最終話 一先ずは大団円への応援コメント
2勢力の長年に渡る対立や憎悪を鎮めるには、第3勢力としての共通の敵を用意して、呉越同舟を行わせる、協同戦線を取らせる・取らざるを得なくする。 そんな方法があったなと。
この世界に住む各種生命体それぞれも、今回の戦いを伝承し続け、長寿命であろうイアハートさんや黒曜さんが姿を見せている限り、共存共栄出来そうですね。
この世界にマリオンさんが現れる事になったのは最後の戦いで切り札となるため、そこに至る各キャラクターを決戦の場に集めるためだったのかもしれませんね。縁を結んで。
マリオンさんもとうとう父親になられたとか。「家族」の皆さんとこの後もずっと幸福でありますように、ですね。
楽しませて頂き感謝します。
作者からの返信
ありがとうございます。
応援、コメント、いつも本当にうれしかったです。
あなたに心よりの感謝を。
第206話 グージェル戦⑤ 狙撃への応援コメント
普通に製材された角材や木版でも釘やネジがなかなか入ってくれず、弾みで押さえていた方の手を金槌で打ち叩いてしまう事などを考えれば、さもありなんでしょうな。 彼も滅びないために必死でしょうし。この時にも体内をコアを保護出来るように改造しているかもしれませんね。
人々からの二つ名が明らかになったイアハートさんが参戦する事で、動きを止めるチャンスが増えたと期待したいですな。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
応援が心のオアシスです。
第205話 グージェル戦④ 陽動への応援コメント
怪獣映画を観ていると自衛隊やアメリカ軍とかが現代兵器で必死に攻撃しているのにたいしてダメージを与えられずにもどかしく感じるものですが。
魔法がある世界とは言っても人間の力では太刀打ちできない相手がいるのも当然でしょうね。こんな時こそ「勇者」の出番でしょうに(笑)。
ドラゴンを崇めたくなる気持ちがよく分かりますね。「光の巨人」に憧れるようなものかなと。
第204話 グージェル戦③ 出撃への応援コメント
「俺この戦いが終わったら結婚(子作り)するんだ」なフラグにも見えますな。縁起でもないですが。 マリオンさんを送り出す方もやはり死別への恐怖とか今生の別れになるのでは?という不安があるでしょうね。
マリオンさんにはミッションが成功しても失敗しても必ず皆さんの所へ無事に帰還して頂きたいものです。
第204話 グージェル戦③ 出撃への応援コメント
誤字?
というわけで今日も今日とてペークシスをコネコネして砲弾を作る。
魔力投射法の弾。
魔力投射法⇒ 魔力投射砲or 魔力投射器
作者からの返信
ありがとう。修正しました。
第203話 グージェル戦➁ 準備への応援コメント
「スライムに対する信頼感がすごいな。」←理由を聞いて納得しました。 最弱クラスな魔物だからこそ生き延びるためのセンスが鋭敏なのかもしれませんね。 マリオンさんやネムさんにも直ぐにたくさん近寄って来たとかあったなと。
第124話 ロマン…ロマン…への応援コメント
ドリルはロマン
第202話 グージェル戦① 脳筋への応援コメント
マリオンさんたちの気付かれた おもしろいもの・面白い事 の正体がとても気になりますね。
「グージェルは俺の龍気鱗を真似して失敗した。」←ものまねグランプリを取れそうな存在にも真似出来ないものがあったのですな。その理由を聞いて納得しました。
第201話 グージェル〔versionⅢ〕への応援コメント
命とは何か?とか、肉体と魂の関係とは?とか考えてしまいました。
マリオンさん対グージェル、現時点での戦闘力や身体的スペックはほぼ同等なのかなと。
でもグージェル側が力を消費・消耗する一方なのに、マリオンさんは無制限に引き出せる状態なのかと推測。
持久戦ならばマリオンさんの方が有利なのでしょうか? でも、マリオンさんとしては周りの被害を抑えるという縛り・制限も有りそうですね。
第200話 再会への応援コメント
「力の流れる先をお前に切り替えるだけだ」←あ、やっぱりと思ったり。 真理さんもマリオンさんも明るく言ってますけれど、力の制御に失敗した実例が目の前にいるのに、それを受け入れられるのがすごいなと。 やっぱり守りたい人たちがいるからですかね?
