神元佑仁という名前で、『放課後モノクローム』が文芸社さんから発売中です。 ・詩集 『ぼくを葬る その他の詩』 『葬る前の詩』 ・短編集 『死体になれな…
痛みの中にリアリティと、そしてやさしさがあります。ぎゅっと抱きしめたくなるような詩集です。
やさしさ、苦い気持ち、憧れ・・・。 @poet65さんの世界を表すならば、おそらく一冊の本では足りないでしょう。 その世界をつぶさに見つめ、表現する・・・。とてもお辛い時に良い詩ができるのかも…続きを読む
雨がモチーフになっている詩がいくつかあって、私はどれも好きでした。「雨は何に見える?僕は言葉に見える空の囁きを表す文字」雨が言葉に見えるって素敵です。あなたは雨を見た時ど…続きを読む
優しい感性で綴られる言葉たち、きっとあなたの心にも届きます。
もっと見る