概要
もはやプライバシーもなにもあったものじゃない
気だるい日曜日の朝。あけられた窓の向こうにはまた窓があって。そこから顔を出しているのは、隣のアパートの住人だった。
大地鷲さんの自主企画『第6回 読ませて! 横暴編集長!』に参加させていただきました。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891807282
大地鷲さんの自主企画『第6回 読ませて! 横暴編集長!』に参加させていただきました。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054891807282
応援ありがとうございます。あなたの心にたくさんの福がおとずれますように!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!みかんは食べすぎても大丈夫
男二人の登場人物がむさくるしい。
これが野々ちえさんの小説? つい確かめてしまいます。
エロマンガの設定、むさい男バージョン。
美女が窓から窓へやってきます。
みかんが届いたのですね。
おせっかいを焼いてくれます。
お姉さんタイプですね。
主人公は過去のことや今の気持ちを
モノローグするわけです、美女を放置して。
美女はその間ずっと自分がもってきたみかんを
食べまして、ついにコンビニ袋いっぱいだった
みかんを完食してしまいます。
きっと、相手してもらえなくてすねていたのです。
そういうお話。(ぜんぜんちがう)
この場合、むさい男を九乃ビジョンで美女に置きかえましたから
読みかえてくだされ。