カクヨムコン(2020年)私の参加状況(最終回) ――ギブアップ! 応募キャンセル!――

   

 まだ10日以上残っているので、『最終回』と銘打つには、少し気が早いかもしれませんが……。

 これ以上は短編も増えないでしょう。

 以前に「5分で読書」短編小説コンテストで、構想だけ練ったのに書きそびれた短編がありました。カクヨムコン短編に回そうと思ったのに、また書きそびれてしまいました。「6,000文字には収まらないかもしれないが1万文字ならば大丈夫」というのが『カクヨムコン短編に回そう』の理由の一つだったのに……。


 それはともかく。

 今回のエッセイのメインは、長編の方です。最近このエッセイでさんざんアピールしてきた『スローライフで謎を解け、釣り好き悪役令嬢!』ですが、10万文字の執筆が締め切りに間に合いそうにないので、応募をキャンセルすることにしました。

 速筆だけが自慢だったのに、「締め切りに間に合わない!」をやってしまうとは……。お恥ずかしい限りです。

 途中「『釣り令嬢』の続きに手をつけたら思いっきり時間かかりそうなので」と考えて、いったん執筆をストップさせたわけですが、それ以降、再開して書いたのは1話分のみ。序盤の小さな事件について露天商が主人公に語り始める、というヒキの部分で、原稿は止まっています。そのエピソードを書いた時は「とりあえず『序盤の小さな事件』篇だけ書いて、また小休止」と思っていたのに、肝心の事件を語り出す前に終わるとは……。

 その『序盤の小さな事件』篇の1話目を書いたのは1月7日。他サイト連載作品の原稿6話分をまたワンセット、1月6日に終わらせて、心に余裕が出来たタイミングでした。でも1月8日、『序盤の小さな事件』篇の2話目を書く前に「そんな余裕はない!」と我に返りました。「いつか、また余裕が出来てから……」と思いながら、その『余裕』がいつまでたっても出来ない状態です。

 あれから既に10日以上。これでは、とても今月中に10万文字まで到達するわけがありません。「もうカクヨムコンは諦めよう。いつ始まるかわからないネット小説大賞(なろうコン)に出すとしよう」と、気持ちを切り替えました。例年通りならば、あちらは文字数不問、完結か否かも不問ですが、私の作風上、やはり完結させてから応募するべきでしょうから、そちらには間に合わせたいです。

 カクヨムコンは諦めても、もちろんカクヨムでの連載は続けます。ただし、少なくとも『序盤の小さな事件』篇の原稿を全て用意してから、連載再開の予定です。まだ1話分しか原稿のストックはないので、一体いつになることやら……。


 この「ギブアップ!」は、少し前から考えていたことなのですが。

 実際の応募キャンセルを本日おこなったのは、本日の「カクヨムからのお知らせ」を見たからでした。


【2/1~3/8募集】電撃の新文芸2周年記念コンテスト ――編集者からの4つの挑戦状―― 開催決定!

https://kakuyomu.jp/info/entry/dengeki_2nd_aniv


 カクヨムコンが終わってすぐに、面白そうなコンテストがあるじゃないですか!

 ポイントは『読者選考なし、ランキングも関係なし』と明記されていること。こちらならば、一応は全ての応募作品を選考委員の方々に――少なくとも下読み審査員に――読んでいただけるはずですよね?

 ならば、10万文字に届かない『釣り令嬢』の応募をキャンセルするついでに、10万文字以上の長編もカクヨムコンはめて、こちらに回そう。そんなことを考えたのでした。

 正確には、全てこちらに回すわけではありません。でも、こうやって突然また新しくコンテストが開催される可能性があるのですよね。ならば、無理してカクヨムコンに出さずにとっておこう、というわけです。

 でも全く参加しないのも寂しいので、どんでん返し部門に応募中の推理小説だけは、カクヨムコンに残しておくつもりです。どうせ読者選考は通らないのですが、「本来どんでん返しって、こういう作品なんじゃないの?」という意地みたいなものでしょうか。


