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  • 第52話への応援コメント

    うぉーしーじーべんじぇん!まんま中華帝国や~笑。船で直通なので、シルクロードがないのか、今後出てくんのか、楽しみです〜

    作者からの返信

    シルクロードの存在を今の今まで完璧に忘れてました。笑笑

  • 第34話への応援コメント

    www
    凄い面白いww
    この先の展開が楽しみ過ぎる

    作者からの返信

    ありがとうございます〜

  • 第32話への応援コメント

    読んでる途中だけどワクテカが止まらない!w

    作者からの返信

    やった!笑笑

  • 第14話への応援コメント

    ツッコミが高性能過ぎるww

    作者からの返信

    うふふ

  • 第53話への応援コメント

    そういえば作者さんのホームグラウンドですね。
    ああ、国の名前が違うのにそのまま読んでしまう・・・

    作者からの返信

    ホームグラウンドw

  • 第52話への応援コメント

    応援コメントを読んでの感想文。

    我爱你が有名なのは、アニメ(漫画)の影響も強いかと!
    らんま1/2、ふしぎ遊戯。
    この辺りの影響かなぁ…?なんて、アニメを見ていた私は思った次第です。(笑)

    作者からの返信

    あら?らんま好きなんですか?






    …私もです!

  • 第53話への応援コメント

    主人公なら、あっという間に広東語覚えちゃうんだろうなー
    東方に行ったこともないのに北京語話せるし、
    他にも複数言語をマスターしてますよね。

    作者からの返信

    たしかに笑

  • 第52話への応援コメント

    誤字(誤接続詞?)報告です。
    ただいまこの船が麗孝帝国への → ただいまこの船「は」麗孝帝国への
    「が」と「は」は、いずれも似た意味なのですが、「が」は限定的、断定的な意味を持ちます。「複数のある船の中で、この船だけが」という意味なら正しいのですが、そうでは無いこの場合は「は」が正しいですね。

    ザザーン、ザザーンも波を打つ海を見ながら → ザザーン、ザザーン「と」波を打つ海を見ながら
    こっちは単純に誤字かと(笑)

    香港と聞くと、何故かスーパーストリートファイターⅡのフェイロン(飛龍?)ステージを選択すると流れる「ホォンコォン」という音声が脳内で流れるのです…(笑)

    作者からの返信

    直します!どうもありがとうございます!

  • 第52話への応援コメント

    中華には唐辛子をふんだんに使った料理がありましたねえ、とある中華料理の写真見たときは若干引きました。

    作者からの返信

    唐辛子多めですねー

  • 第53話への応援コメント

    広東料理のフルコース・・・
    あやなつさんのオススメだったりして・・・??

    作者からの返信

    えへっ()
    カロリーの化け物で申し訳ないです笑

  • 第53話への応援コメント

    香港行きたくなっちゃうねぇ(๑′ᴗ‵๑)
    エネルギッシュな独特な喧騒。
    美味しいものもいっぱい♡

    作者からの返信

    来てくださいよー!香港は最高です♡

  • 第52話への応援コメント

    こりゃ香港の名物をモチーフにしたものも沢山でてくるな。楽しみだ!!

    作者からの返信

    香港に行きたくなりますよォ…(ニヤッ)

  • 第52話への応援コメント

    いよっ!
    香港!

    作者からの返信

    いぇい!

  • 第1話への応援コメント

    初見です

    作者からの返信

    どうも

  • 第15話への応援コメント

    中世ヨーロッパと紀元前後の中国の魔融合〜!珍しい、良い!

    作者からの返信

    やった!笑

  • 第51話への応援コメント

    そしてもう一人の方の女性に出会うんですね、分かります。

    作者からの返信

    ん?

  • 第51話への応援コメント

    ……あれ? 恋人さんは……?

    作者からの返信

    そら激おこですよ♡


  • 編集済

    第51話への応援コメント

    これは俊杰について世界中を周る流れ...?って、南国じゃなくて南米...?

    作者からの返信

    あえて南米にしたのですよ…
    いつか分かる日が来ます(フラグ)

  • 第51話への応援コメント

    怒りのセレナが眼に浮かぶ。

    作者からの返信

    チョット何言ってるかわからない

  • 第51話への応援コメント

    あれ~?
    北の国の大学に外国人枠で受験する話になるのかなと思いきや
    まずは東の大国行きですか!

