フレイミーの回想と憤慨への応援コメント
お待ちしておりました。
作者からの返信
握り飯の話を公募用に書き換えていくうちに、こっちの方もいろいろと詰めていけるようになって、ちと書いてみるかと思ってこっちを書き進めていって三日目。
投稿と相成りました(笑)。
お待たせいたしましたm(__)m
放浪中にて そしてミナミ・アラタ達と共にへの応援コメント
出来ればマッキーがなんで自分語りをしだしたかまで繋げてほしいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この章は、まぁ伏線ということになるでしょうね(^^;)
実は今、新作案を練っているところで、それが落ち着いたら再開します。
お楽しみに……。
編集済
村を出ようと思います 後編への応援コメント
マッキーのパパーーーー!良かったぁぁぁl!まともなままの家族が居て救われます。マッキーに少数でも理解者がいての旅立ち。前世よりだいぶ良いですね⭐︎でも神様は下手という認識は変わりませんよ?デメリットとか説明下手すぎぃ的な。
村からでるということは避けられなかったし、これから異種族の中で苦労するだろうマッキー。でもパパの言葉と小刀をしっかり持って、長老会の忠告を胸に、心構えが前世とまったく違う!
アラタ達と出会うまで頑張れマッキー!(๑╹ω╹๑ )出会ったら思い切りはっちゃけちゃえマッキー!(アラタの気苦労は美味しいので煽っていくスタイル)
作者からの返信
ネタバレしますと
マッキーが退院から村を出るまでの間の見送りは、構想段階では長老達だけでした。
お父さんが入院中に弓を作って持ってきてくれるほどだから、お父さんも加えようと構想を練り直しましたが、かける言葉を思いついたのはこの話の執筆中でした。
おかげで、淡泊な出発にならずに済みました(笑)。
編集済
村を出ようと思います 前編への応援コメント
長老会の危惧が、まずマッキーの家族の態度に出てきて辛い展開ですね_:(´ཀ`」 ∠):まさかのたった一晩…!!??
家族に怠けてると疑われるの、読んでる私めも悔しい。家族こそそう言う発言しやすい生き物かもしれませんが…身内ならではの気安さを、暴言(暴言と思ってない)してもいい相手とはきちがえる、割と家族あるあるかもしれません。
マッキーわかりやすく病床に居て、言葉も少なく、「もう寝るから…」って短時間しか見舞いの相手できないって素人でもわかる要絶対安静じゃないかー!おい家族ぅ!と画面の向こうから道理を叫ぶ。
懸念してた堕落をわずか一晩で…←衝撃の余り2回め。
知性低くても今世の家族は愛情、最後まであると思いたかった!(ぐぅ、さすが長老会、貴方方の予想通りです)
家族に愛想が尽きて村を気持ち的に出やすくなりましたね…。
(๑•ૅㅁ•๑)んもう。神様の転生へたくそぉ!と画面の向こうから文句を叫びつつ次回待機です。マッキー編も面白くてつい感情移入激しくなってます(^◇^;)テレ。
作者からの返信
途轍もない存在が身近にいると、何となく特権階級になった錯覚をもたらしますな。
それ、お前の実力じゃないだろ、みたいな。
何と言いますか、まさに子離れしなさい、てなもんですな。
でも前世とは違って、自分の意志で村を出る強さを持てるようにはなりました。
この先、はてさていかが相成りますやら……。
村のために みんなのために その7への応援コメント
子供で勇者というモノに流されるしかなかったマックス君と違い、マッキーはキチンと分かった上で、大事な家族を、仲間を、村を、助けるために、力を人の目につくところであろうと使うことを選んだんですね…。
歳とると涙もろくなってまうねん…。
作者からの返信
それと、覚悟を決める機会もあったことも大きな違いですね。
前世では、言われるがままに勇者になった。
今回は、自分が望まない日常になるとしても、今を大事にする、と覚悟を決めて……。
その覚悟が報われるといいんですけどね……。
村のために みんなのために その5への応援コメント
うーん、家族優しいからなんとか…と思って見守っていましたが…前世の「子供だろうと勇者」でこき使われ帰省後からの暗黒ルートのせいで、社畜精神が抜けてないー!しかも考えが子供で浅い!他の子供と同じように遊んでなさーい!
うわうわもう心配通り越してこれヤバ!状態で読んでます(^◇^;)
作者からの返信
でも前世とは違い、自分もみんなと一緒に喜びたい、楽しみたい、という気持ちがあるようなので、前世の不幸から得た教訓を活かせてますよね、多分(^^;)
前世と来世の間にへの応援コメント
登場した時の部分を読み返して改めてこの話を読む。うーん、とってつけたような設定?ギャップが…。でも、もっとずっと後になって両親達だって気付いたのではないのかな?
現在では、かつて勇者を輩出するも、帰ってきた勇者に辛く当たって追い出し、以降運に見放された村があった場所、とか言い伝えになってそうだけど。当時の王国だって放逐した後も、監視くらいはしてただろうし、元勇者の扱いが酷いと報告を受けたら、それなりの処置をしないと国としての体面に関わるはずだから。
マッキーの知らないその後が何かの拍子に語られそうですね。
作者からの返信
ぎくぅ!
実は、前章の薬師の話が終わりそうな時に、ふと思い浮かんだお話しです。
最初は、新作案だったんですが、物語にするにはちょっとなぁ……と。
そうだ、無駄遣いの一エピソードにしてみよう、と……(^_^;)
マッキー視点の地の文なので、マッキー不在の場面の描写を入れたらおかしくなりますし、なかなか描写も難しいところがありますね……(~_~;)
と、とりあえず、もう少しこの章は続きます。
お付き合いのほどを……m(__)m
前世と来世の間にへの応援コメント
アラタの旗手時代の先代国王陣営同様、勇者制度も問題があった様で。マックス君の家族も村も横領レベルに好き放題お金を使ってた…あちゃー_(:3」z)_
しかしどこでも起こりうるあるある感が凄いです。年上勇者たちが続ける選択したの、そういうこと、ですよねー。大人な勇者でもたぶんやめたら生きられなかった…子供ならなおさら。しかし引き留めるにはもう磨耗しすぎてた子供。
せめて今生は条件がやっと揃ったしワイワイ楽しく生きてねマッキー!٩( 'ω' )وはっちゃけろ!
作者からの返信
よく頑張ったよねぇ……。
来世では、もっと幸せになってもらいたいものですが……。
はてさて……。
そいつのケアと彼女らのこれから その2への応援コメント
お、お、おばけえええええ!((((;゚Д゚)))))))でも完全治療薬とアラタという最高な人脈残して、い、良いおばけ、うん。プルプル。
友人亡くして自分も死んで託す相手がいないから幽霊として頑張るしか無かったのですね、こ怖いけど偉い。想い人患者のタイムリミットと自分が幽霊としていつまで動けるか謎だし生前とは違いケーナ母娘のための一念でギリギリ存在して動いてる感が今思えばあるかも…。アラタと話のキャッチボールするほど生前そのままではもう無かったのかなあと。
アラタは面倒と言いつつ、結局頑張れば生きられる場は作るやつw(๑╹ω╹๑ )くふー
作者からの返信
自分に残された時間はあとわずか。
そういうことで、自分の思いをアラタに押し付けたのかもしれませんねぇ……。
最後の最後に、細くて丈夫な命綱を手にしたダックルの心境はいかばかりか……。
アラタも、まぁ根はいい奴、と(笑)。
さて、気になる点はまだありまして、それは次回のお楽しみに……。
王宮異変 その2への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いてます。
意味が有るのでしょうが、主人公が怒らない、ただ権力に従う、仲間も助けられない。読んでいて、今までと全く違う昔の日本にいた時のような人間に戻ったのかと思ってイライラしました。
でも、何かあると思って続きを読み進めたいと思います。
応援しています。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
さて。
アラタが、自分の世界にいた頃の子供の時代から社会人時代まで、そして転移してこの世界に来てからも、自分の感情を露わにしても、現状に何の変化もない、という事を学習してしまったんですね。
自分の思うようにならない現実を何度も経験し、その結果得た結論の一つが……
と、とりあえずここまでにしときましょうか。
ここまでのアラタには、まだ足りないものがありますからねぇ(笑)。
そいつのケアと彼女らのこれから その1への応援コメント
短時間とはいえ、アラタの能力が無効化?…ヒェッ。
原因も何もかも謎ですし、怖いですね。
散々振り回し所長、さらにトドメな振り回しカマしてきましたね!?依頼投げっぱなしジャーマンの文句を言う機会が消えちゃった!
作者からの返信
その謎は、次回以降に……。
報酬……いや、謝礼の石も一体どんな物なのやら……。
編集済
そいつのケアと彼女らのこれから その1への応援コメント
これはUF0からFを引いたか?
