第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
1話ラストから不穏な気配……次回はバトルの
予感がしますね。
植魔との戦いがどんなものなのか楽しみに
読ませていただきます。
第 参拾肆 輪【同じ方向に】への応援コメント
何となくの感覚ですが、以前より文体が流暢で読みやすいです。
段々、この和風ファンタジーの世界を泥んことかげ先生の型に落とし籠めていらっしゃると言いますか。
ですが、私が判断しては行けませんね。
この和風ファンタジーの良さは明朗快活な桜香さんの魅力を始め、各キャラクターの性格がしっかり立っていて学びになります。印象に残りやすい構成も学びたいですね。
私も見習い、描かないといけませんね。
体調の方は如何でしょうか? 先生も確か結構大変な状態だったと記憶しています。
お互いに無理なく無理なくです。
作者からの返信
お久しぶりです。
まだまだ先は長いですが何とか形にできたらなと思います。
いつも応援頂き感謝でございます(◕ᴗ◕✿)
現在も体調が悪く中々、厳しい状態が続いております。
身体あっての己ですから、無理なく互いに執筆に励みましょう!
第 弐拾漆 輪【何も知らないのは無知でも間違いではない】への応援コメント
お久し振りです。
あれから体調はいかがでしょうか?
こちらも色々ありまして、ぎっくり腰やったり、耳の病やったり致しました。
今は腱鞘炎気味なので執筆は控えています。
泥んことかげ先生も無理なく無理なく。
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】への応援コメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。
お祖父ちゃんを助けるために覚醒かと思いきや、間に合わないんですね…
彼女の今後に期待と不安が混じる、続きの気になる出だしでした(´-`).。oO
ありがとうございましたm(_ _)m
第 弐拾伍 輪【あなたの言葉を借りるなら】への応援コメント
泥んことかげ様、こんばんは。
お疲れ様でした。
「いつかあなたに刃を向ける時」のタイトルから、物騒なことを想像して読んでしまいました。
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
植魔虫、なんておどろおどろしい存在でしょう。先を読むのが怖いっす。なんとなしの不思議な雰囲気だったのが一転してホラーへごー! とは……。続きは追々拝読させていただければと思います。
また、今企画に際し、他作者さんの作品もぜひお楽しみください^^
失礼します。
第 弐拾弐 輪【命の対価】 への応援コメント
いえいえ、文章を訂正する必要もないと思います。
文章はしっかりしていますから大丈夫ですよ。
仕事が忙しくなりそうなので、応答が遅れると思います。
悪しからず宜しくお願い致します。
お互いにお身体をお大事に。
作者からの返信
お仕事もそうですが身体だけはお互いに大切にしましょうね!
暑い日が続きますので熱中症にならないようにゆっくりと過ごしてくださいませ
どろんこも様々な環境の変化があり体調も心も不安定が続いております。
少しでも良い方向に進めればと……
第 弐拾壱 輪【この窮地を救える人物】への応援コメント
いえいえ、分かりやすかったと思います。
自分の言い方が辛辣で失礼致しました。
何だか春先なのに家族関係がギクシャクして具合悪くて苛々したり、それなのに家族は見てみぬ振りをしていて体調がますます悪化しておりまして。
泥んことかげ先生の小説を拝読させて頂いて少し気分がほぐれました。
ありがとうございます。
先生の健康が無事であります様に。
作者からの返信
これからも分かりづらい箇所はどんどん修正致します!
私もそんなに良くはないので家族関係ほど難しいのはありませよね。
どこもかしかも八方塞がりで息苦しくならないように子冬様が自分らしく暮らせることを願っております。
まぁ、泥んこは小さなとかげなので地面から見守る今年かできませんけどね(*´・ω・`)……
第 弐拾 輪【やがて枯れる生花でも残る記憶はきっとある】への応援コメント
あれ? 回想シーンですね。
なるほど、ここに繋がる訳ですか。
少し位食べていすぎる方が身体に栄養があって良いと思います。バランスの良い食事が良いのでしょうね。
温泉が駄目ならぬるま湯に浸かることをお薦めします。血行促進、安眠に良いらしいですよ。
作者からの返信
ちょっと分かりづらくて申し訳ありません……
もう少しで書きたい部分が出せるところです。
遅筆なので内容の整合性が合わなくなってしまったら教えてください(*´・ω・`)。
やはり人間、睡眠と食事が大事ですよね!
最近は見習って長風呂に浸かっております!
体重も身長も年々、磨り減ってるので今後が心配になっています笑。
編集済
あれ? 試験官さんの女性はお爺さん先生から何も聴かされてないのでしょうか?
確かに七ちゃんは特別な存在だった様な……。
お互いに辛い時を乗り越えられれば幸いです。
自分も無理なく、そして泥んことかげ先生も無理なくですね。
疲れた時にはご自分に褒美を与えると良いと思います。
湯治など健康にも良く新陳代謝を高めると思いますが、先生は温泉苦手でしたか?