第199話 王国の防衛体制への応援コメント
「砦がまだ健在」に嬉しくなったような。
そして国王陛下が家臣から逃げるように勧められても、王子や王女を分散させて避難させるだけで自分は王都に残るとの覚悟にちょっと感動。 まともな人の上に立つ支配者もまだいたのですね……。 帝国の、人としてどうなのよ、な皇族や貴族を見た後だとものすごく立派だなと。 砦の勇敢な人たちと同じく、力は無くて死ぬかもしれないのに誇りや人としての尊厳を失わないのは、やっぱり勇気があるからなのですかね……。
第198話 とりあえず攻撃してみるへの応援コメント
これもまた、トリアージの一つなのでしょうか。でもマリオンさんの考え方に賛成です。
撃つのを躊躇ったならば自分自身だけでなく後ろにいるネムさんやラウニーさんや親しくしている人たちが危険にさらされるかもしれませんし。 マリオンさんはエゴを通して良いのではないかと。はるばる外国人の犯したやらかしの後始末をするために働いている訳ですし。
第39話 武器屋をのぞいてみる。見るだけ。への応援コメント
勇者王…
第197話 南からくるものへの応援コメント
「中心のあいつ以外、みょうに人間臭い魔物ばかりだ。」←大量のゾンビと人間臭い魔物となると、身の程知らずたちのやらかしで変貌してしまった国民の成れの果て、もしくはその成れの果てに襲われた人たちがゾンビ化したのかなと。
古参兵士さんたち、絶望的戦力差でも砦に留まり、少しでも避難民の逃げる時間を稼ごうとしているのかなと。 自分たちだって死にたくない・逃げ出したいでしょうに。
気高い魂を持つ真に勇敢な人たちが救われて欲しいものですが……。
第196話 意外と役に立っていたティファリーゼへの応援コメント
同じ人間だから 正義で味方 などではないのは魔王と取引しようとして破滅した奴ら、獣人を差別して生贄にした奴らの存在からも確か。
一緒に生活している人間たちを守ってくれたスライムや魔物娘さんたちのほうが味方で感謝するべき存在ですな。
強大な魔力を浴びた人間が魔物になる様子や、マリオンさんの立ち位置とか考えると、人間と魔物の違いはそれほど大きくないようにも見えますね。 一時的だとしても人化する魔物もいる訳ですし。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
おかげで頑張れます。本当に。
第195話 風雲急への応援コメント
2回目は物理的にも揺れたのですね。 地震のほぼ無い国の人が日本に旅行に来て地震を体験してしまいパニック起こして窓から逃げた話しを思い出しました。
フレデリカさんがやはり優れた為政者であると分かる回でしたな。 マリオンさんの偵察で何が分かるのか?注視ですね。
魔王がパワーアップして影響力を広げるとその余波で魔物が凶暴化したりするのか?についてもまた。黒曜さんの武威が及ばない他の地域ではどうなっているのでしょうな。
第194話 魔王への応援コメント
以前の帝国領の村でも獣人たちを生贄にして自分たちだけ平和と安全を保つとか阿呆な奴らがいましたが、国のトップがこんなのでは下がああなるのも当然でしょうな……。 事前に晶さんを救出出来ていて良かったです。
帝国には自業自得でも、ここの片付けや害となる樹木の伐採はマリオンさんたちがやらざるを得なくなるのかなと。 これこそ勇者の仕事でしょうに。
編集済
第193話 龍脈への応援コメント
マリオンさんと獣王さんの戦いの余波・衝撃波とかでは無かったのですね。
とても広い範囲で生命を持つ者?魔力を持つ者?に影響を与えているように見えますが。
帝国で何か ろくでも無い実験か儀式でも行なわれたのでしょうか? その場合、爆心地的な地点ではかなりの被害が出そうな気もしますが。
第192話 獣気鎧と龍気鱗への応援コメント
戦いを通してのみ伝わる・伝えられるものも確かにあるのでしょうね。
マリオンさんへの嫉妬などからはこの地でのネムさんの人気が伝わってくるような。
結果的にマリオンさん、新たな技術を学び自分のものにする事が出来て良かったですな。
しかも獣王さんたちは自分たちの技術が悪用された時の対策までしっかり形にしていたようにも見えますね。 勝負の行方・どのように終わるのか?が気になります。
第191話 試合➁への応援コメント
セーメさん、魅せる戦い方でしたね、それだけ実力差があったのだとも取れますけれど。
マリオンさんの治療、素晴らしい効果かつ周りの人たちの歓喜に繋がりましたな。「骨の補強にミスリルの板とかも使った」との一文に もしも代金を勘定したならばこの手術、どのくらいの金額になったのだろうと考えてしまったりもしましたが。
「ギルデインさんは結構なケガをして担架で運ばれて行きました」の直後のマリオンさんの「めでたしめでたし」にやはりかなり怒っていたのかなと。ネムさんとの仲を裂かれそうになった事等など。
この後マリオンさんがどのように戦うのか?注目ですね。
第190話 試合への応援コメント
「〜セーメさんって足が不自由〜」←マリオンさんのマッサージなどで症状の改善とか出来ませんかね?と思ったり。
ギルデイン氏、本当に危機感が足りないし現実を直視してないのだなと改めて感じたり。ドラちゃんズやラウニーさんに指示を出せる人が彼らより弱い訳無いでしょうに。
今回の国難の責任問題や孫が立派に育っている以上、駄目駄目な二代目の強制的な引退やこの世からの退場も可能性としてじゅうぶん有りなのですよな。 自らの存在意義示せると良いですね……。引導を渡すのが娘婿というのはかなりの皮肉になると思われますが。
第189話 落としどころはこんなところへの応援コメント
せっかくまとまりかけたのに、この状況で空気を読まない発言、公人としてもネムさんの父親だとしてもかなり厳罰ものですよな。 ネムさんの父親でなければドラゴンズとの一対一での決闘を受けさせるシーンではないかと。
でも、今までそのような感じで妥協し甘やかしてきたから、このような現状に至っているのかもしれませんな。 瀕死に追い込んでから回復する→また瀕死に追い込み回復する、のリピートを経験してもらった方が後々のためかなと。 そもそもの元凶である事に変わりなく、しかも部下に責任転嫁しようとしたのは見逃せないなと。 マリオンさんがいなければ王都が滅びていたかもしれないとまだ分かって無いようですし。
編集済
第188話 誇りのためにへの応援コメント
