(あとがき)
YO YO~ どうもHaruki-UCです。
ペンネームにも脚韻を入れるくらい、僕は韻を踏むのが好きです。HIPHOPも好きです。フリースタイルダンジョンも毎週見てますし、音源も日常的に聴いています。
というわけで、ラップの小説を書きました。書いていて楽しかったです。
本作の登場人物は、実は結構な割合で学生時代の親友がモデルになっています。こう書くだけで、どこかしみじみしてきます。
何故かと言うと、小説の中だけではなく、本当に僕らは苦しい時代を経験してきたから。
あの頃抱えていた問題の全てが解決したわけでもなければ、「自分はいま幸せだ!」ともなかなか言えないけれど、その一部を小説という形にしたためて公開できたことを嬉しく感じます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
さて、僕は小説を通じて皆さまと交流を図りたいと思っています。
(上述の親友とも喧嘩をしたわけでもないけどとても深い訳があって、離れ離れになりました。寂しいです)
なので、ハートマーク(応援する)やコメントを残して頂けると、苦手なジャンルだったり長編すぎたりしなければ、こちらからも読みに行けるかもしれません。
ツイッター(@sora_haru_ki)もやっているので、そちらもフォローして頂けたり話しかけて頂けると喜びます。
それではまたの機会に。
白木屋のフリースタイル・ダンジョン Haruki-UC @sora-ti
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます