずは応援&感想ありがとうございました! やはり、最初の辺りは思い立ったら書いていたので出だしが悪いですよね泣 回想も長くなってしまってクドイのは重々承知です。 直したいけども、書いてしまったのでどうしようかなと…… 自分で読み返すと、大量の傍点が目立ったので減らしていきます。 素敵な企画と、たくさんの意見ありがとうございました! これでやる気も上がりより良い作品が作れます!
泥んことかげ 2021年10月12日 21:28
2021年10月12日 5:00
自主企画参加ありがとうございます。 レビューを書いてフォローもしているので、勝手ながらアドバイスと忌憚のない意見目的で応援コメントを書かせていただきます。 応援しております。
2021年10月10日 21:54
第 一 輪【君と繋いだ手】へのコメント
この章でも興味を持たせるキャラが。 今後二人がどうなって行くのか、気になりますね。 一話読んだだけで食いつかせるキャラ描写。いつもながらすごいです。
元々、決まってたキャラクターがやっと出せました……(笑) これからの物語はより展開が早くなりますので分からないことがあればどんどん言ってくださいね♪
泥んことかげ 2021年10月16日 00:43
2021年10月10日 21:39
第 弐 章-最終輪【まだ見ぬ明日へ】へのコメント
ちょっと切なくなる話でした。 登場人物の過去からその時に至る物語、引き込まれてしまいました。 流石です。 新章、楽しみにしています。
持病等の治療により中々、長くなってしまって申し訳ないです泣。 ペースを上げて頑張りたいと思います(*´艸`*)
泥んことかげ 2021年10月16日 00:41
2021年9月26日 0:26
初めまして、斑猫と申します。 読み合い企画より参りました。 1エピソード当たりの文字数も手ごろで読みやすいと個人的には思いました。 不思議な世界観を淡々とした文体に落とし込んでいるのは見事です。 ではまた。
2021年9月25日 17:48
第 陸 輪【前へ進まなきゃ】へのコメント
刀と書いて「ひとのおもい」と読む。 ジーンと来ました!
2021年9月25日 17:44
第 肆 輪【それでも月は空にある】へのコメント
重厚かつ綺麗な文章。心底尊敬します!
2021年9月25日 17:32
第五回【コメントし合う交流企画】から来ました。
2021年9月20日 11:06
第 玖 輪【夢中になっても己を見失うな】へのコメント
企画よりきました。 まさに小説然とした感情や行動のいい意味でしつこい文字の紡ぎ方。私は大好きです。 桜香が今まで生きてきた、何に守られ、育って、憧れてきたかが克明に記されており、物語の方向性がよく掴めました。 人の想いを背負って成長していく過程を楽しむのが創作の醍醐味ですし、成長譚としてみても面白いと思います。 ただ、ウェブ小説という都合上では、序盤の展開がスローペースすぎるので、そこが惜しいかもしれませんね。 作者様の好みと外れるかもしれませんが、キャラクターの動きで物語を進めてみると、違った印象が生まれるかもしれません。 (偉そうに申し訳ないです) これからもお互いがんばりましょう^_^ これからもお互いがんばりましょう^_^
2021年7月28日 22:30
企画へのご参加ありがとうございます 桜香が花の守り人になっていく話として、冒頭はすごく美しかったです。
2021年7月19日 12:28
ここまで読んでの感想です。 凄く丁寧に織り込まれたお話は、まるで漫画を読む感覚で楽しく読めました。お話の起伏も激しく、良かったなと。 今回は企画に参加して頂き、ありがとうございました。また機会があれば寄せさせて頂きます。では。
2021年7月19日 11:10
なんとも切ない展開に。 このあと桜香は、どうなってしまうのか。
2021年7月19日 11:03
企画に参加して頂き、ありがとうございます。 読みにきました。 いい意味で、なんとなくですが、少女漫画テイストな印象を受けます。 続きを読ませて頂きます。
2021年7月5日 20:47
読み合いできました!
2021年6月26日 11:01
第 肆拾陸 輪【いつの日か託され託す思…へのコメント
また、読ませて頂きますm(_ _)m
いつも大変励みになっております( 。゚Д゚。)感謝しています泣
泥んことかげ 2021年6月26日 11:22
2021年6月4日 5:24
第 肆拾伍 輪【私はあなたをいつまでも…へのコメント
2021年4月8日 15:09
独特な世界観ですね 桜香のこれからが楽しみです
2021年3月12日 17:36
読み始めて五行で物語に引き込まれてしまいました。 文章がとても達筆で、物語は少しファンタジックながらも文章はきちんとした小説感があって… すごい好きです!
2021年2月10日 18:09
読み手を魅力する世界観が良いと思います。
ありがとうございます!٩(ˊᗜˋ*)و
泥んことかげ 2021年2月11日 20:43
2021年1月30日 23:22 編集済
第 参拾伍 輪【輝く未来に花束を添えて】へのコメント
自分で勝手に思い込んでいた時代設定とは違うのかも。 これまで見えていた映像が違うものになってきた。 どこか読みこぼしたかも…ごめんなさい。 返信ありがとうございます。 刀や人物の特殊性は感じていたのですが、単純な人間なので刀を持つ人がいることが当たり前の時代だと。 私の方に表現力、文章力、それと読解力も無いので申し訳ありません。 不愉快な思いをさせたとしたら…ごめんなさい。 面白い作品なので今後も読ませて頂きます。
いつも応援をしてくださり、ありがとうございます!! 文章力が無いので、伝わり辛い部分が多々あります……。 もしよろしければ、思い描いていた時代設定を教えていただけませんか? こういった作品も不馴れなので、今後の参考にもしたいのと思うのでお願いします!
泥んことかげ 2021年1月30日 23:30
2021年1月20日 8:51
人間が狩られる側になる世界はひやひやしますねぇ……。 桜香がこれからどうなるのか期待です。
コメントありがとうございます!੯•́ʔ̋ ͙͛*͛ ͙͛*͛ ͙͛̋و 表現があまり上手くないですけども……
泥んことかげ 2021年1月23日 12:20
2021年1月6日 10:31
不思議な感じが凄く引き込まれますね。
不思議な感じを出してみました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ
泥んことかげ 2021年1月11日 11:08
2021年1月3日 17:38 編集済
文章力の企画から来ました。 細かい点で差し出がましいかと思われますが、極めて人畜無害に近いは違和感があります。テンポも悪いですしね、人畜無害に極めて近いの方がいい気はします。 また好みの点ですが和の世界観の話にカタカナのルビ振りはいかがなものかなと思います。 ついでに視点がぶれていますね、三人称から一人称の視点になっています。視点統一は行った方が読者の混乱は避けれると思います。 細かな点ばかり申し訳ありません、逆に言うと細かい点以外は特に言うことはありませんと受け取っていただけますでしょうか? 物語自体は目新しい、題材は寄生虫と言うのはなかなか面白そうに見えます。ここから一気に読んでまた感想を書かせて下さい。 【追記】 ルビ振りに関しては僕の好みですので、無理に直す必要はないと思われます。 ただ、せっかくの和テイストに漢字をカタカナでルビ振りするのに僕個人として違和感があっただけですので。
お読みくださりありがとうございます! ルビ振りやそのた指摘された点は訂正を行っております泣 基本が三人称なので、一人称になっている文の見直しをしてきます…… 意見が聞けて大変勉強になりました!
