怪奇短編集

作者 武江成緒

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 33. 奇怪(おか)しの家へのコメント

    不思議な感覚の余韻が残りますね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は「ヘンゼルとグレーテル」モチーフですが、楽しんでいただけるパロディになっていれば嬉しいです。

    2021年8月16日 00:18

  • 32. 月光へのコメント

    主人公の払う対価が柿だけですむのか、その柿はどうやったら手に入るのかなど、いろいろと想像が膨らむ話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さらっと書いた話ですので設定は詰めていませんが……想像で色々と補っていただけると書いた側としても嬉しいです。

    2021年6月11日 20:15

  • 1. 満腹するものへのコメント

    レビューからきました。
    すごい! ゴシックな映像で浮かびました。
    ゆっくり読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第一話目でやはり思い入れのある話なので、味わって(笑)読んでいただけたなら幸いです。

    2021年6月10日 21:56

  • 19. なみだへのコメント

    こんにちは。
    異常な世界のことを書いているのにリアリティがあるのは、文章の巧さと、得体の知らないものに対する恐怖、我々が現実世界で感じるのと同じ恐怖を扱っているからかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書きながらも恐怖を意識していましたので、それがリアリティへ作用したのかもしれません。

    2021年6月10日 21:51

  • 18. 蛙神へのコメント

    こんにちは。
    私が考えていたよりも、一段上の締め方で感心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなり酷い話だと書いてて自分でも思いましたが、楽しんでいただけたでしょうか。

    2021年6月10日 21:49

  • 17. 死んでれらへのコメント

    こんにちは。
    とても映像が浮かびやすい、良い作品ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらもほぼ駄洒落ですが、ダークに変じた物語を楽しんでいただければ幸いです。

    2021年6月10日 21:41

  • 16. 丸くへのコメント

    こんにちは。
    三行目がとてもいいですね。
    日常から非日常へスマートに切り替えができている。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    童謡からほぼ駄洒落で思いついた作品ですが(笑)導入を気に入っていただけたようで、悪くなかったかなと思いました。

    2021年6月10日 21:38

  • 15. 恥へのコメント

    こんにちは。
    一行目でオチはわかりましたが、これしかないというか、これがいちばんよいオチだよなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一行目でオチを理解されたのはすごいですね。

    2021年6月10日 21:35

  • 14. 稜将軍へのコメント

    こんにちは。
    意外なオチで、その描写もおもしろいですね。

  • 13. 杜へのコメント

    こんにちは。
    設定もラストも私の好みでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ラストは結構気に入っているので評価していただけて嬉しいです。

    2021年6月10日 21:24

  • 21. ケムトレイルへのコメント

    ケムトレイルが、煙トレイル…に通じるので、不思議だなぁと思ったり…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    同名の都市伝説を元ネタにしました。

    2021年5月13日 11:36

  • 14. 稜将軍へのコメント

    ドクロの盃!!
    恐ろしい感じだけど、なんだか、最後に哀愁がありますね…(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ラストの雰囲気を評価していただけたようで喜ばしいです。

    2021年5月9日 23:21

  • 9. 雪へのコメント

    なんだか切ないですね(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すこし返事が遅れましてすみません。
    クトゥルーモチーフの話でハッピーエンドにすると、どこか切なくなるかも知れませんね。

    2021年5月4日 21:52

  • 6. 夏の陽へのコメント

    なんだか悪いことしたような気分になりますね(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話を書いていて私も少し罪悪感を覚えたような気がしたのを思い出しました(笑)

    2021年4月24日 21:13 編集済

  • 2. 火遊びへのコメント

    クトゥグァにとっては、ちょっとした遊びが…

    宇宙滅亡になってしまうんですね(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    邪神視点と人間視点の対比を楽しんでいただけたなら何よりです。

    2021年4月10日 01:19

  • 29. まきばへのコメント

    もふもふ好きにはたまらない怖さ!?
    ( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もふもふ、を連続して書きつらねているとクセになりそうな気に襲われました(笑)

