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概要
地味でも無口でも、正義の心があればヒーローになれるのだ
毎日職場から疲れて帰宅する俺は、ある日闇夜に忍び歩く黄レンジャーを見かける。興味を覚えた俺が追跡すると、なんとその黄レンジャーは俺の隣人だった。その日から、俺と黄レンジャーのばかげた交流と攻防が始まる。
な~んにも考えずに書いた短編です。「バカな話だなー」と小さく笑ってくれると嬉しいです。
な~んにも考えずに書いた短編です。「バカな話だなー」と小さく笑ってくれると嬉しいです。
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