作者からの返信
あまり仲がよろしくないようなのです……
詳しい七ちゃんのことはこれから出ます!(*´・ω・`)
今が一番辛いですが、こうして様々な方と出会えるはとても素晴らしいことです。
いつも感謝しております。
最近はご褒美を与えすぎて少しだけ肥えてしまいました泥んこです( ´∀`)b
実は温泉が大の苦手でして……貧血も酷くなり熱いのが全然駄目な貧弱体質でございます……。
第 拾捌 輪 【十人十色ならば己が個性を存分に楽しむこと】への応援コメント
果たして桜香さんの色は何色でしょうか?
歴史上にない特別な色かも知れません。
お身体、無理なく無理なく。
花粉症やコロナは大変ですのでお気を付けて下さいませ。
作者からの返信
桜香さんの色……かなり考えたのですが答えは出ませんでした。
誰もみたことの無い色って良いですね♪
お互いに身体には気を遣って、のんびりと執筆していきましょうね。
季節の変わり目、それこそ無理無く元気が一番で!
実は最新輪が二度ほど消えてしまい内容を何度も変えてしまいました……ですが、納得のいく出来だと思います。
いつも応援をしてくださり力をありがとうございます!(*´・ω・`)!!
第 拾漆 輪【本当に凄い人は自分ではなく他人から認められる人】への応援コメント
返信遅れて失礼致しました。
花粉症には辛い季節になってきましたね。お互いにお身体にお気を付けて下さいませ。
花鳥風月の頂点に立つ人物。呉服屋さんの時の女性ですね。
これからが本番ですね。
作者からの返信
いえいえ、いつも読んでいただき大変光栄です!
最近は高熱を出してしまい寝込んでいまして……
花粉症も相まって今でも具合が悪い次第です。
これからは話が急展開になりますが、最後まで書いていきます!
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】への応援コメント
星や評価が欲しい自慢のファンタジ―の企画から来ました。
良いですよね、このような凄惨な世界観って。
参考にさせていただきます。
今後共に、期待をしていますね。
第 拾陸 輪【適材適所でも常識的な範囲で?】への応援コメント
すみません。
暫く読めていませんでした。
忙しない日々が多く、中々応援も出来なく失礼致しました。
いよいよ試験ですね。
謎の人物が出てきそうな予感がします。
でも、もしかして以前にも登場したりしていますか?
無理して答えを言わなくても大丈夫です。
お身体をお大事に。花粉症に気を付けて下さいませ。
作者からの返信
季節の変り目で体調はどうでしょうか?
泥んこは春に向けて冬眠から覚めるところです。
いえいえ、こちらこそ中々更新出来なくて申し訳ないです……
小説の方では、これまで出てきた人物が出てきます!
あと四話ほどで試験が終わりますので、書きためて出していきたいと思います(*´・ω・`)!!
第 拾参 輪【聞いていないけども聞いたことにします】への応援コメント
推薦状が必要とは……何と言う厳しい世界でしょう。
花鳥風月の方がいらして良かった良かったです。
体調は良くなってまいられましたか?
無理なく無理なくです。
作者からの返信
かなり前に考えていたお話なので可笑しい箇所があるかもしれません。
複数話の同時進行で書いているので……
体調は現在は安定して悪い感じです。
早く4月頃になれば落ち着くのですが(..)
第 拾弐 輪【据え膳は残すべからず?それとも食わぬは恥?】への応援コメント
暖かいのは何よりです。心が安定してきているのは良い兆候ですね。
寒いと指が震えてキーボードが打てなくなります。
泥んことかげ先生はPCで小説を描いている訳ではないのですか?
失礼致しました。泥んことかげ先生が大人なのは文脈で何となく判断していましたが、自分より年長の方ですか?
だとしたら生意気な助言をしてしまって申し訳ありません。
とは言え、泥んことかげ先生も若々しいと思いますよ。
作者からの返信
昨年の10月辺りから花粉症が酷くて毎日目を擦っている泥んこです。
私はPCで小説が書けないので慣れないスマホでの作業となっています。
まだ30前の若輩者でございます。
恐らく、子冬様と同じくらいかと……笑
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
取り敢えず最後、
存在事態
存在自体 漢字の誤変換があります。
執筆ぜひ頑張ってください。
第 拾壱 輪【気遣う山と谷一渓】への応援コメント
冬になるとお身体厳しいですね。
お大事にして下さいませ。
一日一日を精一杯生きておられる様が伝わってきます。
こちらも身体が脆弱で寒くてキーボード叩けません。
部屋に暖房器具がないので、寒くて寒くて。
大浴場ですかあ。もう何年も行っていないですねえ。
作者からの返信
やっと、暖かくなってきたせいか心の淀みが和らいできました。
花粉さんの襲来もあるせいか、涙を流す毎日でございます。
そんな泥んこです。
子冬様、名前が変わったせいか気付けず申し訳ありません泣
何と、pcでの執筆でしたか!?
