応援コメント

第176話 鎧袖一触」への応援コメント


  • 編集済

    黒曜さん、やっぱり強くて圧倒的でしたね。
    もう一体の敵は以前出てきた同種の兄とされる個体との事。これはあの時よりもマリオンさんがどれくらい強くなったのかの指標になったりするのでしょうか? ……無理っぽいですね、現状でも彼の攻撃はマリオンさんへ全く届いていない訳ですし。 
    人間を弱者と見て蹂躪した者が、今度は人間によって蹂躪される事になるのでしょうね。マリオンさんが純粋に人間か?は置いといて。

    作者からの返信

    いつも感想。ありがとうございます。
    感想を楽しみにさせてもらっていたりして。
    とても励みになってます。

  • 誤字報告

     そして地面に見りこんだもう一つが土煙の中から姿を現した。

    地面に見りこんだ⇒ 地面にめり込んだ

     玄の応竜に変化した黒曜はそのまま俺の歪曲フィールドをすり抜け空高く駆け上がる。
     迎え撃つのは胴の両端に頭を持った翼のある蛇。アンフェスバエナ。

    玄の応竜 ⇒ 黒の王龍or 黒の老龍or 黒の大龍

    作者からの返信

     おおっ、早速ありがとうございます。
     見りこんだ←なんだそりゃ。ということで早速修正しました。
     ただ、『玄の応龍』は間違いではないです。
    イメージなんですけどね『玄』というのは『黒』の類義語でこの色は黄色や赤を含んだ深みのある黒で、墨を重ねて真っ黒になる一歩手前の黒だそうです。
     応龍というのは東洋型の龍で、翼をもった蝙蝠、もしくは鷹の翼をもった龍です。本来はカラフルな龍の様です。
     なので黒曜の龍形態は、何種類もの深みの違う玄で色分けされた龍というものです。
     でも竜の字が間違いでした。
     これも修正します。
     ありがとうございます。