「最後の一人、彼女」が誰なのかが気になります。 マリオンさんたちのプロデュースしたイベントがどうやら計画通りに進行したようで、死者が出なくて良かったです。
ネムさんの父親、この戦いで絶対に負傷するべきでしたね。 周りをけしかけるだけで自分は無傷だったとなると、ただでさえドラゴン襲来の元凶なのに臆病者や卑怯者として、今後かなり厳しい状況になるのではないかと。
彼個人の罪状として責任を取らされるのならばともかく、連帯責任を家族まで取らされる事にならないと良いのですが。
編集済
第187話 会談から密談へへの応援コメント
自分なら、妻を夫から権力で引き裂いて王族に差し出すような相手とは仲良く出来ませんけれど……。 信義とか人道とかの観点の他に、王家の血筋を残すという面からも問題ありですよな。 托卵や浮気を警戒しながら結婚するなんて、女性ならば全て受け入れる強いメンタルや性癖の男でないと無理では?と思いますが。
身体は許しても心は許してもらえない結婚なんて地獄ではないかとも。
人妻だったのを隠しておける訳は無いでしょうし。 この世界の貞操観念が緩い訳では無いですよな。ギルデイン氏がおかしいのだと信じたいです。
もしかしてマリオンさんを害してネムさんを未亡人にするつもりだったのかな?と疑ってしまったり。悪い男に誑された悲劇のヒロイン扱いして嫁入り相手の同情を買うために。
セーメさんが話しの分かる人で良かったです。マリオンさんの良いアイデアに期待します。
第186話 獣王国へへの応援コメント
読後何だかとてもカレーが食べたくなりました。
「〜畑を踏み潰しながら部隊を展開している〜」←ドラゴンが複数襲来すると分かっていたら仕方ないかもしれませんね。 畑どころか国そのものが滅亡するかもしれない訳ですし。
……畑は守れたものの肝心の国が滅びてしまうというのは 悲劇を通り越して喜劇かも。
何にせよ既に被害が出てしまった訳ですな。ドラゴンがまだ到達していないというのに。事件後畑の持ち主・管理者に補償があると良いですね。
ネムさんの家族と対面出来て、より被害の少ない各自が幸せになれる解決策が生まれて欲しいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうですよね、ドラゴンが来るっていうときにそこまで気を使えというのは難しいですよね。
でもマリオン君は既にケジメのためのパフォーマンスのつもりなんで馬鹿に見えちゃうんですよね。
本当に一般の人に被害が出ないことを祈ります。
第185話 クールダウンには焼肉をへの応援コメント
なるほどー、クールダウンや心配してくれている人たちへの応対、さらには被害者の様子を正しく把握するのは大切な事ですね。 頭に血が上っていると後で後悔するような言動を取ってしまうものですし。
ティファリーゼさんや黒曜さんも、手加減や本当の敵を見失わないように出来るくらいには落ち着かれたかなと。ティファリーゼさんは別の意味でクールダウンしたようですが。
マリオンさんには義理の家族、ネムさんには実の家族なのですから、お仕置きは適切なレベルでお願いしたいですね。
第184話 ドラゴンパニックへの応援コメント
彼らはネムさん中心に物事を見ているせいで、エルダードラゴン2体それぞれの身内・家族を攻撃して怒らせたのだという認識がないのでしょうね。 1体でも絶望的なのに。 謝罪するどころかネムさんを拉致して人質にして逃亡したとも取れますし。 実行犯がここで戦って散るとか、戦闘職系の者が見事に戦って怒りを宥めるとか必要ですかね……?
ネムさんが頑張ってマリオンさんに仲裁をお願いすれば、何とか良い落とし所を見つけられるでしょうか? でもネムさんを拉致して他人に差し出そうとした者たちを守るためマリオンさんが行動するのは厳しいだろうなとも。
誰か良いアイデアを出して欲しいですな。原因となった人たちでも良いので。
作者からの返信
いつもありがとございます。
励みになっております。感謝です。
第183話 事態は混迷を深めていくへの応援コメント
報連相が根本的に成り立っていなかったと。 既婚者のネムさんを嫁に出すとか、普通はありえないですよな。 そしてマリオンさんに相談もなく実家に怒鳴り込もうとするネムさんもまた。
冷静さを取り戻すのと黒曜さんが追い付くのが遅れていたら、さらに混迷を深めていたような。
ネムさんが結婚した事は報告されていたはずとか。 誰かがそれを知りながらマリオンさんやネムさんやフレデリカ様をわざわざ敵に回す選択をしたのですかね? 副官の凶行にしてもそんな人物を選んで遣わす意図が分からないなと。 離間の計なのでしょうか?
第182話 マジギレ!への応援コメント
誤字?
すさまじい咆哮が死優位に響いた。
庭先で地面を掻いて(すでにボコボコ)いた黒曜が勢いよく天に駆け上る。
最初から全力全快だ。つまり応龍の姿に変化しながら。
咆哮が死優位に響いた。⇒ 咆哮が周囲に響いた。
最初から全力全快だ。⇒ 最初から全力全開だ。
応龍の姿に⇒ 老龍の姿に
後の文に『老龍二匹』とあったけど…
編集済
第182話 マジギレ!への応援コメント
先ずはネムさんと合流して何があったのか確認すると共に、ネムさんの安全も確保して欲しいですな。
出来れば傷害の当事者と責任者だけで手打ちにして欲しいところ。 直接関係無い人にまで被害が出てしまったら、非難と報復のスパイラルになってしまうでしょうし。
老竜の攻撃に精密さや手加減を求めるのは厳しいかなと。 マリオンさんには巧みな手綱さばきをお願いしたいですね。自身の怒りについても。
第181話 しばし穏やかな異常事態への応援コメント
マリオンさんが体よく利用されたようにも見えますが。 でも、ティファリーゼさんが人間社会で暴れたならばラウニーさんやマリオンさんと親しい間柄の関係各位まで被害を受ける可能性が高いのでの、やはりこれが最適解なのかなと。
でもこれって黒曜さんの時を考えるとティファリーゼさんとマリオンさんの間に絆が出来てしまうのかなと。蜘蛛娘さんや鬼娘さんともまた。
どうなるのでしょうね?この後のマリオンさんの立ち位置は。魔力の余波ですら魔物を強化させる存在となる訳ですし。
第180話 しばし穏やかな日常への応援コメント
マリオンさんたち、晶さんに胃袋を掴まれてしまった訳ですな。 晶さん居場所や家族を確保出来て良かったですね。 キオさんにもお姉さんが出来たようですし。
血の繋がりはなくとも家族としてずっと仲良くしていって頂きたいですな。
イアハートさんもラウニーさんの家族ですね。何が起きているのでしょう?