凄い、若い、憧れる!!
そんな事を思いながら、のんびりとしております。
第 拾 輪【興味湧くなら自由奔放に進め】への応援コメント
大丈夫ですか?
お読みになられる方々がいますから重圧が大変かも知れませんが、無理なく無理なくです。
大丈夫です。文章もしっかりしています。話の流れも良いです。オチが秀逸でした。
まさか、豪華な宿に泊まるとは、都会の怖さの一例ですね。
作者からの返信
お久しぶりです!。
泥んこ自身、何とか今年を乗り切れそうです(涙)
いつもいつも心配してくださり本当にありがとうございます。
身体に異常が出やすい冬はやはり苦手です。
桜香はあまり触れる機会のない、お金の価値観が分からないんですよね……
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
読み合い企画より参りました。
世界観が凝っていて、続きが気になりますね!
まだまだ序盤で謎も多いですが、ゆっくりと続きを拝見したいと思います。
第 玖 輪【世界は広く仰げば尊し】への応援コメント
確かに病院通っていると辛いですよね。
自分も月に一度遠方の病院に通院するのですが、疲れる上に執筆の時間が減ります。
疲れた分、具合悪くなってますます寝込みます。
お互いに無理なく無理なくです。
ちなみに通院している間の時間ももったいないので、本やニュースに目を通して小説のネタ探しとかもありかと思います。
泥んことかげ先生でしたら電子書生どころか立派な作家先生にもなれる可能性があると感じます。
今日のエピソードも格言が良く出ていて良い展開でしたよ。
作者からの返信
最近は手術、再手術と重なりバタバタとなっておりました。
自身の持病もこの時期になると酷くて中々言うことを聞いてくれません……(泣)
〝歳〟と言えば片付くのですが、まだまだ元気にいたいですよね。
病院の待ち時間等に執筆をと考えても難しいんですよね。
アイディアが沢山あるのに書き起こせないのは実力不足なのかもしれませんが(..)
カクヨムや小説と出会ってからは、本やテレビやニュースを見る機会が増えてきましたね。
画面を通して沢山の人からの刺激は、現実の活力に繋がって元気を貰います。
これから物語の展開が早くなります!
最後まで書くのが難しいですが、必ず終わらせていきます。
第 捌 輪 【引くも逃げるも勇気が必要】への応援コメント
少しずつ少しずつ書き進めていれて何よりです。
無理なく無理なく。
面白そうな女性キャラクターが出てきましたね。
今後の活躍に期待です。
作者からの返信
いつもコメントしていただき有り難う御座います!
本日に執筆の時間が遅くて申し訳御座いません。
書きたい所と魅せたい場所が多くて大変です(..)
第 壱 輪【ようこそ花の都へ……?】への応援コメント
企画参加ありがとうございました!
素敵な言葉(刀の名前などの造語も含めて)や、表現が、素敵な作品だと思いました。
丁寧な描写も、しっかりと確実に成長していく主人公の姿が描かれていて、よかったです。
作者からの返信
企画に参加させてもらいありがとうございます(..)
沢山の作品に出会えることで、作者側も成長出来て光栄です
第 漆 輪【上がって下がる気持ち】への応援コメント
いえいえ、わがままな身体じゃないですよ。
それだけ頑張っている証明です。
ランキングより完結させることを第一に掲げるのは本物の電子書生だと思います。
失礼しました。電子書生は造語でして。昔書生という職業がありまして。今はネットで書けるから電子書生と付けただけです。
今はWeb小説の黎明期です。
お互いに良い物語を作って電子書生の黎明期の一角を造って行ければ幸いです。
泥んことかげ先生には才能があります。最後までやり抜こうという才能です。
小説で難しいのは最後まで描ききることです。
自分は途中で中途半端に終わるのが課題です。
ゆっくりでも良いので、少しずつ描く手を進めて行ければ幸いです。お互いに。
作者からの返信
病院通いも慣れてきましたが、やはり時間と言う物が尊く感じてしまいます。
段々とこのままでいいのか分からないときもしばしばあったり……
ランキング等は気にせず書きたい物語を書き、伝わる人に届けば私は幸せです。
〝電子書生〟として胸を晴れるように日々の作品作りは妥協しません。
お互いに実りある活動を心より願っています。
いつも元気をありがとうございます(..*)
編集済
第 陸 輪【楓美の災難】への応援コメント
頭痛は洒落になってないですね。腰痛、胃腸の不調は自分も毎日ですが、頭痛は一番辛いと思います。
今日もしっかり描ききれていました。良い小説だと思います。
信用の出来る整体師さんとかはいますか?
