私もこのコンテスト、気になっています。商品が色々あって素敵……。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
オレンジ11様のエッセイの方でも書いておられましたね、カクヨムコンの次はこれいってみようかな、と。
本当に「商品が色々あって素敵」ですよね。ただ例えば美顔ローラーあたりは明らかに女性向けでしょうし、妻帯者ならば奥さんが使うという手もありますが、独身男性に当たってしまった場合はどうするのでしょうね?
短編創作フェス、最後のお題は……への応援コメント
コメント失礼します。
「短編創作フェス」は、注意事項に『応募作品が「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項を満たしていることが条件となります。』とあります。そして、その応募要項には作品等の項で『既にカクヨム上で公開されている作品についても、2024年11月29日(金) 12:00以降に、小説作成画面から本コンテストに参加することが可能です』と明記されています。ですので、期間前に執筆・公開されている作品でもフェスには参加可能なのではないでしょうか。
もっとも、あくまで私見ですので絶対にそうだとは言えません。本当のところは運営に直接問い合わせるしかないと思います。
作者からの返信
朝倉 畝火様、コメントありがとうございます。
なるほど! そういう解釈ですか!
つまり「条件」という言葉を「必要条件」と解釈するか「十分条件」と解釈するかの違いですね?
私は『応募作品が「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項を満たしていることが条件となります』の「条件」を必要条件つまり「応募作品が「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項を満たしていることが必要」と解釈しましたが、「応募作品が「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項を満たしていれば十分」という解釈も成り立つし、実際そのように解釈しておられる方々がいる……。
期間前に執筆・公開している作品で短編創作フェスに参加する方々が結構おられる理由、ようやく理解できました。ありがとうございます。
しかし理解はできましたが、個人的には「そんなバカな話はないだろ。運営に確かめる以前の話」と感じます。
『応募作品が「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項を満たしていることが条件となります』を盾に取って「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項を満たしていれば十分」と解釈して、短編創作フェスの参加ルール②「出されるお題をもとに期間内に作品を執筆&公開」を破って構わないならば、参加ルール①や③にも従わなくて良いことになるでしょう、①②③は並列で書かれているのだから。
その③には「タグ「お題で執筆!! 短編創作フェス」をつける&「カクヨムコンテスト10【短編】」に応募」とありますが、これに従わなくて良いとなってしまうと(「応募作品が「カクヨムコンテスト10【短編】」の応募要項を満たしていれば十分」というだけならば)タグ「お題で執筆!! 短編創作フェス」がなくても参加できることになる。
……というのは屁理屈に感じられるかもしれませんが、やっぱり私は「条件」という言葉を「必要条件」でなく「十分条件」と解釈するのはおかしいと思うのですよねえ。
必要条件、十分条件なんて言い方をすると数学用語っぽくて伝わりにくいかもしれませんが(確か高校の数学で出てくるのですよね?)、普通に「……は必要な条件です」と「……だけ条件として満たしていればそれで十分です」ならば、日常会話の範疇に入るでしょうか。
日本語の「条件」という言葉は紛らわしい、と改めて感じました。
三日目にして早くも鼻っ柱を折られるへの応援コメント
あるあるすぎて
頭ヘッドバット状態でした。
カクヨム事態がいろいろ見辛い(汗)
作者からの返信
たってぃ/増森海晶様、コメントありがとうございます。
新しく別のサイトに登録して利用し始めると、色々と戸惑いますよね。
見づらいと言えば、私は最初、色文字のキャッチコピーが目立つ仕様を特に「見づらい!」と感じたものです。なんだか歓楽街のネオンの看板みたいで目がチカチカする感じ。
今ではもう慣れましたし、今にして思えば、カクヨムの特徴のひとつが「表紙絵の掲載が無い」というシステム。イラストでカラフルにできない分、キャッチコピーなどをカラフルに目立たせているのでしょうね。
エピソードの続きが書けない……への応援コメント
こんにちは!
私も先日登録したばかりで、まさに同じ状況に陥ったのでコメントします!
参考になりました。ありがとうございます!
作者からの返信
@arcturus_1003様、コメントありがとうございます。
こうしてコメントをいただくと、同じことで困る方々も思った以上に多いのだと気付かされますね。
お役に立てたようで何よりです。
カクヨムコン10、スタート!への応援コメント
良い作戦だと思います! 烏川さんは実績もあるし、個性に編集部が目を止めてくれるといいですね。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
いや私程度では「実績」なんて呼べるものは、特にカクヨムでは全然ないのですが……。
まあでも応募しなければ「編集部が目を止めてくれる」可能性は完全にゼロですからね。たとえ限りなくゼロに近くても応募しておけば可能性はゼロではなくなる、そう思って応募しています!
その人のアカウトがBANで消えて付けた星やコメント事消滅とか?
作者からの返信
@resurrection-person-01様、コメントありがとうございます。
普通ならばそれも考えられるのですが、
>参加作品を加える度に「エピソードに応援」「作品に★」という通知が来るのです。私が参加作品を選び出して参加するのと、通知が来るのと、競争みたいな感じです。
という状況でしたから、まさにリアルタイム。その人が星を入れて1分もしないうちに私はチェックしていたし、その間に新たにまた他の作品に星が入る……というタイミングでした。だからその人がその瞬間BANされていないのは明白でしたし、エッセイでも書いたように「読まずに星だけ押している」というスピードでもあったので、色々と残念に感じた次第です。
ほんとに、こんなに簡単にリワードがいただけるの? というイベントですよね。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
オレンジ11様もエッセイで『大盤振る舞い』と書いておられましたね。小説でなくエッセイならば簡単でしょうし、この機会に新しいエッセイを連載開始というユーザーも多くなるかも。
編集済
大事な情報ありがとうございます!
達成は出来なくても、いいきっかけになりそうです。
頑張ってみましょうかね!
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
トップページの「お知らせ」欄は2つしか載っていませんし、そこで「お知らせ」タイトルを見ても関心が薄ければわざわざクリックして中身まで読まない場合もありますよね。
私も他の方々のエッセイや近況ノートで、気づかなかった「お知らせ」に気づいたり、興味ないと思ってスルーしていた「お知らせ」が実は面白いものだと知ったりすることがあります。エッセイや近況ノートというシステムの利点ですね。
試験送信、ありだと思います。
いきなり本番ですと、「自分が対象者ではないので送られてこない」のか、「対象者なのに設定の問題で届いていない」のかの判別が難しいですし……
作者からの返信
水涸 木犀様、コメントありがとうございます。
賛同いただけて嬉しいです。もう1週間くらい前の話題になってしまったので今更感もありますが、一応エッセイ本文でも書いた通り、該当ツイートを引用RTする形で提案しておきました。
他の引用RTの中にも「受信できるか確認する的なテストメール送付機能があるといい」「届くかどうかをテストする方法を教えてください」「重要なメールが送信されてなければ届いたかどうかわからない」といった意見はあったので、似たような考えの方々は結構おられるようですね。
これらがカクヨム側にも伝わって、具体的に動いてくれれば良いのですが……。
カクヨムコン9、結果発表!への応援コメント
自分も中間に少し残してもらっただけでしたが、まず書くというきっかけをもらえたことに感謝ですね。今の時代は簡単に応募できるようになって本当に良かったです! 昔は印刷して郵送してたとおもうんですけど、あまりに面倒すぎますからね😥
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
本当に、どんなコンテストであれ「執筆のきっかけをもらえた」と思えば、それだけで良い経験ですよね。
『今の時代は簡単に応募できるようになって』というのも、全く同感です。紙で応募というのも私は一度だけやったことあるのですが、それは三十数年前の、パソコンワープロすらまだ一般的でない時代。私の場合は原稿用紙に手書きでした。字は上手ではなく、むしろ汚い方なので、あんなものは読まされる方が大変だったはず。もう内容以前の問題でした(笑)
いつかエッセイで書こうとも思っているのですが、私は10年くらい前に大きな病気をして、それ以来少し右手の親指と人差し指に痺れが残っています。毎日の食事では念のため箸ではなくスプーンとフォークを使っているほどです。
だからもしも昔みたいな(ワープロすらなかった頃の)執筆環境ならば、もう執筆という趣味自体ほぼ不可能だったはず。こうしてパソコンで文字入力して文章を綴れるだけでも、本当に便利な時代になったものだと感じます。
編集済
記念品も一応事前連絡あるんですね😅連絡がつくかどうかの確認というのはあると思うんですけどね、でも来ないということはだめ、というのが分かってしまい少し残念ですよね。
追伸:大事なお話に返事できず申し訳ありません。
私の中での記念品は「なんとかトリ」をくれるKACでのイベントのようなものについてのつもりでした。商業化を約束していないが何らかの賞、というつもりではありませんでした。
私が頂いたのは「短編賞・特別賞」なので、記念品は確かにもらいましたが、あまりもらった意識はありませんでした汗 混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
エッセイ本文の中で「記念品のみの賞」という書き方をしたのは、受賞イコール商業化という確約がされていない賞のこと。応募要項に書かれている「非売品の文庫として活字化し、賞品として進呈」を「記念品がもらえる」と解釈して、短編特別賞のことを書いたつもりでした。
また、短編特別賞を受賞なさった方々が「事前連絡ある」と言っておられたのは、エッセイだったか近況ノートだったか、どこで書いておられたのか私が覚えていないのも含めれば複数あったはず。ただしその中で今でも覚えていて、最近改めて確認できた例もあって、それについて今回のエッセイの中で、
>以前に受賞なさった方のエッセイなどを拝見する限り、2週間か3週間くらい前だったようです。
と書いていたのですが……。
これはカクヨムコン2021で短編特別賞を受賞なさった木沢 真流様のことでした。今回、以前にも拝見した木沢 真流様のエッセイを読み直して、私の以前のエッセイ(「いつもの通知は大丈夫でも重要な連絡は届かないことがある」)にいただいたコメント日時と照らし合わせて「あの時は最初の連絡が5/11だったのだな」と理解。「2週間か3週間くらい前」と書いたわけです。
でも、その当人であるはずの木沢 真流様から『記念品も一応事前連絡あるんですね』という他人事っぽいニュアンスの書き込みをいただき、ちょっと混乱しています。
私の解釈、何か間違っていたでしょうか? 短編特別賞そのものは、あくまでも商業化とは無関係な「記念品のみの賞」ですよね? 木沢 真流様の場合はそこから漫画原作者として商業デビューなさったわけですが、最初に(メールアドレス確認を第一報としたら厳密には第二報で)カクヨムから通知あったのは漫画原作の件ではなく「短編特別賞に内定」の話だけですよね?
