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2023年5月23日 18:27
学生鞄の中に何入れてるの!?wヘイトの溜まり方が凄い。これはよっぽどですねw
作者からの返信
>小濱宗治さん鞄の中身もそうですが、全般的にやばいですね(^^;)
2021年6月9日 17:38
こんにちは。私が考えていたよりも、一段上の締め方で感心しました。
コメントありがとうございます。かなり酷い話だと書いてて自分でも思いましたが、楽しんでいただけたでしょうか。
2021年1月5日 18:33
カエルの蛙神さん、かわいそうな気が…。ポチ、本当に単にとばっちりですね。でもこういう特殊な習慣の部族や、日本の村とか中国の村とか、ないとは言えないんですよね。私はカエル、好きですけどね(*´ω`*)
コメントありがとうございます。コミュニティに染み付いたなにか不条理な精神をイメージして書いたら、予想以上に不条理で酷い結末になってしまいました……。
2020年11月6日 10:02
奇怪な風習ですね。長く続く風習や慣習から逃れたい人を感じ、どこか猟奇的なものも覚えました。他者の所為にする醜い人間像も浮かぶものです。あしんさんの闇は完全に晴れたのですかね。また、訪れるのだとしたら……身震いするものです。
コメントありがとうございます。「蛙神」というと何となく重々しい言葉だと思っていたのですが、書いてみると暗い方向へ筆が乗ったのか……これもスムーズに書いた作品です。
2020年3月11日 23:31
奇妙に生々しくそれでいてどこか輪郭のぼやけたモノの腥い存在感、「あしんさん」というひらがな表記がその影をより一層曖昧にさせ、赤い炎に照らされた狂気的な顔・顔・顔の幕切れまでを読み終えて、忌まわしい神というのは生きてあっても死んであっても忌まわしいのだと感嘆させられました。
ご感想ありがとうございます。>忌まわしい神というのは~とのお言葉を受け、主人公や村人の忌まわしさも、その主体が「神」であるという視点はなかったなあ、と感服させていただきました。
学生鞄の中に何入れてるの!?w
ヘイトの溜まり方が凄い。これはよっぽどですねw
作者からの返信
>小濱宗治さん
鞄の中身もそうですが、全般的にやばいですね(^^;)