応援コメント

第 弐 輪【静寂な月夜に蠢く異形】」への応援コメント

  • おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。

    植魔虫、なんておどろおどろしい存在でしょう。先を読むのが怖いっす。なんとなしの不思議な雰囲気だったのが一転してホラーへごー! とは……。続きは追々拝読させていただければと思います。

    また、今企画に際し、他作者さんの作品もぜひお楽しみください^^

    失礼します。

  • 読み合い企画より参りました。
    世界観が凝っていて、続きが気になりますね!
    まだまだ序盤で謎も多いですが、ゆっくりと続きを拝見したいと思います。

  • 見たことのないストーリーにワクワクが止まりません!

    作者からの返信

    まだまだ初心者ですがよろしくお願いします!(*´・ω・`)ノ

  • 初めまして、斑猫と申します。
     読み合い企画より参りました。
     1エピソード当たりの文字数も手ごろで読みやすいと個人的には思いました。
     不思議な世界観を淡々とした文体に落とし込んでいるのは見事です。

     ではまた。

  • なんとも切ない展開に。
    このあと桜香は、どうなってしまうのか。

  • 独特な世界観ですね

    桜香のこれからが楽しみです

  • 人間が狩られる側になる世界はひやひやしますねぇ……。
    桜香がこれからどうなるのか期待です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!੯•́ʔ̋ ͙͛*͛ ͙͛*͛ ͙͛̋و

    表現があまり上手くないですけども……

  • 不思議な感じが凄く引き込まれますね。

    作者からの返信

    不思議な感じを出してみました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ


  • 編集済

    こんにちは! 自主企画へのご参加ありがとうございます。
    このページでの感想なのですが、地の文で虫の説明をすることによりシーンの緊張感などが薄れているのかなと思いました。
    少し描写に変えてもいいのかなと思います。ご参考までに。

  • ガルフは、なにを狙っているのでしょう? きになります。

    あと1つ、気になったところです。
    「初撃こそ有効打に見えた一撃さえ効かぬまま」
    私の理解力の不足か、少し意味が掴みかねました。
    「初撃こそ有効打に見えたが、その後は一撃さえも効かぬまま」?
    「初撃こそ有効打に見えたが、実はその一撃さえ効かぬまま」?
    あたりかと思ったのですが、いかがでしょうか?

    作者からの返信

    素敵な企画ありがとうございす!

    小説概要の誤字、修正致しました!

    質問ですけども、後者の表現で書きました!

    〝有効打に見えたが、実は効いていない〟……と伝えたかったのですが分かりづらかったですよね泣


    ねこのパン屋さんの、お話見させてもらってます!٩(* 'ω' *)و

  • 自主企画よりようやく参りました汗

    人類を脅かす大きな存在が登場するお話ですね!大好きです!

    この後も読ませていただきます!

    恐縮ですが、一箇所、「おうか」のルビが読点にかかってるところがあります。

    作者からの返信

    ぐはっ……д`*)泣

    すみません、直ちに修正いたしました!

    こちらも、更新を楽しみにしておりますのでまた、見に行きますね«٩(*´∀`*)۶»


  •  お祖父ちゃん、カッコイイ……。

     しかし、下級ですら花輪刀でないと倒せないんですね……何てこった。
     何とか生き残って貰いたい……。

  • どうも、渋柿塔です(^_^)

    急展開ですね(もしかすると、雅流風が敵となって現れそう……と思いました)

    夜盗虫の能力はわかりませんが、低級でもかなりの強さ。花輪刀でどこまで対抗できるのか楽しみです。



  • 不思議な世界感だけど、面白い。

  • 自主企画からお邪魔させていただきました♪
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676

    あわわ……お爺さん、どうなっちゃうんでしょう。
    やっぱり犠牲になるのかな?(゚Д゚)
    いろいろ、誤算が多すぎでしたね(>ε<;)

    冒頭は、和物の本格ダークファンタジーのような趣でしたけど、お爺さんが登場した辺りからだいぶカジュアルな文体に変わったので(バイブレーションとかw)、気軽にスラスラ読むことができました。

    桜香も、植魔虫に対抗するスキルはほとんど持ち合わせていないようですが、母の形見を胸に、今後どのように成長していくのか楽しみです。

    他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた、お邪魔させて頂きたいと思います♪
    企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