    作者からの返信

    そうです!!!

  • 第50話への応援コメント

    もしよろしければ名前にルビを振ってください
    自分には読めません
    最初の一回だけでは覚えきれません

    作者からの返信

    出てきたら一回は必ずルビを振っていますが、まだダメでしょうか…?

  • 第28話への応援コメント

    果たして人形にも胃薬は効くのか……
    頑張れスージー、まだまだ苦労は続きそうだ

    作者からの返信

    もちろん、苦労は続くよどこまでも…w

  • 第13話への応援コメント

    東洋語や西洋語は、中世で言う漢語やラテン語のような言語(現在の英語のような共通語的な言語)なのだろうか、それともそもそも言語がこの二つしかない(方言レベルで未分化)のだろうか…

    レーナちゃんは可愛い上に賢いなあ

    作者からの返信

    本編に書く予定は無い裏情報ですが…
    元々は西洋(西の大陸)全体がひとつの大きな国で、戦いが色々あって国が割れていってできたという起源。ようはソ連がロシアやウクライナに分裂したかんじと思ってもらえたらいいです。
    なので言葉は方言の違いこそありますが同じという。

  • 第14話への応援コメント

    医学系学者って山にきもっちゃダメなやつでは……?(最新情報と実験が一番大事なやつ

    作者からの返信

    先生は東洋医学専攻なので笑
    漢方やら鍼やらはむしろ山の方がちょうどよくないですか?

  • 第50話への応援コメント

    ほのぼのとしていて、癒されます(*^^*)
    おもにラルシュさん筆頭に。

    作者からの返信

    ラルシュはほのぼの隊長なんですよ笑

  • 第50話への応援コメント

    宮廷学者か大学教授?
    あの豚みたいなのが蔓延ってる場所でしょう。
    価値無いですよ

    外国人枠!
    狙うしかないよね!

    作者からの返信

    狙うしかありませんね!

  • 第50話への応援コメント

    先生はどこに行っても「お父さん」ですねぇ…(^^♪
    大学院に行ったら同級生にも「息子や娘」が出来るかもしれませんね!(笑)

    作者からの返信

    もしかして…ね!

  • 第49話への応援コメント

    いくら盲目とは言え初対面かもしれない女性に対してクンカクンカはギルティ(*´ω`*)ハヤル-

    作者からの返信

    嗅覚で区別していますので…

  • 第49話への応援コメント

    発砲がグレーゾーンで済むのか・・・
    まあ、とりあえずルシエルくんのお相手は決まりましたね。

    作者からの返信

    あらら?


  • 編集済

    第49話への応援コメント

    今更だけどチンチエがチンチンにしかみえん
    オーチンチンオーチンチン、あのチンポコよーどこ行った(byハニーナイツ

    作者からの返信

    だ、大丈夫ですか…?

  • 第49話への応援コメント

    ハモってる時点で仲がいいと思います!!ラルシュさんのその突っ込みは正しいです(笑)

    作者からの返信

    その通り!

  • 第49話への応援コメント

    幸せな出会いがつづきますなWW色々と濃すぎるけど・・・

    作者からの返信

    濃ゆい。

  • 第48話への応援コメント

    教え子達が中心となっていつの間にかラルシュファンクラブが出来てそうな感じが......とりあえず、教え子達はラルシュに嫁さん見つけてあげて。
    そう遠くない内に噂を聞いた奴が子供を押し付けてきそうな予感がする

    作者からの返信

    ファンクラブなら既にありますよ…(ニヤッ)

  • 第48話への応援コメント

    同類ですねの部分、正直会話の流れからして同感ですねのほうが正しい気がしました。

    作者からの返信

    直します!


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    街中でぶっぱなすな(笑)

    ん?俊杰ともあろうものが、第一王子のことを知らないのか?まぁ、まさか第一王子が街中をうろついてるとは思わないだろうけど...