 選考方法の他に、今回この「電撃の新文芸2周年記念コンテスト ――編集者からの4つの挑戦状――」を私が「面白そう!」と思った理由の一つは、4つある部門のうちの2番目【能ある鷹は爪を隠す――◯◯隠し!】の存在です。

 私の長編ファンタジーって、主人公の秘密が重要な要素になる作品ばかりなのですよね。同じ作品の複数部門への応募はダメですが、複数作品の同一部門への応募は禁止されていないようですし、ならばドンドン応募してしまおう、という魂胆です。


 なお、コンテストの応募要項を読むと、「応募方法」欄の下に、


>募集部門を変更したい場合は、当該作品の本コンテストへの応募を一旦取り下げた後、再度希望する募集部門に設定してご応募ください。なお、本コンテストに再応募した場合、それまでに獲得した読者からの支持は消失しますので、ご注意ください。


 という注意書きがあるのですが……。

 この『読者からの支持』云々は、カクヨムコンあたりの記述をコピペしたのが残ってしまったのでしょうか。『読者選考なし、ランキングも関係なし』のコンテストですから、不要な記述ですよね?

 あるいは、あれは建前であって、実際には読者評価も重視するつもりなのでしょうか?


 そこのところは置いておくとして。

 文字数規定が『5万文字以上』というのも、魅力の一つ。カクヨムユーザーの中には「10万文字は大変だけど5万文字ならば」という方々も結構おられるのではないでしょうか。

 カクヨム二年目の私としては「短編でもなく長編でもないコンテストは珍しい?」と思ってしまうのですが……。私のカクヨム一年目でも一つあったのですよね、『5万文字以上』というコンテストが。しかも今回と同じく、複数のテーマに分かれた形で。

 一年半ほど前に行われていた「スニーカー文庫《シチュエーション斬り!!》コンテスト」。あれがちょうど似たような感じだったのではないでしょうか。文庫レーベルの編集者が審査する、という点も同じですね。

 あれはラブコメのコンテストだったので、本来ならば私には無縁だったのですが、コンテスト告知を読むうちに書きたくなって、一つチャレンジ!

 時期的に「オーバー30歳主人公コンテスト」と重なって大変でしたが、どちらも期日までに規定の文字数を書き上げることは出来ました。しかし苦手なラブコメだけあって、文字数はクリアーできたものの、内容的には惨敗。まだ『ラブコメ』が始まらない第一話だけはマシな気もするのですが、肝心のラブコメ部分が酷いもので……。

 結局「私にはラブコメは無理!」と再認識する形になりました。


 余談ですが。

 当時は「無理!」としか分析できませんでしたが、今は「なぜラブコメが書けないのか」を、もう少し詳しく理解できた気がします。ラブコメ主人公に相応しい、魅力的なキャラクターを作れないからでしょう。

 これが冒険ファンタジーならば、主人公のキャラクター性とは無縁のバトルイベントを起こすことも出来ますが、ラブコメではそうもいきません。惚れた腫れたが上手く書けなければ、ラブでコメディなイベントが作れませんからね。

 そもそも、そんなことを考えるようになったのは、最近私が読んで面白いと思ったラブコメ漫画に共通するのが「モテるのが納得できる主人公」だったからです。

 一見すると冴えないけれど、親しくなってみると「他人に寄り添えるような思いやり」みたいな部分で、人間的に魅力がある。親しくなってみないとわからない部分だからこそ、女性が惚れるまで時間はかかるけれど、わかってしまえば惚れてしまう。「最初は険悪だったのに」という王道展開が作りやすいだけでなく、「女性側の趣味嗜好にかかわらず、誰が惚れてもおかしくない」ならば、複数の女性を用いて色々なイベント起こすことも出来る……。

 考えてみれば、この「モテるのが納得できる主人公」というのは、ラブコメだけじゃなくバトルファンタジーでも出てきますよね。そういうラノベならば、私はハーレム要素があっても普通に楽しめます。チート無双ハーレムに抵抗あるのは「なぜ主人公がモテるのか納得できない」からなのでしょう。そこに理由がないからこそ『チート』になるわけで、正当な理由があって強かったりモテたりしたら、それは『チート』でも何でもないわけです。