前に昔の職場の不眠気味の先輩が最初整体受けたら最初の方だけはグッスリ自宅で眠れたと聞いた憶えがあるので。
後は入浴習慣があまりない場合は身体が凝り固まってしまいますので、ストレッチか健康体操が宜しいかと思います。自分も不眠症でして寝れない時、少し身体をほぐします。頭痛にも効くツボ押しもあると思います。
後、プロットが完成しているなら焦らず、書きたい時に書くことをお薦めします。
毎日更新しないとランクダウンの心配はありますね。でも、健康と天秤にかけて今日は休むと決めたらゆっくり休んで下さいませ。
ここまで人気があるのですからいきなり大幅にダウンする可能性はあまりないかと思います。
気力でここまで描けているのですから素晴らしいですよ。
長々と失礼しました。
作者からの返信
そうなんですよね。
結構虚弱体質なので、何かあると直ぐに体調を崩しやすくて……。
拙い小説を読んでいただいているお陰で、大分気力が続いております!
整体師さんの所へは通っていた時期もありましたが、今は社会情勢などで疎遠になってしまいました。
昔に大怪我を負って以来、両足もそこまで良くなくて、軽度のストレッチなら出来るのですが……やはり、反動が辛いですね。
人前に出たり余計な緊張やストレスがあると吐き気もします。
こう書いているとワガママな身体ですよね笑
小説に関して参考にさせていただいていることも多々あるので大変助かっています!
ランキング等は、ただの数字なので今見ていただける方を大切に出来たらなと……長くなっても終わらせるのが役目だと感じます。
いつもいつも、御気遣いと応援コメントありがとうございます(..)
第 伍 輪【心配しないできっと未来は明るいから】への応援コメント
和服は平面に作られているからでしょうか、畳んであったり衣紋掛けにあったりするより身につけると印象変わりますよね、特に帯等と合わせると。
着物は身に纏うことでその人を輝かせる本来の魅力が出ますよね。
和服の魅力を改めて思い返すと共にほっこりする時間を頂きました。
作者からの返信
これからの話を、加速してお届けできたら良いなと……
主に戦闘描写を磨きつつ、美しい世界観を共有できたら嬉しく思います。
そうなんですよね。
着物の魅力や和風な作品での良さを少しでも感じられたら本望です。
いつも応援で気力や元気を貰っております。
これからも、よろしくお願いします。
第 伍 輪【心配しないできっと未来は明るいから】への応援コメント
眠れない時はぬるま湯で15分程、お風呂に入るのも良いです。
後、無理なく日光浴ウォーキング。太陽光を浴びると眠気が誘発されます。
精神的なものなら辛いですね。あまり自分を責めないで下さいませ。ありのままの自分を大事に。
人間関係に悩んだら信頼出来る人に相談しても良いでしょうし、何かスランプみたいなことがあるなら近況ノートで皆様に意見を募るのもありかと思います。
でも、小説の出来映えは素晴らしいですよ。最新話もしっかり描いています。一時間で五百文字に著者の想いを詰め込めたら、それはそれで素晴らしい小説だと思います。
作者からの返信
湯船に浸かる習慣がないためか、疲れがあまり取れないような気がします。
腰痛や頭痛、胃や腸も悪いため身体事態は内からボロボロ何です……笑……。
やはり、陽に当たるのは良いことですよね。
毎日当たりたい位ですが、貧血症なので倒れちゃうかもしれませんね。
やはり、今一番のスランプと言いましょうか。
先の展開や終わりまでは出来ているのですが、中々 話が進まないせいで読者様にご迷惑を掛けていると思うのが辛いですね……
お褒めいただくお陰で今日も執筆が出来たと思います。
いつも元気と勇気をありがとうございます(*´・ω・`)
第 肆 輪【結局は信じる自分を深く愛せ】への応援コメント
無理せず、ゆっくりと。
休養を取ることも薬かと。
掲載が遅れようとも、それはそれで楽しみの一つと思っております。
どうぞご自愛下さい。
作者からの返信
いつも応援いただきありがとうございます。
複数話を書いて訂正してだしてますので、ストックはまだある状況です。
もう少しだけ身体が強く生まれていたら良かったのですが……
編集済
第 肆 輪【結局は信じる自分を深く愛せ】への応援コメント
無理なく無理なくです。
具合悪くてもしっかり文章を書けている辺り、泥んことかげ先生の小説に対する熱情が伝わります。
身体弱い気持ち、少し分かります。自分も病弱で疲れをとるために眠ってばかりいます。
そのせいで執筆が進まない進まない。書き溜めしておけば良かったのでしょうが、無計画過ぎる面もあって後の祭りになることも。
ですが、泥んことかげ先生は書いていらっしゃるのですから立派だと思います。
本当に無理な時は少し休んで下さいませ。
情熱で書き進めることを止めたりはしませんが。
とにかく無理し過ぎだけはご注意を。
作者からの返信
もう、ほとんど気力で動いています……
今は一時間で五百文字も書けていません。
こうして応援してくださる方が本当に励みになっていて、毎日元気をもらっています。
私は反対に眠れなくなってしまっています。
精神的な物だと思いますが、身体と付き合って行くしかないですよね。
@satou-sitou様、いつも本当にありがとうございます!