編集済
第179話 非道の末路への応援コメント
キオさん、両親の仇を討たれた事で言葉が戻られたようですね。 確かにご両親に愛され守られていた事を忘れず強く生きて欲しいです、これからも。
晶さんもこの国を捨てる決意が出来たのではないかと。マリオンさんやネムさんたちと一緒に改めてこの世界で自分に何が出来るのか、探して欲しいですね。
二つの異形の会話、魔族なのだと思いますが。自由ではないとか、畏れるものがあるとか意味深だなと。今でもじゅうぶん自由なのでは?と思いました、正直。その彼らが畏れるモノ、誰なのでしょうね、マリオンさんの知っている存在でしょうか?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
頑張りますね。
第179話 非道の末路への応援コメント
むしろ人間を襲わずに主人公と協力すれば解決するのに…
誤字報告
とはいえ伯爵はかなり前衛的な形でつぶれている。
このままでは呼吸が思うようでなくて死んでしまうだろう。
軽く蹴っ飛ばしてあおむけにする。
思うようでなくて⇒ 思うように出来なくて
まあ、子供に重荷を背負わせるのはいくないよね、
でも、かたき討ちは止めてはダメだと思う。
かたき討ちは止めては⇒ 仇討ちを止めては
第178話 村の真実への応援コメント
誤字報告
そのうち戦闘にいる気障男をみた途端、晶とキオが反応した。
まあ、晶の知り合いというのは分からなくもないが、キオの反応は何か。
戦闘にいる気障男⇒ 先頭にいる気障男
「それ…だったら間違いないかも…あの傷の治療をした時期きと…合致すると思う」
治療をした時期きと⇒ 治療をした時期と
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました。
第178話 村の真実への応援コメント
マリオンさん、優しいな〜と。わざわざ相手に自分たちの罪深さを改めて証明させるチャンスを与えるなんて。自分なら問答無用かも。
魔族に脅えて生贄を出していた者たちが、その魔族たちを屠ったマリオンさんを倒せると思っているのがギャグだなと。
晶さんやキオさんが前に進むための厄払いとなると良いですな。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ほんとですね。
第177話 蹂躙への応援コメント
重力やブラックホールといったこの世界の住人にはまだ理解も認識もされていない知識を持つマリオンさんだから生み出せた技かもしれませんな。これをまともな手段で防御や無効化出来る相手はいないかもしれませんね。 こめる魔力量や撃ち出す回数によっては城や砦も圧潰出来そうですな。
これをマリオンさんが使いたくなるような下衆い人間が出てこない事を願ってしまいますね。
編集済
第176話 鎧袖一触への応援コメント
黒曜さん、やっぱり強くて圧倒的でしたね。
もう一体の敵は以前出てきた同種の兄とされる個体との事。これはあの時よりもマリオンさんがどれくらい強くなったのかの指標になったりするのでしょうか? ……無理っぽいですね、現状でも彼の攻撃はマリオンさんへ全く届いていない訳ですし。
人間を弱者と見て蹂躪した者が、今度は人間によって蹂躪される事になるのでしょうね。マリオンさんが純粋に人間か?は置いといて。
作者からの返信
いつも感想。ありがとうございます。
感想を楽しみにさせてもらっていたりして。
とても励みになってます。
第176話 鎧袖一触への応援コメント
誤字報告
そして地面に見りこんだもう一つが土煙の中から姿を現した。
地面に見りこんだ⇒ 地面にめり込んだ
玄の応竜に変化した黒曜はそのまま俺の歪曲フィールドをすり抜け空高く駆け上がる。
迎え撃つのは胴の両端に頭を持った翼のある蛇。アンフェスバエナ。
玄の応竜 ⇒ 黒の王龍or 黒の老龍or 黒の大龍
?
作者からの返信
おおっ、早速ありがとうございます。
見りこんだ←なんだそりゃ。ということで早速修正しました。
ただ、『玄の応龍』は間違いではないです。
イメージなんですけどね『玄』というのは『黒』の類義語でこの色は黄色や赤を含んだ深みのある黒で、墨を重ねて真っ黒になる一歩手前の黒だそうです。
応龍というのは東洋型の龍で、翼をもった蝙蝠、もしくは鷹の翼をもった龍です。本来はカラフルな龍の様です。
なので黒曜の龍形態は、何種類もの深みの違う玄で色分けされた龍というものです。
でも竜の字が間違いでした。
これも修正します。
ありがとうございます。
第175話 魔族 への応援コメント
獣人を生け贄としてさし出しているから自分たちは大丈夫だと信じていたのですか……。戦う力が無いゆえの選択だったのかもしれませんが。 相手の気分一つで駄目になる安全ってどうなのでしょうね……。 晶さんがここで行われた真実を知った時がさらに不安だなと。
第174話 甲斐性が大事という話への応援コメント
誤字報告
「えへへ、私がアキラで、先輩がマリオで、合わせて彰雄?