だから私は「記念品のみの賞でも事前連絡がある」と解釈していたのですが……。どこかで間違った解釈しているのかな?
KAC2024結果発表への応援コメント
>前回は今年より1回少ない7回でしたが、にもかかわらず合計参加総数も去年の方が多いという結果でした。
>また、皆勤賞の人数も前回は767名、今年は556名。今年は去年より少なくなっていました。
なるほど。
いや、最近、わたしも含めてカクヨムでの活動が低調になってきた人が増えてきたような印象があったのですが。。。KACの数字で裏付けられたように感じます。
作者からの返信
藤光様、コメントありがとうございます。
私はこのエッセイを書くまで……というより書いている途中まで(「参加人数が増えてきた分」というあたりを書いていた時まで)、今年のKACの参加人数は去年より多いものだと思い込んでいました。去年の数字と比較してみて、びっくりです。
カクヨムユーザーは年々増えていると思っていましたし、実際カクヨムコンは先日のカクヨムコンが過去最大だったのですよね。そうなると、単純にユーザーが減ったというわけでもないはずで……。
もしかしたら「KACみたいなイベントに積極的な参加しよう」というユーザーが減ったのでしょうか。例えばKACの期間中、他の方々のエッセイのコメント欄で「皆勤しても300リワードだなんて割りに合わない。普段の更新の方がよっぽど稼げるし、だからKACはパス」みたいな書き込みも目にしました。おそらくそれは人気作家のかたの意見なのでしょうが、そのように「カクヨムは書籍化せずともリワードでプロ作家並みに稼げる」という認識だったり、あるいは「カクヨムコンならば他サイトのコンテストより書籍化デビューしやすいから(プロ作家以外の受賞も多いから)書籍化のためにカクヨム活動を」という認識だったり。そういう方々の割合が(アマチュアのイベントを楽しむ方々よりも)増えてきたのかな、と想像しています。
早いものでもう6年目への応援コメント
大躍進の一年になりますように。一緒にカクヨムライフ、楽しみましょう。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
はい! カクヨムライフ、楽しみましょう!
KAC2024スタート!への応援コメント
書き出し指定は過去になかったんですね!KACは昨年から参加して、すべてエッセイで乗り切って皆勤したのですが、今年は書き出し指定だしお題がなんだか長いので、ものすごく難しいなぁ……。と敵前逃亡するつもりでした💦結果的に、皆勤賞のリワードが欲しくてなんとか絞り出して参加しましたが、次回のお題が今から怖いです💦
長いお題じゃなければ、エッセイで乗り切ろうとズルいこと考えていたのですが……。
ハルさんは、難しいと言いつつ2つも書いたなんてすごいです!これから拝読したいと思います^^
作者からの返信
天城らん様、コメントありがとうございます。
いつもKACに参加しながら「エッセイならばテーマをこなすのは簡単だろうけれど、自分は出来る限り小説で参加したい」みたいに考えてきましたが……。
なるほど、書き出し指定になると逆にエッセイの方が難しくなるのですね。簡単なはずのエッセイを封じる、という意味でも書き出し指定は面白いお題なのだな、と今気づきました。
複数サイト登録の失敗談(前編)への応援コメント
初めまして。拝読いたしました。
私も複数のサイトで投稿しようと思って登録したので、参考になります。ありがとうございます。
作者からの返信
@ituka-hibi様、コメントありがとうございます。
あたらめてエッセイ本文を読み直してみたのですが、本題である私の経験談そのものは特殊な状況の(めったにないような)話なので、あまり参考にならないかもしれませんね。
ただし、序盤で書いた部分。「おそらく一般的には、このあたりが複数サイト登録のメリット、デメリットではないか」というのは、それなりに参考になるはず。少しでもお役に立てれば幸いです。
KAC2024スタート!への応援コメント
私は今回、「参加したら特典がある系の賞
」にはすべてエントリーしたいと思っています。
具体的には皆勤賞、800字ピッタリ章、長編への道のり賞の3つですね(うろ覚えで書いているため、賞の名前は微妙に違うかもしれません)
PV上位者の賞は自分の努力だけではどうにもならないので、せめて自分がコントロールできる領域では頑張りたいと思っている所存です。
作者からの返信
水涸 木犀様、コメントありがとうございます。
私も基本的に同じです。おっしゃる通り、PVみたいな読者評価は「自分の努力だけではどうにもならない」ですけど、毎回参加や文字数は完全に自分次第ですからね。
エッセイ本文でも少し触れましたが、私はいつも最初の想定よりも長くなってしまうタイプ。だから800文字ちょうどは難しいかもしれませんが、でも去年の同様の777文字も一応2作品書けましたし、今年もなんとかなるだろう、くらいに甘く考えています。
むしろ厳しいのは1万文字以上の方ですね。「長編への道のり賞」そのものは「お題発表から2週間以内に1万文字以上」という条件ですが、KAC作品である以上、それぞれの回の締め切りまでに完結させたいと個人的には思いますし、そうなるとさすがに厳しい気が……。
なるほど……今回のキャンペーン、いよいよ限定近況ネタないわ……(そもそもサポーターいないので独り言載せてたのですが)、短編先行公開って楽しそうですね。
とりあえず、まとまり切っていないストックネタを載せておいて、そこから本編立て直してもいいのか……と近況ネタのヒントになりました。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
サポーターがたくさんおられる人気の作家の方々ならば、限定近況ノートで先行公開すればその時点で読者(サポーター)の方々から反応があって、それを元にして正式に投稿するまでに修正も行えそう。
でも私の場合、サポーターの方々からの反応は得られないので、しょせん独りよがりの「先行公開」だと思っていましたが……。
なるほど、どうせ「独りよがり」と思うのであれば、いっそのこと「誰も読まない」という前提で、作品の先行公開どころか「まだまとまり切っていない」という段階のネタを載せるのも面白いかもしれませんね。むしろその方が、サポーターの方々に見ていただけた場合でも「ここでしか読めないもの!」として興味を持っていただけるかも。
創作フェス皆勤賞達成おめでとうございます。
私も、毎回「応募規定ちゃんと守れてたかな、漏れとか抜けなかったかな……」って不安になるので、無事に達成できててホッとしました。
ボールペン欲しいですね〜、当たるといいなぁ〜。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
やっぱり「ちゃんと守れてたかな」と不安になりますよね。特に今回はKACではないので「KACと同じつもりでやっていたら、何か見落としている新たなルールがあるのではないか」という心配も……。
近況ノートを拝見したら「ボールペン欲しい」と何度も書いておられましたね。古博かん様も皆勤賞達成おめでとうございます。
カクヨムコンは本気でプロデビューしたい人向けのコンテスト……?への応援コメント
私も趣味の活動で気楽に作品を投稿できる、気楽によそ様の作品をしかも無料で拝読できる、気楽に感想を残したり軽い交流をできるという「SNSの延長線上にある利便性」に惹かれて登録した趣味勢なので、本気のプロ志望の方々には、同じフィールドの片隅を借りてる感があり少々申し訳なく思っていたりします。
書き手としては自作を謙遜する気持ちも理解できる一方、読み手としては自作を貶す作者の作品は読書意欲を削がれるので、嫌厭する傾向がありますね……。
技巧面での未熟さは数をこなして克服できるものと考えているので、「自信ない」「面白くない」といった主観を自分で言及してしまうのは、セルフネガキャンみたいでもったいないなーと感じます。
そういう点で「商人」の例えは、分かりやすくてすごく腑に落ちました。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
「SNSの延長線上にある利便性」という言い方は、とてもわかりやすいですね。私がいくつも小説投稿サイトを登録しているでカクヨムメインになっているのも、そんな「利便性」ゆえという部分が大きい気がします。
書き手としての理解と読み手としての傾向が一致しないのは、立場が変われば考え方も変わるという一例なのでしょうね。私の場合「書きたい」と思う作品と「読みたい」と思う作品が全く違ったりする場合もあるほどです。
去年の類似イベントは、これだと思います。
【10日間集中 創作&読書】カクヨムコン8ブートキャンプ/最大でアマギフ5,000円分プレゼント!