第 参 輪【人それぞれに歩むべき道がある】への応援コメント
お身体、お大事に。
無理なく無理なくです。
固定ファンもいる筈ですからたまには休んでも大丈夫だと思います。
ランクに関しては不安になるお気持ちがあるかも知れませんが、今はお身体を最優先して下さいませ。
作者からの返信
本当はもっと書きたいのですが、何分……元々身体が弱くて……。
これ以上悪化する前に書ききれればいいなと思っています( *・ω・)
第 弐 輪【正直者ほど繊細な心を持つ】への応援コメント
育った環境から着衣に無頓着なのは想像出来たが天然色彩音痴でしたか。
花の都での生活(どのようなものになるかは判りませんが)が桜香の感性にどのような影響を与えるのか。
楽しみではありますね。
第 一 輪【君と繋いだ手】への応援コメント
この章でも興味を持たせるキャラが。
今後二人がどうなって行くのか、気になりますね。
一話読んだだけで食いつかせるキャラ描写。いつもながらすごいです。
作者からの返信
元々、決まってたキャラクターがやっと出せました……(笑)
これからの物語はより展開が早くなりますので分からないことがあればどんどん言ってくださいね♪
第 弐 章-最終輪【まだ見ぬ明日へ】への応援コメント
ちょっと切なくなる話でした。
登場人物の過去からその時に至る物語、引き込まれてしまいました。
流石です。
新章、楽しみにしています。
作者からの返信
持病等の治療により中々、長くなってしまって申し訳ないです泣。
ペースを上げて頑張りたいと思います(*´艸`*)
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
読み合い企画より参りました。
1エピソード当たりの文字数も手ごろで読みやすいと個人的には思いました。
不思議な世界観を淡々とした文体に落とし込んでいるのは見事です。
ではまた。
第 陸 輪【前へ進まなきゃ】への応援コメント
刀と書いて「ひとのおもい」と読む。
ジーンと来ました!
第 肆 輪【それでも月は空にある】への応援コメント
重厚かつ綺麗な文章。心底尊敬します!
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
第五回【コメントし合う交流企画】から来ました。
第 玖 輪【夢中になっても己を見失うな】への応援コメント
企画よりきました。
まさに小説然とした感情や行動のいい意味でしつこい文字の紡ぎ方。私は大好きです。
桜香が今まで生きてきた、何に守られ、育って、憧れてきたかが克明に記されており、物語の方向性がよく掴めました。
人の想いを背負って成長していく過程を楽しむのが創作の醍醐味ですし、成長譚としてみても面白いと思います。
ただ、ウェブ小説という都合上では、序盤の展開がスローペースすぎるので、そこが惜しいかもしれませんね。
作者様の好みと外れるかもしれませんが、キャラクターの動きで物語を進めてみると、違った印象が生まれるかもしれません。
(偉そうに申し訳ないです)
これからもお互いがんばりましょう^_^
これからもお互いがんばりましょう^_^
第 肆 輪【それでも月は空にある】への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます
桜香が花の守り人になっていく話として、冒頭はすごく美しかったです。
第 肆 輪【それでも月は空にある】への応援コメント
ここまで読んでの感想です。
凄く丁寧に織り込まれたお話は、まるで漫画を読む感覚で楽しく読めました。お話の起伏も激しく、良かったなと。
今回は企画に参加して頂き、ありがとうございました。また機会があれば寄せさせて頂きます。では。
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
なんとも切ない展開に。
このあと桜香は、どうなってしまうのか。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
いい意味で、なんとなくですが、少女漫画テイストな印象を受けます。
続きを読ませて頂きます。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
読み合いできました!
第 肆拾伍 輪【私はあなたをいつまでも信じています】への応援コメント
また、読ませて頂きますm(_ _)m
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
独特な世界観ですね
桜香のこれからが楽しみです
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
読み始めて五行で物語に引き込まれてしまいました。
文章がとても達筆で、物語は少しファンタジックながらも文章はきちんとした小説感があって…
すごい好きです!
編集済
第 参拾伍 輪【輝く未来に花束を添えて】への応援コメント
自分で勝手に思い込んでいた時代設定とは違うのかも。
これまで見えていた映像が違うものになってきた。
どこか読みこぼしたかも…ごめんなさい。
返信ありがとうございます。
刀や人物の特殊性は感じていたのですが、単純な人間なので刀を持つ人がいることが当たり前の時代だと。
私の方に表現力、文章力、それと読解力も無いので申し訳ありません。
不愉快な思いをさせたとしたら…ごめんなさい。
面白い作品なので今後も読ませて頂きます。
作者からの返信
いつも応援をしてくださり、ありがとうございます!!
文章力が無いので、伝わり辛い部分が多々あります……。
もしよろしければ、思い描いていた時代設定を教えていただけませんか?
こういった作品も不馴れなので、今後の参考にもしたいのと思うのでお願いします!