    2021年3月13日 21:24

  • 28. 春が来るへのコメント

    なんとも怪異的な春の訪れ……。想像すると春が怖くなるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怪異じみたものでもお心に残るイメージを提供できていましたら幸いです(笑)

    2021年3月5日 07:31

  • 28. 春が来るへのコメント

    妹は…

    幸せだったでしょうね。

    兄ちゃんが最後まで一緒だったのだから…(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    咲き乱れた春の有り様が、妹の心を表している………のかも知れません。

    2021年2月19日 20:39

  • 27. あなたのうまれたひへのコメント

    はじめまして。自主企画「2021.3.15 ラヴクラフト命日企画」でお見かけしました。
    炬燵の天板が鳴ったあと、先が気になって気になって、一気に読みました。
    投稿ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こうした交流ができるのも自主企画の楽しいところですね。

    2021年2月12日 19:22

  • 27. あなたのうまれたひへのコメント

    いや、こたつは唯一の楽しみなのに、
    なんだか怖くなるじゃあありませんか!?w

    ( ´Д`)y━・~~ゾォォ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぱっと見は、一家四人のあたたかな団欒なので大丈夫なのではないでしょうか ()

    2021年1月20日 15:42

  • 1. 満腹するものへのコメント

    二回読み直してやっと謎が解けました。


    それまで、「おいしそう(´・ω・`)」と思い読んでおりましたが(怖

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すこし分かりにくかったでしょうか? ちなみに、足の方から上へ順にならべて、最後にシャレコウベに行き着く図を想定しておりました。

    2021年1月9日 21:33

  • 18. 蛙神へのコメント

    カエルの蛙神さん、かわいそうな気が…。

    ポチ、本当に単にとばっちりですね。


    でもこういう特殊な習慣の部族や、日本の村とか中国の村とか、
    ないとは言えないんですよね。

    私はカエル、好きですけどね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コミュニティに染み付いたなにか不条理な精神をイメージして書いたら、予想以上に不条理で酷い結末になってしまいました……。

    2021年1月5日 23:59

  • 17. 死んでれらへのコメント

    シンデレラも死んでれらになるとは思いもしないでしょうねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほぼ洒落だけで始まった話です(笑)。

    2021年1月3日 23:27

  • 27. あなたのうまれたひへのコメント

    ぽっかりと行間を空けて置かれた、年を告げる一言・一言が効果的で、異様な幸福のかたちと得体の知れない家族像とを胸に焼き付けられるように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    寒くなってきた頃に、小さな和室で団欒する家族のイメージを思い浮かべたのですが、そこから何故かこういう話を思い付いてしまいました(笑)。
    今年も宜しくお願い致します。

    2021年1月1日 14:09

  • 15. 恥へのコメント

    初めのうちは「『おんぼんさん』って何だ?でも大変なことなんだろうな」程度でしたが、どんどん大変なことになっていって、果ては宇宙規模の問題になっていって笑ってしまいました。
    作中の人々からすれば不謹慎な笑いだったかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    土俗系の怪談やホラーによく出てくるタブー・因習的な感覚が世界規模にひろがったらどんなものかと思って書いてみました。

    2020年12月5日 11:43

  • 24. 谿へのコメント

    クトゥルフ神話と聞けば、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの名が浮かびます。著者の作品は海洋生物をモチーフとした異様な化け物どもが数多とでる物語ばかりと記憶しております。クトゥルフ神話自体は詳しくはないのですが、怪奇短編集を拝読する中で、インスマスの影、深きものどもを思い出しておりました。言ってみれば半魚人ですね。幼かったあの頃は半魚人の言葉一つでも純粋な怖さを募らせたものです。とても懐かしいです。
    本怪奇短編集はクトゥルフ神話をモチーフとされているだけあって、何処かラヴクラフトのような独創的な怪奇小説・幻想小説であると感じました。私的にはサルカニの蟹星人は印象的でしたね(笑)
    大変、読みごたえがある作品ばかりでした。
    題材は沢山あるかと思います。怪奇短編集の続編を起こされるのも一興かもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    15話くらいから、クトゥルフ神話とはほぼ関係なくなっていますが、関係のない作品にもあの怪奇性を感じていただけたのなら幸いです。
    丁寧なご感想を寄せていただき、ありがとうございまいた。