https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon8_bootcamp
challengeではなくbootcampだったので、検索に引っかからなかったのでしょう。
同じ末尾にしたほうが調べやすいので、やや面倒な変更ですね。
作者からの返信
水涸 木犀様、コメントおよび情報ありがとうございます。
なるほど、カクヨムコン8ブートキャンプですね。おかげさまで「そういえばそんなイベントがあったなあ」と思い出しました。
個人的に「ブートキャンプ」という言葉には「ギリギリまで厳しく肉体を痛めつける訓練」みたいなイメージがあるのですが、この「ギリギリまで厳しく」というのが、まさに今回の「限界チャレンジ」の「限界」に相当するのでしょうね。
カクヨムを使っているとプロ作家を目指したくなる……?への応援コメント
このような意見の交流ができるのがカクヨムの魅力だと思います。まさにうなずきながら読みました。
最初は趣味でやっていますが、「乗せられた」パターンですね笑
コンテストの分析、ですが、自分がやりたくないことの言い訳になりますが、私も嫌いです。そこが本気でプロを目指す、作家で飯を食おう、という気迫のある人との違いなんでしょうね。趣味でやる以上、「楽しみながらやる」ということは絶対に譲ってはいけないと思います。分析して、楽しみながらできるならいいですが、レーベルに合わせて自分が面白いと思える作品が書けるとは思えません。もちろん、文字数を調整する、テーマを微調整する、くらいはやるべきですし、やれるようにならないといけないと思います。今の私も手を焼いているほとんどの作業が尺に収めるという作業なので……。
受賞した作品を読みたくない、というのもわかります! 以前投稿していた公募ガイドの短編シリーズ(1年間投稿しつづけて一度も採用されなかった)では、選外佳作を読むたびに「どれも自分より劣ってるじゃないか」と思ってもやもやしてました笑
楽しむ気持ちは忘れたくないですね、でも自分がよく交流させていただいている無月兄弟様や牧野様もなんだかんだで書籍化が決まり、おっしゃるとおり今やデジタルでちょっとしたアンソロジー収録もプロ、ある意味書籍化、とするとだいぶハードルは低くなってきた時代なのかもしれません。
楽しみながらいつか何かいいことがあるといいですよね。
長文失礼しました。いつも興味深いテーマ、ありがとうございます!
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
コンテストの分析をやりたくないとか、受賞した作品を読みたくないとかという話。自分だけではないのだ、と嬉しくなりました。木沢 真流様が書いておられる具体的な理由も、私が自分ではうまく言葉にできなかった理由と重なる部分が多く、本当に強く共感しました!
プロ作家のハードルの話も、おっしゃる通りですね。それこそカクヨムでいうならばカクヨムロイヤルティプログラムで凄い金額を稼いでいる方々もおられるわけですし、アマチュア作品だけでプロ以上に稼げるのであれば収入的にはまさにプロ。いずれはプロ作家や書籍化作家の定義も変わるかもしれない……と思うと同時に「でもそうやってハードルが低くなってきた分、もしもコンテストやイベントにおける『プロ作家』『書籍化作家』の定義が今より広くなったら、逆に『アマチュア』扱いになる者が少なくなり過ぎて成り立たなくなるから、コンテストやイベントにおける定義は変わらないかも」と想像したりもします。
カクヨムコンは本気でプロデビューしたい人向けのコンテスト……?への応援コメント
今回のエッセイは隅から隅まで興味深く拝見いたしました。
自分がカクヨムに登録した理由は、完全に趣味で一般公開できるサイトだったからですね。プロになろうなんて夢のまた夢で今も変わらず「夢見て」いる存在です
。今から考えると広告なしの無料サイトは珍しかったですね。
KADOKAWAとの関わりですが、私の印象では元々カクヨムはブログでそこそこシェアを得ていた「株式会社はてな」が、ブランドをもらうためにKADOKAWAと組んだと思っていました。KADOKAWA側としても、そこから作家や作品を引っ張り出せるチャンスがあるなら、ウィンウィンだろうと。
編集者についてと繋がりますが、あくまで私の印象ですが、コンテストの私たちの作品をとある中枢編集部がじっと見つめているわけではなく、いくつかのジャンルのKADOKAWA編集部があって、開催されたコンテストに集まってきた有望な作家をそれぞれの編集部が自由に最初に唾をつける、そんな印象でしょうか。
私に声をかけてくれたのは新たな部門で、成人女性をターゲットにした部門とお聞きしました。カクヨム短編賞がその部門のために作られたとは思えませんから、コンテストで網をはり、KADOKAWA編集部が有力な作家、作品を公開される前に、自由に目をつける、そんな場なんだと思っています。なので、おっしゃっられたように良い編集者、悪い編集者がいるのももっともだと思いました。何しろ部門自体が多岐に渡るわけですから。
商人の話も面白かったです! 私には無理ですね、愚痴ってしまうので笑
読者選考についての私の考えは、むしろ交流が多い人ほど有利な気がしています。そもそも優れた作品だったとしても、それを読んでもらう方法って、ランキングで上位に入るか、「読んでもらった人を読みにいく」だけだと思っていますので。となると、読みにいくことで足跡をつけることができて、それがきっかけで読み返してくれて、面白ければ交流が始まる。そういった読者同士の交流亢進促進と捉えています。
長くなりましたが、興味深いお話をありがとうございました! 次も読みます。
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
今回は、特に自分がカクヨムに登録した理由あたりの話は、かなりぶっちゃけた内容になっているので『今回のエッセイは隅から隅まで興味深く拝見』と言っていただけて嬉しいです。
木沢 真流様は「2016年3月28日に登録」となっているので、まさにカクヨムができた頃からおられるのですよね。さらに近年では漫画原作者としてプロ活動もしておられますから、私の方こそ興味深くコメントを拝見させていただきました。
どちらも『(木沢 真流様ご自身の)印象では』とありましたが、確かにカクヨムはKADOKAWAだけでなく株式会社はてなの方も関わっているので「なるほど」と感じましたし、編集との関わりについても木沢 真流様の実体験が含まれていて、とても興味深い話でした。
今回のエッセイでは「読み手を対象として」という側面だけに限ってしまいましたが、読者選考では書き手同士の星もあるので、確かに『むしろ交流が多い人ほど有利』となるのでしょうね。今回のエッセイは私自身の「最近感じている、自分が読者選考を苦手とする理由」を書いてみるつもりで、話があちこち広がり過ぎないよう、あえて「読み手を対象として」という側面だけに絞ったのですが……。
最近どころかかなり昔(おそらくカクヨムを使い始めて一年目くらい?)から「読者選考を考慮するなら、書き手同士の交流に関して、もっと違うスタンスでカクヨムを利用するべきだったかも」と感じている部分もあるので、いずれそちらの話もエッセイで書いてみたいと思います。
編集済
カクヨムコンは本気でプロデビューしたい人向けのコンテスト……?への応援コメント
最近趣味で書くことをやめて作家を志した者です。実力の無さに絶望して自作を駄作と貶し続けてきましたが、そういう行為をするのも読まれない原因の一つだったのかもと反省しました。
作品のマイナスイメージに繋がることを平然とやってしまう時点でもう作家に向いてないのでしょう。諦めたくはないのですが⋯⋯。
変な長文失礼しました。
作者からの返信
喉飴かりん様、コメントありがとうございます。
特に今回のエッセイは私の自分勝手な個人的意見ばかりなので、あまり気にしないでくださいね。
それに今回の冒頭で書いたように、例えばカクヨムコンでも「本気でプロデビューしたい人」以外がかなり受賞しておられる印象。ならば「本気でプロデビュー」の方向性の努力をせずとも、逆にその方向性とは反対側のことをしてしまっても、作品さえ素晴らしければ受賞したり書籍化されりするはず。諦める必要なんてありませんから、頑張ってください!
カクヨムコンは本気でプロデビューしたい人向けのコンテスト……?への応援コメント
すごくいい編集さんなんです。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
オレンジ11様はいくつかのエッセイで『ミュゲ書房』について触れておられますし、特に「書籍化。『ミュゲ書房』」ではキャッチコピーにもある通り「書籍化の経緯」がかなり詳細に書かれていますよね。それらを読むたびに「オレンジ11様は素晴らしい編集様と巡り逢われたのだろう」と感じさせられてきました。本当に良い編集様なのでしょうね、それがよく伝わってきます!
