細かい設定を作りこんでいるように感じる。それぞれのキャラクターや世界観の設定がしっかりしているから、登場人物がどんどん死んでいっても無駄に消費している感が無い。主人公が強くなっても、勝てない奴には勝てないし、嫌なキャラクターとも付き合っていかないといけない。その辺が妙に現実的で、登場人物が生きてるなぁ、と思える。
既に1,000話を超えていますが、それで読むのを躊躇している人がいるとしたら、なんてもったいない!!面白過ぎてドンドン読めます。グイグイ読めます。逆に一気読みできて嬉しい悲鳴をあげられます。ハッキ…続きを読む
やぁ(^ω^)生きていますか?うん。なら悩んでますね。自分の常識、自分の善悪疑ったことありますか?盲目的に今の考え方にしたがっていませんか?本作品はのんびりと「週末はやっぱり異世界転…続きを読む
無残無慈悲にしてある種の爽快感。昔好きだったマイケル・ムアコックの作品やハヤカワSF文庫の作品たちを思い出しました。とても面白い作品です。ついでに言うなら、主人公の武器のセンスが最高ですね。マカナと…続きを読む
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