作者からの返信
アラタは何を得たんでしょうねぇ……。
そして、ダックルはいったい何者なのか……。
次回以降をお楽しみに―(笑)。
編集済
不安を誰かに伝えることで 伝えられた立場のことも考えてくれよ……への応援コメント
うーん、これは製薬できる所長あって輸送して終わり、になるか不安な状況の少女ちゃんとお薬診療所です。
こんなたち悪い財閥が親戚とかなんという不運。しかも敵対視って、薬診療所からするとこっち見んな感が( ̄▽ ̄;)邪魔しといて手助け必要な時は知らんぷり…。こ、こいつら…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
国にも医学界進歩にも邪魔してるのにのうのうとしてるとは、ぐぬぬ。
そんな中今回のラストが手配書イメージがシアンの戴冠式のイメージに見事に上塗りという、たぶんシアンの思い通りになってて、シメシメですね(о´∀`о)
本物の方のヨウミに仕事都合つけば見せてあげたかった反応ですねぇ。冤罪手配書のせいで村人だけでなく祖父のアラタへの手のひら返し見た子ですし。たしか村も祖父へも見切りつけた発言してたような…でもせめて無関係な人達の手配書イメージ消えたよーって。街歩きも真の意味で堂々出来るよーって。
オマケ。
亡父さん、ムキムキ殴りヒーラーと思いきや、冒険者成績がアラタんとこにきてる新人より酷かったwダンジョンの浅い階層で小銭稼いで装備買うぞ!な子供と比較したくなるレベル…。゚(゚´ω`゚)゚。
追記
返信感謝です!((o(^∇^)o))
亡父さん戦える人で脳内で正当評価されました。でも採取って大変なんだなあと思いました。魔物世界のプラントハント危険がいっぱいすぎ((((;゚Д゚)))))))
シアン確かにシメシメ顔しませんね。アラタの名誉回復や防具作成に頑張ってるシアンを親衛隊たち周りの面々が生暖か〜く見てるイメージが浮かびますヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
まぁシアンにすれば、しめしめってことより、誠心誠意を尽くした結果ってことでしょうかね。
アラタ本人も不遇な状況に身を任せず、自分なりにまともに生きてきた結果でしょうねぇ。
といっても、グレるような年齢でもないでしょうし(笑)。
ケーナのお父さん、学院ではそれなりにいい成績だったようで、それに体力が伴った、戦える回復術士って感じですかね。
けど、自ら素材集めにいくくらいですから、周りではその素性を知ってる人は少ないんじゃないだろうか(笑)。
不安を誰かに伝えることで その1への応援コメント
週刊誌というアラタに完全に同意です。もうぜったい青春時代から現在までの流れがネタの宝庫な気配ですね!
そんな個人的なことまではさすがにまっったく関係ないアラタにそんなことまで話をされて、しかも少女漫画と昼ドラたしたような濃ゆいお話。
相手もアラタ側勢もメダパニってるように見えます(^◇^;)
重篤な患者ががいるのに収集つくのかしら…。はやくお薬作らないとー。ねー。
作者からの返信
週刊アラタ!
なんじゃそりゃ(笑)。
まぁ確かにメダパニってますなぁ。
薬、急いで作らないとですが、彼女はどうやらその薬は作れないそうで……。
どうなるんだろ……。
その男は、雪が降り始めた日にやってきた その5への応援コメント
シアン、アラタに心配され上に調査で頼られた!仲間!嬉しい!的ウッキウキだったようで何より( ̄▽ ̄)可愛いなあ新しい方の国王は。魔物討伐でミスしないで元気に帰ってきてくださいね!
薬師さんがもともと話聞かないタイプなのか、アラタがススキモドキばかり鑑定?してるから植物変態仲間と思われたのか、シリアスに焦ってたのか、続き楽しみです。
更新お待ちしてます( ^ω^ )♪
作者からの返信
国王から、随分信頼されたものですなぁ(笑)。
自分の務めに励みながらも、アラタ達の方にも気持ちを向けている、なかなかタフな奴です(笑)。
しかしながらこの薬師、身元は確認できたものの、どうにも言動にヘンなところがありますな。
類は友を呼ぶんでしょうかねぇ(笑)。
その男は、雪が降り始めた日にやってきた その4への応援コメント
ケマムシ魔防具初陣という輝かしい戦歴のアラタに冒険者に押しつけ依頼するような変態が来た!という変な薬師よりもアラタイジリメインの感想を書き書き…、
やったー更新はやーいヾ(๑╹◡╹)ノ"読み読み…
おやおや?きな臭いな?…さらに読み…もっと事件性アップですね!
こういうのも好きですよーうふふ✌︎('ω'✌︎ )←初期のヨウミと二人旅から一年以上だいたいリアタイ読者。
作者からの返信
連載自体1年以上つづきましたからねぇ。
ありがとうございますm(__)m
さてさて今回は……。
既に消息不明にされている人物が、米とは全く無関係……まぁ植物という共通点はあるにせよ、間違いなく畑違いな依頼人。
今までのアラタの境遇を考えれば、ネガティブな発想が出ちゃうのも仕方がないとはいえ……。
次回もお楽しみに―(*^▽^*)
あ、ちと本職で大仕事が来ましたのて、来月二日までまたペースが落ちるかも。
その男は、雪が降り始めた日にやってきた その1への応援コメント
不思議な服装のお客さん?謎な人が来ましたね。
ふんふん。
おにぎり屋さんに植物の採集を依頼。おにぎり屋とは…(ΦωΦ)…?
…おにぎりの店という屋号のなんでも屋にされちゃう!?
田舎だとパン屋がミニスーパー状態とかあるあるですがw
作者からの返信
おにぎり屋に、別の用事を持ち込まれる……。
すっとぼけてる感じでもない……。
何なんでしょうねぇ……。
この村で初めての雪を体験への応援コメント
雪が楽しかったのですね…ライム。
自分が雪玉になっちゃうなんて新しい遊び、さすがスライム、人間にできない発想ですね!
でも、結果がアホすぎる…。(*≧∀≦*)くくく。かわゆい。
もうちょい小さかったら温泉まで運んでもらえたかも?でもすでに遅しの大きさ、ビッグ過ぎぃぃ!
作者からの返信
ライム、ホントに無邪気ですよねー(笑)。
確かに温泉に入れば溶かせるだろうけど、水かさが増して洪水起きそう(笑)。
でも、もう少し後先考えてほしかったですね(笑)。
編集済
おのれ見せしめーズテンちゃん寝床で寝るなんて!見せしめーズのくせに生意気だぞう!(初代、二代目スネちゃまのお好きな方の声で脳内再生よろしくお願いしますヾ(๑╹◡╹)ノ"
手合わせ範囲内の彼らの本気は戦闘経験にならない、ワンサイドゲームでしたねえ。学生時代TRPGで魔法使い役やりましたが魔法抵抗されずにここまであっさり眠り魔法が効けば、戦闘も潜入ミッションとかめちゃくちゃ簡単だったろうなあと思いました。無効化する魔法やスキルってほんと優秀ですよねえ。とりあえず眠り魔法!でした。
見せしめーズは見事にトップオブ見せしめになりましたねえ、恥ずかしーい( ̄▽ ̄)くっくっく、やーいやーい
追記。見せしめーズの一番の絶許ポイント。「素人が…うんぬん」のとこですね!
お前ら戦闘力なしでたった二人で泉現象起こるとこに回復おにぎり格安で売りに行けるのかよ!!無理だろうが!アラタ冤罪で指名手配受けてた頃だぞ!と即思った発言でした。もっと裸で晒し者にしちぇえばいいのにー(΄◉◞౪◟◉`)と思いつつ、善良なお客さんと店員が汚いの見えてイヤなだけなので残念ながら服すぐ渡す対処が最善でしたね。
作者からの返信
あー……そうだよなー。
テンちゃんのお腹で安らげる人って限定されるもんなー。
まぁ睡魔の異名持ちになったテンちゃんには抗えませんな(笑)。
百パーセント効いて、反射も無効もなかったら、初手はまずそれでしょうしねー。
素人……確かにアラタは素人には違いないし、そうでなかったとしても実戦向きじゃない。
防具をもらって、幾分か現場に出られるように見えそうだけど。
それでも、元旗手ですからね。
旗手はどんな人物か、なんて話も聞くことはできなくなりましたからねぇ。
片田舎でおにぎり屋さんをやってる捻くれた店主が元旗手だなんて夢にも思わなかったでしょうねぇ。
大勢冒険者が揃っても、泉現象から現れる魔物群には太刀打ちできない。
そんな魔物達相手に、戦略を練ったとはいえ、確かに二人きりで立ち向かったアラタとヨウミ、大したもんだ。
しかも、気勢をあげるようなこともなく、ただ淡々と、自分にできることしかしなかった。
シアン達の助力はあったにせよ、そんなこと、とても冒険者達には考えられなかったろうなぁ。
しかも、そんな武勇伝、誰からも語られることがないってのがね。
ま、アラタの、「恩を着せない」って主義が、そのようなことになったんでしょうけど。
それにしてもアラタは、客の顔や名前を覚えようとしなかったり、時折客をぞんざいに扱ったりしたほどのひねくれものですが、そんなことを自慢げに話すようなイヤミな奴じゃない分まともなところもあったようで、そんな性格などを総合的に表れた、事後のアラタのあしらいってことでしょうね。
そして、そんなアラタの過去を知らない冒険者達……。
物を知らない ってのは、ある意味不幸であり、ある意味シアワセなことですな(笑)。
ちなみにスネ夫は肝付さんがいいなぁ(笑)。
奴らが飛び去った後のグダグダへの応援コメント
クリマー、人形いらずの腹話術的ものを披露ですね!
いやー楽しそうで見たいものです(๑╹ω╹๑ )
身内ネタとは言え、即興でここまで笑いとれる彼女、お笑いのセンスあるでぇ!←新喜劇と漫才を見て育った大阪のおばちゃんの感想
もうすでに店へお戻り途中の見せしめーズ、次回、どんな惨状になってるか楽しみですね!
