また目覚めるから「眠っている」だけなのに「どうか生きて」懇願する矛盾に惹かれて読んでみました悲しみを抱えながらも前向きな感情を表に出そうとしている決意に心打たれました
ぎゃああああ 感想書くの難しい!
一言紹介でこのように書かせてもらったのには理由があって、この詩は連なりの言葉の意味だけでなく、その上から滴るような文の配置自体が、とても美しいのです。そしてそれがただの涙のように身勝手には落ちてゆ…続きを読む
もっと見る