あとがき
どうもHaruki-UCです。
本作を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
(ウェブ上に小説があふれかえる群雄割拠のこの時代に、5000字も読んで頂けるということは本当にありがたいことです)
さて、あとがきではこの小説をなぜ書こうと思ったのかということについて、簡単に語りたいと思います。
僕は毒親育ちなので、けっこう荒れた学生生活を送っていました。
とくに高校~大学あたり。
荒れたといっても不良的なやつではなく、むしろ表面上は優等生だったけど心の中は荒廃していたといった感じのやつです。誰かといっしょに居ても、居なくてもいつも寂しかったですね……。
そこから数年の時が流れた今も、まだ順風満帆とは全然言えそうにないけど、溜まりに溜まった鬱屈した感情を文章にして表現することで、かなり癒されてきていると感じています。やったね。
最後に。僕は小説を通じて皆さまと交流を図りたいと思っています。
なので、ハートマーク(応援する)やコメントを残して頂けると、苦手なジャンルだったり長編すぎたりしなければ、こちらからも読みに行けるかもしれません。
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それではまた。
ベスト・フレンド・エンド Haruki-UC @sora-ti
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