彰の児は私のお父さんからもらいました。
先輩と結婚して子供出来たらこの名前を付けようと思ってたんだよね。
チビちゃんかわいかったから、そう呼んでたら…なんかもうね、女の本能が止まらないというか…
女はね、性欲=愛だと思うんだよね。
愛してるからエッチしたいのよ。
だって命がけで子供産まないといけないんだよ。
誰の子供を産みたいかで相手を選ぶのよ」
彰の児は⇒ 彰の字は
第174話 甲斐性が大事という話への応援コメント
切実ですな……。愛があれば大丈夫、なんて幻想ですし。 大嫌いなタグですけれど、寝取り展開というのが正当化される場合もあるのでしょうね。 自分のパートナー・家族に生活必需品を備えないで自分の目的・趣味・娯楽・浮気にのめり込む父親・恋人とか。
マリオンさんがネムさんONLYになるのもまた問題になる世界なのですよな。 ネムさんご自身のお考えが気になるところ。
第173話 いかん。こいつと一緒にいると昔の俺が戻ってきてしまうへの応援コメント
嘘をついて真実を歪めなければ、自分たちの人族至上主義だかを維持出来ないと認めているようなモノではないかと。
人間だって、特徴らしい特徴が無く年中発情期で繁殖力が強い、とか貶されたら嫌でしょうに。
第172話 山奥の村への応援コメント
人間を守るために獣人を生け贄や犠牲・肉壁となるように仕向けたとかですかね? 奴隷とされていれば命令には逆らえないでしょうし。
晶さんが残酷かつ外道な国民たちの現実を知って打ちひしがれるような事にならないと良いのですが。
第171話 晶(あきら)への応援コメント
「役立たずを殺し、目に付いた女を犯す。」←でも、平民と貴族でも子供を作れるというのは同じ人間という種である証ですよな。どんなに身勝手なルールで正当化しようとも。
かなり口の悪い酷い言い方をすれば上述の貴族の場合、家畜に興奮して性行為を強行する変態という事になるのですよな。 彼らの理屈に合わせれば。
死後の世界があるかは知りませんが、因果応報であって欲しいですね。善行にも悪業にも。
「正しい知識は必要だと断言します」←ごもっとも。その上で晶さんには自分の技術が引き起こす可能性にも気付いて頂きたいものです。
第170話 再会への応援コメント
後先考えてない=本心・本音からの行動なのかなと。一度叱った後はここまでよく頑張って生き延びた事を褒めてあげて欲しいです。
第169話 潜入ミッション『偵察』への応援コメント
棚から牡丹餅、なんて思いつつも、迂闊ムーブしてしまい撃たれてしまった紳士さんにはそれでも助かって欲しいとも感じてしまいました。
次は子連れでの潜入+再会となるのでしょうか?想定外のトラブルとか起きないと良いですね。
編集済
第168話 帝都への応援コメント
マリオンさんと黒曜さん、すっかり父親や歳の離れた兄という貫禄かも。 気になるのはこの子の名前をどうするのか?という事でしょうか。自分の名前を名乗ってくれる日が来ると良いのですが。 この子を自分の命をかけて守ろうとしたご両親のつけた名前があるでしょうし。
第167話 うーん、たくましい子だなへの応援コメント
でも具体的にはどうするのでしょうか?マリオンさん。 自立出来るように鍛えたり養子として迎え入れたり建設的な事は良いですけれど、この子がご両親の復讐を望むようになったら?どうするのかなと。
ネムさんとマリオンさんとラウニーさんにだって似た災いが起きる可能性は有るのですよな。他人事とは言い切れないかと。 新たな犠牲者が出る前に駆除して欲しいとも正直思ってしまうのですよな。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
たぶん大丈夫。うん。
第30話 とりあえずこれで一段落への応援コメント
誤字報告
セルジュさんのうろからはアレイシアさんもついてきている。
うろから⇒ 後ろから
第29話 報告と報酬への応援コメント
誤字報告
ロンダミスしに対抗しているというよりも一顧だにしていない印象だ。
ロンダミスしに⇒ ロンダミス氏に
「代金はあとで生産するからほれほれ魔石出せ」
あとで生産する⇒ あとで精算する
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字はあとで、最初から見直すつもりでいます。
少しずつね。
第3話 魔法を覚えたへの応援コメント
ここで語られる『魔法』の中で、詠唱や機械的な制御はプログラム的なものと言われているため、魔で法則を作ったり歪めたりする『魔法』ではなく魔による技術、又は、魔で編む術式の『魔術』のように感じました。
直接制御は他の作品で言う無詠唱のように感じ、『魔法』と言われれば此方だと思いました。
又、直接制御はプログラム的な制御の様な規格的な制限がない代わりに効率などが悪い印象があり、扱いが難しいように思いました。
作者からの返信
この世界には魔法はこれしかないので魔術というような言葉がないようです。
プログラムというのは正しい理解です。
この世界には魔力があり、それを使えば火を飛ばしたり風を刃にしたりということができるのですが、人間は魔力にその命令を正しく伝える器官が備わっていません。
そのための翻訳言語としてプログラム言語である呪文を使う。という感じでしようか。
直接制御は直接魔力を従わせる能力なので慣れればこの方が何でもできる魔法の能力といえるでしょう。
という感じで。
第166話 なんか拾ったへの応援コメント
前半の竜馬さん+その他大勢が黒曜さんの姿を見ただけで恐怖に駆られて見栄も誇りも関係なしに逃亡を選択したのを見た後だと、夜中に黒曜さんのご飯を盗み取りしかもぶら下げられていながらも食べるのを止めない獣人の子供さんはかなりの大物・大器なのかもしれませんね……。どんな身の上なのでしょうか?
第165話 帝国の冒険者ギルドへの応援コメント
対価が必要だとしても、話が通じる・答えが返ってくるというのは気分が良いですね。真偽の確認が必要だとしても。
やっぱり事件発生のようですが。車上荒らしが手痛い反撃を喰らったのでしょうか?それともまた貴族何たらのパターンですかね?