泥んことかげ 2021年1月4日 10:23
2021年1月3日 12:33 編集済
こんにちは! 自主企画へのご参加ありがとうございます。 このページでの感想なのですが、地の文で虫の説明をすることによりシーンの緊張感などが薄れているのかなと思いました。 少し描写に変えてもいいのかなと思います。ご参考までに。
2020年12月1日 0:49
ガルフは、なにを狙っているのでしょう? きになります。 あと1つ、気になったところです。 「初撃こそ有効打に見えた一撃さえ効かぬまま」 私の理解力の不足か、少し意味が掴みかねました。 「初撃こそ有効打に見えたが、その後は一撃さえも効かぬまま」? 「初撃こそ有効打に見えたが、実はその一撃さえ効かぬまま」? あたりかと思ったのですが、いかがでしょうか?
素敵な企画ありがとうございす! 小説概要の誤字、修正致しました! 質問ですけども、後者の表現で書きました! 〝有効打に見えたが、実は効いていない〟……と伝えたかったのですが分かりづらかったですよね泣 ねこのパン屋さんの、お話見させてもらってます!٩(* 'ω' *)و
泥んことかげ 2020年12月1日 00:58
2020年12月1日 0:36
自主企画への参加、ありがとうございます。 うーん、ちょっと癖の強い文章かなと感じました。 分量軽めの第1話ですし、もう少しこのまま一気に拝読したいと思います。 どこに書こうか悩みましたが、いちおうここへ。 小説の概要の、 それは人間に寄生すら事により→それは人間に寄生することにより? よろしければ、ご確認ください。
2020年9月9日 5:47
第 弐拾参 輪【強く気高く心豊かで愛さ…へのコメント
またよろしくお願いします!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
泥んことかげ 2020年9月13日 13:26
2020年8月31日 20:21
第 弐拾弐 輪【本当の自分は他人では分…へのコメント
2020年8月22日 10:49 編集済
率直コメント企画に参加ありがとうございます。 冒頭の一文 『〝植魔虫〟と言う、未知の生物がこの世界には存在する』ですが、 【未知】の部分はカットおススメします……その後に、滔々と説明が入るので「未知ちゃうやん!」と思わずツッこんでしまいました……(笑)メタ不要… 地の文に三人称と一人称が入り混じってるので、すこし読みづらかったです。 導入1話目にしっかり【この後バトル要素アリ】展開になっているのは素敵だと思います。
2020年7月21日 5:31
自主企画マジコメントにご参加いただきありがとうございます。 企画主の十六夜です。 感想です。 途中で、主人公の一人称が急に入ったのが分かりにくいです。 「そしていつか、両親と同じ〝花の守り人と〟になって、植魔虫しょくまちゅうを根絶やしにする。」 「更に、産まれて一度も見たことがない植魔虫しょくまちゅうを、話半分で聞き入れている桜香が、その存在事態をあまり信じていなかった事だった。」 あまり信じていないのに、何故同じ職業に就く事を目標にするのでしょうか? 種子刀しゅしとうで植魔虫退治してたんじゃ!! 事実――――〝花の守まもり人と〟になる前の試験刀〝種子刀しゅしとう〟には、植魔虫しょくまちゅうを倒せる力は「ほぼない」 退治出来ていたのか?出来ないのでしょうか? 重すぎる〝刀〟を胸に抱き、息を切らしながらも桜香は視界が歪む中、必死に森の中を走っていた。 枝等により服は引き裂かれ、露出した肌には無数の傷痕が出来たが、唇を噛み締める事により、ひたすらに前を向いて進んだ。 〝逃げろ〟と言ってから、一体どれだけの時が流れただろうか? 永遠にも感じられたそれは、動かぬ祖父を頭部から食す〝植魔虫〟を見て、忘れたように再び動き出した。 足元を疎おろそかにしたせいで靴は脱げてゆき、血が流れていた気がしたが、足の感覚がいつの間にか無くなっていた。 主人公が戻ってきたのでしょうか?それとも、お爺さん咥えたまま追いかけてきて、追いつかれたのでしょうか? 描写の中では「前に向かって」進んでいて、戻っている様な描写は無い様ですが。 全体的に矛盾を感じさせるところが多く、混乱します。 今回は、ここまでにさせていただきます。
2020年7月20日 21:21
特殊な世界観ですね! フリガナも振ってあるので非常に読みやすかったです!
2020年6月22日 20:27
自主企画よりようやく参りました汗 人類を脅かす大きな存在が登場するお話ですね!大好きです! この後も読ませていただきます! 恐縮ですが、一箇所、「おうか」のルビが読点にかかってるところがあります。
ぐはっ……д`*)泣 すみません、直ちに修正いたしました! こちらも、更新を楽しみにしておりますのでまた、見に行きますね«٩(*´∀`*)۶»
泥んことかげ 2020年6月22日 20:32
2020年6月12日 1:06
第 拾捌輪【その想いを刃に乗せて】へのコメント
花輪刀が力を貸してくれた……と見るべきですかね。それとも私利私欲じゃなかったから良かったのか……。
花輪刀は所有者又は込められた思いに反応しますです!
