ロボくんと呼ばれている、イケメンだけどクラス一の変わり者。偶然隣の席になっている女の子・春世は、彼と関わることでたくさんの不思議体験をしていきます。読みやすくて、続きが気になって、気がついたら一気に最終話まで読んでしまいました。小説は完結していますが、まだまだ謎は多く、ぜひこれからも続きを書いていただきたいなと思える物語です。