3日目で1万作品への応援コメント
自分も「本気でプロデビューしたいなら」と言われたら、できるわけではないにも関わらず「しちゃったら大変だなぁ」なんて邪推したものです笑
受賞だけがコンテストじゃない」という響き好きですね。
受賞を目指すとなると、キャッチーで、流行っていて、カクヨムコンだとマンガかしやすいものになる気がします。でも自分が書きたいものがそれじゃないって人もいますし、受賞しなかったけど、読んで感動した作品はたくさんありますしね。
コンテストをコレクションにする案、いただきたいと思いました!
ありがとうございます。
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
実際に漫画原作者として連載中のかたでも「プロデビューしちゃったら大変だなぁ」と思うのであれば、やはり「本気でプロデビューしたいなら」は、かなり意味深な(罪深い?)キャッチコピーですね。
「コンテストをコレクションにする」は、今確認してみたら、私は2年前のカクヨムコンの途中くらいからやっていたようです。昔のエッセイを読み直すまで自分でも忘れていたのですが、コレクション機能には「人気順」表示もありますよね。カクヨムコン期間中の投稿作品だけコレクションに入れておけば、それらはカクヨムコン期間中の「人気」になるので「カクヨムのシステム的にどの作品の『人気』が高いか」も見ることができる、という利点があるようです(これが単純に★の多い少ないとは一致しないので、色々と考察もできそうです)。
企業名のところ、そうなんだ~と思って読みました。打診してきた企業にとっては、もしかして名前を出されたくないかも知れませんし、カクヨムに報告する前に確認をした方が良いところかもしれませんね。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
エッセイ記事の中で私の想像として「カクヨム側で駆け引きもあるかもしれない」と書きましたが、そういうのがあるとしら尚更『打診してきた企業にとっては名前を出されたくない』となるでしょうね。
そもそも打診を受けた時点では「まだ口外しないでください」というのが一般的でしょうし、ユーザーにとってのカクヨムは身内でも親友でもない以上、カクヨムに対して「打診を受けました」と報告するのも厳密には『口外』に相当しそう。それも考慮すると、ますます『カクヨムに報告する前に確認を』というのが筋かもしれません。
「カクヨム文芸部デジタル部員証」が送られてきました!への応援コメント
おめでとうございます!
プロフィールも以前より記載増えてますよね?
ご活躍(勝手にw)自分のことのように嬉しく思っています💖
夢の実現応援してます!😊
作者からの返信
アオイソラ様、コメントありがとうございます。
プロフィールは少しずつ書き足したり、特に書き足すことがなくても文章表現を時々書き直したりしています(後者は投稿小説の手直しみたいな感覚で)。
今までカクヨムでいただいたのは「抽選で何名に」みたいなものばかりでしたが、この「カクヨム文芸部デジタル部員証」は一応レビューを選ばれた結果のはず。今までよりも特別に感じられて、その意味でも嬉しいです!
「同じ作品を複数回応募することはできません」の解釈への応援コメント
僕も同じように応募は一度きりかと思ってました。
有益な話をありがとうございます。
作者からの返信
フカセカフ様、コメントありがとうございます。
カクヨムコンではないですが、例えば「角川武蔵野文学賞」のように、同じカクヨムのコンテストでも応募要項に『前回の角川武蔵野文学賞で応募した作品は不可です』と明記されている場合もあります。そういうのが強く印象に残ってしまうと「カクヨムでは一律『前回応募した作品は不可』なのでは?」という心配もいっそう大きくなるかもしれませんね。
このエッセイ記事を書いた時点では「Twitterのカクヨム公式アカウントで『大丈夫』と明言された」というだけでしたが、その後「第7回」のカクヨムコンでは特設サイトの方の「よくある質問」コーナーにて
>以前カクヨムコンに応募して受賞に至らなかった作品を、再びカクヨムコン7に応募して良いの?
>問題ありません。作品をブラッシュアップして再チャレンジしてみてください。
と明記されていました。
カクヨムユーザーの中にはTwitterを全く利用していない方々もおられるでしょうし、特にこの件は重要なポイントだから、カクヨム側としてもTwitterで告知しただけでは不十分と思ったのでしょうね。
毎年9月28日は特別な日……?への応援コメント
カクヨムコンに結構なテコ入れが入っているみたいですね。
やはり、応募総数は年々増えても作家のモチベーションという意味で何らかの統計データの下降傾向があったのでしょうか? と考えてしまいました。
そして、高校野球の21世紀枠のごとし「シード権」が新設されたの面白いですね。
一般読者の巻き込み方を見ていると、下読みさん不足してるのかな……(邪推)
あるいは、カクヨム自体の経年数・新規登録者増に伴い、従来の星評価では選考基準が現実の購買実態と乖離しているのかもしれませんね。
正直、互助会的な組織票が今も変わらず動いてるなぁって、評価者の一覧見ていて感じる作品も多々あるので……。
あえて期間内のレビュー件数の字数と内容に言及しているのも、ある種の抑止力なのかなと思いました。
運営陣そのものはコンテストの健全化に試行錯誤してそうですね。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
カクヨムの中でも外でも「カクヨムコンは他のコンテストと比べて、書籍化実績のないアマチュアからの受賞が多い」という噂を聞いた覚えがありますし、確かに個人的な印象としても「カクヨムコンでデビュー!」という方々は多い気がします。
ならば、最終審査で「プロ作家だから」という理由で優遇するのではなく、無名の新人も発掘する努力を怠っていないのがカクヨムコンなのでしょう。
その場合、無名の新人発掘のためには、それだけきちんと応募作品を読み込んでいく必要があるはずで……。
だからカクヨムコンは最終審査に力を入れていて、その分一次審査まで手が回らず一次審査は読者選考に任せる。それがカクヨムコンの基本方針なのだろう、と私は想像していました。
その基本方針は基本として続けた上で、一次審査には手間を割かないまま、より健全化の方向へ。そのための試行錯誤の一環なのでしょうね。
毎年9月28日は特別な日……?への応援コメント
短編コンで下限ができたのは、今年短歌・俳句コンテストが実施され
400字未満の短歌ないし俳句が手持ちにある書き手が多いからかなと推測しました。
あくまで俳句、短歌ではなく文章化された「小説」を求めているという意図を感じました。
作者からの返信
水涸 木犀様、コメントありがとうございます。
なるほど、確かに短歌・俳句コンテストの影響かもしれませんね。
短歌・俳句コンテストの際、応募作品を見ていくと「投稿作品はそれだけ」というユーザーもおられましたし、おそらく短歌・俳句コンテストをきっかけにカクヨム登録した方々も結構おられるはず。そうした方々のことも考慮して、文字数的に「今回は短歌や俳句でなく『小説』」と強調している、という可能性もあるわけですね。
「カクヨム文芸部デジタル部員証」が送られてきました!への応援コメント
私も無事に届きました。
同じく(テンプレートだと思うのですが)メール最下部に「転掲載あかんよ〜」と受け取れる一文があって、ちょっと思いとどまっていました(笑)
改めておめでとうございます^^
トリさんマークのカクヨム文芸部デジタル部員証、可愛いですよね(ほくほく)
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
古博かん様もデジタル部員証、届いたのですね。おめでとうございます。
今回メール最下部の定型句は紛らしかったようで……。このエッセイを書いた後で気づいたのですが、わざわざX(旧Twitter)のカクヨム公式アカウントでも9月8日の夕方(午後4:41)に「部員証の近況ノート、X(旧Twitter)への投稿等は自由です」という告知が出ていました。
デジタル部員証のデザイン、確かに可愛いですね。右下のトリさんが良い感じです!
「カクヨム文芸部デジタル部員証」が送られてきました!への応援コメント
おめでとうございます! また貴重な経験が増えましたね。
作者からの返信
オレンジ11様、ありがとうございます。
とりあえず自分でも貴重な経験と感じられた以上、それを今後どこかで小説に活かしてみたいとも思いました。
公式自主企画「ご当地怪談」結果発表への応援コメント
これは私も勘違いしてました。
エピソード追加しなくてもOKだったんだ……。
確かに、あらすじやキャッチコピーを変更するだけで作品を読んでもらえる可能性があるわけですから、埋もれた既存作の救済措置と考えると良心的かもしれないですね。
まあ、湯水の如く新作を発表できる速筆力とアイディアがあれば、それが最強だと思いますけれど^^;
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
エッセイ本文でも書いたように、とりあえず今回はそうだったというだけで、前回までや次回以降がどうなるかは不明なのですよね。だから『勘違い』という言葉は言い過ぎな気もしますが、でも同じような解釈をしておられたと教えていただけると「私だけではなかった」とわかり嬉しいです。
また、私はそこまでで思考が止まっていましたが、なるほど、運営側の意図。確かに『埋もれた既存作の救済措置』という可能性はありますね。だとしたら、前回までや次回以降も同じかもしれませんね。
レビューキャンペーン結果発表への応援コメント
レビューご選出おめでとうございます^^
文芸部の本棚、一通り拝見してきましたが本当に公式企画やレビュワーとしてもお見かけする方々がおられて「おぉ〜!」ってなりました。
そして普段あまり読まないジャンルの作品も、次に読んでみよ〜ってついついポチッとキープしてきました(笑)
(すでに30本以上、現在進行形の連載追ってるので、なかなか読み追いつかないんですが……)
熱量だけはある(笑)レビューですが、やっぱり今後も推し作、推し作者さまはどんどん推していこうと決めました!
