星や評価が欲しい自慢のファンタジ―の企画から来ました。
良いですよね、このような凄惨な世界観って。
参考にさせていただきます。
今後共に、期待をしていますね。
戦いの出だしには悲しい運命が……。お祖父ちゃん……。
(。´Д⊂)
しかし、刃が抜けた運命もまた悲しい。彼女を待つのは修羅の道……。
どうも、渋柿塔です(^_^)
四季の刀(おや、あと三本はありそうですね)持ち主が気になるところです。
少しだけ──立ち尽くす少女は走馬灯が頭の中へ駆け巡る様に、幼き頃の桜香に対し、ある日の祖父が言っていた事を思い出していた。
これは、立ち尽くしている謎の少女が、幼き頃の桜香という人物を思い出している、そのように感じてしまいました。
実際は、立ち尽くしているのは桜香で、桜花自身が幼き頃を思い出している、のだと思います。
急にすみませんでした💦
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。
お祖父ちゃんを助けるために覚醒かと思いきや、間に合わないんですね…
彼女の今後に期待と不安が混じる、続きの気になる出だしでした(´-`).。oO
ありがとうございましたm(_ _)m