 ここまで分析できたら、あと一歩。私もそういう主人公を設定したら、自分が面白いと思えるようなラブコメが書けるのでしょうか。でも主人公のキャラクター性だけでなく、他のキャラの人物像もしっかり設定しておく必要がありそう。それぞれのキャラが引き起こすイベントは、それぞれの人間性の違いに関わってきそうだし……。

 そう考えると、ラブコメというものは、他ジャンル以上にキャラに依存した小説ではないか。そう思えて「やはり私にはラブコメは書けない」に戻るわけです。

 ラブコメを書きたければ、まずハーレム要素ありの冒険ファンタジーを書いてからでしょうね。モテるのが納得できる主人公を書く自信がないからといって、主要キャラに女性を何人も出しておきながら「複数ヒロインは主人公の嫁ではなく読者の嫁」と言って逃げているうちは、とてもラブコメは書けません。


 話が思いっきり逸れましたが。

 このように「惨敗!」という自己認識だった「スニーカー文庫《シチュエーション斬り!!》コンテスト」なので、一次選考だったか中間選考だったかすら覚えていない最初の選考段階で、当然のように落選しました。

 でも書いた作品は無駄にはなりません。その後「小説家になろう」の方の文字数不問のコンテスト――いわゆるなろうコン――に出しておいたら、なぜか一次選考を通過しました。先ほど記した「まだ『ラブコメ』が始まらない第一話だけはマシな気もする」という気持ちが裏付けされたようで、嬉しかったです。


 そんなわけで。

 今回のコンテストも、どんな結果になるとしても、できれば新作を書いて出したいのですよね。特に「新作執筆」という意味で心惹かれるのが、4つある部門のうちの4番目、【〇〇無双!!】。担当編集様の紹介文に『好きなジャンルはミステリー』と書かれているので、ひとつ「怪盗無双!」で書いてみようかな、という気持ちがあるのです。

 以前に書いた短編で「同じキャラを使って中編を書きたい」と思っていた怪盗ものがあるので、長めの中編にするならば5万文字はちょうど良いはず、という考えです。

 でも「カクヨムコンが終わってから、のんびり『釣り令嬢』の続きを書こう」と思っている現状では、とても新しいコンテストまでは手が回らないような気もします。

 結局また途中で「ギブアップ!」になるかもしれませんが、こうして次々とコンテストやらイベントやらが開かれるカクヨムを、これからも楽しんで行こうと思います!




 ……と、締めの言葉みたいになってしまいましたが。

 忘れていました。今回のエッセイ記事は「カクヨムコン(2020年)私の参加状況(最終回) ――ギブアップ! 応募キャンセル!――」でした。

 だから「結局今年のカクヨムコン参加作品はいくつになったか」を記しておかないと、意味がありません。

 長編2作品と、短編101作品。

 もう最後なので、ドーンと全応募作品を記載しておきましょう!



「第6回カクヨムWeb小説コンテスト」どんでん返し部門(2作品)


『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889356374


『邪神城連続殺人 ――赤いチャイナドレスの妖魔――』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892781812



「カクヨムWeb小説短編賞2020」(101作品)


『働け、魔女モンスター!』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889128405


『現代むかしばなし「メロン太郎さん」』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889244062


『人は死んだらどこへ行く ――永遠の金縛り――』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257622


『俺と煙草と少女と布団』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889310933


『ダッチワイフ殺人事件』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889315720


『怖い女と手ごわい男』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889334075


『あの日、僕が出会った妖怪は……』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889459564


『竹屋の渡しに魅せられて』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889471772


『ブラックホールフォーエバー! スターダストエモーション!』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889513975


『ささやかな倦怠期』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889525866


『「俺の自慢のファイナルブレーキが!」』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889585234


『「俺の素人作家としてのファイナルブレーキが!」――ある素人作家の恐怖体験――」』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889592011


『ファイナルブレーキと飲む酒は……』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889594849


『大統領のファイナルブレーキ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889612367


『釣った魚に餌はやらない』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889619979


『ハッピーエンドは嫌いだから』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889629877


『鶴と亀が滑った』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889631707


『俺の猿夢』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889657398


『長い渡り廊下で』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889693724


『ゆとり女神』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889769997


『ゾンビ vs 生存者 ――おそらく俺が最後の一人――』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889805624