泥んことかげ 2020年6月14日 14:18
2020年5月30日 11:32
第 拾伍 輪【鼓動鳴り響く暗闇で静かに…へのコメント
寄生という言葉は途中で出てたのでそういうのも居るんだろうとは思ってましたけど……。 鬼灯が薊馬に拘っているのは寄生された娘に理由があるのかな……。
娘さんは40話辺りで出て参ります故……
泥んことかげ 2020年6月15日 00:18
2020年5月30日 11:04
第 拾弐 輪【鬼灯の思惑と奪われた花輪…へのコメント
抜けないというオチがどのタイミングで来るのか……(笑) でも、無闇に殺しをしない点では極悪人という訳じゃないんですね~。倒すべき『ヤツ』というのが気になります。
抜けない落ち……その手があったか笑!!となりました→
泥んことかげ 2020年6月15日 00:19
2020年5月24日 10:36
第 拾壱 輪【各々の正義がありどちらも…へのコメント
盲信しちゃうと周りが見えないんでしょうね……。命がかかってると尚更。
2020年5月16日 1:24
第 拾 輪【蒼天の空を眺める七星の姫】へのコメント
ナナちゃん、捕まってた……。桜香は何故気付かなかったのか……?中身をすり替えられた? ともかく、鬼灯が怪しいことは理解しました。
2020年5月16日 1:17
第 玖 輪【この世で1人の母が遺してく…へのコメント
最近眠気に負けてしまうので来訪が途切れてしまいます……。 三月の壮絶な最後……未来に繋ぐために命を賭けたんですね。 最凶の敵……それに三月の刀を託された相手……気になることが増えました。
2020年5月8日 3:27
第 漆 輪【志が同じの少年と疑惑の守り…へのコメント
え~っ!刀、投げちゃったって……こりゃあ大変だ……。 偽者の花の守人ということは、植魔虫に対しては無力……。嫌な予感が……。
2020年5月8日 3:13
第 参 輪【どんな所にも壁に耳あり障子…へのコメント
何となく冷たい印象の集落。礼品は桜香のこと?段々キナ臭くなってきた……。
2020年5月8日 3:03
第 弐 輪【羨む程の温もりと隠された刺】へのコメント
やっぱり怪しかった! 桜香、既に身体がボロボロですね……都までが遠いなぁ。
2020年5月8日 2:51
何かあやしい老人だと思いましたが……気のせいかな? いや……やっぱり怪しい……。
2020年5月7日 1:27
第 捌 輪【壁があれば時に立ち止まるの…へのコメント
いきなり世間の洗礼……これは辛い……。 頑張れ、桜香……世の中は世知辛いぞ?
2020年5月3日 0:32
お祖父ちゃんの残していた日常が切ない……。 ・゜・(つД`)・゜・
2020年4月29日 0:27
第 伍 輪【夢見た光景されど想い叶わず】へのコメント
大切な記憶と失ったものの大きさ──それが桜香を強くする柱となるのか……。 シリアスサイドの話はグッと心に刺さりますね。
2020年4月27日 23:39
幸せな思い出がこれからの激闘との対比になっているようで悲しい……。
2020年4月25日 0:58
戦いの出だしには悲しい運命が……。お祖父ちゃん……。 (。´Д⊂) しかし、刃が抜けた運命もまた悲しい。彼女を待つのは修羅の道……。
2020年4月24日 2:03
お祖父ちゃん、カッコイイ……。 しかし、下級ですら花輪刀でないと倒せないんですね……何てこった。 何とか生き残って貰いたい……。
2020年4月23日 0:42
今日からこちらに移動した赤村であります! ( ・`д・´)ゝ 『死亡フラグ』側の評価、なるべく早めに致しますです。 そして、こちらの作品──タイトルが印象的ですねぇ。設定も人類の敵との戦いって感じで良いです。 コロナが心配ですが、どうかご無事でいてくれることを願います。
2020年4月18日 11:19
自主企画への参加、ありがとうございます。とても惹き付けられる世界観だと思いました。これからじっくり読ませていただきます。
2020年4月8日 22:03
第 拾参 輪【生まれた存在自体が搾取さ…へのコメント
鬼灯に花輪刀を鞘から抜く事が出来るのか? 桜香はどうなっているのか? うーん、今後の展開が楽しみです。
2020年4月1日 21:49
食物連鎖ってフィクションだとよく壊されますよね。 後人間に寄生する生物もわらわら出てくる。 いや〜怖し怖し。
2020年3月5日 16:26
どうも、渋柿塔です(^_^) 夜盗虫、敗れたり。 母の形見を握りしめ、桜香は歩き出す。 これから新たな展開へと進む雰囲気を漂わせていますね。 夜盗虫の他にも、どんな個性豊かな植魔虫が登場するのか楽しみです。
2020年3月5日 16:16
どうも、渋柿塔です(^_^) 過去篇ですね。 雅流風の孫娘の気を引こうとするシーンは実際にありそうでにやけました。 少しだけ──桜香を抱いている母親が、雅流風のことを、お祖父ちゃんかお父さんとバラバラに呼ぶのが少し気になりました。 雅流風の自殺未遂は乙女のようでした。
2020年3月5日 15:58
どうも、渋柿塔です(^_^) 四季の刀(おや、あと三本はありそうですね)持ち主が気になるところです。 少しだけ──立ち尽くす少女は走馬灯が頭の中へ駆け巡る様に、幼き頃の桜香に対し、ある日の祖父が言っていた事を思い出していた。 これは、立ち尽くしている謎の少女が、幼き頃の桜香という人物を思い出している、そのように感じてしまいました。 実際は、立ち尽くしているのは桜香で、桜花自身が幼き頃を思い出している、のだと思います。 急にすみませんでした💦
2020年3月5日 15:45
どうも、渋柿塔です(^_^) 急展開ですね(もしかすると、雅流風が敵となって現れそう……と思いました) 夜盗虫の能力はわかりませんが、低級でもかなりの強さ。花輪刀でどこまで対抗できるのか楽しみです。
2020年3月5日 14:58
どうも、渋柿塔です(^_^) この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。 日常から非日常への助走部分ですね。 ルビの振り方がわかりやすく、それがまたリズムを刻んでいるので読みやすかったです。 植魔虫という明確な敵がいるので、今後の展開が楽しみです。
2020年1月30日 22:29
企画『キャッチコピーでハートキャッチ!読みたくなっちゃう気になる作品募集』から参りました武論斗と申します。 この度は、当企画にご参加下さいまして有難うございました。 入り方が絶妙です! 冒頭のごく僅かで、その圧倒的な世界観がすっと入ってくる。渋めの声優さんにナレを頼みたくなる、そんなステキな印象。 鬼滅や寄生獣、バオーを彷彿とさせる想像力を擽る入りに、テンポのいい流れるような描写。 これは次々と読み進めてしまうタイプの良作ですね! 楽しみに拝読させていただきます。
2020年1月29日 0:08
不思議な世界感だけど、面白い。
2020年1月19日 21:51 編集済
第 捌 輪【いつだって小さき命に感謝を…へのコメント
今回のエピソードの題目、好きです。内容も。 人も自然の一部だと思い出させてくれます。 私としては植物こそ、この地球の”主(あるじ)”と思っています。 植物が生きているからこそ、他の生物が生きて行いけるのだと。 自由に動けるから、知恵があるからと奢ってはいけない存在なのだと思います。(植物には人智を遙かに超越した知惠があるかもしれませんが) 自由に動けるから、知恵があるからこそ、そうで無いものの声を聴かなければいけないと思います。 その声を聞く事の出来る桜香。 次話が楽しみです。
2020年1月17日 21:23
感想失礼します。 過不足ない物語の冒頭に桜花という可愛らしい少女、第二話が読みたくなる素敵な第一話ですね。執筆頑張って下さい。
さっそくお読みくださりありがとうございました♪ これからも頑張って書いていきます!
