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2020年9月24日 07:10 編集済
おのれ見せしめーズテンちゃん寝床で寝るなんて!見せしめーズのくせに生意気だぞう!(初代、二代目スネちゃまのお好きな方の声で脳内再生よろしくお願いしますヾ(๑╹◡╹)ノ"手合わせ範囲内の彼らの本気は戦闘経験にならない、ワンサイドゲームでしたねえ。学生時代TRPGで魔法使い役やりましたが魔法抵抗されずにここまであっさり眠り魔法が効けば、戦闘も潜入ミッションとかめちゃくちゃ簡単だったろうなあと思いました。無効化する魔法やスキルってほんと優秀ですよねえ。とりあえず眠り魔法!でした。見せしめーズは見事にトップオブ見せしめになりましたねえ、恥ずかしーい( ̄▽ ̄)くっくっく、やーいやーい追記。見せしめーズの一番の絶許ポイント。「素人が…うんぬん」のとこですね!お前ら戦闘力なしでたった二人で泉現象起こるとこに回復おにぎり格安で売りに行けるのかよ!!無理だろうが!アラタ冤罪で指名手配受けてた頃だぞ!と即思った発言でした。もっと裸で晒し者にしちぇえばいいのにー(΄◉◞౪◟◉`)と思いつつ、善良なお客さんと店員が汚いの見えてイヤなだけなので残念ながら服すぐ渡す対処が最善でしたね。
作者からの返信
あー……そうだよなー。テンちゃんのお腹で安らげる人って限定されるもんなー。まぁ睡魔の異名持ちになったテンちゃんには抗えませんな(笑)。百パーセント効いて、反射も無効もなかったら、初手はまずそれでしょうしねー。素人……確かにアラタは素人には違いないし、そうでなかったとしても実戦向きじゃない。防具をもらって、幾分か現場に出られるように見えそうだけど。それでも、元旗手ですからね。旗手はどんな人物か、なんて話も聞くことはできなくなりましたからねぇ。片田舎でおにぎり屋さんをやってる捻くれた店主が元旗手だなんて夢にも思わなかったでしょうねぇ。大勢冒険者が揃っても、泉現象から現れる魔物群には太刀打ちできない。そんな魔物達相手に、戦略を練ったとはいえ、確かに二人きりで立ち向かったアラタとヨウミ、大したもんだ。しかも、気勢をあげるようなこともなく、ただ淡々と、自分にできることしかしなかった。シアン達の助力はあったにせよ、そんなこと、とても冒険者達には考えられなかったろうなぁ。しかも、そんな武勇伝、誰からも語られることがないってのがね。ま、アラタの、「恩を着せない」って主義が、そのようなことになったんでしょうけど。それにしてもアラタは、客の顔や名前を覚えようとしなかったり、時折客をぞんざいに扱ったりしたほどのひねくれものですが、そんなことを自慢げに話すようなイヤミな奴じゃない分まともなところもあったようで、そんな性格などを総合的に表れた、事後のアラタのあしらいってことでしょうね。そして、そんなアラタの過去を知らない冒険者達……。物を知らない ってのは、ある意味不幸であり、ある意味シアワセなことですな(笑)。ちなみにスネ夫は肝付さんがいいなぁ(笑)。
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おのれ見せしめーズテンちゃん寝床で寝るなんて!見せしめーズのくせに生意気だぞう!(初代、二代目スネちゃまのお好きな方の声で脳内再生よろしくお願いしますヾ(๑╹◡╹)ノ"
手合わせ範囲内の彼らの本気は戦闘経験にならない、ワンサイドゲームでしたねえ。学生時代TRPGで魔法使い役やりましたが魔法抵抗されずにここまであっさり眠り魔法が効けば、戦闘も潜入ミッションとかめちゃくちゃ簡単だったろうなあと思いました。無効化する魔法やスキルってほんと優秀ですよねえ。とりあえず眠り魔法!でした。
見せしめーズは見事にトップオブ見せしめになりましたねえ、恥ずかしーい( ̄▽ ̄)くっくっく、やーいやーい
追記。見せしめーズの一番の絶許ポイント。「素人が…うんぬん」のとこですね!
お前ら戦闘力なしでたった二人で泉現象起こるとこに回復おにぎり格安で売りに行けるのかよ!!無理だろうが!アラタ冤罪で指名手配受けてた頃だぞ!と即思った発言でした。もっと裸で晒し者にしちぇえばいいのにー(΄◉◞౪◟◉`)と思いつつ、善良なお客さんと店員が汚いの見えてイヤなだけなので残念ながら服すぐ渡す対処が最善でしたね。
作者からの返信
あー……そうだよなー。
テンちゃんのお腹で安らげる人って限定されるもんなー。
まぁ睡魔の異名持ちになったテンちゃんには抗えませんな(笑)。
百パーセント効いて、反射も無効もなかったら、初手はまずそれでしょうしねー。
素人……確かにアラタは素人には違いないし、そうでなかったとしても実戦向きじゃない。
防具をもらって、幾分か現場に出られるように見えそうだけど。
それでも、元旗手ですからね。
旗手はどんな人物か、なんて話も聞くことはできなくなりましたからねぇ。
片田舎でおにぎり屋さんをやってる捻くれた店主が元旗手だなんて夢にも思わなかったでしょうねぇ。
大勢冒険者が揃っても、泉現象から現れる魔物群には太刀打ちできない。
そんな魔物達相手に、戦略を練ったとはいえ、確かに二人きりで立ち向かったアラタとヨウミ、大したもんだ。
しかも、気勢をあげるようなこともなく、ただ淡々と、自分にできることしかしなかった。
シアン達の助力はあったにせよ、そんなこと、とても冒険者達には考えられなかったろうなぁ。
しかも、そんな武勇伝、誰からも語られることがないってのがね。
ま、アラタの、「恩を着せない」って主義が、そのようなことになったんでしょうけど。
それにしてもアラタは、客の顔や名前を覚えようとしなかったり、時折客をぞんざいに扱ったりしたほどのひねくれものですが、そんなことを自慢げに話すようなイヤミな奴じゃない分まともなところもあったようで、そんな性格などを総合的に表れた、事後のアラタのあしらいってことでしょうね。
そして、そんなアラタの過去を知らない冒険者達……。
物を知らない ってのは、ある意味不幸であり、ある意味シアワセなことですな(笑)。
ちなみにスネ夫は肝付さんがいいなぁ(笑)。