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
人間が狩られる側になる世界はひやひやしますねぇ……。
桜香がこれからどうなるのか期待です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!੯•́ʔ̋ ͙͛*͛ ͙͛*͛ ͙͛̋و
表現があまり上手くないですけども……
編集済
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
文章力の企画から来ました。
細かい点で差し出がましいかと思われますが、極めて人畜無害に近いは違和感があります。テンポも悪いですしね、人畜無害に極めて近いの方がいい気はします。
また好みの点ですが和の世界観の話にカタカナのルビ振りはいかがなものかなと思います。
ついでに視点がぶれていますね、三人称から一人称の視点になっています。視点統一は行った方が読者の混乱は避けれると思います。
細かな点ばかり申し訳ありません、逆に言うと細かい点以外は特に言うことはありませんと受け取っていただけますでしょうか?
物語自体は目新しい、題材は寄生虫と言うのはなかなか面白そうに見えます。ここから一気に読んでまた感想を書かせて下さい。
【追記】
ルビ振りに関しては僕の好みですので、無理に直す必要はないと思われます。
ただ、せっかくの和テイストに漢字をカタカナでルビ振りするのに僕個人として違和感があっただけですので。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます!
ルビ振りやそのた指摘された点は訂正を行っております泣
基本が三人称なので、一人称になっている文の見直しをしてきます……
意見が聞けて大変勉強になりました!
編集済
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
こんにちは! 自主企画へのご参加ありがとうございます。
このページでの感想なのですが、地の文で虫の説明をすることによりシーンの緊張感などが薄れているのかなと思いました。
少し描写に変えてもいいのかなと思います。ご参考までに。
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
ガルフは、なにを狙っているのでしょう? きになります。
あと1つ、気になったところです。
「初撃こそ有効打に見えた一撃さえ効かぬまま」
私の理解力の不足か、少し意味が掴みかねました。
「初撃こそ有効打に見えたが、その後は一撃さえも効かぬまま」?
「初撃こそ有効打に見えたが、実はその一撃さえ効かぬまま」?
あたりかと思ったのですが、いかがでしょうか?
作者からの返信
素敵な企画ありがとうございす!
小説概要の誤字、修正致しました!
質問ですけども、後者の表現で書きました!
〝有効打に見えたが、実は効いていない〟……と伝えたかったのですが分かりづらかったですよね泣
ねこのパン屋さんの、お話見させてもらってます!٩(* 'ω' *)و
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
うーん、ちょっと癖の強い文章かなと感じました。
分量軽めの第1話ですし、もう少しこのまま一気に拝読したいと思います。
どこに書こうか悩みましたが、いちおうここへ。
小説の概要の、
それは人間に寄生すら事により→それは人間に寄生することにより?
よろしければ、ご確認ください。
第 弐拾弐 輪【本当の自分は他人では分からないけ】への応援コメント
また、読ませて頂きますm(_ _)m
編集済
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
率直コメント企画に参加ありがとうございます。
冒頭の一文
『〝植魔虫〟と言う、未知の生物がこの世界には存在する』ですが、
【未知】の部分はカットおススメします……その後に、滔々と説明が入るので「未知ちゃうやん!」と思わずツッこんでしまいました……(笑)メタ不要…
地の文に三人称と一人称が入り混じってるので、すこし読みづらかったです。
導入1話目にしっかり【この後バトル要素アリ】展開になっているのは素敵だと思います。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
自主企画マジコメントにご参加いただきありがとうございます。
企画主の十六夜です。
感想です。
途中で、主人公の一人称が急に入ったのが分かりにくいです。
「そしていつか、両親と同じ〝花の守り人と〟になって、植魔虫しょくまちゅうを根絶やしにする。」
「更に、産まれて一度も見たことがない植魔虫しょくまちゅうを、話半分で聞き入れている桜香が、その存在事態をあまり信じていなかった事だった。」
あまり信じていないのに、何故同じ職業に就く事を目標にするのでしょうか?
種子刀しゅしとうで植魔虫退治してたんじゃ!!
事実――――〝花の守まもり人と〟になる前の試験刀〝種子刀しゅしとう〟には、植魔虫しょくまちゅうを倒せる力は「ほぼない」
退治出来ていたのか?出来ないのでしょうか?
重すぎる〝刀〟を胸に抱き、息を切らしながらも桜香は視界が歪む中、必死に森の中を走っていた。
枝等により服は引き裂かれ、露出した肌には無数の傷痕が出来たが、唇を噛み締める事により、ひたすらに前を向いて進んだ。
〝逃げろ〟と言ってから、一体どれだけの時が流れただろうか?
永遠にも感じられたそれは、動かぬ祖父を頭部から食す〝植魔虫〟を見て、忘れたように再び動き出した。
足元を疎おろそかにしたせいで靴は脱げてゆき、血が流れていた気がしたが、足の感覚がいつの間にか無くなっていた。
主人公が戻ってきたのでしょうか?それとも、お爺さん咥えたまま追いかけてきて、追いつかれたのでしょうか?
