応援コメント

18. 蛙神」への応援コメント

  • 学生鞄の中に何入れてるの!?w
    ヘイトの溜まり方が凄い。これはよっぽどですねw

    作者からの返信

    >小濱宗治さん
    鞄の中身もそうですが、全般的にやばいですね(^^;)

  • こんにちは。
    私が考えていたよりも、一段上の締め方で感心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    かなり酷い話だと書いてて自分でも思いましたが、楽しんでいただけたでしょうか。

  • カエルの蛙神さん、かわいそうな気が…。

    ポチ、本当に単にとばっちりですね。


    でもこういう特殊な習慣の部族や、日本の村とか中国の村とか、
    ないとは言えないんですよね。

    私はカエル、好きですけどね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コミュニティに染み付いたなにか不条理な精神をイメージして書いたら、予想以上に不条理で酷い結末になってしまいました……。

  • 奇怪な風習ですね。長く続く風習や慣習から逃れたい人を感じ、どこか猟奇的なものも覚えました。他者の所為にする醜い人間像も浮かぶものです。あしんさんの闇は完全に晴れたのですかね。また、訪れるのだとしたら……身震いするものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「蛙神」というと何となく重々しい言葉だと思っていたのですが、書いてみると暗い方向へ筆が乗ったのか……これもスムーズに書いた作品です。

  • 奇妙に生々しくそれでいてどこか輪郭のぼやけたモノの腥い存在感、「あしんさん」というひらがな表記がその影をより一層曖昧にさせ、赤い炎に照らされた狂気的な顔・顔・顔の幕切れまでを読み終えて、忌まわしい神というのは生きてあっても死んであっても忌まわしいのだと感嘆させられました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    >忌まわしい神というのは~
    とのお言葉を受け、主人公や村人の忌まわしさも、その主体が「神」であるという視点はなかったなあ、と感服させていただきました。