『ナンパ男と黒衣の女』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889810824


『梅雨だから』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889887987


『6月6日』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889886635


『ブロック機能 ――ある素人作家の恐怖体験――』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889956704


『われは転生者』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890175933


『俺のケーキはそこにある』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890261477


『猫の子育て』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890424158


『これが罰ゲームです』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891090566


『69の星』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891151274


『川で魚と戯れる』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891299375


『廃墟探訪』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054891770467


『ホッちゃんを守れ!』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892084254


『異世界で作ってみようオートクレーブ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892137988


『剣と魔法の異世界へGO!』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892187017


『黒ずんだ乳首をピンク色に戻したい』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892509550


『乳首なき世に生まれつく』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892529490


『猫はコタツで丸くなる ――アメリカのともだち――』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893090406


『二色の手袋の思い出』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893133854


『黒いクリスマスケーキ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893188327


『あなたと私の HAPPY NEW YEAR』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893267614


『風が吹けば傘屋が儲かる』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893773657


『私の魔王軍は53万です』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893796841


『ある朝トイレに入ったら便器がきれいに消えていた』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893843158


『「あたしスターさん。今あなたのところに来たわ」』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893861895


『人事と人妻』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893865345


『2月3日の引きこもり』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893882720


『スーパーが花屋に化けた』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893927754


『彼女が残した黒いゴム』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894007855


『その日彼女は童貞だった』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894108619


『隣の芝生は敷居が高い』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894297034


『ブラック・レター』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894437472


『四年に一度の神隠し』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894452137


『四年に一度じゃ早すぎる!』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894454457


『一周年のおめでとう』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894493801


『人のいない祇園祭』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894497795


『パンとバン』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894504220


『良い子の皆さんは真似しないように』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894532466


『ひとりUターン渋滞』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894538933


『ウイルスは拡散していく』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894587633


『コンクリートジャングルの中でも』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894588717


『七つの月に照らされて』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894627519


『電車の中の女神様』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894630526


『郵便受けの白い箱』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895695875


『細胞がバターのように溶けていく』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895696489


『勝利の先にあるものは……』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898236054


『その失恋は始まりだった』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898401923


『傘も心も盗まれて』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898597911


『これも何かのご縁です』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054899234492


『「お金がない」と彼が言うから』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054903501297


『彼と私の恋人デート』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054905711679


『はかない恋の花言葉』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054917121824


『考古学者になりたい彼女』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054917360250


『夏の夜の俺』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918286185


『電車ガラガラ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054918449899


『俺たち二人の花言葉』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922517754


『亡き妻を想う』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922551690


『ひとめぼれ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922551753


『自殺するなら売ってくれ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922580150


『海のブルーになりたくて』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922583419


『僕もなりたい人気者』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922622224


『大岡裁きかと思ったら』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922633396


『私の姉はいつも優しい』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922668865


『妹が俺のデートについて来た』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922671589


『眼鏡の女子が好きなので』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922691976


『雨なので部活は中止』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922722384


『私がキレイになったわけ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922724209


『星降る夜の恋人たちへ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922742106


『魔法美少女マジック・ビューティー!』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922735159


『赤いランドセルと彼女』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922772262


『私のカレはお父さん』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922772262


『10年は夢のよう』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922782428


『隣の幼女に求婚されて』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922782679


『あと5分なの』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922817025


『投げナイフの美女 ――夜は殺し屋――』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054923140172


『WEB作家の隠しごと』

https://kakuyomu.jp/works/1177354055108229547


『さそり座のサンタクロース』

https://kakuyomu.jp/works/1177354055111498377


『ゆきのいぬ』

https://kakuyomu.jp/works/1177354055347912055


『私をパワースポットに連れてって』

https://kakuyomu.jp/works/1177354055359136873


『カップルだけを狙う幽霊』

https://kakuyomu.jp/works/1177354055452501858


『コロナ禍の海水浴場』

https://kakuyomu.jp/works/1177354055637078446

   

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