描写の中では「前に向かって」進んでいて、戻っている様な描写は無い様ですが。
全体的に矛盾を感じさせるところが多く、混乱します。
今回は、ここまでにさせていただきます。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
特殊な世界観ですね!
フリガナも振ってあるので非常に読みやすかったです!
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
自主企画よりようやく参りました汗
人類を脅かす大きな存在が登場するお話ですね!大好きです!
この後も読ませていただきます!
恐縮ですが、一箇所、「おうか」のルビが読点にかかってるところがあります。
作者からの返信
ぐはっ……д`*)泣
すみません、直ちに修正いたしました!
こちらも、更新を楽しみにしておりますのでまた、見に行きますね«٩(*´∀`*)۶»
第 拾捌輪【その想いを刃に乗せて】への応援コメント
花輪刀が力を貸してくれた……と見るべきですかね。それとも私利私欲じゃなかったから良かったのか……。
作者からの返信
花輪刀は所有者又は込められた思いに反応しますです!
第 拾伍 輪【鼓動鳴り響く暗闇で静かに笑う者】への応援コメント
寄生という言葉は途中で出てたのでそういうのも居るんだろうとは思ってましたけど……。
鬼灯が薊馬に拘っているのは寄生された娘に理由があるのかな……。
作者からの返信
娘さんは40話辺りで出て参ります故……
第 拾弐 輪【鬼灯の思惑と奪われた花輪刀】への応援コメント
抜けないというオチがどのタイミングで来るのか……(笑)
でも、無闇に殺しをしない点では極悪人という訳じゃないんですね~。倒すべき『ヤツ』というのが気になります。
作者からの返信
抜けない落ち……その手があったか笑!!となりました→
第 拾壱 輪【各々の正義がありどちらも表である】 への応援コメント
盲信しちゃうと周りが見えないんでしょうね……。命がかかってると尚更。
第 拾 輪【蒼天の空を眺める七星の姫】への応援コメント
ナナちゃん、捕まってた……。桜香は何故気付かなかったのか……?中身をすり替えられた?
ともかく、鬼灯が怪しいことは理解しました。
第 玖 輪【この世で1人の母が遺してくれた宝物】への応援コメント
最近眠気に負けてしまうので来訪が途切れてしまいます……。
三月の壮絶な最後……未来に繋ぐために命を賭けたんですね。
最凶の敵……それに三月の刀を託された相手……気になることが増えました。
第 漆 輪【志が同じの少年と疑惑の守り人】への応援コメント
え~っ!刀、投げちゃったって……こりゃあ大変だ……。
偽者の花の守人ということは、植魔虫に対しては無力……。嫌な予感が……。
第 参 輪【どんな所にも壁に耳あり障子に目あり】への応援コメント
何となく冷たい印象の集落。礼品は桜香のこと?段々キナ臭くなってきた……。
第 弐 輪【羨む程の温もりと隠された刺】への応援コメント
やっぱり怪しかった!
桜香、既に身体がボロボロですね……都までが遠いなぁ。
第 壱 輪【ようこそ花の都へ……?】への応援コメント
何かあやしい老人だと思いましたが……気のせいかな?
いや……やっぱり怪しい……。
第 捌 輪【壁があれば時に立ち止まるのも人生】への応援コメント
いきなり世間の洗礼……これは辛い……。
頑張れ、桜香……世の中は世知辛いぞ?
第 陸 輪【前へ進まなきゃ】への応援コメント
お祖父ちゃんの残していた日常が切ない……。
・゜・(つД`)・゜・
第 伍 輪【夢見た光景されど想い叶わず】への応援コメント
大切な記憶と失ったものの大きさ──それが桜香を強くする柱となるのか……。
シリアスサイドの話はグッと心に刺さりますね。
第 肆 輪【それでも月は空にある】への応援コメント
幸せな思い出がこれからの激闘との対比になっているようで悲しい……。
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】への応援コメント
戦いの出だしには悲しい運命が……。お祖父ちゃん……。
(。´Д⊂)
しかし、刃が抜けた運命もまた悲しい。彼女を待つのは修羅の道……。
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
お祖父ちゃん、カッコイイ……。
しかし、下級ですら花輪刀でないと倒せないんですね……何てこった。
何とか生き残って貰いたい……。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
今日からこちらに移動した赤村であります!
( ・`д・´)ゝ
『死亡フラグ』側の評価、なるべく早めに致しますです。
そして、こちらの作品──タイトルが印象的ですねぇ。設定も人類の敵との戦いって感じで良いです。
コロナが心配ですが、どうかご無事でいてくれることを願います。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。とても惹き付けられる世界観だと思いました。これからじっくり読ませていただきます。
第 拾参 輪【生まれた存在自体が搾取される側】への応援コメント
鬼灯に花輪刀を鞘から抜く事が出来るのか?
桜香はどうなっているのか?