♪ヾ(๑╹◡╹)ノ"♪ うふふ〜どんな風に瞬殺されたかなー?ふふふー。
作者からの返信
サミーもライムも応用できそうで、やらせてみたいですな(笑)。
サミーはお喋りできないから、サミーが言いそうなことを言わせられそうな。
コーティが言わなそうなこと、ライムが言わなそうなことでネタが作れそう(笑)。
アラタの世界に行って、吉本で舞台に立たせてみたい(笑)。
どんなことになるのやら(笑)。
さて、見せしめーズ、果たしてどんな風になってるのやら。
お楽しみに、です(笑)。
その張本人じゃないから気の毒なんだけど、見せしめになってもらおうへの応援コメント
うふふふ。飛行、変幻自在、怪力、このえげつない組み合わせになりそうな三人が本気を出すのですねえ。
ノコノコやってきた餌…ゲフン、柄悪い冒険者(ヤカラ)どもよ、しっかりしごかれてクダサイねー⭐︎良かったね希望通りだよ!
あの本人達じゃないのはすこーし残念ですけどー(゚∀゚)オマイら噂に乗っかってタカろうとしてたよね!ギルティ!
…苦行では悟れないとブッダが言った我らの世界線とは違う世界だから、ガチの魔物チームとの戦闘訓練で悟れるかもしれない…ミジンコくらいはヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
噂をうのみして、勝手に決め付けたその報い。
果たしてどんなことになるのでしょうか(笑)。
でも、その噂の言い出しっぺじゃない分、その罰はちょっと軽くしてあげても良さそうかなーと(笑)。
ま、見せしめですな(笑)。
ふむ、これは立派なクレーマーです。可愛いサミーちゃんは子供なのでお手伝いと遊びが両立したっていいじゃない!かくれんぼは隠行や索敵修行にもってこいですよね!
大人も仕事に楽しみのエッセンス入れるのは当然の権利だと思うのですー。チューターが笑顔で何が悪いんだという…。
アラタの何か貰おうとしてる輩という推理、ビンゴかも〜。お店だってクレーム客少数切って普通の大勢のお客様を大事にした方が黒字でかいのですからやっちゃってください!
さて、優しい体験コースからどんな楽しい訓練になるのか楽しみですヾ(๑╹◡╹)ノ"
お仕置きのお時間ですね〜♪
作者からの返信
してもらってるんですから、ありがとうという気持ちが大事なんですけどねー。
高額のお金払ったから、って話じゃないんですよね。
さぁ、そんな冒険者達に、どんなことが待っているのでしょうか(笑)。
お楽しみに―(笑)。
番外編:新たな魔物の種類が誕生!への応援コメント
前回の返信で誕生日を言祝いでいただきありがとうございます(*´∇`*)
流石に前回の感想編集で追記すると長いかとこちらで。
ちょ、国王柔軟剤どんだけ送ってくるのー!?とツッコミつつ、読み進め…
おにぎりの店メンツと共にテンちゃんの魔物さにやられております。
柔軟剤使用後のテンちゃんは、真冬のコタツ以上の魔物!
ふわっふわのテンちゃん…これは…最高の睡魔ですね…逆らえる気がしません。ふわっふわ…。アラタファミリーがこれほど羨ましかった回があろうか、いやない。んもう羨ましーい!!
シアン、グッジョブです!
シアンも魔防具の時よりかなりユーモアにとんがったプレゼントしてて、着実に気安くなってて嬉しいです。…ん?…ケマムシ被害者同士というのはトモへのショートカット??
作者からの返信
いえいえです。←ナニガダ(笑)
しかし、実にテンちゃんの、何という魔物っぷり(笑)。
まるでマルチーズのような、見た目ふわふわの、そして見た目通りの手触りで。
しかも、モフモフしてもいい、一緒に寝てもいいなんて言われたら、まさに誘惑の悪魔、魔物以外の何者でもないっ(笑)。
自分もアラタを追いやって、テンちゃんのお腹に潜りたいです(笑)。
しかし、シアンはいたって真面目(笑)。
というか、生真面目?(笑)
有言実行。しかもサービス精神旺盛(笑)。
まぁ国王の財力を考えれば、他愛のない金額でしょうけどね(笑)。
……でも、確かにケマムシ被害者友の会、みたいな友情も感じてそうですな(笑)。
編集済
動揺、逆上、激情 その9への応援コメント
いろいろと腑に落ちない。
召喚時に散らばってた白骨死体、突破できなかった異世界人よね?
人攫いの術式でさらった直後に生死をかけた篩分け。そっちへの謝罪はなし?
対人戦闘はさすがに旗手も嫌がるだろうけれど、どうやって動かすつもりだったんだ?
作者からの返信
召喚した者達は、召喚された者達をある意味見下してたところがあったようですな。
で、生き残れない奴に勇者たる資格はない、みたいな。
傲慢極まりなし……。
旗手、勇者として召喚されて生き残った者達には、この世界のどんな人間も持つことができない特殊な力を有している みたいなことを言って優越感に浸らせる。
あとは豪勢な接待などで下手に出る。
あとは、目的を達成したのちに元の世界に戻す、ということを旗手達に伝えて……という感じですかね。
いずれ、あの国王、非の打ちどころばかりしかない人格ですな。
動揺、逆上、激情 その8への応援コメント
一国民の戯言を一々気にはしないだろうしな
国民になるにはまずは戸籍を認めてもらわんとやけどね。
作者からの返信
戸籍を認めてもらうには、この世界で生きて行くことを決めないとですな。
行商を専業にしたいんだが、どうしてこうなった その1への応援コメント
誤字報告
だがその指導役に慣れる冒険者達がかなり減り、
対等に意思疎通できる相手かどうか冒険者は知らないので当たりがきつ過ぎるような。
作者からの返信
一対一のみならず、一体多数においても、コミュニケーション能力は高くないと、ですもんね。
編集済
ダンジョン入り口での奮闘 俺にだけ、爽やかな朝が来ないへの応援コメント
更新ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
あははは!
アラタのケマムシ退治の情けない武勇伝、その地味なる戦いに使われた魔防具(初陣)繋がりで、プレゼントしたシアン(現国王)に流れ弾が!あははは!銘付きが逆に関係者の魂をゴリゴリ削っちゃいそうで、うくくく!
ほんとに
「ブハッ!(堪えきれず吹き出しもう気が緩んで〜)ふっ、あははは!」
とリアルに大きめの声で笑っちゃってアパート壁薄いから一瞬焦りました。時計みてセーフ!いつもより早めにカクヨム更新チェックして読んでて良かったです(^◇^;)あやうく私にも流れ矢が来るとこでした。恐るべしケマムシ!そしてケマムシと付き合って生きてて平気な異文化圏の人たち!
そしてさらに魔物退治シーンが登場せずに帰ってきたびしょぬれ王様ご一行というのも、読み終えて脳内で追っかけてきて笑いのおかわり投げつけてくるんですよ。
あー笑った!面白かった!
誕生日だったんですが最新話とそれに詰まった笑いのプレゼントを1日の最後に頂いた気持ちです!
作者からの返信
何という偶然っ!
お誕生日おめでとうございますっm(__)m
さて。
今回はギャグ編のつもりでして、ケマムシの話のみで終わるつもりでした。
が、突然、ここで泉現象が起きたらどうなる?
と妄想が舞い降りてしまい、頭の中で結構盛り上がって、よし、書き進めようっ、と決めたは良かったんですが……。
書いてる途中で、あれ? 逆回にならなくなるんじゃね? 失敗した―!
と(笑)。
でも、オチで何とかギャグ回らしいシメにできたかなーと(笑)。
まさか、下の毛の被害者がアラタだけじゃなく、一国の王にまで!(笑)
何とかギャグ編の面目躍如、ということで、胸をなでおろしてます(笑)。
衍字報告
この子この人と一緒に動いてるんでしょよ?
俺がとうとうお尋ね者に?! その1への応援コメント
誤字報告
あの神殿がある都市(から)は近づかない
→へ、または、に
編集済
閑話休題:日本大王国のとある酒場のとある冒険者達の会話への応援コメント
誤字報告
どこで減少が現れるか
ついでに感想。
主人公が殺されなかったのは直接手を汚すのは教義に触れるとか?
ビラ配りとか手間も暇も金もかかるし、さくりと殺した方が後腐れがないけども。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
主人公には、気配を察知する力があるので、殺意や害意を持った者の気配を感じると、すぐその場から立ち去るようにしてるので、捕まえたくても捕まえられない、といういたちごっこなんですよね(笑)。
ダンジョン入り口での奮闘 その4への応援コメント
地道な作業の成果=稼いだ時間、でヨウミに続いて戦鬪職の人手が増え少し安心しました
事前に準備してた最大戦力もちは他の泉現象の駆除で不能。
でも諦めずに今ある人材と装備で出来ることをやる、読んでてじわじわ高揚してきます。
旗手のいない今、堅実にこつこつ地味にやっちゃってください皆さん!
寒いと思いますが!
やったねアラタ、地道な仕事仲間増えるかもよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"
地味仕事だからきっとケマムシの言い訳を考える時間あるよ!