泥んことかげ 2020年1月17日 21:43
2020年1月9日 7:49
自主企画からお邪魔させていただきました♪ https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676 あわわ……お爺さん、どうなっちゃうんでしょう。 やっぱり犠牲になるのかな?(゚Д゚) いろいろ、誤算が多すぎでしたね(>ε<;) 冒頭は、和物の本格ダークファンタジーのような趣でしたけど、お爺さんが登場した辺りからだいぶカジュアルな文体に変わったので(バイブレーションとかw)、気軽にスラスラ読むことができました。 桜香も、植魔虫に対抗するスキルはほとんど持ち合わせていないようですが、母の形見を胸に、今後どのように成長していくのか楽しみです。 他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた、お邪魔させて頂きたいと思います♪ 企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
2020年1月2日 18:21
文章が綺麗で優しく、作品の世界観に引き込まれ、一気に読んでしまいました。 続きが楽しみです。
2019年12月6日 7:50
春刀・花弁四刀、素敵な響き、字面ですね。 文字と響きが重なってより深さを増すのが、創作の面白さと痛感しました。 どう取り戻すのか楽しみにしています。
2019年11月10日 18:31
幻想的な世界観ですね(*´ω`*) 続きの展開が気になります!
2019年10月30日 17:58
世界観が独特で続きが気になります…。
2019年10月30日 15:00
新作お疲れ様です。 楽しみに続きしています。体調が悪くならない程度で、いいので、お待ちしています!
佐藤子冬
第 弐拾漆 輪【何も知らないのは無知で…へのコメント
お久し振りです。
あれから体調はいかがでしょうか?
こちらも色々ありまして、ぎっくり腰やったり、耳の病やったり致しました。
今は腱鞘炎気味なので執筆は控えています。
泥んことかげ先生も無理なく無理なく。
ごま太郎
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】へのコメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。
お祖父ちゃんを助けるために覚醒かと思いきや、間に合わないんですね…
彼女の今後に期待と不安が混じる、続きの気になる出だしでした(´-`).。oO
ありがとうございましたm(_ _)m
オカン🐷
第 弐拾伍 輪【あなたの言葉を借りるな…へのコメント
泥んことかげ様、こんばんは。
お疲れ様でした。
「いつかあなたに刃を向ける時」のタイトルから、物騒なことを想像して読んでしまいました。
神無(シンム)
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
植魔虫、なんておどろおどろしい存在でしょう。先を読むのが怖いっす。なんとなしの不思議な雰囲気だったのが一転してホラーへごー! とは……。続きは追々拝読させていただければと思います。
また、今企画に際し、他作者さんの作品もぜひお楽しみください^^
失礼します。
佐藤子冬
第 弐拾弐 輪【命の対価】 へのコメント
いえいえ、文章を訂正する必要もないと思います。
文章はしっかりしていますから大丈夫ですよ。
仕事が忙しくなりそうなので、応答が遅れると思います。
悪しからず宜しくお願い致します。
お互いにお身体をお大事に。
佐藤子冬
第 弐拾壱 輪【この窮地を救える人物】へのコメント
いえいえ、分かりやすかったと思います。
自分の言い方が辛辣で失礼致しました。
何だか春先なのに家族関係がギクシャクして具合悪くて苛々したり、それなのに家族は見てみぬ振りをしていて体調がますます悪化しておりまして。
泥んことかげ先生の小説を拝読させて頂いて少し気分がほぐれました。
ありがとうございます。
先生の健康が無事であります様に。
佐藤子冬
第 弐拾 輪【やがて枯れる生花でも残る…へのコメント
あれ? 回想シーンですね。
なるほど、ここに繋がる訳ですか。
少し位食べていすぎる方が身体に栄養があって良いと思います。バランスの良い食事が良いのでしょうね。
温泉が駄目ならぬるま湯に浸かることをお薦めします。血行促進、安眠に良いらしいですよ。
佐藤子冬
第 拾玖 輪【一番出て欲しくない場面で…へのコメント
あれ? 試験官さんの女性はお爺さん先生から何も聴かされてないのでしょうか?
確かに七ちゃんは特別な存在だった様な……。
お互いに辛い時を乗り越えられれば幸いです。
自分も無理なく、そして泥んことかげ先生も無理なくですね。
疲れた時にはご自分に褒美を与えると良いと思います。
湯治など健康にも良く新陳代謝を高めると思いますが、先生は温泉苦手でしたか?
佐藤子冬
第 拾捌 輪 【十人十色ならば己が個性…へのコメント
果たして桜香さんの色は何色でしょうか?
歴史上にない特別な色かも知れません。
お身体、無理なく無理なく。
花粉症やコロナは大変ですのでお気を付けて下さいませ。
佐藤子冬
第 拾漆 輪【本当に凄い人は自分ではな…へのコメント
返信遅れて失礼致しました。
花粉症には辛い季節になってきましたね。お互いにお身体にお気を付けて下さいませ。
花鳥風月の頂点に立つ人物。呉服屋さんの時の女性ですね。
これからが本番ですね。
津舞庵
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】へのコメント
星や評価が欲しい自慢のファンタジ―の企画から来ました。
良いですよね、このような凄惨な世界観って。
参考にさせていただきます。
今後共に、期待をしていますね。
佐藤子冬
第 拾陸 輪【適材適所でも常識的な範囲…へのコメント
すみません。
暫く読めていませんでした。
忙しない日々が多く、中々応援も出来なく失礼致しました。
いよいよ試験ですね。
謎の人物が出てきそうな予感がします。
でも、もしかして以前にも登場したりしていますか?
無理して答えを言わなくても大丈夫です。
お身体をお大事に。花粉症に気を付けて下さいませ。
佐藤子冬
第 拾参 輪【聞いていないけども聞いた…へのコメント
推薦状が必要とは……何と言う厳しい世界でしょう。
花鳥風月の方がいらして良かった良かったです。
体調は良くなってまいられましたか?
無理なく無理なくです。
佐藤子冬
第 拾弐 輪【据え膳は残すべからず?そ…へのコメント
暖かいのは何よりです。心が安定してきているのは良い兆候ですね。
寒いと指が震えてキーボードが打てなくなります。
泥んことかげ先生はPCで小説を描いている訳ではないのですか?
失礼致しました。泥んことかげ先生が大人なのは文脈で何となく判断していましたが、自分より年長の方ですか?