第164話 帝国の最初の町への応援コメント
判定が判断が難しいですね。ルールを守ると生きていけなくなる社会というのも確かに存在しますし。 生きるというのは清濁併せ呑む必要も確かに有るのでしょうな。他国の侵略や大自然の猛威で被害を受けた人たちなどを見ると特にそう思ってしまいます。 そんな時こそその人の本質が試されるのだろうなとも。 マリオンさん、本当にお人好し過ぎです……。
編集済
第163話 出入国審査?への応援コメント
何でマリオンさんと黒曜さんが、既に支配者層の誰かの配下だとか、貴族の関係者だとか、の想像力が働かないのでしょうね? 大国の暴虐を見ているせいか、犯罪者には厳罰を求めるという気持ちが強くなっているなと自分でも感じます。ちょっと前までは犯罪者の更生や生命の重みとかが好みだったのですが。
その事もあって地球の基準とこの世界の基準の両方を知るマリオンさんが悩まれている事に、さらに納得・共感出来た気もしますけれど。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
自分のものでない視点というのがとても勉強になります。
これからもよろしくお願いしますね。
第162話 オルキデア公爵領への応援コメント
食糧生産を担当する農家さんたちを蔑ろにしたならば、いずれ田畑は荒れ果て都市部を支える食品だって流通しなくなると思いますが。
理想と現実がかけ離れているというのはもどかしいですね。やっぱり人間にとっての一番の敵は人間なのでしょうか?魔物がいる世界であっても。
第161話 討伐、そして勇者逃亡。への応援コメント
うーん、生き残りたいとか死にたくないという気持ちは否定出来ないけれど、女の子を生贄にさし出して見逃してもらった以上は「勇者」なんて名乗って欲しくないですね。 悔しさを糧に真面目にレベル上げするとか生き方を改めるならばともかく。 魔王を倒すとか以前にエリアボスにさえ勝てないのですから。
第160話 自由落下は不自由だへの応援コメント
エンツィアン氏頑張りましたな。事前の知識とか無い状況で風の攻撃魔法で落下の威力を打ち消そうとするなんて。その点には素直に称賛と敬意を示したくなりました。
でも、魔物という人間への脅威が実在する世界なのですから同族に敵意や警戒心を向けるのではなく、魔物との戦いに有効か?を重視して欲しいですね。魔物にしたらこの国の住人か?帝国の住人か?なんて関係ないのですから。一部の交渉可能な相手はともかくとして。
第159話 帝国の影への応援コメント
知性ある魔物と仲良く暮らしている一方で、同族なはずの人間との命をチップにした交渉モドキ。対魔物用としては地球製のままでは不十分で使えないブツさえ欲しがる=他国の人間相手に使用するつもりだと推測してしまいますよな。
マリオンさんには優先順序を守りつつも、その願いのままに行動して頂きたいなと。
第158話 明かされる謎への応援コメント
「〜アンデットを倒すと黒いもやが倒した人に絡みついて〜」←なるほどー、その黒いもやによる冒険者の汚れ?侵蝕?の具合でモルスネブラを呼び寄せるのでしょうか?
でもそれが事実だとすると、マリオンさんたちの倒し方ではやはりダメだったとなりますな。二階層をぐるぐる回るのやり直しですかね?大変ですな。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんでいただけているようでうれしいです。
マリオン君は…なんかあるでしょ。
第157話 復活の勇者(バカ)への応援コメント
このダンジョン内で一定数の魔物を倒した冒険者を襲撃しているとか? ゲームだったら、ヘイトを蓄積したとか、経験値を稼いだ人物がターゲットにされたという事ですかね?
もしそうだとすると、何故わざわざそんな取捨選択をしているのか?という新たな謎が出てくるのですけれど。
ロイドさんのパーティーが襲われていない理由と共に、とても気になります。
編集済
第156話 遭遇、モルスネブラへの応援コメント
このような、向こうの攻撃はこちらに当たるのに、こちらの攻撃は向こうに当たらないという理不尽は、本当に対応が難しいですね。マリオンさんたちの対応が正解だったようですが。
再戦時にはヤツも弱点をかばう対策をしていますかね?ヤツの逃亡に対する対策も必要でしょうし。虫の王たちとは違った意味で難敵ですな。
第155話 一階(地下)を調べてみるへの応援コメント
「〜そろそろ時間切れだ。今日の所はここまでにしておこうか…」←この流れの後で現れる恐ろしいモノって何でしょう?
上司からの突然の残業の指示 でしょうかとボケてみたり。
学校モドキではスケルトンが出ましたが、オフィスモドキでは、苦手とする会社の上役がクローンみたいに大勢出現したりして。……想像していたらちょっと泣きそうになりました。
マリオンさんの苦手なモノが現れないと良いですね。家族の前での醜態は避けたいでしょうし。
第154話 迷宮に行こうへの応援コメント
迷宮を探索するのが目的ではなく、人の流入や移動の多発で騒然とした状況を利用しての盗難等邪な目的の者たちも集まって来ているのですな。 勇者(笑)とは別の意味で厄介。でもよりによって黒曜さんが守っている所を狙うとは。……本当にただの車上荒らしなのですかね?ともやっぱり感じますけれど。報復や嫌がらせを指示した者がいるのでしょうか?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
フフフ。です。
第153話 エサイアス暴走への応援コメント
犬系の獣人族の誰かさん、行動パターンや失敗に対するリアクションが確かにワンコしていてちょっとほっこり。大切に埋めていた宝物の所有権を失わなくて良かったですね。
エサイアス氏と側近さん、以前よりはまともな手段を採用されるそうですが。でも勇者ってアレですよな……。本当にきちんと制御出来るのか?と思いましたが。
お婆様に認めて貰えるよう責任感を持って働いて頂きたいですね。
作者からの返信
いつもありがとうです。
コメント読むのが楽しみになってきてます。
編集済
第152話 迷宮の魔物モルスネブラへの応援コメント
同じ遺伝子を持っているから優秀という訳では無い、と良く分かる喜劇?でした。 フレデリカ様のお気に入り、切り札、直接の指示を受ける相手に無礼かつ高圧的な態度。 どうやら悪しき貴族主義、平民は貴族に従属していれば良いのだ、という思考に染まってますよな。 もしもマリオンさんたちがこの地に拠点を置いて活動するとなれば、彼の存在は害にしかならないかと。
依頼か命令かを問わず、人柄や任務を達成出来る能力が有るか?の事前調査は必須でしょうに。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
今年一年大変励みになりました。
2022年が良い年になりますように。
第151話 勇者…退場?への応援コメント
前半、ラウニーさんをいじめるような勇者はボコられるべきですね。 と思っていたのですが 後半の、顔面とゴールデンボールのクラッシュ……。自業自得ではありますがやっぱり 哀れですな。 自分よりも強い人がいるのを認めて 増長や自信過剰を改めるきっかけになれば良いのですが。
編集済
第150話 到着、ロイドシティへの応援コメント
マリオンさんの関係者に手を出すだろうとは思っていましたが。よりによってラウニーさんにですか。パパ役だけでなくママ役や姉役の娘さんたちの激怒を受けそうですな。 勇者を名乗るからには人々の希望の星になって欲しいものですが。魔王どころか一般冒険者やラウニーさんに敗北したら、その後どうなるのでしょうね?