    2020年11月6日 23:13

  • 23. サカイの夜へのコメント

    ダルマ様が夜道をピョンピョン跳ね飛ぶ姿が浮かぶものです。その姿は悍ましいですが、悲哀を纏っています。悲しみを覚えるホラー物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なにかが逃げてくる、というイメージから書き始めた話ですが、思いのほか単語や展開がぽんぽん出てきました。使った単語はまたほかの作品に使えたらな、と思ったり。

    2020年11月6日 22:58

  • 22. 冬の海へのコメント

    愛する故郷を守るために命をかけて、異様なものどもと戦わんとする北国の猟師の姿を見ているようでした。それに重なるようにして、お国に為に命を捧げ、愛する人を想い、強い決心で戦場へ赴く兵士の姿も垣間見えていました。なんとも言えない切ない気持ちになり、胸が締め付けられます。不思議な物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イメージ先行で書いた話で、意味や設定についてはあまり考えていなかったのですが、そういうとらえ方もあるのですね。参考になりました。

    2020年11月6日 22:56

  • 21. ケムトレイルへのコメント

    これは災厄の到来を表現しているのでしょうか。疫病、ウィルス兵器など憶測が飛び交いますが、いずれかにしても奇々怪々な物語。不可思議な余韻が残ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ケムトレイル」という都市伝説というか陰謀論を調べたときに浮かびました。
    陰謀論のとおりなら完璧に設計・実行されているであろう計画の実態が、意味不明な怪奇だったら、というようなイメージですね。

    2020年11月6日 22:52

  • 20. 鏡よ、鏡へのコメント

    こ、これは、白雪姫!? 然しながら、死んでれらもそうでしたがメルヘンチックな童話をホラー物語に帰るとは、面白い発想ですね。オチが燃料とは、なんとも後味が悪い。ですが、そこにこの物語の醍醐味を覚えるものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    古代エジプト風(?)白雪姫でした。有名童話のパロディはプロ作家も数多くつかっているテーマですが、やっぱり書きやすいですね。
    オチは「エジプトでは発掘されたミイラを汽車の燃料に使っている」という19世紀の欧米の噂話が元ネタです。

    2020年11月6日 22:45

  • 19. なみだへのコメント

    他種族との共存は難しいのですね。異なる姿形だけで忌み嫌い迫害をするのは、感情で生きる人間の醜い部分。ましてや人間は都合が悪い物から目を背けて、結局、臭い物に蓋をするのでしょうね。
    迫害されたものからすれば、嘸かし無念でしょう。いつしかそれが怨念と変わり、得体の知れない化け物を作り出して、更なる恐怖を作り出すことになるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    暗澹たる過去の因縁による恐怖、みたいなイメージをテーマとして書きました。この因縁はおっしゃる通り「得体の知れない化け物」にすでに変わっているのかも知れないですね。

    2020年11月6日 22:39

  • 18. 蛙神へのコメント

    奇怪な風習ですね。長く続く風習や慣習から逃れたい人を感じ、どこか猟奇的なものも覚えました。他者の所為にする醜い人間像も浮かぶものです。あしんさんの闇は完全に晴れたのですかね。また、訪れるのだとしたら……身震いするものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「蛙神」というと何となく重々しい言葉だと思っていたのですが、書いてみると暗い方向へ筆が乗ったのか……これもスムーズに書いた作品です。

    2020年11月6日 22:31

  • 17. 死んでれらへのコメント

    死者の国の死んでれらとは、発想が斬新だと感じました。一風変わったシンデレラは誰も救われない。後味の悪いオチが恐怖をそそります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タイトルからしてほぼ駄洒落です(笑)。タイトルが決まるとすらすら書けました。