作者からの返信
駆け付けるのが襲いながらも、それでもどこからの通報なしにやってくるシアン達。
昼夜を問わず、仕事はしっかりやってたんですね。
残念ながらアラタ視点での進行なので、討伐場面は……。
それでもひとまず安心ってとこですね。
編集済
ダンジョン入り口での奮闘 その3への応援コメント
ヨウミ、一番に来てくれて女神!ヨウミのツッコミでカツ入ったか、アラタにヒラメキが!やってみたら出来ちゃった!起死回生の道が生まれてやはりヨウミはおにぎりファミリーの幸運の女神かもー。(*゚▽゚*)✳︎⭐︎。
やはり一人じゃあ考えが狭まりますし、誰かいると全然違いますねえ。
あれっ!?まだ懸念材料はたっぷりあるよ⭐︎とばかりに不運がおかわりで睡魔を!
さすがアラタのデメリットパッシブスキル「不運」←勝手なイメージw
マイイメージ不運さん→ヽ(・∀・)<まだジャブだよ〜?
不運に愛されすぎて今日もアラタはピンチですね!ヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
ヨウミ、人間って設定だけど、女神に設定変更しようかなー(笑)。
魔物達に囲まれた中で、一人だけ人間ってことで何となく影が薄いしなー(笑)。
でもヨウミも防具を受け取れたのは、アラタと同じ、魔力ゼロの人間だから、という共通点のおかげですからねぇ。
しかしその人間に必要な睡眠が、新たにアラタの前に(笑)立ちはだかりました。
なのに、人間じゃない魔物達は、未だ夢の中……。
お化けだったら運動会の時間帯なのにねー(笑)。
ダンジョン入り口での奮闘 その2への応援コメント
助けが来た!ヨウミ女神!通信機よろしく!と思ったら、
更に突き落とされる現実がアラタを襲っちゃうんですか!?Σ(・□・;)
おにぎりも封印された!!
ヨウミのおにぎりの魔力使用案は私思いもつきませんでしたが、アラタの信条で却下。
…でもここでアラタが儚くなると回復おにぎり自体この日本から消える危険。。。ハラハラヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
作者からの返信
おにぎり代用云々は、シアンがこの防具を持ち込んだときの説明に……
あれ? あったかな?
仲間達の持つ魔力からもチャージできる、という話も……
下書きしては消し、付け足しては消し、の繰り返しだから、書き忘れちゃったかな(^^;)
でも、防具の共鳴? とは言え、真っ先に駆け付けたのはテンちゃんでもライムでもなく、変態視してたヨウミ。
一番最初の仲間の面目躍如!
編集済
ダンジョン入り口での奮闘 その1への応援コメント
アラタ、めっちゃ頑張って考えて行動した結果、電池的な使い方で魔球から高性能防具へ魔力チャージする作業員の図、に見えてしまう不思議。絵面でも不遇ですね⭐︎
アラタの孤独な戦い、防具さんのおにぎり、もとい魔球の残数が…まじヤバイっすよー!!
本気の不運さんは主人公の力技無しの地道な努力すら許さない!?
幸運さん、全力出してぇぇぇ!?
作者からの返信
苦難に立ち向かう理由をようやく見つけて立ち上がって立ち向かったはいいけれど……。
道具も使い切り、しかも効果的な方法を思いついて、それに力を注いだはいいけれど……。
武闘派とは程遠い、地味な役目になっちゃって、なお真っ先にその被害が降りかかるという損な役回り……。
この境遇に負けてしまうのか、それとも更なる不遇が待ち構えているのか?!(笑)
お楽しみに(笑)。
わずかな時間の自問自答への応援コメント
おお、アラタ、とうとう今の場所、人間関係が、居心地がいいと認めた?認めた?
…と生暖かい眼差しを画面の向こうから送っておきまーすヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
アラタってば、ホントに素直じゃないんだから……
って、あちこちから声が聞こえてきそうな回。おもに仲間達から(笑)。
謎の脱毛症 魔物との戦闘はこれからだ!への応援コメント
ふー、虫退治完了!さあて寝ようかモードのアラタさんのセンサーに何か…って久しぶりの魔物の泉現象、アラタ憑き不運さんがまた本気を出しちゃった!( ̄▽ ̄)
彼は召喚前からバッドラックと長〜いお付き合いですからね⭐︎
おかげで仲間がいないどころか通信機ないと言う…さすが不運さん、容赦ねえや!
手元にあるシアンの力いっぱいの防具と魔球でしのげるのか?
次回は不運さんとダンスしながら独りで魔物との戦闘開始でしょうか?
ワクワク(*゚▽゚*)
作者からの返信
お、おかしいっ。
ギャグ回だったはずなのにっ!
そして今回は、そう、頼れる仲間はすべて夢の中!
頼れるのは龍の体の一部をかたどった両手両足の防具と魔球だけ!
……果たしてそれだおおーっといかん。
調子こいてネタバレするとこだったー。
はてさて、どうなるのでしょうか?
お楽しみに―っ。
編集済
謎の脱毛症 その6への応援コメント
闇の害虫必殺始末人、いけ、アラタ!
アラタ、特撮やアニメは大人になっても良いものは良いもの…。作品のストーリーや込められたメッセージにジャンルが異なろうと価値が下がるもんじゃないっすよ!
あとオバケとか手術シーンや殺人事件被害者とか、アニメだと実写の特殊メイクよりグロいとこふんわりソフトに見えますし!←自分にはすごく大事。
ぷちぷち、ではなく、火でジュワッでしたね!火なら虫的な生態でも体内の卵ごと昇天されそうでいい感じ、我らの日本でもやりたい!
女性の寝てる部屋に無断で侵入?いやいや、家族ですし、害虫退治はとても重要ですからセーフセーフ!(自分が大の虫嫌いなのでたいへん偏った意見となっております、キッパリ)
害虫ぜんぶ焼いちゃえーーーᕦ(ò_óˇ)ᕤ
作者からの返信
素晴しい物はどんなに時代が進んでも素晴らしい。
いいと感じたものは、どんなに年月が過ぎ去ってもいい。
周りに人がいることを意識しなければ、アラタも堂々と発声してたかも(笑)。
火を纏った拳を振り回し、一発ごとにポーズをつけてたかもね(笑)。
編集済
謎の脱毛症 その5への応援コメント
女性陣、お、追い討ちやめたげてー!誤解なのよー!
「アラタのライフはもうゼロよ!」
…というネットお決まり文句を前回に続き書いちゃうくらい同情してます。。゚(゚´ω`゚)゚。哀れ…アラタ。
ゴマ粒くらいの大きさ、ケマムシ。アブラムシも家庭菜園で無農薬でぷちぷち潰すのすらかなり大変ですから、ケマムシは小さな相手ですけどなかなかの大決戦(絵面は地味そうな予想がまた哀れ)になりそうです、人としての誇り掛かってますから頑張って!ヾ(๑╹◡╹)ノ"
たいがい異世界に来る前と来てから不遇がデフォルトの主人公でしたが基本シリアスでした。今回のアラタの耐性もってないガッツリコメディタイプの不遇さに彼の精神がどこまで耐え切れるか!?というのも見所かも?と思いつつ見守ります。(*゚▽゚*)ニヤニヤ
作者からの返信
やばい。
今回のエピの質が見破られかけている(笑)。
次回以降のアラタの活躍を、生暖かくお見守りくださいませ(笑)。
謎の脱毛症 その4への応援コメント
ケマムシの被害は広がる一方!!なん、だと、です。
ケマムシ、やばいやつですやん。セクハラの冤罪まで生み出すなんて!卑怯な生存戦略です!許すまじぃ。
学生時代、水泳の授業の前に脱毛して、んでまた生える時のあのむず痒い感に覚えががが。アレを例の場所にうけて、アラタがダメージ受けてると。
…ケマムシ、この人でなし!
作者からの返信
実に、ある意味ヤバい奴です。
蒸れる季節に、ちとうっとおしいので剃り落としたことがありますが、また伸びてきた時のチクチク感の方が辛かった……。
魔物か虫かというくらい小さい者らしいので、間違いなく人ではないので、人でなしなのは間違いないでしょうが……。
アラタが実に不遇な今回(笑)。
……あ、この世界に来てから不遇続きでしたっけ(笑)。
魔力の低さ 技術の高さ その3への応援コメント
アラタの直感は天然型でこの世界に来て高められただけなのかもと思わされます。我々の世界に居た頃のブラックな経験から、その発想に肉付けというか理屈づける無理をしているようですね。恐らくこの回の結び時点で大体が解ったのではないでしょうか?
作者からの返信
高圧的な周囲のせいで、正確が捻じ曲がり、捻くれ、物事を素直に受け止められなくなりはしたものの、ひねくれた発想をするようになったがゆえに、この世界で迫害を受けても生きる知恵が働くようになり、そこに気配を察知する能力も加わり、この世界での居場所を作ることができた、ということでしょう。
そしてそれを自分のみならず、縋ってきた者にも発揮した結果、その者達からの評価が高まる、というのは……。
情けは人の為ならず、という言葉があてはまる感じですね(笑)。
長い立ち話 補強完了、かな?への応援コメント
シアン、食い逃げならぬ防具押し付け(やったね金銭もらわぬ内に脱出成功よ新国王!)なされましたね〜にやにや。友人心配すぎてシアン可愛いことしますね〜。
女性Iに言われてたことで、アラタずっといるよね!?と心配する仲間、可愛すぎか!と思いました。今回は全員みんな可愛くて癒されました(╹◡╹)え、もちろんアラタも仲間に押されてるとことか可愛いですよ?