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
「珠玉のレビュー4選」の選出、おめでとうございます。
レビューの熱量、本当に凄いですよね。なるほど、まさに「珠玉のレビュー」です!
「文芸部の本棚」の方も、カクヨム内で有名な(私から見たら有名人の)方々がたくさん掲載されていて、さすが公式企画という感じ。そんな中に加われたような気分になり、その意味でも嬉しいです。ただし内容的には、他の方々のレビューを拝見すればするほど、自分の書いたレビューが薄っぺらい(特に熱さが足りない!)と感じられて、恥ずかしさも増すのですけどね(笑)。
編集済
レビューキャンペーン結果発表への応援コメント
私が書いたレビューも、恋愛の本棚に掲載されていました!
私の認識も烏川さんと同じで、「カクヨム文芸部の本棚」に掲載されたレビュー投稿者にデジタル会員証が贈呈される、と解釈しております。
※印で書かれている、デジタル会員証をお渡し済みという雲江斬太さんがこちらに該当していますし。
https://kakuyomu.jp/info/entry/bungeibureview_result
→雲江さんのレビューは、「カクヨム文芸部の本棚」の、ホラージャンルの作品をお探しの方へに掲載されています。
作者からの返信
水涸 木犀様、コメントありがとうございます。
レビュー掲載、水涸 木犀様もおめでとうございます!
「カクヨム文芸部の本棚」を見ると、今回は本当に知っているお名前がたくさん。それだけでも嬉しくなるくらいです。
エッセイ本文では書きそびれましたが、私も今回のお知らせの『※雲江斬太さんは会員番号No.3としてすでにデジタル部員証をお渡し済みです』の部分は気になって(雲江斬太様のお名前は「レビュー4選」の方にはなかったので)「カクヨム文芸部の本棚」の方で探して確認。それもあって「大丈夫なはず」と考えていました。
この視点からのチェック、私だけではなかったのですね。同じように考えるかたがおられて、なんだか嬉しいです。
「怪談」について改めて考えてみるへの応援コメント
ホラー好きですが、自分が書くとギャグにしかならん……という珍事が起こるので、今回の怪談企画はもっぱらヨムヨムを楽しんでいます。
本格的にオドシにかかってるやつから、じっくり考えるとじわじわ怖さを認識するやつやら、実体験ベースのゾワっと集やら、ホラーと一口に言っても本当にバリエーション豊富で楽しいです^^
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
エッセイ本文でも書いた通り、おそらく私も『ホラー好きですが、自分が書くとギャグにしかならん』というタイプですが、それでも臆せず参加しています。これも一種の怖いもの知らずでしょうか。
今回は文字数の規定がありませんが、それでもおそらく短編が多くなる企画でしょうし、そうなると読むのに時間のかからない作品ばかり。書き手として参加せず、読み手として関わるだけでも面白そうですね。
私も「皆様の作品を読むのが楽しみ」という気持ちはあるのですが、今読むと自分が考える上で影響されてしまいそうなので「期間終了まで読むのは我慢しよう」と思っています。
カクヨム夏祭り2023への応援コメント
このエッセイを見てイベントを知りました。
最初の開始までは残り1週間もないので、小説で挑もうとすると大変そうですね……
日記的なエッセイがありなら、それが一番楽そうではありますが……
私も第1弾の方は不参加ですね。第2弾は期待ですね!
作者からの返信
猫月九日様、コメントありがとうございます。
小説で毎日更新するならば、ある程度書き溜めしておく必要がありそう。
『日記的なエッセイがありなら、それが一番楽そう』というのは、やはり誰でも考えることなのでしょうね。
そういえば、今回は参加タグが設定されているので、小説とエッセイの参加割合を確かめるのも簡単なのだな、と今さら気づきました。
キャッチコピーは、ジェット○クランダー、Gファ○ター。への応援コメント
これから投稿しようとするものの「あの判を束ねて押したようなタイトルはどうなんだろう?」と思っているところに参考になりました。
作者からの返信
神野 浩正様、コメントありがとうございます。
私のエッセイはあくまでも私の個人的な意見にすぎませんが、それでも何かの参考になったのであれば幸いです。
私もカクヨムでは他の方々のエッセイを読んで、色々と考えさせられたり教えていただいたりすることが多いです。他サイトに比べてカクヨムはエッセイが充実しているとさえ思うほどです。
短歌って難しい ――短歌コンテストの話――への応援コメント
>自分の語彙力の乏しさをつくづく痛感させられました。
まさにそれ。
小説の場合は、文字制限が緩い、またな制限がないので文字数を気にせず描写することができます。
しかし、短歌を作ろうとした場合、ぜんぶで31文字という制限と、五七五七七のリズムに即した言葉選びを同時にこなさなければならず、自分の語彙力と向き合わざるを得なくなります。
ただ、語彙が豊富なほど短歌は作りやすくなりますが、それが良い短歌を作ることとイコールかというと、それはまた別問題。詩的に物事を捉える視点や、それを常にはない手法で表現する言葉の感覚の方が良い短歌には必要だと思います。
いずれにしろ、あーでもないこーでもないと頭の中で、時には口ずさみながら相応しい言葉を探すのでした。
作者からの返信
藤光様、コメントありがとうございます。
小学生のころ国語の時間に「小説は『小説』であって『詳説』ではない。詳しく書きすぎてはいけない」と言われたのを今でも覚えているのですが、でもいざ自分が小説を書こうとすると、どうしても「言葉足らずだときちんとつたわらないかも」と思ってついつい冗長になってしまうのが私の悪い癖。日頃『小説の場合は、文字制限が緩い、または制限がない』という部分に甘えていたのを、短歌のおかげで改めて思い知らされています。
>詩的に物事を捉える視点や、それを常にはない手法で表現する言葉の感覚
そうですよね。短歌は『詩』の一種なのですから、そういう視点や感覚が大切なのですよね。私が詠んだ短歌は自分でも「短歌らしくない」と感じていたのですが、その理由がようやく理解できたような気がします。私の短歌は文字数だけ合わせた言葉の羅列に過ぎず、詩になっていないのでしょうね……。
短歌って難しい ――短歌コンテストの話――への応援コメント
コメント失礼します。
その自主企画、ハルさんだったのですね!
今から登録しようとしたのに、今さらハルさん自主企画だと気づきました。
(予約だけしてて。)
ちょっとだけ今回のコンテストで思った事を。
情報共有です。
歌会について調べてみたんですよ。
コンテストと言いますか。
普通だったら歌会には、『テーマ』が設定されているようでした。
『和』をテーマに!とか。
一方で今回のコンテストはフリーテーマで。
そういった背景も、何を詠んだ歌なのか分かりにくい原因なのかなって思いました!
賢い人?
慣れてる人?
は、自分でテーマ設定して、こういうこと読みますーって宣言してたりしてたりしました。
そういう前提があると、読む方としては分かりやすく頭に入ってくるのかなーって。
第一回なので、皆さん手探り手探りなのかなって思いました!
ハルさんの小説短歌と、犬短歌!
良かったです!⸜( ´ ꒳ ` )⸝✩︎⡱
作者からの返信
米太郎様、コメントありがとうございます。
確かに、今回のコンテストは特にテーマが設定されていませんね。とはいえ、たとえ与えられたテーマがなくても米太郎様がおっしゃるように自分でテーマを設定することは出来ますし、テーマなんて大袈裟な言い方しなくても普通「何について詠んだのか」は作品タイトルから何となくわかるはず。
ところが今回のコンテストでは、
>作品タイトルについては、特にこだわりがない場合、「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」または「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」と記載
と推奨されているので、作品タイトルを見ても内容がイメージしにくい状態。これがわかりにくさに繋がっているのだろう、と考えさせられました。
カクヨムコン8結果発表!への応援コメント
カクヨムコン、お疲れ様でした。
今回の受賞者のお名前見て、私も多分同じ方を想起しました。
短編はちょくちょく読みに行っていたし、僭越ながらレビュー投下(笑)した作品もある方だったので、長編でお名前見て「おぉ〜!」って、なんだか新鮮な気持ちでした。
そして、受賞ページの最下部に、既に次回開催の告知入れてるあたり、
やっぱりカクヨム本陣も相当力入れている大企画なんだなぁって、改めて実感しますね。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
>今回の受賞者のお名前見て、私も多分同じ方を想起しました。
他の方々のエッセイを見て回っても昨日や今日はカクヨムコン結果発表の話題が多い中、同じ方に関して触れているエッセイもありました。
私が見た範囲だけでそうなのですから、おそらく他にもあるのでしょう。無関係な方々がエッセイで話題にするほどの作家であり作品であったということ。まさに多くの方々から「やっぱり!」と納得される大賞受賞だったのでしょうね。
>受賞ページの最下部に、既に次回開催の告知
『第9回カクヨムWeb小説コンテストの開催情報は、秋頃を目処に本サイト上で順次お知らせします』と書かれていましたが、確か以前も同様に「秋頃」という記述だったはず。
自分のエッセイを遡って確認してみると、実際に告知が出たのは、今回の第8回カクヨムWeb小説コンテストも前回の第7回も9月末。奇しくも全く同じ9月28日でした。
だから今年も、今から4ヶ月くらい経ったら応募要項が発表されるのでしょうね。
KAC2023の抽選に当選しました!への応援コメント
こんにちは。
私もチャレンジ賞当たりました!