第148話 ネムの実力の片鱗への応援コメント
「深い階層に挑戦した冒険者がそのまま行方不明になった」←疲労の蓄積や物資の消耗で無理せずいったん迷宮外に帰還しようとしたところを 人間に襲われたとか? 魔物に警戒するだけでなく、同族にも警戒しなければならないのは悲しいですね。
編集済
第147話 新生・百花繚乱への応援コメント
なるほどー、新生組は後方支援型のお仕事メインなのですね。 採取や戦闘の依頼をメインにするよりは安全性は上なはず。 関わる他の男たちも緊急時の生命線である回復職な女性に阿呆な事をする馬鹿は少ないでしょうし。 少ないといいなーと。 そのレアなお馬鹿ともうすぐニアミスするのでしょうね……やっぱり。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
頑張りますね。
第118話 ドラゴンの影響は大きかったみたいですへの応援コメント
???「ダブル!トマホォォォォォク!ブゥゥゥゥゥゥメラン!」
真っ先にこれ浮かぶので汚染済み
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうのは本当に思いきりドカーンとりやりたいんですよね。
無制限で出来たらどんなに楽しいでしょう。
でもいろいろまずいみたいだし…
みんなに読んでもらおうとするとどうしても…
でも同好の士に会えると嬉しいですね。
これからも頑張ります。
第146話 懐かしい顔、懐かしい・・・への応援コメント
百花繚乱、新しいメンバーを集めて再結成されたのですか……。あの悲劇からだいぶ時間が経過したのだと改めて感じますね。出来れば、2度と悲劇が繰り返されないようなメンバー構成になっていると良いのですけれど。 微妙に不安を感じるのですよな。ミルテアさん、メンバーのパワーレベリングをしにここに来たのですかね?
第144話 誰が銃器を作ったか…への応援コメント
第136話あたりのバグロードなど「ほぼ全ての物理攻撃を跳ね返し、魔法もほとんど効かない。」 なんて有りましたな。 片手で持てるサイズの銃の鉛弾では……問題外ですよね。魔法を発射出来るようになればまだ違うのでしょうけれど。 魔物との戦いが有る世界でわざわざ人間相手の戦争用な武器を大量生産する意図って悪意しか浮かびませんけれど。 未然に防げると良いのですが。
第45話 盗賊は早く捕まりたいへの応援コメント
誤字報告
✕神殿に剣七度売れないのだ
◯神殿に喧嘩など売れないのだ ?
第25話 着火の魔法の真価と違和感への応援コメント
いい出汁がとれてそう
第143話 あいつの影。への応援コメント
まさかマリオンさんの知人がトラブルメーカーの勇者と同一かもしれないとは。 自分も拳銃について知っている事とあわせて、ネムさんやフレデリカさんに報告されるのでしょうか?
第142話 そこのけそこのけドワーフが…パートⅡへの応援コメント
この世界のドワーフさんたちは息抜きもまたモノ作りなのですな。 仕事ではないので納期や顧客の要求などの縛りがない、遊び・趣味としての建築・建設というのはものすごく贅沢な事かもしれませんね。 飲食の描写でも感じましたが、本当に人生を謳歌していますな。
第141話 そこのけそこのけドワーフがいくへの応援コメント
ロケットパンチ系って発射して戻って来るまでの間能力がガタ落ちする場合が多いのですが、この方式だと もしも戻って来ない状況に陥ったとしてもある程度の戦闘力は保持出来そうですな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
今週は忙しくてヘロヘロなんですが、励みにしてがんばれます。
第139話 私の知らない世界への応援コメント
「そのためにうちの孫達も現地に行かせたから、うまくやるでしょ」←フラグ立てでしょうか?、帝国の勇者に絡まれるなどのトラブルに巻き込まれないか心配になりますね。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
勇者はどんなバカなんでしょう?