だとしたら生意気な助言をしてしまって申し訳ありません。
とは言え、泥んことかげ先生も若々しいと思いますよ。
十神 礼羽
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
企画参加ありがとうございます。
取り敢えず最後、
存在事態
存在自体 漢字の誤変換があります。
執筆ぜひ頑張ってください。
佐藤子冬
第 拾壱 輪【気遣う山と谷一渓】へのコメント
冬になるとお身体厳しいですね。
お大事にして下さいませ。
一日一日を精一杯生きておられる様が伝わってきます。
こちらも身体が脆弱で寒くてキーボード叩けません。
部屋に暖房器具がないので、寒くて寒くて。
大浴場ですかあ。もう何年も行っていないですねえ。
佐藤子冬
第 拾 輪【興味湧くなら自由奔放に進め】へのコメント
大丈夫ですか?
お読みになられる方々がいますから重圧が大変かも知れませんが、無理なく無理なくです。
大丈夫です。文章もしっかりしています。話の流れも良いです。オチが秀逸でした。
まさか、豪華な宿に泊まるとは、都会の怖さの一例ですね。
メグ
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
読み合い企画より参りました。
世界観が凝っていて、続きが気になりますね!
まだまだ序盤で謎も多いですが、ゆっくりと続きを拝見したいと思います。
佐藤子冬
第 玖 輪【世界は広く仰げば尊し】へのコメント
確かに病院通っていると辛いですよね。
自分も月に一度遠方の病院に通院するのですが、疲れる上に執筆の時間が減ります。
疲れた分、具合悪くなってますます寝込みます。
お互いに無理なく無理なくです。
ちなみに通院している間の時間ももったいないので、本やニュースに目を通して小説のネタ探しとかもありかと思います。
泥んことかげ先生でしたら電子書生どころか立派な作家先生にもなれる可能性があると感じます。
今日のエピソードも格言が良く出ていて良い展開でしたよ。
佐藤子冬
第 捌 輪 【引くも逃げるも勇気が必要】へのコメント
少しずつ少しずつ書き進めていれて何よりです。
無理なく無理なく。
面白そうな女性キャラクターが出てきましたね。
今後の活躍に期待です。
南雲 燦
第 壱 輪【ようこそ花の都へ……?】へのコメント
企画参加ありがとうございました!
素敵な言葉(刀の名前などの造語も含めて)や、表現が、素敵な作品だと思いました。
丁寧な描写も、しっかりと確実に成長していく主人公の姿が描かれていて、よかったです。
佐藤子冬
第 漆 輪【上がって下がる気持ち】へのコメント
いえいえ、わがままな身体じゃないですよ。
それだけ頑張っている証明です。
ランキングより完結させることを第一に掲げるのは本物の電子書生だと思います。
失礼しました。電子書生は造語でして。昔書生という職業がありまして。今はネットで書けるから電子書生と付けただけです。
今はWeb小説の黎明期です。
お互いに良い物語を作って電子書生の黎明期の一角を造って行ければ幸いです。
泥んことかげ先生には才能があります。最後までやり抜こうという才能です。
小説で難しいのは最後まで描ききることです。
自分は途中で中途半端に終わるのが課題です。
ゆっくりでも良いので、少しずつ描く手を進めて行ければ幸いです。お互いに。
SR@毎週土更新
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
見たことのないストーリーにワクワクが止まりません!
佐藤子冬
第 陸 輪【楓美の災難】へのコメント
頭痛は洒落になってないですね。腰痛、胃腸の不調は自分も毎日ですが、頭痛は一番辛いと思います。
今日もしっかり描ききれていました。良い小説だと思います。
信用の出来る整体師さんとかはいますか?
前に昔の職場の不眠気味の先輩が最初整体受けたら最初の方だけはグッスリ自宅で眠れたと聞いた憶えがあるので。
後は入浴習慣があまりない場合は身体が凝り固まってしまいますので、ストレッチか健康体操が宜しいかと思います。自分も不眠症でして寝れない時、少し身体をほぐします。頭痛にも効くツボ押しもあると思います。
後、プロットが完成しているなら焦らず、書きたい時に書くことをお薦めします。
毎日更新しないとランクダウンの心配はありますね。でも、健康と天秤にかけて今日は休むと決めたらゆっくり休んで下さいませ。
ここまで人気があるのですからいきなり大幅にダウンする可能性はあまりないかと思います。
気力でここまで描けているのですから素晴らしいですよ。
長々と失礼しました。
菊司大和
第 伍 輪【心配しないできっと未来は明…へのコメント
和服は平面に作られているからでしょうか、畳んであったり衣紋掛けにあったりするより身につけると印象変わりますよね、特に帯等と合わせると。
着物は身に纏うことでその人を輝かせる本来の魅力が出ますよね。
和服の魅力を改めて思い返すと共にほっこりする時間を頂きました。
佐藤子冬
第 伍 輪【心配しないできっと未来は明…へのコメント
眠れない時はぬるま湯で15分程、お風呂に入るのも良いです。
後、無理なく日光浴ウォーキング。太陽光を浴びると眠気が誘発されます。
精神的なものなら辛いですね。あまり自分を責めないで下さいませ。ありのままの自分を大事に。
人間関係に悩んだら信頼出来る人に相談しても良いでしょうし、何かスランプみたいなことがあるなら近況ノートで皆様に意見を募るのもありかと思います。
でも、小説の出来映えは素晴らしいですよ。最新話もしっかり描いています。一時間で五百文字に著者の想いを詰め込めたら、それはそれで素晴らしい小説だと思います。
菊司大和
第 肆 輪【結局は信じる自分を深く愛せ】へのコメント
無理せず、ゆっくりと。
休養を取ることも薬かと。
掲載が遅れようとも、それはそれで楽しみの一つと思っております。
どうぞご自愛下さい。
かず斉入道
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】へのコメント
また遊びにきます
佐藤子冬
第 肆 輪【結局は信じる自分を深く愛せ】へのコメント
無理なく無理なくです。
具合悪くてもしっかり文章を書けている辺り、泥んことかげ先生の小説に対する熱情が伝わります。
身体弱い気持ち、少し分かります。自分も病弱で疲れをとるために眠ってばかりいます。
そのせいで執筆が進まない進まない。書き溜めしておけば良かったのでしょうが、無計画過ぎる面もあって後の祭りになることも。
ですが、泥んことかげ先生は書いていらっしゃるのですから立派だと思います。
本当に無理な時は少し休んで下さいませ。
情熱で書き進めることを止めたりはしませんが。
とにかく無理し過ぎだけはご注意を。
佐藤子冬
第 参 輪【人それぞれに歩むべき道があ…へのコメント
お身体、お大事に。
無理なく無理なくです。
固定ファンもいる筈ですからたまには休んでも大丈夫だと思います。
ランクに関しては不安になるお気持ちがあるかも知れませんが、今はお身体を最優先して下さいませ。
三澤愛世
第 参 輪【人それぞれに歩むべき道があ…へのコメント
桜香と楓美のやり取りが可愛らしくて微笑ましいです。
菊司大和
第 弐 輪【正直者ほど繊細な心を持つ】へのコメント
育った環境から着衣に無頓着なのは想像出来たが天然色彩音痴でしたか。
花の都での生活(どのようなものになるかは判りませんが)が桜香の感性にどのような影響を与えるのか。
