はじめまして。 郷倉四季(さとくらしき)です。 最近は、さとくらと名乗っています。 自分で言うほどに何者でもありません。 基本的に「岩田屋町」と…
著者の独特のセンスが光るエッセイは特筆される。ウンウン頷ける点も多い。 僕はある程度改善されましたが、心の扉を開ける3つのカギが言えないタイプです。また、アリはアリでそれぞれの価値観…続きを読む
論説より少ない言葉で紡がれる詩。でも、ぐっと引き込まれる握力がある。日々の中で、そうだ。と思うようなこと。理不尽の中で、どうして。と憤るようなこと。そんな言葉がさらさらと入ってくる。…続きを読む
「一は全、全は一」みたいなかんじの前向きな社会風刺で良かったです。哲学とも言えるかも。
もっと見る