応援コメント

フレイミーの回想と憤慨」への応援コメント

  • お待ちしておりました。

    作者からの返信

    握り飯の話を公募用に書き換えていくうちに、こっちの方もいろいろと詰めていけるようになって、ちと書いてみるかと思ってこっちを書き進めていって三日目。
    投稿と相成りました(笑)。
    お待たせいたしましたm(__)m