    返信ありがとうございます!
    そうなんですが、プランツの兄のことですしプランツ本人とも会っていますし、ある程度は調べているものかと...
    名前と盲目であることぐらいは知っていそうだなと思っていたので

    作者からの返信

    えっと、何話か前に書いたと思いますがルシエルは長いこと公の場に出てきていないので…

  • 第48話への応援コメント

    あぁ、こうやって少しずつラルシュさん大好き勢が増えていくのですねぇ………。

    なるほど、ガーディアンズ(ラルシュさんを毒牙から守り隊)ですか。

    作者からの返信

    ガーディアンズ(非公式)ですw

  • 第48話への応援コメント

    どこにツッコミをいれればいい?まさかこの二人が絡むなんで予想外にもほどがあるわ。

     でも、そこがいい。この国家はある意味魔窟かも〈先生を狙う人にとっては特に〉

     先生がいる間はこの国の未来は明るく、色々愉快ですなWW

    作者からの返信

    愉快ですなぁw

  • 第48話への応援コメント

    更新お疲れ様です!!
    『熱い握手』、かと。

    同類………ついに覇権を争う人間が追加されてしまいましたか。

    これからも頑張ってください!!
    星を3個以上つけたいぐらい面白いです!

    作者からの返信

    あ、…誤字は直しておきます笑
    ありがとうございます!

  • 第48話への応援コメント

    変な組織が勝手に立ち上がってるしw

    作者からの返信

    勝手にですw

  • 第48話への応援コメント

    え?!
    新たな同類が追加された…!

    作者からの返信

    同類ですよ…(ニヤッ)

  • 第47話への応援コメント

    イリアちゃん・・・要領のいいまともな子だと思っていたのに・・・。


     ええい、なんでこんな変人ばっかりなんだ!?《いいぞどんどんやれ!!>

    作者からの返信

    どんどんwやれw

  • 第46話への応援コメント

    写真...、物語最初の頃に何枚か撮っていた気が。この娘には見せないのが平和だと思う、うん。

    作者からの返信

    見せてはいけない、うん。

  • 第46話への応援コメント

    変態だー!?

    作者からの返信

    大変だー!

  • 第46話への応援コメント

    変好き…。

    いや、俺がおかしいのか!?正しいよな!

    …正しいよな?

    最近ギャグ要素がさらに強くなっていて、読んでいて面白いです。

    作者からの返信

    ギャグとシリアスは使い分ける派です笑

  • 第46話への応援コメント

    いつも楽しく拝見しております。外国籍のJCとか、信じられないんですけど…!

    冒頭部分の
    「セレナは1日オフだった予定だけど」の部分ですが、
    「セレナは1日オフの予定だったけど」とされた方が良いかと思われます。
    ご検討頂ければ。

    しかし、主人公が元(?)恋人に一途な作品って、実は珍しいのでは…?
    そして、その元(今も?)恋人も想い続けているというのも。
    最近はお話を過激にさせる為に、猫も杓子もNTRにしたがるので。

    個人的には優しい世界、ハッピーエンドが好きなので、作者さんの作風には共感致します。はい。

    作者からの返信

    もちろん。私はハッピーエンド絶対守るマンなので、笑

  • 第46話への応援コメント

    ラルシュ…結婚願望ないのかな。
    セレナのこと、そんなに愛してないのかな。
    ていうか、欲がないのか。

    枯れてるわけでもなさそうなのに。

    セレナ、謀略が必要です。
    こういう人は、外堀から埋めてかないと、のらりくらりです。
    頑張れ!

    作者からの返信

    私もセレナのことを!応援!しています!

  • 第46話への応援コメント

     予想よりも濃すぎるキャラだった!?この変態に我らが先生はどう立ち向かう《違う!!>

    作者からの返信

    予想よりもww濃いw

  • 第46話への応援コメント

    美少女なのに赤裸々な変態とは…
    残念すぎる(笑)
    追っかけレベルでもなく
    隠れてないストーカー?(。-∀-)
    あと半歩くらいで犯罪者なニオイが…。

    作者からの返信

    一応、皇女さまなので笑

  • 第46話への応援コメント

    筋金入りの変態
    その筋金はアダマンタイトとかだったりすると……(*´﹃`*)

    作者からの返信

    たしかに笑


  • 編集済

    第45話への応援コメント

    日本の天皇制に近いのか...少々フランクすぎる気もしますが(笑)
    一般人と皇族との距離はどうなってるのかも気になりますね🤔


    そういえばスージーさんもリリーシカさんの大ファンでしたね(笑)
    「お姉様」的な人気があるんでしょうねぇ(^^♪

    作者からの返信

    女性人気高めなのですよ、リリーシカは笑

  • 第45話への応援コメント

    ポンコツ皇国大丈夫!?