カクヨムからメールがきたので、時期的に違うと分かっていながら、もしやカクヨムコン8のことか?!と思わずにはいられませんでした( ̄^ ̄)
作者からの返信
裏耕記様、コメントありがとうございます。
チャレンジ賞の当選おめでとうございます!
そういえば、そろそろカクヨムコン結果発表の時期ですね。
受賞者には既に連絡あったはず……と考えれば確かに「時期的に違う」となりますが、一応まだ結果発表前である以上、中間通過した方々は「もしや」と期待してしまうのでしょうね。
編集済
「どうせそんなこったろーと思ったよ、チクショー!」
このセリフ、多分知ってます(笑)。
悪霊退治のあれかな??
すみません、本文の内容とズレた感想ですが。あの漫画、私も大好きなもので。
嬉しくなってついコメント書いてしまいました。
カクヨムにしても、なろうにしても、このセリフを言った彼のような不屈の精神で挑みたいものですね。
作者からの返信
みかみ様、コメントありがとうございます。
私はプロフィールの最後の方で『好きな漫画:「GS美神 極楽大作戦!!」』と書いているのですが、みかみ様もプロフィールで(しかももっとわかりやすい真ん中あたりで)
>マンガは『GS美神』で笑いを学び、
と書いておられますね。もしかするとお名前もそちらが由来なのでしょうか。
>このセリフを言った彼のような不屈の精神で
確かに、何事もそれくらい真剣にやっていくべきなのでしょう。たとえ趣味の執筆活動だとしても、だらだらとやっていては時間がもったない!
ちょうど私は最近怠け気味だったので、少し気を引き締める良い機会になりました。
昨日5月13日の「カクヨムからのお知らせ」を読んでへの応援コメント
短歌も俳句も、破調とか普通にありますし、
無理やり五七五のリズムに収めて言葉をぶった斬るより、困った時の助詞頼み(笑)で字余り字足らず大いにありだと思ってます(こら)
コンテストのキーワードは「自由な発想」ですし、定型にこだわる必要ないのかなあと。(←KACと同じ祭りだと思ってる人)
短歌は割と詠んでますが、助詞余らせて32音とかポロポロやらかしてますよ。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
コンテスト告知の際に載っていた短歌の例を見ると、確かに字余りも結構あったのですよね。
今回のエッセイの中では『31文字の定型詩』という書き方をしてしまいましたが、私も「31文字ちょうど」ではなく「だいたい31文字」くらいの緩さで考えています。
そう! 楽しそうな企画ですよね!
私も昼間にログインしてトップページにお知らせ出ていて思わず小躍りしてしまいました。
短歌、俳句で括っていますが、応募規約に目を通す限り、
川柳や狂歌、都々逸なんかも包括してるんじゃないかと考えたら、
かなり自由度が高いなあと。
第一回ですし、試みとしては面白いですよね!
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
なるほど、確かに川柳や狂歌なども今回のコンテストの対象になりそうですね。川柳は一時期ペットボトルのお茶でよく見かけたし、狂歌は学生時代に日本史の勉強で出てきた「白河の清きに魚のすみかねて もとの濁りの田沼こひしき」みたいなやつ。
そう考えると、かなり身近なものに思えてきました。
あまり難しく考えなければ、むしろ応募しやすいコンテストなのかもしれませんね。
カクヨムコンに関するアンケートへの応援コメント
一応ご報告です。(*´︶`*)ノ
選考落ちた私にも同じアンケートが来ていました!
アンケートチラッと見てみましたが、かなりの量があるアンケートですね。:( ;´꒳`;)
『応募作品の選考状況を教えてください。』という質問があって、中間選考通過したかという選択肢があったので、選考状況関係なくいろんな方に送られているアンケートなのかなと思いました。
私は、『中間選考通過できなかった』になるので、そんな人の意見を聞いてくださいーと、アンケートに答えようと思いました。笑
参考にならないかもですが。ご報告でした!⸜(๑‘ᵕ‘๑)⸝*
作者からの返信
米太郎様、コメントありがとうございます。
中間選考通過したかという質問には私も回答しているので、このアンケート自体が中間通過者にも対応しているのは理解しており、その上で「同じアンケートを時期ずらして送るのかな?」と考えてしまったのですが……。
改めて確認してみると「中間選考の結果を教えてください」という聞き方でなく「応募作品の選考状況を教えてください」という書き方なので、最終結果発表後では少しおかしな質問になってしまいますね。なるほど、ならば中間選考の結果にかかわらず今この時点で全員に送られてきたのでしょう。
>そんな人の意見を聞いてくださいーと、アンケートに答えようと思いました。笑
以前にも同じようなアンケートに回答した記憶があるので、毎年あるいは毎年のように行われているアンケートのはず。どれほど意見が反映されるかわかりませんが、こちらの意見を伝えることが出来る貴重な機会だろう、と感じています。
前回の補足 ――人それを残念賞という――への応援コメント
『5107』が『ご当地』なら「ち」は「七」で「しち」かと思った……ら中国語なんですね。
作者からの返信
朝倉 畝火様、コメントありがとうございます。
7の「しち」から「ち」で読ませる。なるほど、そちらの可能性もありますね。
こうして複数の候補が出てくるのですから、「ち」に「7」を当てはめるのは、普通に考えたら全く違和感ないのかもしれませんね。
前回の補足 ――人それを残念賞という――への応援コメント
中国語で7はチーですからね。多分それでしょう。それにしても5107がご当地のあて数字だとは気が付きませんでした。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
なるほど、言われてみれば!
チートイツのチーですね。
おめでとうございますー!!!
私は知り合い少ないので、知ってる人がいる度におめでとうしてます!笑
この当選ってラッキーということなんですけども、これって、抽選と言いながらも、実は人を選んでると私は思ってます。
単なるラッキーと見せかけて、着々と認められてるで賞です!
おめでとうございますー!!(*´︶`*)ノ
……理由のところをちょっとだけ、真面目コメントを失礼します。
真面目にそういう傾向あると思ってまして。
ラジオ番組のプレゼント抽選なんかは、送られてきたハガキのコメントを見て選んでたりしてて、毎回聞いてくれてるリスナーさんを選びがちという話を聞きます。
抽選方法を明かしてないですし、スタッフが選ぶとしたら人の感情はどうしても入ってしまいます。
だから今回の当選、毎回挑戦してくれているハルさんに頑張ったで賞をくれたと、私は思っています!
これからも頑張って下さいという、カクヨムさんカドカワさんからのエールです!
とっても羨ましい!!!笑
これからも応援してますー!
私のわがままですが、カクヨムでも引き続き書いてくださいませ。笑
拙いレビューコメントで良ければ書きますー:( ;´꒳`;)
作者からの返信
米太郎様、ありがとうございます!
『抽選と言いながらも、実は人を選んでる』というのであれば、それはそれでありがたいのですが……。
だとしたら、まさに『頑張ったで賞』なのでしょうね。いつもたくさん応募してして、コンテストの賑やかしとしては貢献しているから、その分でしょうか。
いやー、今回のコンテストはなかなかハードルが高いですね〜。
最初に見たときは、プロットの審査もあるなんて私には無理だー!と思ってそっと閉じてしまいました。
しかし、ふとネタが浮かんでしまって異世界モノで書き始めてしまいました。
プロット見せれるレベルのもの書いた事無いんですよね( ̄▽ ̄)
それにしても、こういう前提だと、短編部分の終わりは、短めの第一章くらいの内容しか書けませんが、これで良いのでしょうか?
一応、お話としてまとまってますが、謎は謎のままってなっちゃいます。
悩みます……
作者からの返信
裏耕記様、コメントありがとうございます。
私は児童向けの長編は書いたことがないのですが、そういうのを書いている方々のエッセイやTwitterを見ていると、コンテストの字数制限で「もっと削らないと」みたいに悪戦苦闘しておられるようなので、どうやら同じ「長編」でもラノベよりさらに短い場合も多い様子。
ならば長編でも10万文字までは行かないと思うのですが、それでも数万文字以上と考えると、1万文字程度では1/4にも満たないので、単純に考えて「起承転結」の「起」すら終わらせられないですよね。
その段階で短編としていったん話をまとめるのも大変そうですし、
>謎は謎のままってなっちゃいます。
そう、そこが大問題ですよね。特に「異世界」ならば現実世界との違いとか、それに関する謎解きっぽい部分とかに読者の興味を惹きつけやすいでしょうし……。「プロットも用意」ということですから、そのあたりの謎の解明はプロットとして書くしかないのかもしれません。
ちょうど数日前、カクヨムのお問い合わせ窓口(サポパスのことでちょっと質問したいことがあったので)を使って、
ちょうど昨日、件のcontact@kakuyomu.jpから返事をもらったところだったので、
タイムリーな話題に「おお!」ってなったところでした。
当選連絡とかもcontact@〜から来るから、「回答期限」にも言及していたんですね。今更ですが、なるほどと思いました。
憶測になりますが、結構エラーで跳ね返ってきたり、
キャリアの設定で勝手にブロックされたりというケースが多発してるのかもですね。
登録ユーザー100万人超えたそうですし、改めて注意喚起のタイミングだったんでしょうね。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
カクヨムからのお知らせを見ていて、最近の自分の出来事と少しでも関係ある話だと、私もいつも「おおっ!」という気持ちになります。タイムリーな話題って、それだけで嬉しかったり面白かったりしますよね。
>登録ユーザー100万人超え
>勝手にブロックされたりというケースが多発してるのかも
なるほど!