楽しみではありますね。
ビートルズキン
第 弐 輪【正直者ほど繊細な心を持つ】へのコメント
感想としては大変な運命と闘い続けているんだなぁと思いました。
気になった点。
序盤。
祖父の死に対する女主人公があまりにも反応が薄い。
外への憧れをその後の話で述べた時はさすがに不愉快でした。
そして「虫」で「生態系の頂点」なのに対抗手段が一つ、または二つしかないのはあまりにも主人公を活躍させる気満々でいまいちでした。
そして外に行くことを許可しておきながら雑魚敵に殺される祖父を客観的にみて、悲惨な死というよりはなにやってんだこいつというのが正直なところです。
疑問として「なぜ、主人公が自分の身を守れるように剣術を教えなかったのか」
と感じました。
中盤から終盤にかけて
虫が出てきて、それを打ち倒すシリアス展開と頻繁な回想が延々と続いてきて、退屈。
全体を通して思ったこと。
ほぼすべての話がシリアスで読んでいて疲れる。
主人公のキャラの心理描写が薄い。
特に主人公の目標も動機が印象に残らなかった。
傍点があまりにも多くてうっとうしい。
以上です。
ビートルズキン
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
自主企画参加ありがとうございます。
レビューを書いてフォローもしているので、勝手ながらアドバイスと忌憚のない意見目的で応援コメントを書かせていただきます。
応援しております。
菊司大和
第 一 輪【君と繋いだ手】へのコメント
この章でも興味を持たせるキャラが。
今後二人がどうなって行くのか、気になりますね。
一話読んだだけで食いつかせるキャラ描写。いつもながらすごいです。
菊司大和
第 弐 章-最終輪【まだ見ぬ明日へ】へのコメント
ちょっと切なくなる話でした。
登場人物の過去からその時に至る物語、引き込まれてしまいました。
流石です。
新章、楽しみにしています。
斑猫
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
初めまして、斑猫と申します。
読み合い企画より参りました。
1エピソード当たりの文字数も手ごろで読みやすいと個人的には思いました。
不思議な世界観を淡々とした文体に落とし込んでいるのは見事です。
ではまた。
ケントゥリオン
第 陸 輪【前へ進まなきゃ】へのコメント
刀と書いて「ひとのおもい」と読む。
ジーンと来ました!
ケントゥリオン
第 肆 輪【それでも月は空にある】へのコメント
重厚かつ綺麗な文章。心底尊敬します!
ケントゥリオン
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
第五回【コメントし合う交流企画】から来ました。
如月ひろか(衣更大翔)
第 玖 輪【夢中になっても己を見失うな】へのコメント
企画よりきました。
まさに小説然とした感情や行動のいい意味でしつこい文字の紡ぎ方。私は大好きです。
桜香が今まで生きてきた、何に守られ、育って、憧れてきたかが克明に記されており、物語の方向性がよく掴めました。
人の想いを背負って成長していく過程を楽しむのが創作の醍醐味ですし、成長譚としてみても面白いと思います。
ただ、ウェブ小説という都合上では、序盤の展開がスローペースすぎるので、そこが惜しいかもしれませんね。
作者様の好みと外れるかもしれませんが、キャラクターの動きで物語を進めてみると、違った印象が生まれるかもしれません。
(偉そうに申し訳ないです)
これからもお互いがんばりましょう^_^
これからもお互いがんばりましょう^_^
白カギ
第 肆 輪【それでも月は空にある】へのコメント
企画へのご参加ありがとうございます
桜香が花の守り人になっていく話として、冒頭はすごく美しかったです。
星埜銀杏
第 肆 輪【それでも月は空にある】へのコメント
ここまで読んでの感想です。
凄く丁寧に織り込まれたお話は、まるで漫画を読む感覚で楽しく読めました。お話の起伏も激しく、良かったなと。
今回は企画に参加して頂き、ありがとうございました。また機会があれば寄せさせて頂きます。では。
星埜銀杏
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
なんとも切ない展開に。
このあと桜香は、どうなってしまうのか。
星埜銀杏
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
いい意味で、なんとなくですが、少女漫画テイストな印象を受けます。
続きを読ませて頂きます。
みお
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
読み合いできました!
読み方は自由
第 肆拾陸 輪【いつの日か託され託す思…へのコメント
また、読ませて頂きますm(_ _)m
読み方は自由
第 肆拾伍 輪【私はあなたをいつまでも…へのコメント
また、読ませて頂きますm(_ _)m
静内(しずない)@愛咲凛音の妖怪戦記(百
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
独特な世界観ですね
桜香のこれからが楽しみです
鷗一一一
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
読み始めて五行で物語に引き込まれてしまいました。
文章がとても達筆で、物語は少しファンタジックながらも文章はきちんとした小説感があって…
すごい好きです!
@tsumemoto
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
読み手を魅力する世界観が良いと思います。
菊司大和
第 参拾伍 輪【輝く未来に花束を添えて】へのコメント
自分で勝手に思い込んでいた時代設定とは違うのかも。
これまで見えていた映像が違うものになってきた。
どこか読みこぼしたかも…ごめんなさい。
返信ありがとうございます。
刀や人物の特殊性は感じていたのですが、単純な人間なので刀を持つ人がいることが当たり前の時代だと。
私の方に表現力、文章力、それと読解力も無いので申し訳ありません。
不愉快な思いをさせたとしたら…ごめんなさい。
面白い作品なので今後も読ませて頂きます。
すめらぎ ひよこ
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
人間が狩られる側になる世界はひやひやしますねぇ……。
桜香がこれからどうなるのか期待です。
ひでたか
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
不思議な感じが凄く引き込まれますね。
六花ゆきみ
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
文章力の企画から来ました。
細かい点で差し出がましいかと思われますが、極めて人畜無害に近いは違和感があります。テンポも悪いですしね、人畜無害に極めて近いの方がいい気はします。
また好みの点ですが和の世界観の話にカタカナのルビ振りはいかがなものかなと思います。
ついでに視点がぶれていますね、三人称から一人称の視点になっています。視点統一は行った方が読者の混乱は避けれると思います。
細かな点ばかり申し訳ありません、逆に言うと細かい点以外は特に言うことはありませんと受け取っていただけますでしょうか?
