紫の子

作者 南雲 皋

中学校図書室にハードカバーで並んでてほしい異世界ファンタジー。

  • ★★★ Excellent!!!

恐らく生まれつき持つ炎の魔術で、死体を火葬する少年イルルク。
親も知らず、墓地で暮らし、他者からは蔑まれるが、
少数の彼を大切にしてくれる者や友がいて、
このままの日々が続けばいいと思っていた。ずっと。

トップページの完結済み長編の欄で見かけて、
気になって読み始めました。
私がゲド戦記とか読み耽った中学生の頃に、
図書室に並んでてほしかったタイプの
児童書異世界ファンタジーだと思います。
読了して、読んで良かったと幸せな気分になりました。
炎神さまが自由すぎる(笑)。
有難うございました。

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