    国の先が思いやられる…。

    作者からの返信

    普通にしてたら!美人さんですから!

  • 第45話への応援コメント

     二人の美少女・・・そういうことにしておきましょう。歳なんで関係ないのです。美少女なんです!!ってことで。

     そして、想像以上に濃い属性ですな!!北欧の王女様!!

    作者からの返信

    美少女は誤字です!すいません笑

  • 第45話への応援コメント

    2人とも美少女………少女?

    作者からの返信

    違いますw
    誤字りました笑

  • 第45話への応援コメント

    >そうか…2人とも美少女だから僕が侍らせてるように見えるのか…

    ・・・・・え?

    作者からの返信

    …え?
    ラルシュ、自覚なし。
    普段はボサボサ頭だから仕方ない(言い訳)

  • 第22話への応援コメント

    プランツを引き取りにきた近衛兵が「1日の猶予を」と請われ、
    あっさり引き下がったのは近衛兵と面識があったからだったのかな。

    作者からの返信

    真相は闇の中…なんて笑
    正解はプランツが娼婦の息子で、そこまで重要視されていなかったから。

  • 第44話への応援コメント

    外堀が凄い勢いで埋まっていく(笑)

    作者からの返信

    外堀…たしかに。

  • 第44話への応援コメント

    あれですね、赤は共産主義のことですね
    赤だけだと違うのも出てくるかもしれないので、共産主義からググった方が知識としては正しいです

    作者からの返信

    ググります!


  • 編集済

    第44話への応援コメント

    ああ、ここでメイドに大賢者から何か吹き込まれて、プランツくんとヴェロニカさんの受難が始まるんですね。

    楽しみにしてますぜ!


    「アカ」ってのは忘れるかググって下さい。
    説明しにくいです。(´・ω・`)

    作者からの返信

    受難…は始まらないかな?
    アカはググっておきます

  • 第44話への応援コメント

    らびぅらびぅ

    作者からの返信

    ありがとぅ


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    最早先生というよりもとーちゃんにしか見えなくなってきた不思議。プランツくんはしっかりと怒られてらっしゃい

    コメント欄の赤い云々は、たぶん現実でいう所の北の大国の事ではないでしょうか?

    (追記)
    よく見たら北国じゃなくて北欧でしたね
    勘違いでした、すいません(´・ω・`)

    作者からの返信

    なんで北の国が赤いんですか?
    フィンランドとかノルウェーとか治安もいいしいい国だと思いますが…

  • 第43話への応援コメント

    全部一気読みさせてもらいました!

    個性豊な教え子たちと濃厚こってり個性の先生が面白いですね!!

    ところで、スージーさんって人形なのにストレスに弱いんですね?

    作者からの返信

    私は人形というよりホムンクルスをイメージして書いてます笑
    ツッコミ役が必要だったので

  • 第43話への応援コメント

    北欧………鎖国………アカい感じしてそう(´・ω・`)………

    作者からの返信

    アカいって何ですか?

  • 第43話への応援コメント

    恋人を嫁にするのはいつの事やら?ねぇ行き遅れにした張本人さん?

    作者からの返信

    がんばれラルシュ

  • 第43話への応援コメント

    プランツ経由で北欧に圧力…

    作者からの返信

    いやまさかそんなことあるはずないよ()

  • 第43話への応援コメント

    自分の婚約者の国の事を知らんのはさすがにアカン!!

    作者からの返信

    先生がしっかり怒りました。

  • 第43話への応援コメント

    というかセレナさんも知らないっぽいんですがそれは...大丈夫かこの国(の王族 笑)

    作者からの返信

    セレナはなんとなーく知ってます

  • 第43話への応援コメント

    この説教は仕方ない…

    作者からの返信

    仕方ない。

  • 第42話への応援コメント

    プランツ君、婚約者がいるんですね。しかもとびっきり美人な人だなんて。やはり王様だからですかね?

    ラルシュさん………何度も思いますが天然発言連発しまくりですね!!(*^^*)

    作者からの返信

    さすがラルシュ。


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    ※先生のHPは50です。




    そして、リアルタイムで、ここまで読んでしまった。















    ………じー。

    作者からの返信

    し、執筆ガンバロー…

  • 第33話への応援コメント

    くっそう!!!!
    棚ぼた式ラヴコメが発展するかと思ったのにいい!!!!

