概要
子どもの頃からずっと、憧れている人がいた。
「令和短編アンソロジー」企画参加作品です。
翼族の少女ティオは住み慣れた村を出て、ティスティルという大帝国の都に飛び込んできた見習い賢者。
類まれなる幸運で王立魔術具開発部へ就職することになってしまった。
勤務一日目。
幼い頃から憧れてやまなかった北の白き賢者に会う、のだが……。
こちらの短編は鴉シリーズのスピンオフとなっており、またはとり様のエレナーゼという世界観をベースとしたお話になっています。(ご本人には許可をいただいております)
鴉シリーズもそれほど長くないお話になってますので、よろしければぜひ!
•投げやりな鴉と月色の狼
( https://kakuyomu.jp/works/1177354054887550102 )
•寂しがり屋の夢魔と薄藍の小鳥
( https://ka
翼族の少女ティオは住み慣れた村を出て、ティスティルという大帝国の都に飛び込んできた見習い賢者。
類まれなる幸運で王立魔術具開発部へ就職することになってしまった。
勤務一日目。
幼い頃から憧れてやまなかった北の白き賢者に会う、のだが……。
こちらの短編は鴉シリーズのスピンオフとなっており、またはとり様のエレナーゼという世界観をベースとしたお話になっています。(ご本人には許可をいただいております)
鴉シリーズもそれほど長くないお話になってますので、よろしければぜひ!
•投げやりな鴉と月色の狼
( https://kakuyomu.jp/works/1177354054887550102 )
•寂しがり屋の夢魔と薄藍の小鳥
( https://ka
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