応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 魔盾・・・。 似たような機能を持つ盾が出てくる作品は他にも有りましたけれど、魔盾という言葉を見たのは今話が初めてのような気がします。 なかなかに凶悪な性能で味方に使ってもらうのならば頼もしいかぎりでしょうな。 この楯と同機能な小楯を両手に装備するなんてパターンも腕力に自信が有る人ならばイケるかもしれませんね。

  • 第112話 新車が来たへの応援コメント

    動力除いた比較的シンプルな内装、原材料は持ち込みで、お代が780万円ぐらい との事。 本当の貴族仕様だったらどのくらいのコストになるのでしょうな?とも思ったり。 各種魔法が使えたとしても、ワンオフな生産体制なゆえに、実はこれでも安い方なのかもしれないと、ちょっと寒気を感じてしまったり。

  • さすれば家事を理由に→火事

  • 族の目的→賊

  • 使える→仕える

  • 第10話 魔物への応援コメント

    頭蓋骨の事を言ってるなら
    サレコウベではなくシャレコウベですよ?

  • 彼は固有名を持たいなそうなので→持たないです

  • 第1話 異世界転移への応援コメント

    誤字報告です
    リックサックがある→リュックサックです

  • タイトルが謎かけでした故に答えが気になります。とりあえず自転車をまず想像してしまいましたが。 ラウニーさんの同居も保護者たちからのお許しが頂けたようで何より。 細かい問題も知恵と工夫と武力・権力で解決出来ると信じております。 1つ気になったのはラウニーさんは娘ポジションで確定なのか?という事。ラウニーさん自体は兄姉のように皆を慕っているように感じたのですが。まぁ答えを急ぐ問題ではないですな。彼女が笑顔でいられるのでしたら。

    作者からの返信

    いも応援ありがとうございます。

    ラウニーのことは彼女自身まだ子供だということですね。
    でも子供はいつか大人になるんですよ。
    そしての世界においては男の意志はたいして重要視されません。というか誰もしてくれません。いつだって女の意志優先。

    果たしてマリオン君は逃げ切れるのか!

    みたいな?

    これからもラウニーやみんなを見守ってやってくださいね。


  • 編集済

    予想以上の結末でした。要救助者も無事に救出されてハッピーエンドですね。 ただ、因果応報とは言え犯罪者たちにも哀れみを感じてしまったり。こんな死に方や苦しみ方は絶対に経験したくないですね。 悪い事はしてはなりませんな。真っ当に生きていきたいものです。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。

    本当ですね、こんな目にはあいたくないです。

    おっしゃる通り真っ当にやっていきましょう。

  • フレデリカ様の助力を求められたのですな。闇から闇に犯罪者を葬るのかと予想していた部分もあったのでちょっと意外です。ただ落とし前をつけるとか、同様の事件の再発を断つとか、考えると妥当な決断ですな。皆が無事解放される事を期待しております。

  • 珍しい魔物を集める犯罪者集団。捕縛したならば、魔物さんたちの元に輸送し後の処遇をお任せして、被害者となった魔物たちと同じような体験をしてもらうのも1つの手かと思ったり。ともあれ、ニアちゃん が助かって良かったです。

  • 衝撃的な発言が最後に出ましたが、魔族を恐れたり嫌悪したりせずに、友人として仲良くなれる 懐かれる時点で 今さら な気もしますな。 自分的には、種族が何であれ、自己をしっかり保って制御出来ていれば良い気もしますが。 ただネムさんとの間に子供が作れないとかなると心配になりますな。なんとかなると信じますけれど。

  • 大佐 と 大雪〇おろし のフレーズに笑いました。 前回のネムさん視点の話を マリオン氏本人から見た構図になっていましたが、他人からは分からない創意工夫があちこちに盛り込まれていたのですな。 楽しませて頂きました。 個人的希望としては 魔物幼女が今この時にもマリオン氏を捜索しているはずなので、安全のためにもちゃんと早めに再会出来る事をも期待しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネタを分かったもらえるとすっごくうれしいですね。すっごくうれしいです。
    楽しんでいただけたというのもすごくうれしいです。

    今の冒険が終わると魔物幼女(ラウニーだよ)のお話の予定です。本編合流です。
    読んでいただけるように頑張りますので応援よろしくお願いします。

  • でも、この2人の目的には人生のパートナーを見つけ出して、ずっと自分の故郷で一緒に戦ってくれる相手をGetする事も含まれていますよね? ネムさんはこの世界の住人なのでその辺りを理解した上で仲間として受け入れる選択をしたようですが、マリオン氏はどうにも分かっていないような。ラーン男爵家の当主様に面会した時などにトラブルにならないと良いのですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうですよね。危ないですよね。
    マリオン君もわかってないわけではないんですよ。頭では。
    ただやはりどうしても日本脳なのでこの世界の女の子が伴侶とか、あるいはつがいとかをどれほど真剣に、必死に探しているのかがわからないんですよね。

    日本みたいに好きだから告白してダメだったらいつか次の恋を…という発想はない場合が多いです。
    思い込んだら命がけ、絶対にあきらめない。それがこの子たちの生きざまです。

    マリオン君どうなるんでしょう…

  • 匂いで卵の追跡をしていたのでたぶん母親のワイバーンだったのでしょう。 という事は父親のワイバーンがまだ存在している訳で。 この次は母親ワイバーンの遺体の解体中に・または母親ワイバーンの素材を加工した製品を持っている人間が父親ワイバーンに襲撃されるようになるかもしれないと思ってしまいました。

    作者からの返信

     わーい、お手紙もらっちゃったー。
     という感じでこういうのなんかうれしいです。ありがとうです。

     感想の返事、必要かどうか? と思ったんですけど『ぼん』の見解です。
     今きているワイバーンは父親です。母親は残りのヒナの子育てをしています。ワイバーンはそれなりに強いので攻守で役割分担ができるんですよね。
     でも決して最強種と呼べるような生き物ではないので片方は子育てにかかりきりです。
     どんな動物であれ子供が襲われてしまうのはよくあることで、一組のつがいから生まれ、大人になる子供は2~3というところです、これはその個体の生涯を通じて。
     何万も卵を産む生き物も、少しだけ産んで大事に育てる生き物も大人になる子供の数は平均すると2ということになります。
     これは当たり前なんですよね、2以下だとその種族はいつかは滅んでしまいますし、3以上だと世界にあふれてしまいます。
     このワイバーンの子供が無事育つかはわかりません。確率的には低いです。
     それだけにこれ以上、人間にかかずらわる余裕はないでしょう。
     魔物の世界もやっぱりワイルドライフ。厳しいようです。

     最後になりますがいつも読んでくださってありがとう。おかけで小説を書くのが幸せだと思えます。感謝です。

  • 第64話 公爵家の宝物への応援コメント

    しまうぞう君にワイバーンの卵の殻を収納すれば、ワイバーンは感知出来なくなるのでは?それはそれでトラブルになるかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    坊やだかおやっじだが正体不明の“ぼん”でございます。
    なかなかこういうお手紙(?)をもらうことは少なくて、たまにコメントなどもらうとパニックになるのですが、ひとまずはありがとうございます。うれしいです。

    しまうぞう君に関してですが『ワイバーン』は普通ににおいを追ってきているようなのであまり意味はないのではないでしようか。

    でもマリオン君が何とかしてくれるでしょう。きっと。

    これからも読んでいただけたら幸いです。ではでは。