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概要
夕焼けが美しいのは何故ですか
夕焼けが見たくていつも夕刻を待つ。いつも窓をさがす。バスでも列車でも、ひとり暮らしに選んだ部屋でも窓が大事だった。知らない町の夕焼けに出会うと泣きそうになって立ち尽くす。すこしずつその気持ちを積み重ねる。あのひとがわたしの詩を待っていてくれる。
そうこうしているうちにわたしの人生も黄昏時。「誰?そこにいるのは」の誰それ時。
燃えつきる夕陽。ギリギリの瀬戸際。たぶんブログよりは飾らないじぶんを書いていきます。
いつまで続くか、いつ終わるのか、体裁を変えたくなるか(小説っぽく)すべてが未知数。
そうこうしているうちにわたしの人生も黄昏時。「誰?そこにいるのは」の誰それ時。
燃えつきる夕陽。ギリギリの瀬戸際。たぶんブログよりは飾らないじぶんを書いていきます。
いつまで続くか、いつ終わるのか、体裁を変えたくなるか(小説っぽく)すべてが未知数。
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