タイミング的には、確かにユーザー増加の影響かもしれないですね。
今回のお知らせを見て私は最初「カクヨムコンの受賞連絡のため? それが届かないと困るから?」と考えたのですが、また4月なのでさすがにそれは早すぎるはず……と不思議に思っていました。古博かん様の想像の方が、もっと納得できる理由ですね。
ちょっとこれ条件が厳しすぎますよねぇ……
私も基本あんまりプロット作らないで書くので公開できるプロット作れと言われても辛い。
しかも、これあらすじ部分にプロット書けって書いてあります?どの程度書けばいいか難しいですね……
自分が書くならファンタジーかなぁとは思うものの、児童ってのもまた難しい。期間が長めなのがまだ救いですか……
作者からの返信
猫月九日様、コメントありがとうございます。
「キャラクター設定」「長編化した際のプロット」に関しては、わざわざ『「※ネタバレ注意」の一文を入れたあと』とか『文字数制限はなし』とか書かれているのですよね。あっさり簡単にまとめる程度ならば必要ない指示でしょうし、かなり詳しく書く必要あるのだろう、と想像しています。
とはいえ、あまり長々と書きすぎても読みにくいものになってしまい、相手に伝わらなそうで……。他人に見せられるようなきちんとしたプロットを書こうと思ったら、何を書いて何を省くか、その辺りの取捨選択も難しそうです。
以前に自主企画の枠で行われていたプロットコンテストについてエッセイ本文で触れましたが、あの企画ではプロットの書き方のテンプレートも示されていました。また、他サイトのプロットコンテストで、例としてプロ作家が書いたプロットを掲載しているものもありました。
そうしたプロット例を見るたびに、ふだん私が自分用に書いているプロットは「プロット」とは呼べないほど拙いメモに過ぎない、と思い知らされます。
そうなんですよ、そうなんですよ〜〜!
短編がメインじゃなくて、長編への踏み台(言い方)という募集なんですよね(涙涙涙)
しかも、誰(作家)を狙い撃ちしたいんだよぉぉぉという、実に事細かな例題持ち出してこられると、もう押し黙るしかない(笑)
これ、選考側で既にデビューさせたい具体的な作家バチっと思い描いてるでしょう! って思ってしまいましたよ(邪推甚だしい)
しかし、イマドキの児童ってほんとマセてるんですね……。
小中学生で「溺愛」恋愛願望とか、自分の時だったら考えもせんかったですよ……。
異世界転生も、お恥ずかしながらカクヨムで初めて触れたジャンルなんで、時流についていくのがやっとです(苦笑)
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
エッセイ本文では「溺愛」に関しては「全く書けそうにありません」ということで無視して「異世界転移」の方だけ考えてしまいましたが……。
改めて「溺愛」についても考えてみると、「異世界転移」がWeb小説にありがちな「異世界転移」とは少し違うのと同様「溺愛」の方もWeb小説的な「溺愛」とは違うのかも。『愛されすぎる甘々なお話』や『コミカルだけれどドキドキするようなお話』と言われていますからね。その程度ならば「溺愛」という言葉から感じるほどドップリ溺れさせる必要ない気がしてきました。
>選考側で既にデビューさせたい具体的な作家バチっと思い描いてるでしょう!
コメントをいただくまで考えていませんでしたが、確かに出来レースを疑いたくなる要素もありますね。
ただし一般的に「出来レース」という話から私がイメージするのは、新人作家のデビューよりも、むしろデビュー済みだけど前作がパッとしなかった作家の新作に箔をつけるため。プロ作家だからこそ出版社の編集側と繋がりがあって、編集側から推されている……みたいなイメージです。
実際には出来レースでないにしても、プロットなどが必要という今回の形式だと、ふだんプロットを書き慣れている(新作のためのプロットなどを担当編集に見てもらう機会の多い)プロ作家が有利なはず。出来レースではないのに結局プロ作家が受賞して、ますます「出来レースだったのではないか」と疑われる……みたいな結果になるかもしれませんね。
残念な出来事のあとには嬉しい出来事が起こるへの応援コメント
おめでとうございます!\(^o^)/
やっぱり賞を主催する側との相性(という表現が正しいかは置いておいて)って、あるんだなって思いますね。
作者からの返信
古博かん様、ありがとうございます!
今まで私は単純に「選考委員との相性」みたいに考えていました。面白いと思う方向性が一致すれば評価されるだろう、と。だから受賞作品の選評を読む際も、どこを評価されたのか、そこを気にしていましたが……。
いただいたコメントを読んでハッとしました。『賞を主催する側』といわれたら、確かにその通りですね。直接の選考委員だけでなく、主催側には他にも関わっている方々がおられて、それらの方々の思惑も影響するかもしれない。
今回のコンテストは商業化とは無関係でしたが、たとえば少しでも商業利用が関わるコンテストであれば「面白いかどうか」だけでなく「売れそうかどうか」もポイントになってくる。商業化に関してはさらに、応募作品それぞれの審査以前に「主催レーベルとして欲している方向性」もあるかもしれない。
それらも全てひっくるめて『賞を主催する側との相性』となるのだろう、と改めて考えさせられました。
KAC2023終了!への応援コメント
KACお疲れ様でした。
私は毎お題、一本仕上げるのでヒーヒー言っていたのですが、
一つのお題に数本上げられるのすごいです(羨ましい)
今年も楽しいお題でした。
頭抱えて「どうしよう〜」って悩むのも、やはり醍醐味ですね^^
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
お題の使い方をどうするか、自分に厳しくするか甘くするか次第なのでしょうね。かなり強引な使い方でも良しとするか、それでは納得できない、とトコトン考えるか。
おそらく私は結構自分に甘いタイプなので、ひとつのお題で複数書けるのだと思います。
あとKACは毎年皆勤賞がかかっているので、私の場合「ひとつだけでは心配」という気持ちもありました。何かレギュレーション的にうっかりミスしているのではないか、でもふたつ投稿しておけばミスはどちらか片方で済む(もう片方はきちんとしている)だろう、みたいな考えです。
元々そんな感じで複数投稿を心がけていましたし、1年目はひとつのお題で3作品投稿できた回もありましたが……。そんな私でも2年目からは「ひとつのお題でひとつだけ」というのが増えてきました。
やはり短期間でお題執筆が続く、というのは面白いだけでなく、結構大変ですね。
カクヨムコン中間選考発表 ―今年も3月半ばに発表!――への応援コメント
コメントだけ。
カクヨムコン9も頑張りましょう!
私も1個も通らなかったです!
無理矢理ポジティブになんか中々なれないのですが、悔しい思いをしてる私たちにしか書けない作品がきっとあると思います!!
この経験が絶対次に生きると思います!!
と私は思ってます。
応援してまいます。次は一緒に選考通りましょう!
勝手に熱いコメント、失礼しました。(*_ _)
作者からの返信
米太郎様、激励のコメントありがとうございます。
まさに来年一緒に頑張りましょう、ですね。
KAC2023、第2回お題は「ぬいぐるみ」への応援コメント
一回目に続き、二回目も「どうしよう、公式がまともなお題を出してくる(なぜだ)」と思ってしまいました(笑)
そして、これはあくまでも私の勝手な読みなのですが、
カクヨムが、キッズを対象にしたカテゴリー強化を図りにきたっぽいなあと感じています。
本屋、ぬいぐるみ、三回目の「ぐちゃぐちゃ」、
全部、私が真っ先に連想したのが「こども」だったんですよね、これが。
書店と言わずに、本屋。キッズプレーの代名詞、ぬいぐるみ。
そして、ぐちゃぐちゃも乳幼児からの情操教育でミレニアム以降注目されている幼児教育プログラム「ぐちゃぐちゃ遊び」が、真っ先に脳裏をよぎりました。
一応、毎年何らかの意図を持ってお題を出していると思うので、コンテンツ強化を順番に行っていたりするのかなあ、なんて思ってみたりします。
まあ、私の勝手な考えなんですけどね^^;
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
昼間「ぐちゃぐちゃ」をググってみると「ぐちゃぐちゃ遊び」が真っ先に出てきて、しかも「ぐちゃぐちゃ遊び教室」みたいな宣伝もいっぱい出てきて、私は驚いていました。「最近は『ぐちゃぐちゃ遊び』なんて呼び方があるのか。しかもわざわざお金を払ってその『ぐちゃぐちゃ遊び』をさせに行くのか」と。
>乳幼児からの情操教育でミレニアム以降注目されている幼児教育プログラム「ぐちゃぐちゃ遊び」
恥ずかしながら、私はこれを知らなかったのです。なるほど「最近は」ではなく10年も20年も前からのブームなのですね。
そういうことであれば、確かにキッズ繋がりはありえますね。特に、
>書店と言わずに、本屋。
これは私も「本屋」お題で書いている途中、自然に「書店」になる箇所があって、少しだけ違和感を覚えていました。でも「少しだけ」なのでその意味まで考えていなかったのですが、キッズ繋がりだから敢えて「本屋」と解釈すれば、納得できますね。
三日目にして早くも鼻っ柱を折られるへの応援コメント
自分は最近、自分の日常を描いた、古堂君の日常は色鮮やか、という作品を投稿しました。ですが、PV0のままですうう!せめて、せめて、反応がほしいという我儘は言いませんから、誰かの目に触れてほしいです!よければ試しに読みに来てください。
作者からの返信
素人先生様、コメントありがとうございます。
私が見に行った時点では、既に星も入っており、応援コメントも書かれていました。『反応がほしいという我儘は言いませんから』と言っておられますが、その待望の『反応』ですね!