物語自体は目新しい、題材は寄生虫と言うのはなかなか面白そうに見えます。ここから一気に読んでまた感想を書かせて下さい。
【追記】
ルビ振りに関しては僕の好みですので、無理に直す必要はないと思われます。
ただ、せっかくの和テイストに漢字をカタカナでルビ振りするのに僕個人として違和感があっただけですので。
奥森 蛍
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
こんにちは! 自主企画へのご参加ありがとうございます。
このページでの感想なのですが、地の文で虫の説明をすることによりシーンの緊張感などが薄れているのかなと思いました。
少し描写に変えてもいいのかなと思います。ご参考までに。
めぐるわ
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
ガルフは、なにを狙っているのでしょう? きになります。
あと1つ、気になったところです。
「初撃こそ有効打に見えた一撃さえ効かぬまま」
私の理解力の不足か、少し意味が掴みかねました。
「初撃こそ有効打に見えたが、その後は一撃さえも効かぬまま」?
「初撃こそ有効打に見えたが、実はその一撃さえ効かぬまま」?
あたりかと思ったのですが、いかがでしょうか?
めぐるわ
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
うーん、ちょっと癖の強い文章かなと感じました。
分量軽めの第1話ですし、もう少しこのまま一気に拝読したいと思います。
どこに書こうか悩みましたが、いちおうここへ。
小説の概要の、
それは人間に寄生すら事により→それは人間に寄生することにより?
よろしければ、ご確認ください。
読み方は自由
第 弐拾参 輪【強く気高く心豊かで愛さ…へのコメント
また、読ませて頂きますm(_ _)m
読み方は自由
第 弐拾弐 輪【本当の自分は他人では分…へのコメント
また、読ませて頂きますm(_ _)m
夜宮あいら
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
率直コメント企画に参加ありがとうございます。
冒頭の一文
『〝植魔虫〟と言う、未知の生物がこの世界には存在する』ですが、
【未知】の部分はカットおススメします……その後に、滔々と説明が入るので「未知ちゃうやん!」と思わずツッこんでしまいました……(笑)メタ不要…
地の文に三人称と一人称が入り混じってるので、すこし読みづらかったです。
導入1話目にしっかり【この後バトル要素アリ】展開になっているのは素敵だと思います。
十六夜
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
自主企画マジコメントにご参加いただきありがとうございます。
企画主の十六夜です。
感想です。
途中で、主人公の一人称が急に入ったのが分かりにくいです。
「そしていつか、両親と同じ〝花の守り人と〟になって、植魔虫しょくまちゅうを根絶やしにする。」
「更に、産まれて一度も見たことがない植魔虫しょくまちゅうを、話半分で聞き入れている桜香が、その存在事態をあまり信じていなかった事だった。」
あまり信じていないのに、何故同じ職業に就く事を目標にするのでしょうか?
種子刀しゅしとうで植魔虫退治してたんじゃ!!
事実――――〝花の守まもり人と〟になる前の試験刀〝種子刀しゅしとう〟には、植魔虫しょくまちゅうを倒せる力は「ほぼない」
退治出来ていたのか?出来ないのでしょうか?
重すぎる〝刀〟を胸に抱き、息を切らしながらも桜香は視界が歪む中、必死に森の中を走っていた。
枝等により服は引き裂かれ、露出した肌には無数の傷痕が出来たが、唇を噛み締める事により、ひたすらに前を向いて進んだ。
〝逃げろ〟と言ってから、一体どれだけの時が流れただろうか?
永遠にも感じられたそれは、動かぬ祖父を頭部から食す〝植魔虫〟を見て、忘れたように再び動き出した。
足元を疎おろそかにしたせいで靴は脱げてゆき、血が流れていた気がしたが、足の感覚がいつの間にか無くなっていた。
主人公が戻ってきたのでしょうか?それとも、お爺さん咥えたまま追いかけてきて、追いつかれたのでしょうか?
描写の中では「前に向かって」進んでいて、戻っている様な描写は無い様ですが。
全体的に矛盾を感じさせるところが多く、混乱します。
今回は、ここまでにさせていただきます。
彩りの招き猫
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
特殊な世界観ですね!
フリガナも振ってあるので非常に読みやすかったです!
相田誠
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
自主企画よりようやく参りました汗
人類を脅かす大きな存在が登場するお話ですね!大好きです!
この後も読ませていただきます!
恐縮ですが、一箇所、「おうか」のルビが読点にかかってるところがあります。
赤村嬉享
第 拾捌輪【その想いを刃に乗せて】へのコメント
花輪刀が力を貸してくれた……と見るべきですかね。それとも私利私欲じゃなかったから良かったのか……。
赤村嬉享
第 拾伍 輪【鼓動鳴り響く暗闇で静かに…へのコメント
寄生という言葉は途中で出てたのでそういうのも居るんだろうとは思ってましたけど……。
鬼灯が薊馬に拘っているのは寄生された娘に理由があるのかな……。
赤村嬉享
第 拾弐 輪【鬼灯の思惑と奪われた花輪…へのコメント
抜けないというオチがどのタイミングで来るのか……(笑)
でも、無闇に殺しをしない点では極悪人という訳じゃないんですね~。倒すべき『ヤツ』というのが気になります。
赤村嬉享
第 拾壱 輪【各々の正義がありどちらも…へのコメント
盲信しちゃうと周りが見えないんでしょうね……。命がかかってると尚更。
赤村嬉享
第 拾 輪【蒼天の空を眺める七星の姫】へのコメント
ナナちゃん、捕まってた……。桜香は何故気付かなかったのか……?中身をすり替えられた?
ともかく、鬼灯が怪しいことは理解しました。
赤村嬉享
第 玖 輪【この世で1人の母が遺してく…へのコメント
最近眠気に負けてしまうので来訪が途切れてしまいます……。
三月の壮絶な最後……未来に繋ぐために命を賭けたんですね。
最凶の敵……それに三月の刀を託された相手……気になることが増えました。
赤村嬉享
第 漆 輪【志が同じの少年と疑惑の守り…へのコメント
え~っ!刀、投げちゃったって……こりゃあ大変だ……。
偽者の花の守人ということは、植魔虫に対しては無力……。嫌な予感が……。
赤村嬉享
第 参 輪【どんな所にも壁に耳あり障子…へのコメント
何となく冷たい印象の集落。礼品は桜香のこと?段々キナ臭くなってきた……。
赤村嬉享
第 弐 輪【羨む程の温もりと隠された刺】へのコメント
やっぱり怪しかった!
桜香、既に身体がボロボロですね……都までが遠いなぁ。
赤村嬉享
第 壱 輪【ようこそ花の都へ……?】へのコメント
何かあやしい老人だと思いましたが……気のせいかな?