気になります。
第138話 欲に目がくらむと大事なことを見落とすよ。という話。への応援コメント
攻撃がことごとく通じていなかった事を思い出せば解体出来るか怪しいと気付きそうな気もしますけれど。 下手するとなかなか腐敗や経年劣化すらせずに 末長くその場に存在し続ける事になるかもしれませんね。 嫌なモニュメントになりそうですな。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
欲に目がくらんじゃダメですよね。
その死骸を苗床に…なんてことにはならないでしょうけど。
編集済
第137話 天竜への応援コメント
防御不可能で厚い装甲も意味をなさない攻撃となると 巨体はデメリットにしかなりませんな。黒曜さんお見事でした。強いて気になるとすれば同系統の重力使いと戦う事になったら何が勝敗を分けるのか ですかね? マリオンさんと黒曜さんは再戦の約束をしていたような。
編集済
編集済
第134話 討伐作戦④ それぞれの今日・後編への応援コメント
「装着!」からの「至福」、でちょっとだけ吹きました。 そしてあの無害なはずのスライムさんたちがなかなかに強力な能力を持ち予想外に有能だった事に驚いています。 愛玩動物のような立ち位置にいるとばかり思っていたのですけれど。「白金の牙」の人たちもどうやら 不幸中の幸い で済みそうなので一安心でしょうか。名誉の方はかなりのダメージを受けたようですが。
編集済
第133話 討伐作戦③ それぞれの今日・前編への応援コメント
ろくに調べもせずに犯罪者の言うことをあっさり鵜呑みにして共犯者となりましたか……。 強盗や暴行の犯人たちを脱走させようとするなんて。 末は犯罪奴隷コースですかね? まだ良い人に分類したくなる方の人だったので残念です。 最前線の戦況ともあわせて、情報の扱い方について考えさせられました。
第132話 討伐作戦② そして何もいなくなった?への応援コメント
一方の話を鵜呑みにせずにきちんと事実の確認をしてくれる人たちだと良いのですけれど。 マリオンさんも 知らない って言ってしまいましたからな。 悲劇の回避を希望したいですね。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
悲劇は私も好きじゃないです。
どうしてもシリアスに限界がね…
第131話 討伐作戦① 開始前の面倒なことへの応援コメント
相手の地位や立場を全く考慮も調査もせずに下だと決めつけ手を出そうとする馬鹿が多すぎますな。貴族の後継ぎによくもまぁふざけた事を。黒曜さんよくやった!というところでしょうか。 魔物だけでなく人間との戦いをも警戒しなければならないのが情けないですね。
第130話 俺は間違いなく勝ち組であるへの応援コメント
マリオンさんが自分の事を勝ち組と言われてますけれど、マリオンさんを捕まえたネムさんもまた勝ち組ですよな、1人で温泉を整備してスパまで建造される夫って普通はいないですよな。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
ほんとですよねー、うらやましいです。
ほんとにうらやましいですよね。
ほんとに。
第129話 対策会議への応援コメント
女性陣の作戦会議が生々しいといいましょうか。マリオンさん、おモテになられてますなー。世界が違えば婚姻に対する考え方も異なるという実例ですな。
まぁ人間の皮を被ったオークとかゴブリンのような者たちで、余罪も前科も有るでしょうから弁護しようも無いですな。今までの犠牲者たちに対する償いと、これから出たかもしれない新たな犠牲者を未然に防止出来たとすれば、当然の結果なのでしょう。 問題は、彼らの上役が知っていながらこの事態を黙認していたか、ですかね? 魔物よりも前に人間と戦わなければならないとは、情けないですな。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
第120話 ラウニーの武装開発への応援コメント
2人の模擬戦・訓練から、我が家の最強決定戦になりました(笑)。 そしてラウニーさんの武装、玉振りの玉(仮)。攻防一体でオートとマニュアルの混成なのがイイですな。 習熟すると全てマニュアル制御になったり、扱える個数が増えたりするのでしょうか? 対勇者戦も想定して訓練しておいた方が良さそうですね。
元セフレと大丈夫か…
と今から心配にw
第5話 記憶への応援コメント
主人公爆発すれば良いのに…と思ったら前話で爆発した後だったっけw
編集済
第119話 ネムの新武装への応援コメント
なるほどー、2つの斧の性能を同じにする必要も無いですな。使い手が臨機応変に持ち替えする事で強敵の困惑⋅混乱を誘ったり出来そう。 それはそれとして、勇者の性格がまともな事を願ってしまったり。近年の屑勇者的な 魔物は悪で殲滅有るのみ とか 女性を辱しめるだけの変質者 でない事をかなり真剣に。
第118話 ドラゴンの影響は大きかったみたいですへの応援コメント
確かに投擲して戻ってくる斧、それをしっかり受け止められる姿はカッコいいですな。ネムさんが気に入ってくれると良いですな。 ・・・ラウニーさんも使うのでしょうか?もしかして。
第117話 〇〇キック!への応援コメント
偉大な特撮ヒーローの先例に倣うような見事なキックでしたね、自分までダメージを受けるというお約束でちょっとニヤニヤしたり。 嬉しかったのはやはり助けを求めて泣いている相手を救った事ですな。 まだ幼く物事の道理も分かっていないようでしたし。 契約?されたようですが、教育が難しい場合イアハート様とかにヘルプしてもらうのも必要かもしれませんな。 黒竜?がラウニーさんやネムさんたちとも良好な関係となれる事を願ってしまいました。
第116話 空中戦への応援コメント
お互いに楽しそうですな、黒竜は空気を読んで「待つ」の出来る性格とのこと。出来れば仲良くケンカして ケンカ友達みたいな関係になってくれても良い気がしてきましたが。 空腹だとかでこちらに出てきたはず、飢餓状態を脱却する方法があれば殺し合いする必要も無くなるでしょうし。
第114話 豚~牛~竜への応援コメント
「盾って鈍器」←なんかものすごく納得してしまいました。 固定観念は臨機応変の妨げになるので、頭をもっと柔らかくしたいですね。
作者からの返信
いつもいつも応援、感想ありがとうございます。
とても励みになってます。というか励まされてます。
もっと楽しんでもらえるように頑張ります。
最終話 一先ずは大団円への応援コメント
完結お疲れ様でした。
かわいいラウニーを絵にしてほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
その一言で報われます。