    2020年11月6日 22:20

  • 11. アカイクツへのコメント

    赤い靴……。赤い靴、はいてた、女の子と、頭の中で童歌の歌詞が流れるのですが、気のせいですかね……。切なさを覚えるものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あまりにも有名なあの歌を、なるべくおぞましい展開になるように書いてみました。切なさを感じていただけたなら幸いです。
    ご感想いただいた話はぜんぶ、クトゥルー神話作品へのオマージュなのですが(チョ=チョ人、『The Seven Geases』、ユゴス星人、イブ=ツトゥル)、この話はわりとオリジナル性が高いですね。

    2020年11月4日 22:48

  • 9. 雪へのコメント

    純粋無垢な少女が見る夢は、優しい世界。現実世界が残酷であれば、なおのこと夢見る世界。そこには苦しみは存在しないのでしょうね。
    生きづらい世界から救ってくれるのはきっと神様であり、苦しみから解き放たれる別世界へ導いてくれるのでしょうね。この少女のこの後は……そこには幸せで満ち溢れる世界なのでしょうか。深く考えさせられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    めでたしめでたし、で終わるようなメルヘンを目指して書いていました。
    もちろんダークですが(笑)。

    2020年11月4日 22:43

  • 8. サルカニへのコメント

    サルカニ。猿蟹合戦が始まるのかと思っていましたが……。なるほど人間が猿でしたか。それにしても、蟹好きの私も蟹を食べ過ぎると同じ思いをするのかもしれない。そう想像すると、ゾッと恐怖しましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「彼ら」の行動は、復讐なのか……脊椎動物には理解できないなにかの原理で動いているのかも知れません。

    2020年11月4日 22:20

  • 7. タナバタ様へのコメント

    蜘蛛の糸を思い浮かべていました。かの作品とは一風違って、愛すべきものを死者の国から引き戻す様は、切ない気持ちになりました。もし願いが叶っていれば、そこには幸せが待っているのでしょうか。それとも……想像が膨らむものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    和風怪奇の演出にまずまず成功できたかな、とも思っているのですが、C・A・スミスの小説が元ネタでして、結末もそのオマージュになっています。

    2020年11月7日 05:18

  • 1. 満腹するものへのコメント

    人食い殺人鬼ハンニバル・レクターを彷彿とさせるものでした。読了後の余韻の想像がこれに付随する形で膨らみ浮かんで、戦慄を覚えました。掌編にも関わらず、人の狂気を覚えるサイコホラーを起こせる筆力には感服致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食材(?)を足から脳天まで並べるのにいろいろと試行錯誤するのがちょっと楽しかった作品です(笑)。

    2020年11月4日 22:14

  • 24. 谿へのコメント

    荒々しく猛々しく、しかし静かで密やかに、と矛盾した要素を同居させるのが墨の画だと勝手に考えているのですが、まさしくそういう筆致で描かれた一幅の絵の印象を受けます。
    そして、白黒の景の最後に浮かぶ花の赤色。「稜将軍」や「蛙神」のラストの紅・赤ともまた異なるその鮮やかさに、自在の境地を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。イメージのままに膨らませていった話です。
    最後の花の色はすこし迷ったのですが、やはり紅い色が端的にあざやかでいいですよね。

    2020年4月24日 21:18

  • 23. サカイの夜へのコメント

    異様で、腥く、そして悲しい話でした。その中に蠢く綾衆、供壽珠などの語が生き生きわらわらとして脳裏に残ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「夜を異形が駆けてゆく」という最初のイメージに、いろんなワードをくっつけて、漠然と世界観を醸し出してみたいというコンセプトで書きました。雰囲気を感じていただけたら幸いです。

    2020年3月20日 00:57

  • 19. なみだへのコメント

    見切れているもの、というモチーフの持つ不気味さが好きなのですが、そういうものだと伺わせないでいて、ほんの一呼吸のうちに、クルリと反転してさらけ出される凄まじい視覚イメージに打たれました。
    閉塞的な子どもの視界に囲い込まれ、細部の見えぬ過去の暗がりの中で首だけとなり、恨みと悲しみの色以外を失ってしまった河童の相貌は、火野葦平の描いた生命表出としての河童像のネガのようで、堪えようもなく恐ろしく思われます。

