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2023年5月9日 16:30
これで終わるのは、もったいないほど魅力的な設定と世界観ですね。短編で、この集落と、禁界境向こうとが交わる、おどろおどろしい話を読んでみたいです。
作者からの返信
>七倉イルカさんコメントありがとうございます。「夜の町を、無残な異形が逃げてゆく」というイメージがハマったのか、一気にさまざまなワードがわきあがって書きあげました。
2020年11月6日 11:37
ダルマ様が夜道をピョンピョン跳ね飛ぶ姿が浮かぶものです。その姿は悍ましいですが、悲哀を纏っています。悲しみを覚えるホラー物語でした。
コメントありがとうございます。なにかが逃げてくる、というイメージから書き始めた話ですが、思いのほか単語や展開がぽんぽん出てきました。使った単語はまたほかの作品に使えたらな、と思ったり。
2020年3月19日 02:32
異様で、腥く、そして悲しい話でした。その中に蠢く綾衆、供壽珠などの語が生き生きわらわらとして脳裏に残ります。
コメントありがとうございます。「夜を異形が駆けてゆく」という最初のイメージに、いろんなワードをくっつけて、漠然と世界観を醸し出してみたいというコンセプトで書きました。雰囲気を感じていただけたら幸いです。
これで終わるのは、もったいないほど魅力的な設定と世界観ですね。
短編で、この集落と、禁界境向こうとが交わる、おどろおどろしい話を読んでみたいです。
作者からの返信
>七倉イルカさん
コメントありがとうございます。
「夜の町を、無残な異形が逃げてゆく」というイメージがハマったのか、一気にさまざまなワードがわきあがって書きあげました。