いや……やっぱり怪しい……。
赤村嬉享
第 捌 輪【壁があれば時に立ち止まるの…へのコメント
いきなり世間の洗礼……これは辛い……。
頑張れ、桜香……世の中は世知辛いぞ?
赤村嬉享
第 陸 輪【前へ進まなきゃ】へのコメント
お祖父ちゃんの残していた日常が切ない……。
・゜・(つД`)・゜・
赤村嬉享
第 伍 輪【夢見た光景されど想い叶わず】へのコメント
大切な記憶と失ったものの大きさ──それが桜香を強くする柱となるのか……。
シリアスサイドの話はグッと心に刺さりますね。
赤村嬉享
第 肆 輪【それでも月は空にある】へのコメント
幸せな思い出がこれからの激闘との対比になっているようで悲しい……。
赤村嬉享
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】へのコメント
戦いの出だしには悲しい運命が……。お祖父ちゃん……。
(。´Д⊂)
しかし、刃が抜けた運命もまた悲しい。彼女を待つのは修羅の道……。
赤村嬉享
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
お祖父ちゃん、カッコイイ……。
しかし、下級ですら花輪刀でないと倒せないんですね……何てこった。
何とか生き残って貰いたい……。
赤村嬉享
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
今日からこちらに移動した赤村であります!
( ・`д・´)ゝ
『死亡フラグ』側の評価、なるべく早めに致しますです。
そして、こちらの作品──タイトルが印象的ですねぇ。設定も人類の敵との戦いって感じで良いです。
コロナが心配ですが、どうかご無事でいてくれることを願います。
一沙
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
自主企画への参加、ありがとうございます。とても惹き付けられる世界観だと思いました。これからじっくり読ませていただきます。
菊司大和
第 拾参 輪【生まれた存在自体が搾取さ…へのコメント
鬼灯に花輪刀を鞘から抜く事が出来るのか?
桜香はどうなっているのか?
うーん、今後の展開が楽しみです。
ポルンガ
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
食物連鎖ってフィクションだとよく壊されますよね。
後人間に寄生する生物もわらわら出てくる。
いや〜怖し怖し。
渋柿塔
第 伍 輪【夢見た光景されど想い叶わず】へのコメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
夜盗虫、敗れたり。
母の形見を握りしめ、桜香は歩き出す。
これから新たな展開へと進む雰囲気を漂わせていますね。
夜盗虫の他にも、どんな個性豊かな植魔虫が登場するのか楽しみです。
渋柿塔
第 肆 輪【それでも月は空にある】へのコメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
過去篇ですね。
雅流風の孫娘の気を引こうとするシーンは実際にありそうでにやけました。
少しだけ──桜香を抱いている母親が、雅流風のことを、お祖父ちゃんかお父さんとバラバラに呼ぶのが少し気になりました。
雅流風の自殺未遂は乙女のようでした。
渋柿塔
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】へのコメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
四季の刀(おや、あと三本はありそうですね)持ち主が気になるところです。
少しだけ──立ち尽くす少女は走馬灯が頭の中へ駆け巡る様に、幼き頃の桜香に対し、ある日の祖父が言っていた事を思い出していた。
これは、立ち尽くしている謎の少女が、幼き頃の桜香という人物を思い出している、そのように感じてしまいました。
実際は、立ち尽くしているのは桜香で、桜花自身が幼き頃を思い出している、のだと思います。
急にすみませんでした💦
渋柿塔
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
急展開ですね(もしかすると、雅流風が敵となって現れそう……と思いました)
夜盗虫の能力はわかりませんが、低級でもかなりの強さ。花輪刀でどこまで対抗できるのか楽しみです。
渋柿塔
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
日常から非日常への助走部分ですね。
ルビの振り方がわかりやすく、それがまたリズムを刻んでいるので読みやすかったです。
植魔虫という明確な敵がいるので、今後の展開が楽しみです。
武論斗
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
企画『キャッチコピーでハートキャッチ!読みたくなっちゃう気になる作品募集』から参りました武論斗と申します。
この度は、当企画にご参加下さいまして有難うございました。
入り方が絶妙です!
冒頭のごく僅かで、その圧倒的な世界観がすっと入ってくる。渋めの声優さんにナレを頼みたくなる、そんなステキな印象。
鬼滅や寄生獣、バオーを彷彿とさせる想像力を擽る入りに、テンポのいい流れるような描写。
これは次々と読み進めてしまうタイプの良作ですね!
楽しみに拝読させていただきます。
秋春 じゅん
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
不思議な世界感だけど、面白い。
菊司大和
第 捌 輪【いつだって小さき命に感謝を…へのコメント
今回のエピソードの題目、好きです。内容も。
人も自然の一部だと思い出させてくれます。
私としては植物こそ、この地球の”主(あるじ)”と思っています。
植物が生きているからこそ、他の生物が生きて行いけるのだと。
自由に動けるから、知恵があるからと奢ってはいけない存在なのだと思います。(植物には人智を遙かに超越した知惠があるかもしれませんが)
自由に動けるから、知恵があるからこそ、そうで無いものの声を聴かなければいけないと思います。
その声を聞く事の出来る桜香。
次話が楽しみです。
菱川ナカヒト@底辺なろう民
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
感想失礼します。
過不足ない物語の冒頭に桜花という可愛らしい少女、第二話が読みたくなる素敵な第一話ですね。執筆頑張って下さい。
緋雁✿ひかり
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】へのコメント
自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676
あわわ……お爺さん、どうなっちゃうんでしょう。
やっぱり犠牲になるのかな?(゚Д゚)
いろいろ、誤算が多すぎでしたね(>ε<;)
冒頭は、和物の本格ダークファンタジーのような趣でしたけど、お爺さんが登場した辺りからだいぶカジュアルな文体に変わったので(バイブレーションとかw)、気軽にスラスラ読むことができました。
桜香も、植魔虫に対抗するスキルはほとんど持ち合わせていないようですが、母の形見を胸に、今後どのように成長していくのか楽しみです。
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた、お邪魔させて頂きたいと思います♪
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
菊司大和
第 参 輪【どんな所にも壁に耳あり障子…へのコメント
文章が綺麗で優しく、作品の世界観に引き込まれ、一気に読んでしまいました。
続きが楽しみです。
松乃木ふくろう
第 捌 輪【壁があれば時に立ち止まるの…へのコメント
春刀・花弁四刀、素敵な響き、字面ですね。
文字と響きが重なってより深さを増すのが、創作の面白さと痛感しました。
どう取り戻すのか楽しみにしています。
*akari*
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
幻想的な世界観ですね(*´ω`*)
続きの展開が気になります!
水谷一志
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
世界観が独特で続きが気になります…。
マージナル
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一…へのコメント
新作お疲れ様です。
楽しみに続きしています。体調が悪くならない程度で、いいので、お待ちしています!