追記。
毎回返信ありがとうございます。しかも前回はいかに女性Iの名前をちゃんと書かないか、読後のパッション熱い時間制限で書く縛りで、頑張ったの全部ひろって頂きありがとうございます!お笑い好きには作者様にツッコミされるとはマックスなご褒美!ラスト、変更前、触らぬ神に祟りなしから、雷よけだけど名字っぽいから、くわばらくわばら、にしたのまで拾われて感動でした!ひな壇芸人捌く名MCのようですね((o(^∇^)o))
作者からの返信
シアン、立場的にも物理的にも自分のポジションからアラタを見ると、それなりに距離はあるんですが、もしもシアンがアラタにべったりだったら……ひょっとしてオカンキャラか? と(笑)。
仲間達も、最初はアラタのおにぎり目当てだったのに、いつの間にか仲良くなってて、これってどういうことかなぁ、と作者も首をかしげてたり(笑)。
感想欄ではありますが、読者と作者の交換日記、みたいなもんかなーとか思ってたり(笑)。
会話だと、その場限りで終わっちゃいますが、言葉が残る場所ですから、いろいろ考えながら返信できるってのは、書いてもらう側もあれこれ感じながらできるのでうれしいですねー(笑)。
長い立ち話 その2への応援コメント
ふー、元同僚女性、いその?←ワザと間違えてフフフ、とっとと退場ですね。やったね⭐︎な気分になりかけましたが、手のひら返しにそこまで無関心なのかよ!?それで偉そうに逃げだ、異世界を変な場所、と無意識に暴言を!?と慄きました。一応この異世界日本の方にアラタが心許す仲間を作ってるくらいは理解したようですが結局そこまで相互理解は無理でしたね、彼女の無関心で。無意識の自己中ぽい?
やはり帰国同行させてもアラタほっぽらかす前提でしたか彼女。当たりヾ(๑╹◡╹)ノ"
何話もかかりましたが、アラタとコーティは毒舌失礼だけどいざというちとき知恵や力で助けてくれるツンがキツすぎのツンデレで実はいいやつじゃん!と理解してたまに可愛く感じる彼らと違い、いそさんはもうどうしようもないキャラでした。(いつもはコーティとアラタは、あーまた毒舌して素直じゃない!と苦笑して生暖かく見てます)
たちの悪いリア充がマナー守りきちんと発言してるオタクを犯罪予備軍だとかキモオタ扱いし発言全否定するかのような見事なすれ違いっぷりでした。アラタのやっと安らげる家族に向けた笑顔がキモいと発言したことでいそなんとかさんは帰国しても芦なんとかさんと同じくアチキにはアラタの敵認定が続きます。やったね!ゲストキャラでは印象強いよ!(΄◉◞౪◟◉`)ふへへ、あっちでそれなりに苦労して人生勉強しなー。会社は公務員でないし定年まで存在するかわかんねえぞー。
ちなみに彼女にはそれっくらい心配も関心もないくせに新君呼びしてたのかよ!?とヘイトがアップしたラストです。あのアラタ苦しめた会社に入ったけど普通にしてた期間は…知らぬ間に犠牲者いそうでこわやー。
アラタを逃げだと勝手に決めつけ、逃げるのは絶対ダメ!な価値観の彼女には帰国後、会社の仲間?でも学生時代からの友人?でもうつ病の方、なりかけの人でも、それこそ絶対近づけちゃダメですね〜。ガイドラインに書いてるくらいうつ病の人に絶対言っちゃいけないこと言い続けとどめ刺しそうであっちでも怖い子。桑原桑原〜でーす。
作者からの返信
自分の常識や正義を周りに押し付ける。
それだけ自分に自信があるってことでしょうし、それに何らかの根拠があるからこそでしょう。
だからそれを否定したり拒否する行為は、その人にも同じかそれ以上の強さがある、ということ。
でもその強さって、なかなか持てるものじゃなかったりする。
異世界でも爪はじきにされ、それでも強かに生活してきた中で得られた強さ、なんでしょうねぇ。
異世界でのアラタの仲間達は、魔力を簡単に補充できるおにぎり欲しさ、という打算的なきっかけではありますが、恩をきせるだのなんだのという下心を嫌う、面倒なアラタの性格がかえってよかったのかもしれません。
それが、仲間達の、裏表のない言動が生み出され、あんな関係に落ち着いたのでは……と。
ほぼ同じ時間帯に同じ職場で働いていただけの同僚と比べて、その信頼関係は偉く違ってしまいましたな。
ちなみにその同僚の名前は磯貝で、いそさんでも桑原さんでもありませんから(笑)。
長い立ち話 その1への応援コメント
アラタに同情してるように見えても、根本はアラタの気持ち無視(してることすら気づかず)自分の価値観押し付けてる女性、名前を覚えてないアラタに共感です。私もこの女の子の名前覚える気起きませんもん(´⊙ω⊙`)
自分がパワハラ受けることすら考えたこともない恵まれた人間ならではですねえ。視界せっまい!給料ほとんどがめられてヘロヘロの人間に、「パワハラに(私は関わらないけど一人で)抵抗し続けろ」とか体力も気力も尽きてるやつに暴論すぎて怖い。同期で同郷だけなのに帰国強要するという、まさにパワハラしてるのに、なんという空っぽの正義感でしょう。自分の価値観だけがジャスティス。
彼女の価値観の生まれ故郷に帰ることが正しいことを押し付け、もし魔道具やらでアラタの気持ち無視で無理矢理帰国させたとして良いことした!で後はもう自分関係ない、忘れる、タイプに見えますねえ。弱者に気持ちが一欠片も分からないような。NPOや弁護士、労基とかネットで調べてあげるレベルもしないなー。NOと言える今のアラタで良かったです。
自分の父にボロボロにされたアラタに、シアンは加害者の息子ですが、アラタとヨウミが魔物たち不思議と出会い、生活立て直した後に出会いましたが、彼はきっちり責任取ってるし、その後は施しでない形でウィンウィンの運営とか考えてるし。
シアンと今回の女性比べると、真逆さが際立ちますね、うまい。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何と言うか、いろいろと見抜いた感想で、作者である自分が舌を巻くほど。
いや、舌を巻いてます、ホント(笑)。
そんな読者に、ここまでお付き合いいただけてる自分は幸せ者だなぁ……。
今後ともよろしくです(笑)。
上から目線でシアンが言う理由、国王になったからやなくて、心配だから無理するなって普通に言ってもあんたが無理する聞かん坊だからやで!アラタ!と思う読者です。
シアンが、親友になりたいと思うけどアラタが避けてるのはわかってる、というところが切ないですね。立場も違う上、アラタは昔の経験から人を避けがち、シアンは父親のアラタへの仕打ちを忘れることができない真面目くん。やっとシアンはアラタに友人的甘えが出せるようになってきたけどアラタがブレてませんねえ。何もきっかけがなければおっさんかじいさんになるくらいまで気軽な友人までの道がかかりそうで怖い( ̄▽ ̄;)
え、女性の声、知り合い、だれえ?Σ(・□・)土器土器して待機です。
作者からの返信
10才くらい年下から、上から目線で物を言われるってのは、威張り散らすとか、そういうことではなく、この世界については知らないことが多すぎるアラタに、いろんなことを教え、伝える口調になる。
その受け止め方が捻くれるから、上から目線って感じちゃうんですよねぇ。
それにしても、自分の父親……ばかりじゃないけど、そんな仕打ちをしてしまった責を感じるってのは、真面目ってのもあるんだろうけど、自分の立場を弁えているしっかり者、とも言えるかもしれません。
国王だから、なかなか気を緩められる場ってのは少なさそうですが、アラタとは互いに気が置けない間柄になってもらいたいものです。
で、女性……誰でしょうねぇ。
次回もお楽しみに―。
何するにせよ、必要なのは時間と力 その5への応援コメント
>「あ? あぁ。でもそういうデザインにしたんだろ?」
「カッコよさは必要だとは思う。が、それ以上に、役に立つ機能を持たせることが重要だと思う」
異世界の壁をこえて響き合うロマン!わかってますね、アラタとシアン。
まあ普通にダサい制服だと学生でも兵士でも社員でも就職進学したくないなーやる気出ない〜など、士気に関わるのわかりますが(高校の夏服が戦後すぐ?なダサさでした)…。
でも、純粋に!かっこよさは!必要ですよね!!!!
そしてアラタのもと世界の娯楽のアレとかソレとか再現した素敵なロマン武器の使い方で、身内が一気に中二病に感染しそうな感じ…、さあ、このロマンの沼は居心地がいいぞ…みんなでハマれば怖くない!おにぎりの店、シアンと親衛隊みんなでちゅうにビョーにおいでよ!ψ(`∇´)ψカモーン
作者からの返信
かっこいい物や綺麗な物って、見ただけで士気が上がりますからねぇ。
でもそれ以上にロマンがそこに(笑)。
異世界だけども、その感性やセンスは共通してて何よりでした(笑)。
でもアラタやシアンよりも、仲間達の方が盛り上がってるのはどうなんだ? と(笑)。
何するにせよ、必要なのは時間と力 その4への応援コメント
アラタとヨウミの次に仲間入りのレア魔物ライム。プリズムスライムだー!とおにぎり行商時代に冒険者にキャッキャありがたられまくってたしアラタの危機を幾度も救ってたけど(一回テンちゃんと途中離脱は置いといて)あれでもめちゃくちゃ力抑えてた…ですとΣ(・□・;)?!?