    レイア、来るのが早い。
    せめてあと三十分。そうすればすべてが事後で取り返し、または後戻り不可までできたのにいいい!!

    作者からの返信

    最中に来たら先生の社会的地位が終わっちゃいますよ(意味深)

  • 第32話への応援コメント

    やっぱりだああああああああ!!
    恋人と合う、とな。
    てことは、棚ぼたのラブコメ………?

    作者からの返信

    な、なんのことやら…

  • 第27話への応援コメント

    王子と近衛兵が一般人に拳骨を落とされる……。

    普通の人から見たら目を向くような光景が日常なところが、信用とか信頼とか、そういうのを感じられていいですね!

    作者からの返信

    かわいそうな教え子ちゃん(棒)


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    魔法と言う名のGPS。
    さすが、『科学を極めると魔法と見分けがつかなくなる』だけありますね。
    反対もしかり、ですか。

    作者からの返信

    そのとおり。

  • 第23話への応援コメント

    銃?!
    あー…マスケット銃?
    火縄ではないだろうし……、かと言って、
    レミントン(警察が使ってるやつ)でもないだろうし。

    作者からの返信

    中世ヨーロッパの縄に火つけて撃つ銃をイメージしてます
    狩りとかに使うやつ

  • 第22話への応援コメント

    これは、これから王子と会うんだよな?
    てことは、セレナとも……あっ、察……
    さないわ…、。

    そんなこたぁーないよなぁー
    そんな事にはならないよなぁー。

    作者からの返信

    これから会うのですよ…(ニヤッ)

  • 第20話への応援コメント

    フォーク……。

    折る。………オル、………折る?!

    ふぁ?!
    金属ではないのかー。
    ハイテクプラスチックなのかー。

    ………いや、違うとしたら、怪力か?
    もっというと、何とは言わないが激しい感情………?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    俊杰コワイ

  • 第5話への応援コメント

    逃げ出そうとする?
    そして捕まる???

    そうなったらみんなで庇うことになるの?

    うーん……簡単に了承されているなぁ…。

    作者からの返信

    せつない…

  • 第4話への応援コメント

    う〜ん!
    理不尽……、現実と同義語、ですか。

    実際捨て子を拾ってこんな風に勝手にさらわれたら、こんな反応になりそうですね。

    作者からの返信

    悲しい現実なのです…

  • 第1話への応援コメント

    なにこれ?!
    面白そうなのがオススメとして出てきたなぁ……!

    この心ギュッとして話さない感じ!ヤバイです!!!


    見事にハマりました!
    気になったこと、質問などもコメントさせていただきます〜。

    作者からの返信

    めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます

  • 第42話への応援コメント

    先生、結構中身は普通の男の人だなーと思うのに
    じんわりっていうか、ほんのりっていうか微妙に漂う尊い感じはなんだろう?
    アレかな?スキルに【人たらし】とか入ってる感じ?

    作者からの返信

    入ってる感じですねー笑笑

  • 第42話への応援コメント

    ルール君のキャラがとてもいい。先生の尊さに、遠慮なんて全くしないという感じが逆にいいです。

     そして、新キャラの名前が・・・

     どんどん広がってきたなあ・・・

    作者からの返信

    キャラが多くて正直作者も把握が大変です笑

  • 第41話への応援コメント

    何故かわかりませんが、ここ数日この小説の更新通知が来なくなった...
    たまにあるんですよねぇカクヨムさん。( ̄ー ̄;)

    先生、野良猫を構ってるんじゃないんですから(笑)

    作者からの返信

    野良猫…
    的確な例えだ笑

  • 第41話への応援コメント

    陛下と殿下の違いはわかりやすく言うと、
    陛下・・・国王
    殿下・・・国王以外の王族
    って感じですね
    この場合だとセレナは、国王ではないから殿下の方が合ってるかと思います!

    作者からの返信

    編集しておきます!

  • 第37話への応援コメント

    お若い、しかも日本人でないのにここまで自然な文章を書けるのは凄いことだと思っています。

    つまらないツッコミですが、ドアが石でできているというのはさすがにないのではないかと思います。

    作者からの返信

    そーなのですか?
    地中海のほうに旅行した時に石造りのドアがあった記憶があるのですが…

  • 第14話への応援コメント

    先生ってラルシュって言うの?
    ずっと先生って呼んでた!