    作者からの返信

    無残さからくる恐怖、というイメージで書きあげた作品で、うまく描写ができているかどうか不安でしたが、雄弁なコメントをいただき嬉しい限りです。

    2020年3月13日 20:50

  • 18. 蛙神へのコメント

    奇妙に生々しくそれでいてどこか輪郭のぼやけたモノの腥い存在感、「あしんさん」というひらがな表記がその影をより一層曖昧にさせ、赤い炎に照らされた狂気的な顔・顔・顔の幕切れまでを読み終えて、忌まわしい神というのは生きてあっても死んであっても忌まわしいのだと感嘆させられました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    >忌まわしい神というのは~
    とのお言葉を受け、主人公や村人の忌まわしさも、その主体が「神」であるという視点はなかったなあ、と感服させていただきました。

    2020年3月13日 20:48

  • 8. サルカニへのコメント

    食べて良いのはーー食べられる覚悟のある奴だけだ……
    昔の狩人時代ならともかく、そんな覚悟を持って蟹を食べてる人なんてなかなかいないですよね笑

    物語の中では語られていませんが、思ったよりも根深い問題を孕んでいるのかも知れませんねぇ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なるべく不条理さが表立つようにと書いた作品でした。

    2020年1月23日 21:02

  • 1. 満腹するものへのコメント

    美味しいものが好きなので、それとホラーを組み合わせる手法に感動しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! かなり昔に思い付いた話なのですが、楽しんでいただけたなら幸いです。

    2020年1月17日 14:29

  • 14. 稜将軍へのコメント

    今までのこの連作中、一番好きな話でした。
    あまり喋らず、存在によってその異様を刻み付けてくる怪異が好きで、読むものの脳裏の薄く暗い空間に立つ稜将軍のすがたはまさしく、理想とするそれです。
    そしてまた、羅刹女の城廓、天魔の凱歌、恐ろしく鮮やかな紅を心に引いて、バタンと終わる、この感覚。
    中国は『宣室志』の挿話として、岡本綺堂の紹介していた「柳将軍の怪」という有名な怪談がありますが、名前からそれを連想して読み出したものの、それを読んだときよりもいっそう鮮烈な印象を覚えました。

    作者からの返信

    返事が遅れまして申し訳ありません。
    丁寧な感想をいただき、ありがとうございます。クトゥルー神話がらみのワードを東洋風にいじくり回すのが好きで、そうして出てきたタイトルをもとにイメージだけで書きました。
    「柳将軍」という物語については存じませんでしたが、検索して確認しました。雰囲気のよい怪異譚を教えていただき、重ねてお礼を申します。

    2019年10月19日 20:35

  • 7. タナバタ様へのコメント

    土の薫りのする言葉選び、言葉運びが素晴らしく、それらが架空のフォークロアを正しく織り成していて感服します。怪異譚としての雰囲気、まさにぷつりと糸の切れるような幕切れも好もしく、また羨ましく感じました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    クラーク・アシュトン・スミスの『七つの呪い』という短編へのオマージュという性質もあるのですが、和風土俗のアレンジに務めてみました。

    2019年9月17日 10:25

  • 4. 家出へのコメント

    異様でありながらどこか郷愁を誘う、赤黒い黄昏の雰囲気に魅せられる一篇でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。素敵なイメージの作品を書いておられる安良巻さんに雰囲気を評価していただけて嬉しいです。

    2019年9月15日 00:31

  • 17. 死んでれらへのコメント

    黄泉の国から抜け出せたと思ったらまた捕らえられ……
    しかし現世に囚われたのは二人の方だったと。
    とても面白いお話です。

    作者からの返信

    ご丁寧なコメント、励みになります。ありがとうございます!

    2019年7月25日 23:41

  • 17. 死んでれらへのコメント

    おぞましくも美しい文体と描写力、お見事です。ゴスな雰囲気が最高。好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。二都さんの作品は、いつも楽しませていただいております。
    タイトルからして、ほぼ駄洒落でかんがえた掌編ですが(笑)、ご感想をいただけると励みになります。

    2019年7月22日 01:26