アラタとヨウミの装備もとっても気になるんですが……ライムの本気出したら…とちょいビビりましてよ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
まぁ、魔物ですからねぇ。
人間離れで人間より能力が桁外れに高いものがあれば、人間の体を無理やり動かして壊しかねないってことも……。
プニプニしてそうで可愛げのある姿形ではあるけど、魔物は魔物、ですな(笑)。
何するにせよ、必要なのは時間と力 その3への応援コメント
シアンは真面目すぎてウツになりそうななったらテンちゃんベッドにお昼寝に来たらいい…と(アラタ並に)心配させる子だねえ!とベテラン乳母レベルで心配ですわ〜。
前の世界の頃や、暴君の父が王座にいた時よりマシな環境になってるのに、
アラタは文句いいながら、シアンは黙ってためこんで、
二人とも結局、仕事しすぎですよー(´⊙ω⊙`)
作者からの返信
シアンは、父親である先代王がアラタにやらかした仕打ちを知って心を痛めてて、アラタは近づかない限りこっちも何の文句も言わないというスタンス。
けど、歯に衣着せぬアラタの言動は、シアンにとっては貴重な人材。
親しくなりたいとも思ってるシアンが、ちょっと気の毒って感じです。
何するにせよ、必要なのは時間と力 その2への応援コメント
一気に二話読み〜♪
おやシアンお久しぶり〜。シアンからの贈り物、材料が、もとのイキモノ?とか材料費、そんなスペシャルな素材を変身アイテムぽくしちゃう加工および技術料、性能が、と、て、も、やばそうです!
…ただ、アイテムの形状、ベリーベリーグッジョブですシアン陛下!(๑╹ω╹๑ )
作者からの返信
なお、ソードベンガングッ!
閑話休題:増える新人冒険者達 俺の新事業は、改革になるのだろうかへの応援コメント
>鑑定料は心根
渋いです(๑>◡<๑)
心根悪い子は鑑定しないだけのアラタの優しさ、犯罪アラートレベルでもないと、「
あの新人性格悪い」とか先輩冒険者に言わないですもんね。しかし基本ヨウミや仲間以外には基本伝わらない!結果性根が良い子だけアラタの鑑定つき相談が受けられると。なるほどー(╹◡╹)
作者からの返信
なんだかんだ言って、実にアラタは無言実行な世話好きですな(笑)。
まぁ、自分に快適な環境を作るために、人さえも分別しようとしてるだけかもしれませんが(笑)。
閑話休題:増える新人冒険者達 その2への応援コメント
おぉー改題されたんですね。前のも好きでしたがこれも(๑╹ω╹๑ )いい味
他の旗手とちがって、帰れる選択肢があったのに帰らなかったアラタ。アラタのひねた(毒舌芸人のような)感じが出ててこのタイトルもいい感じ。帰れない時代と、帰らないと定住し勇者スキルをススキもどき鑑定を主に使うという現状をまるっと包めちゃう感。
前タイトルは帰らない決心前の、◯◯の章、的なタイトルとして胸に置いて置きます。
って、アラタまた仕事ふやしかねないことして!ほんとにもーこの子心配だよ!という気持ち。鑑定じたいが楽でも実戦に通用するアイデアにたどり着くまで派手に自分が転んだでしょう、もう!
作者からの返信
某動画サイトのタグで、才能の無駄遣いってのが前々から妙に気に入ってまして(笑)。
スケールのでかい能力を、範囲が限定された舞台で使用するってのが、「これ、この言葉に合うんじゃないか?」と(笑)。
異世界で忙しい日々を送ってはいるものの、まぁ日常の中のトラブルだよなぁ、とは思うものの、スローライフってわけでもなさそうだよなー、なんてことも思ったりして。
でもこの世界では問題に巻き込まれるものの、最後までその件自体に嫌がることはありませんでね。
それに比べて、転移前の彼の毎日は、心底嫌なことをされ続けたことばかりですから、それに比べればスローライフなんでしょう(笑)。
まぁそんな日々が今後も続くでしょうから、お付き合いのほどをよろしくお願いしますm(__)m
閑話休題:増える新人冒険者達への応援コメント
アラタ、腰落ち着けるのに人が来なさそうないとこ寝泊まり場所で、小さな店の主人でやっとゆっくり真のスローライフを…できませんね(´・∀・`)!!キッパリ
新人達はアラタがやってくれてること分かってない感じ?ゴロゴロしてるだけというイジリはススキもどき判別作業知ってる仲間や仲良い人たちのみ言っていいネタだからー!
おにぎり食べて回復するのはアラタがススキもどき一粒ずつ判別してくれたおかげだからー!高級コーヒー自家焙煎の店やビーントゥーバーな高級チョコレート店と同じことしてるんだよー!ジタバタ\\\٩(๑`^´๑)۶////
と思ってたらイールさんがなにかやってくれてました。(๑╹ω╹๑ )なに言ったのかしらウフフ
作者からの返信
言われなきゃ気付かなかった。
確かに、高級コーヒー自家焙煎と、やってること、そんなに変わんないんですね(笑)。
言われてみればその通りだ(笑)。
イールさん、新人どもになにかしたらしいですが、今のところその場面は下書きの段階。
没になるか、章の間に入れる話になるか……。
ネタ切れ起こしたら、そっちに本腰入れよっと(笑)。
魔力の低さ 技術の高さ その5への応援コメント
ひゃあ、すごい、アラタの思いついた戦法、一個もわからなかったです。まず尻もちから相撲の転ばせたらアウト!も思いつかなかったです。(*≧∀≦*)あはは
ヒール嬢の精密さもアラタのむずい要求をさくっとやってみせ、めちゃくちゃ出来る子でいい意味で裏切られましたヾ(๑╹◡╹)ノ"彼女の同時氷射出の際の時間の小さなズレを自分で指摘してる所、ヒールお前の体内時計はクォーツ振動子でも入ってんのかーい!?とつっこんじゃいました。
バトルシーン、ヒールさんかっこよかったです。
持てる魔力容量少ないけどヒールさんの技術の高さと素人だからこそ思いつけた生かす戦術授けたアラタさんに朝なのでコーヒーで乾杯!
作者からの返信
このエピのタイトル、ポンコツにしようと思ってたんですが、ラッカルの空間把握能力の高さを見ると、全くポンコツじゃないよなぁ、と。
その高さからして、魔力関係の能力はがた落ち。
へっぽこの方が良さそうだなと(笑)。
確かに感想の通り、魔力以外の能力は高めです。
へっぽこだけど、彼女の行く末に幸あれって感じですね。
魔力の低さ 技術の高さ その4への応援コメント
ふむふむ、真面目に情報集めて…
ニュートンのリンゴではなく、テンちゃんの体当たりで、閃いた!?
でも尻もちで思いついたのかっこ悪いの所さすがです。←褒め言葉ですよ⭐︎(⌒▽⌒)
作者からの返信
これについては、ネタばれになるのでもうちょっと後で、ですね(笑)。
魔力の低さ 技術の高さ その2への応援コメント
めっちゃ溶けにくい氷、精密操作、んー、なんか、なんかに使えそうな気もするのですが。うーむ、難しーです。
むしろ我々に熱中症予防にほしいです!長時間溶けにくいミニ氷!入れ物に小さい巾着かミニタオルを持参するので保冷剤がわりにひとつふたつください!
作者からの返信
水筒に入れると、溶けた後はのみみずにもなるかもです。
いろいろ役に立てそうですね(笑)。
にしても、これはできるけどこれはできない、って、できる人として見ると、確かにへっぼこかもしれません(笑)。
俺と新人冒険者 その3への応援コメント
ぶつぶつ文句言いつつ結局なにか解決策ないか考えちゃう、アラタクオリティ。毒舌も抱き合わせ商法ですね?(๑╹ω╹๑ )ニヤニヤ
作者からの返信
まさにツンデレ(笑)。
でもツンデレは
ただし女性に限る
の一言に尽きると思うんですけどねぇ(笑)。
そっちとこっちの境界線 その2への応援コメント
売れっ子ダンサー、芸名で来てるのでアラタに面倒をかけそうで心配ですねえ。
最初の冤罪指名手配というどん底からじわじわ仲間理解者ふえてここまで来たのに、有名人だけど庶民かつ王様に伝手があるアラタに勝手なイメージでやっかいごとが持ち込む他人続いてかわいそう…
と思いつつ、本音では次はどんなトラブルかな?と期待してしまう外道読者ですいませんアラタ。ふはは。
作者からの返信
しかも一人でやってきているというね。
それでもアラタは、周りからいろんな色眼鏡で見られながらも、よくもまぁここまでぶれずに来れたものですな。
今度はどんなトラブルに見舞われるのでしょうか。
楽しみです(笑)。
外道作者より(笑)。
行商を専業にしたいんだが、どうしてこうなった その4への応援コメント
>イレギュラーのデータが平均値のデータとして認識してしまうのが
仲間達の新たな活動 9への応援コメント
大食いチャレンジ成功みたいなキャッシュバックに親衛隊さんもキョトンですね(^.^)
作者からの返信
集団戦の説明にもそんなことは書いてないので、金欠の人には有り難いことでも、そんな問題とは無縁の人達には、まさにキョトンですな(^^;)
編集済
こだわりがない毎日のその先は、この世界に腰を据えられる場所への応援コメント
モーナーは……巨人じゃなくて巨神? 山神さま?