うーん、今後の展開が楽しみです。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
食物連鎖ってフィクションだとよく壊されますよね。
後人間に寄生する生物もわらわら出てくる。
いや〜怖し怖し。
第 伍 輪【夢見た光景されど想い叶わず】への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
夜盗虫、敗れたり。
母の形見を握りしめ、桜香は歩き出す。
これから新たな展開へと進む雰囲気を漂わせていますね。
夜盗虫の他にも、どんな個性豊かな植魔虫が登場するのか楽しみです。
第 肆 輪【それでも月は空にある】への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
過去篇ですね。
雅流風の孫娘の気を引こうとするシーンは実際にありそうでにやけました。
少しだけ──桜香を抱いている母親が、雅流風のことを、お祖父ちゃんかお父さんとバラバラに呼ぶのが少し気になりました。
雅流風の自殺未遂は乙女のようでした。
第 参 輪【その手に宿るのは母の魂】への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
四季の刀(おや、あと三本はありそうですね)持ち主が気になるところです。
少しだけ──立ち尽くす少女は走馬灯が頭の中へ駆け巡る様に、幼き頃の桜香に対し、ある日の祖父が言っていた事を思い出していた。
これは、立ち尽くしている謎の少女が、幼き頃の桜香という人物を思い出している、そのように感じてしまいました。
実際は、立ち尽くしているのは桜香で、桜花自身が幼き頃を思い出している、のだと思います。
急にすみませんでした💦
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
急展開ですね(もしかすると、雅流風が敵となって現れそう……と思いました)
夜盗虫の能力はわかりませんが、低級でもかなりの強さ。花輪刀でどこまで対抗できるのか楽しみです。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
どうも、渋柿塔です(^_^)
この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
日常から非日常への助走部分ですね。
ルビの振り方がわかりやすく、それがまたリズムを刻んでいるので読みやすかったです。
植魔虫という明確な敵がいるので、今後の展開が楽しみです。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
企画『キャッチコピーでハートキャッチ!読みたくなっちゃう気になる作品募集』から参りました武論斗と申します。
この度は、当企画にご参加下さいまして有難うございました。
入り方が絶妙です!
冒頭のごく僅かで、その圧倒的な世界観がすっと入ってくる。渋めの声優さんにナレを頼みたくなる、そんなステキな印象。
鬼滅や寄生獣、バオーを彷彿とさせる想像力を擽る入りに、テンポのいい流れるような描写。
これは次々と読み進めてしまうタイプの良作ですね!
楽しみに拝読させていただきます。
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
不思議な世界感だけど、面白い。
編集済
第 捌 輪【いつだって小さき命に感謝を忘れるな】への応援コメント
今回のエピソードの題目、好きです。内容も。
人も自然の一部だと思い出させてくれます。
私としては植物こそ、この地球の”主(あるじ)”と思っています。
植物が生きているからこそ、他の生物が生きて行いけるのだと。
自由に動けるから、知恵があるからと奢ってはいけない存在なのだと思います。(植物には人智を遙かに超越した知惠があるかもしれませんが)
自由に動けるから、知恵があるからこそ、そうで無いものの声を聴かなければいけないと思います。
その声を聞く事の出来る桜香。
次話が楽しみです。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
感想失礼します。
過不足ない物語の冒頭に桜花という可愛らしい少女、第二話が読みたくなる素敵な第一話ですね。執筆頑張って下さい。
作者からの返信
さっそくお読みくださりありがとうございました♪
これからも頑張って書いていきます!
第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】への応援コメント
自主企画からお邪魔させていただきました♪
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676
あわわ……お爺さん、どうなっちゃうんでしょう。
やっぱり犠牲になるのかな?(゚Д゚)
いろいろ、誤算が多すぎでしたね(>ε<;)
冒頭は、和物の本格ダークファンタジーのような趣でしたけど、お爺さんが登場した辺りからだいぶカジュアルな文体に変わったので(バイブレーションとかw)、気軽にスラスラ読むことができました。
桜香も、植魔虫に対抗するスキルはほとんど持ち合わせていないようですが、母の形見を胸に、今後どのように成長していくのか楽しみです。
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた、お邪魔させて頂きたいと思います♪
企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
第 参 輪【どんな所にも壁に耳あり障子に目あり】への応援コメント
文章が綺麗で優しく、作品の世界観に引き込まれ、一気に読んでしまいました。
続きが楽しみです。
第 捌 輪【壁があれば時に立ち止まるのも人生】への応援コメント
春刀・花弁四刀、素敵な響き、字面ですね。
文字と響きが重なってより深さを増すのが、創作の面白さと痛感しました。
どう取り戻すのか楽しみにしています。
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
幻想的な世界観ですね(*´ω`*)
続きの展開が気になります!
第 壱 輪【目の前の世界は所詮ほんの一部分に過ぎない】への応援コメント
世界観が独特で続きが気になります…。
第 参拾陸 輪【名誉への代償】への応援コメント
追記・被災なされていらっしゃるなども関係なく苦しまれていらっしゃる場合はご連絡頂ければと感じまして。