    作者からの返信

    あらすじに書いてありますよ〜

  • 第13話への応援コメント

    主人公見てると心が和みます(*´∇`*)

    作者からの返信

    私もです


  • 編集済

    第41話への応援コメント

    カワイイのう・・・はやく結婚すればいいのに

     ちなみにこの門番君には深く同情する。

    作者からの返信

    可哀想な門番くん…

  • 第41話への応援コメント

    ……セレナ陛下?王妹だとふつうに殿下では

    浮気疑ってるあたり可愛いなぁと思いました。尚、年齢(ry

    作者からの返信

    殿下と陛下の違いがイマイチ分からない( ˙-˙ )

  • 第37話への応援コメント

    20年前王族相手に同衾してて、良く逃げられるつもりだったと言うか、地元に戻る事が出来たな……

    作者からの返信

    先生は鈍感だったのです…

  • 第36話への応援コメント

    生もの系のおつまみ、王都が港町なのか、はたまた魔法で低温輸送できるのか。
    にしても、学院生の頃からセレナの立場は分かっていたはずだし、そんなセレナとあっさり『結婚するつもりだった』と言える先生。
    実は学院上位の卒業生と言うのは、それだけの立場なのだろうか。

    作者からの返信

    宮廷学者はかなり地位が高いですよー
    実際、成人式にも学者は出席できてるわけですし。
    おつまみは全て食べログで検索しました

  • 第40話への応援コメント

    リアルタイムで読んでるのは、今、これだけ

    作者からの返信

    更新の催促ですかな?w

  • 第40話への応援コメント

    とてもいい子で、すごい子じゃないですか!!

     賢者様。あなたの手腕を見せてもらいます。この二人をどう仲直りさせるのか!!

    作者からの返信

    仲直り!!!

  • 第33話への応援コメント

    レイア、早い。
    後1時間くらい後に来るべきだった。

    作者からの返信

    1時間後だと真っ最中になっちゃいますよ?w

  • 第32話への応援コメント

    勇者ル・ルー、まさかの指揮官。
    いや、前線で戦える指揮官なのだろうけど、パーティーのリーダーとかじゃなく軍との戦いで『指揮』を取ったと言うことは、実は結構な規模で魔王の軍隊と戦争やった?

    作者からの返信

    指揮官というより、大将というイメージで書いています

  • 第31話への応援コメント

    魔王討伐のニュースが届かないレベルで山奥……w
    実は平和に暮らしていた裏側で、王道のファンタジー作品が始まり終わっていたw

    作者からの返信

    こっそり終わっていた…

  • 第27話への応援コメント

    王宮や貴族のパーティーって、派閥の結束を高めるとか、情報交換とか、新しい人間を取り入れるとか、財力を見せつけるとか、名目がどうあれ様々な理由があるわけだが……あまり気の休まる物でないのを考えると、実は無くなってホッとした人も結構いたりして。

    作者からの返信

    プランツは派閥とか嫌いそうっていう勝手なイメージがあったりしたり

  • 第26話への応援コメント

    王太子の護衛なのに、王太子の近くに行くのに有休が必要……だと……

    作者からの返信

    先生の家に泊まる時はさすがに有休がいるのですよ。

  • 第24話への応援コメント

    下手すると、ここで犯人を聞かなくても、後で犯人を調べ上げるんじゃ……

    因みに、銀杏は実ではなく種を食べる物なので、食べる時はご注意……しなくても店に並ぶときは種だけですね。

    作者からの返信

    犯人が日の目を見ることは二度とないでしょう…

  • 第23話への応援コメント

    リリーシカが護衛なのに、何も触れられてない上にお供がいた様子もない。
    ……この王太子様、お忍びで抜け出したとか……?

    作者からの返信

    お忍びが得意技なので(はーと)

  • 第22話への応援コメント

    ……別れたつもりもないのに、田舎に引っ越して何の音沙汰も無し?
    手紙くらいは出したんだよな?
    『ほったらかされた』とか思われてないよな?
    と言うかセレナの側からも手紙は出さなかったのだろうか。
    中間に握りつぶす誰かがいた場合、その人はどうなってしまうのだろう。

    作者からの返信

    ラルシュは自然消滅だと思っていたので音沙汰なし。
    セレナのアクションはプランツによって握りつぶされていたのです…