作者からの返信
設定では、巨人族と普通の人間のハーフか、そのハーフの血を引き継いだ者。
身長はざっと二メートル五十センチの筋肉隆々の男です。
猫も犬もお愛想はするけど。
何だろう? 無言生物のお愛想……
戸惑う。
作者からの返信
言葉は喋れないけど、感情はある、ということでしょうかねぇ。
人に付きまとわれたことなら何度もあるが、魔物は初めてだなへの応援コメント
子猫が食事中にうとうとして、餌皿に顔を突っ込んで熟睡するのを想起した。
可愛い。
作者からの返信
あー、そんな子猫、可愛いですよねー。
懐かれてくると尚更です(笑)。
行商人とのコンタクト その14 通話機は玩具じゃねぇ!への応援コメント
この小説のせいで晩御飯の後に塩おにぎり食べるようになってしまった…ダイエットしてるのに…
作者からの返信
ホールケーキにしないでよかったです……アセ
トラブル連打 トラブル突破への応援コメント
いつも面白く読ませていただいていますが。
…セリフが連続すると、誰が喋っているのか分かりづらいです。
この辺、絵がある漫画やアニメとは違って、前後から推測するのに手間取って、読むテンポが悪くなります。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
誰が喋っているかが分からない場面は、いわゆるがやがやな雑談の場面で、アラタも誰が喋ってるかすぐには分からない状況という感じです。
ただ、何人かは喋り方が特徴があり、
クリマーはいつも丁寧語を使います。
カタカナで喋るのはライムとンーゴ。ンーゴの方が若干ぶっきらぼうです。
アラタのあんちゃんとか、奇妙な訛りが混じるのはミアーノ。
身を潜めている場所の近くを通る冒険者達の会話で覚え、それがごちゃごちゃになってるようです。
ヨウミ、テンちゃん、マッキーは似たような話し方になりますが、誰が喋ってるのか知ってほしい場面では、アラタにその名前を呼ばせてるようにしてますが……がんばってみますアセ
あ、あとコーティはその三人よりもさらにぶっきらぼうな話し方になりますね。
あと、サミーは猫です←チョットマテ
トラブル連打 その5への応援コメント
飛んでいるのにトンでもない敵ときたもんだ。とすると次回はフラれてもいないのにふってわいた婚約者あたりか(マテ)
作者からの返信
うはー
わーわーわー(笑)
果たしてどんな話になるんでしょーねー(棒)
行商人とのコンタクト その6への応援コメント
絶対、アラタの店の店員関係は監視対象にせざるを得ないよね。普通に店の中に入らせてしまった時と、社長が指揮して妥当な店へ案内するのとじゃ、他の客の騒ぎ立て方や、今後の経営に支障があるよ。まだ見た事が無いンーゴたちが行っても、それなりに対応していたかも。
まぁ、社長自ら対応ってことはアラタ の店の人外な店員の対応には店側も一杯 一杯てことかな。
食べ物のほかにも取り扱っているような話だったけど、船には飲食店しかなかったのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
鋭い読み、感服いたします(笑)。
そう。
ひょっとしたら紅丸は……。
いやいやいや
ここから先はネタバレですんで(笑)。
深読みしていただくと、言いたくても言えないもどかしさで悶えております。
しかも、喜びながら(笑)。
今後もお楽しみに……。
行商人とのコンタクト その6への応援コメント
エイシアンムでシアン……3文字もまだ長いから2文字で呼び名「エム」にしようぜ!
アラタに罵倒されても喜んで寄って来るし!
作者からの返信
その発想はなかった!(爆笑)
でもアラタのことだから、発音しづらいからってことで、「エン」になって、そのうち「ン」にされちゃうかも(笑)。
編集済
ここも日本大王国(仮) 改めて、おにぎりの店、準備万端!への応援コメント
面白いのでここまで読んできたのですが、てんちゃんとライムに対してまだ許せない気持ちがありますね
理由の一つ目は別れた時のことです。
てんちゃんとライムと別れる際のアラタの言動は人間不信から出ていることもあるでしょうが、「自分なりに考えがあるならその考えを尊重する」という姿勢も含まれていたように思います。(何かと言えば子供に「やりたいことがあるなら好きにしなさい」と諭すのと同じ)
逆いにえば「誰かに何かしら言われたとしても本当に自分と一緒にいたいなら一緒に行こう」という意味でもあります。
それから別れた後に操られていたとはいえ"モーナーに傷を負わせたこと"はアラタからすれば"自分と別れてまでしたいこと"という認識になります(一応怒ってはいましたが)。そして、合流した際に別れたことや自分のしたことを後悔して泣きじゃくるという。
少なくとも私がアラタの立場だった場合「やってられないんだぜ!」と言いたくなります。
二つ目は少し前に「家族みたいだね」といったりした微笑ましい交流をしたり(アラタの人間不信で曖昧でしたが)、自分たちを思って王妃の誘いを断ったりしたアラタに対して「仲間と言ってもらっていない」と言ったことです。
私としては「????」ばかり浮かびました。(アラタがモーナーを庇った場面での描写だと、てんちゃんとライムの反応は間接的に「お前らなんてもう仲間じゃない」とアラタに言われてそれにショックを受けて怒ったと思っていました。)
これは何でしょうか、魔物界隈では「"長く連れ添った家族みたいに親しい人物"よりも"仲間"の方が序列は上」と言うことでしょうか?
アラタがてんちゃんとライムにハッキリ関係を言っていないのを考慮しても、てんちゃんとライムが白状に見えてしまいました。
てんちゃんとライムもアラタに対して「仲間か否か」とか「自分の気持ち」とか言わなさすぎです。
許す場面も完全に「起きたことはしょうがない」という一点のみのなし崩しになっているところなんかアッサリしすぎていて「ペットがやったことなんだから」みたいなノリに見えてしまいます。
軽すぎて仲間というものも軽く感じてしまいます。
全体を見てもお話の流れとしては不自然で、「こういう展開にするために別れさせた」みたいに見えますね。ご都合展開そのものです。
と、ボロクソに言いましたが、芦なんとかの能力が簡単な言葉で本人の意思を阻害するレベルの一種の洗脳能力という可能性もありますしね。
完全にてんちゃんとライムが悪いわけではないのでここの話は、別れた二人の仲間がひょんなことで戻ってきた大団円ということで。
これから続きを読んでいきますが何か芦名関連で補完要素があればいいなと思います。
それと一ヶ月ほど前の話にコメントをして申し訳ありません。
私が勘違いしていることがあれば指摘してください。
純粋に面白いので応援しております。
作者からの返信
読み込んでいただき、ありがとうございます。
さて、ライムとテンちゃんが最初に分かれる時のことですが、アラタもあの時点では自分の世界に戻ることも視野に入れていたので、一緒に行動してはいたものの、いつかは別れの時が来る、ということも考えてました。
ならばライムたちが持つ魔物特有の能力を頼りにするわけにはいかない、などと一線を画す気持ちも強く、だからアラタは彼らから親しい気持ちを持たれても、アラタは彼らにそんな思いを持つわけにはいかないという決意にも似た思いを持つことになります。
社会人時代に、上司、先輩、同僚に都合よくこき使われて苦しい思いをしてきた分、彼らにそんな思いをしてもらいたくない、という思いもあったようです。
という設定です(笑)。
相当ひねた性格ですが、子供の頃から家族から、社会人になっても職場で冷遇され続けた結果、ですね。
けれど、アラタも心境に変化が現れました。
モーナーからいい奴と言われたとき、自分の居場所は自分の世界にはなかったけれど、ここにならある、と感じ取りました。
だからモーナーに仲間意識を持ち、自分に感謝の気持ちを向けていたマッキーにもそんな思いを持ちます。
異世界にいる者に向けて「仲間だ」という意識を持ったのはこれが初めてで、だからこそそのつもりでいたテンちゃんとライムは彼らに焼きもちを焼く感じでしょうか。
アラタも心境に変化があったがゆえに、自分にも非があるという負い目みたいな気持ちが生まれたんでしょう。
あっさりと仲間として受け入れるように見えるでしょうが、詫びる思いも加わって、テンちゃんとライムを受け入れた、というところですね。
芦名、というか、旗手達の能力ですが、異世界に召還されたばかりの時は、突然のことと自分の身に何が起きたかとかこの世界の事とか、把握できないことばかり。
慣れてきて自分の能力を理解すればするほどその力は大いに発揮できるようになります。
が、アラタ自身はその説明を受けてませんから分かりません。
ですが、他の旗手達は説明を受け、しかもその力を試せば試すほど自分の力への理解は深まります。
芦名はコミュニケーションなどによって相手の心を懐柔し、やがて自分の思い通りに扱うあるいは操ることができる能力で、完全に理解できた旗手達の能力ははんぱじゃありません。
この世界を受け入れ、そして召喚者からの説明を受けた芦名は自分の能力を歓迎しあちこちで試して力を高めていき、そうしてライムとテンちゃんと出会うことになります。
ご指摘の通り、洗脳力と言った方が正しい場合もあるかも。
もちろんアラタと同行している情報はすでに入っており、芦名はこの時点では、アラタの仲間であると認識しています。
文体、というか地の文が、あくまでもアラタから見た周りの様子って感じなので、アラタ自身の心境は、自分で自分を見つめ直さない限り出てきませんから、そこら辺の描写は難しい物があります(笑)。
なお、芦名たちはこの後たまに出てくる予定です。
そのときにはどんなやりとりになるんでしょうかねぇ。
お楽しみに(笑)。
第六感強化とか料理スキルとかありそう。
作者からの返信
残念ながら、料理スキルはそんなに高くないです。
むしろヨウミの方が高いんですが、なぜかおにぎりを作るのはヘタと言う……。
気配を察知する能力はかなり高いですが、それ以外は凡人もしくは凡人以下。
とくに体力はそんなにないかも。
まぁこの先読み進めていけばいろいろと……。
お付き合いのほど、よろしくお願いします(笑)。
掴まれました!先が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
げんざい122話まで進んでおります。
楽しんでいただけたら幸いです。
おにぎりのひみつ その3への応援コメント
う~ん、最初は仲間を集めて次の町へ、のポケ○トモンスター的なことを+(プラス)してると思ってたけど、一気に桃太郎+(プラス)っぽくなってきた。あれだ、略してモモモンてやつだ。(違)
マスターを目指したり鬼ヶ島に鬼退治にも征かないけど。
あと、これまでのストーリー上、その3だけの説明だけではなく、普通に魔物をそのまま喰らうよりもおにぎりにすることで魔力の吸収が早いとか、天然のススキモドキの実には炊くことでスタミナの回復値も増えるとか、も少し付加しておく必要があるのかも。
がんばれ、皇太子。ちゃんと新しい仲間を紹介してもらえるようになろう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
体力の回復の効果もあるんですよね。
ただ、回復薬よりは効果は薄く、魔力回復も薬には及ばない。
けれども薬よりも安価なので、お金を持ってない貧乏な、あるいはなったばかりの冒険者には有り難い。
そして、泉などの魔物が湧く現場に近い場所で、誰よりも早く店を開くということから評判になりました。
魔力を持った魔物を喰らうのも、魔力を補充する効果は高いでしょうが、喰らおうとする魔物や人(?)に迫る危険度は遥かに高いですね。
それにアラタは、ススキモドキの実の中でより優れた質を見分けることができるわけですから、より高い回復力を持つアイテム、すなわちおにぎりを大量に生産できる。
しかも客は、安全に、大量に、安価で手にすることができるというわけです。
なんか、早い、安い、うまいみたいな三拍子っぽい感じですね(笑)。
しかし、自分でも思ったんですが、何となく桃太郎だよなぁ、と(笑)。
桃太郎ほど強くはないですが(笑)。
皇太子、まだアラタからは不遇な対応されてます(笑)。
でもくじけてなさそうで、タフですねぇ(笑)。
追いついた瞬間新しいエピソードが更新されて歓喜。
今後も楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
しかも新たな仲間?が増え……増え……
増えた……かな?(笑)
執筆も頑張りますっ!
お付き合いのほどをよろしくお願いしまーす。
ある日森の中卵に出会った その6への応援コメント
いつも楽しんで読んでいます。
今回、小さな点ですが気になった事を指摘させて下さい。
ミミズは環形動物で両生類ではないです。ミミズに似た形態をしている両生類はアシナシイモリです。アシナシイモリは地中に住むものと水生のものがいるそうです。イメージ的にはアシナシイモリなのかなと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
注釈入れといたほうがいいですね。
アラタも生き物にはあまり詳しくなさそうなので(笑)。
全体図のイメージとしては、二十年以上前に出たクトゥルー神話の画集の中にあった、地面から出てくる様子が描かれた巨大なミミズというか何と言うか。
顔全体が口で、歯がむき出しになってたような、そんな生き物がモデルです。
それだと怖いだけなので、唇っぽいのがあって、それは吸盤のようなムニュムニュした感じ。
歯は口内の奥の方にあり、唇と歯の間に何かを入れたり貯めこんだりできたりします。
でも、アシナシイモリを巨大化させた物の方が分かりやすいかもですね(笑)。
ここも日本大王国(仮) 改めて、おにぎりの店、準備万端!への応援コメント
面白くて、一気読みです。
…が、てんちゃんたちと別れた辺りから疑問が…。
回復の効果すごいのは、ライムが濾過した水じゃなかったの?
回復以外で噂になるような効果、記述ありました?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
回復の効果は、おにぎりにもあります。
けど、おにぎりだけじゃのどに詰まることもある。
ということで、飲み水にできるかどうかの判定をアラタがして、飲み物とセットのができました。
さらにライムがそれを、ろ過というより加工ですかね。
飲み物の回復効果の方が上回るようになりました。
だからセットが真っ先に売り切れるという(笑)。
ちなみにおにぎりの回復効果は、アラタが付加させたのではなく、食材の米が普通の田んぼで育つ稲よりも、ススキモドキの実の方が栄養価が高いと判定し、それを食材にしてます。
打から普通のおにぎりよりも効果は高いですが、薬ほどではありません。
けれども携帯もできる事から、非常食としては重宝されてるようです。
アラタの店の、アラタな問題 そしてアラタに仲間入りへの応援コメント
ようやく、ここまで読み終わりました。
アラタの過去の職場の状況が、
私の現状と似ているので身につまされつつ楽しんでおります。
続き、お待ちしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
生まれも職種もアラタとは違いますが、これほどではないですが似たような環境の自分を一部モデルにしてたりしてます(笑)。
毎日更新を目標に、最後まで進めていきたいと思っております。
今後もお付き合いのほどを。
俺がとうとうお尋ね者に?! その3への応援コメント
よかった!!!
作者からの返信
アラタに自覚があるなら棚から牡丹餅ってとこでしょうね。
でも実のところ、風が吹けば桶屋が儲かるってとこでしょうか。
その因果関係はいまいち実感がないようですが、何とかなりそうな流れですね。
ここも日本大王国(仮) その11への応援コメント
これで元サヤかな?
良かった良かった
芦名にはまだ制裁が足りませんな
再び会うような事があれば、テンかライム、もしくはヨウミあたりが1発ぶん殴るくらいしないと...
作者からの返信
感想ありがとうございます。
えー、間違いが一か所ございます。
テンちゃんの場合、足が六本ある天馬ですので、ぶん殴ることはできません。
なお、ぶん殴るよりもはるかにパワーがある後ろ足蹴りが以下自粛(笑)。
こだわりがない毎日のその先 その1への応援コメント
キャタピラーはキャタピラー社の登録商標のためカタピラやクロウラー等の汎用名称の方が良いかと思います
そんなに利権に煩い会社じゃないので問題無いかとは思いますが、某ホビ○トや黒いネズミ等の件もありますので用心するに越したことはないかと思いまして意見を述べさせていただきました
作者からの返信
そうだったんですね!
助言有り難うございます。
編集済
こだわりがない毎日のその先 その4への応援コメント
旗手の予見がテイマーの能力もあり、その力を同じく持つ新たな予見の芦名が二人に何かしたために別れる事になったのだとしても。双方ともあっさりしているが、アラタは繫がりなんてそういうものだと思っているから仕方が無いのかもしれない。この別れは結局どんな関係性であってもこの程度だとアラタに改めて印象づけてしまい、ある種の人間不信を増長させてしまいそうだ。少なくともアラタにとってはかけがえの無い存在だったのに理由が何であれ見捨てられるに等しい事をされたのだから。
再会は芦名と共にというパターンがキツイけれどありそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アラタは自分の世界ではさんざんな目に遭い、けれどもこの世界では自分を見下すような人との繋がり(親しい人ともですが)がないことから、自分の世界に帰ることよりこの世界に留まりたいという思いが強くなっています。
それにさんざんな目に遭わされた者として、とにかく芦名と縁を切りたいという思いから、アラタはとにかくあっさりとしたい。
では芦名はというとおおおおっとここからはネタバレかもしれーん(笑)。
ここから先は、笑ってごまかしときます(笑)。
このあとどんなことになるでしょうか。
お楽しみにー(笑)。
こだわりがない毎日のその先 その11への応援コメント
とても面白かったです。
一気に読みました。寝るのが遅くなりましたが、休みで良かったです。
中盤の、モンスター達との別れには驚きました。不穏な感じもしましたが…。
これからも非常に楽しみです。
応援しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
不穏な感じ……。
その予感は、ある意味正しいかと(笑)。
さてさて、どうなりますことやら。
お楽しみにー(笑)。
こだわりがない毎日のその先 その4への応援コメント
やっぱ芦名が原因かな?
あのクズが集まった職場の同僚なんだし、絶対信用ならんよなぁ
本当に芦名が何かやったんなら、王妃にチクッて罰をあたえてもらわないとね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
何か釘を刺すようなことは必要だろうけど、旗手の役目を放棄したアラタが、代わりの旗手をすることになった芦名に何かをするとなると、ちょっと問題がありそうですしね。
まぁ今後、何の接点もなければちょっかいの出しようもないから放置でもいいんでしょうけど……。
何もないのかなー
あるのかなー(棒)
これは斬新なアイデアですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
最初から否定されたら、自分はそうじゃなかったんだという認識になるはず。
しかも目立つ力も自覚症状もないなら、一般人じゃないのに一般人なんだよなぁ。
という発想から物語を考えてみました。
おにぎりのひみつ その2への応援コメント
>誰にも食わずに残った死体は
誰にも食われずに残った死体は
or
誰も食わずに残った死体は
作者からの返信
指摘、ありがとうございます。
修正しました。