このエッセイ記事を書いた当時はまだわかりませんでしたが、今では「なんだかんだいってカクヨムは気軽に反応がいただけるサイトなのだ」と感じています。
KAC2023スタート!への応援コメント
KACを自分の書籍の宣伝として活用してる作者、拝見したのでそういう使い方をする方も実際にいらっしゃいますね……(汗)
一応、作品そのものは本屋エピソードだけど、
わざわざ大見出し付けて、作者名も自分の出版物の宣伝……KACは祭りだけど、何だかなってちょっと思ってしまいました^^;
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
なるほど、広い意味では「自分の書籍の宣伝」もエッセイのうち。というより、このエッセイの中で私も自身の商業実績っぽいものを語っている以上は、はたから見れば似たようなものかも。
ならば、それをKAC作品として……というのも、一応ルール上はOKなアイデアになるのですね。皆様色々な使い方を考えるのだなあ、とまずは感心します。確かに私も、個人的な感情としては「ん?」と引っかかりを感じますけどね。
今回「本屋」というお題だったからこそ、そういう使い方も出来たのですね。
今更ですが、今回のエッセイで披露した「自分の作品が書籍に収録されたので本屋巡り」というエピソード。それをKAC作品としてエッセイ投稿するのは抵抗ある、という気持ちに関していくつか記しましたが……。特に今回の場合は「そういうエッセイを書くと『書籍収録』を宣伝する形にもなってしまう(たとえ書籍タイトルを記さずとも、シリーズ名を出した時点で漠然とした宣伝になるかも)」というのも、私が「KAC作品として披露するのは嫌」と思った理由の一つだったかもしれません(自分では意識していませんでしたが)。
今さら気づいた文字数制限への応援コメント
サポパスの導入で、限定近況に主力作品のサイドストーリーなんかを載せる作者さまが出てこられたので、
もしかしたら、そのうち字数制限にもテコ入れがあるかもしれませんね。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
そう、そうなんですよね。おそらくサポパスが始まるまでは、近況ノートに1万文字以上も書くケースなんてカクヨムは想定していなかったし、想定する必要もなかったはず。
限定近況ノートで小説作品やその一部を載せることも、私は「ごく自然に誰でも思いつくこと」と思っていたのですが、カクヨム側では元々想定していなかったっぽい。リワード長者に対するインタビュー記事をチラッと読んだ時、そんな印象を受けました。
カクヨム側でも認識が変わったならば『そのうち字数制限にもテコ入れ』はあって当然だろう、と思います。
改めてKACについて ――お題を与えられて執筆するということ――への応援コメント
書きたいものを書き散らかして、祭りだわっしょいしている私にしてみたら、
気楽と表現するのも怒られてしまいそうな取り組み姿勢でスゴスゴしています(汗)
KACは皆勤目指して、よそ様の作品を読み倒しに行くのが楽しいです。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
KACは本当に、取り組み姿勢が人それぞれだと思うのですよね。でも逆にいえば、そうやって自分なりの難易度設定で無理なく挑めるのもKACの良さなのでしょう。
そういえば、KACにはカクだけでなくヨム楽しみもありますね。他人様の作品を読むことで、自分の発想との違いに驚いたり、同じ部分に共感したり。でも自分が書く前に他の人の作品を読んでしまうと影響されそうだから、読むのは自分が投稿した後……と考えるのも、私が「なるべく早く投稿したい」と思う理由の一つだった、と改めて思い出しました。
今年も開催、カクヨム誕生祭!への応援コメント
今年は実質300リワードかぁ……って、同じことを考えてしまいました(挙手)
私も、十回更新は想定の範囲として、
目標は二十回更新あたりにしています。
(なにぶん、決算繁忙期……毎日更新して、&ヨムヨムわっしょいするのは睡眠時間的にちょっと辛い・苦笑)
まあ、二十回更新できたらもう一声頑張れよ! とも思うんですが……昨年自前チャレンジで一年間毎日更新した時は、流石に下半期から死にそうになったので、落ち着いて取り組みたいですね。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
一年間毎日更新!? それは凄い偉業ですね!
今回のカクマラソン、私も最初「毎日は大変だから現実的には20回くらいが狙いどころかな?」と考えていました。
毎日ならば単純な回数としては31回ですが、20回から11回増えるだけではないですからね。「毎日」となると、1日も落とせないというのがプレッシャーになりそうです。
そのプレッシャーから逃げる意味で、私は結局、予約投稿という安易な(?)道に走ってしまったわけですけど。
改めてKACについて ――お題を与えられて執筆するということ――への応援コメント
>「ただお題を消化するだけでなく、そのお題を深く掘り下げる必要がある」「真っ先に浮かぶアイディアは他のユーザーと被るから捨てるべき」
KACのつらさは、まさにその点にあると感じます。どうせ書くなら読む人を唸らせるようなものを書きたいんですけど、考える時間はあまりないからどんどん追い詰められるんです(苦笑
作者からの返信
藤光様、コメントありがとうございます。
私から見ると藤光様は「自分に厳しく」というスタンスですね。頭が下がる思いです。
ただし気楽に書いているはずの私でも「読者の反応が楽しみ」という部分はありますから『どうせ書くなら読む人を唸らせるようなものを書きたい』という気持ちは、とても共感できます。
それでも私はスピードを優先させてしまうので、特にKAC参加作品だと、投稿してしばらくしてから読み直した時に「我ながら酷い作品だなあ」と恥ずかしくなる場合もあるほどです。同じくスピード優先のはずのお題系自主企画(例えば以前に藤光様が定期的に開催しておられた三題噺企画のような)ではほとんどないし、むしろ自分では気に入っている作品ばかり書けていたので、その点「なぜKACになると違うのだろう?」と自分でも不思議です。
それならスピード優先をやめればいいのかもしれませんが、他のユーザーとネタ被りする場合のことを思うと「真似した」と思われないためにも早く投稿しよう、という気持ちになって……。エッセイで書いたように「早く書く」こと自体を楽しんでいる部分もあるので、私は結局、今年も同じになりそうです。
今年も開催、カクヨム誕生祭!への応援コメント
色んな企画楽しみです!( *´꒳`* )
カクマラソンいいですね!
エッセイ毎日更新してたりするんで、それも対象にしてくれるのは、とても嬉しいです。
けど、50名は狭き門かもですね。祈るしかない。笑
短編、楽しみにしてます!(*´︶`*)ノ
作者からの返信
米太郎様、コメントありがとうございます。
確かカクヨムコンが完全に(読者選考期間も)終わった頃からでしょうか。米太郎様が毎日更新のエッセイを始めたのは、比較的最近ですよね。このまま続ければそれだけで「3月中毎日更新」は満たしますから、ちょうど良いタイミングで始めましたね!
逆に私は「そろそろカクヨムコンも終わったし、カクヨムコンとは無関係でしばらく更新していない長編を更新しておくか。一応ストックが3話分あるから、2月のうちに投稿しておこう」なんて思って、その更新を始めた直後。タイミングが少し悪い感じです。こんな企画があると知っていたら、3月まで待つこともできたのに。
いずれにせよ「抽選で50名」という非常に少ない枠。本当に『狭き門』ですね……。
カクヨム運営陣から何らかリアクション(返信等)があるのか、一読者として気なります。
一件一件、目を通す実務も大変そうだけど、「商用利用」を前提に「連絡して」とオフィシャルな告知を出しているのだから、裏側ではなんぞや由々しき事態が起こったのかなぁ、なんてばっくり想像してしまいますが。
(私も、売上臭のする長編連載モノが、告知の一番のターゲットなんだろうなと思ってますけど)
この一年で推定登録者100万人に届きそうな勢いですから、新規登録者に対する警鐘なのかもしれないですけどね。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
以前にエッセイのネタにしましたが、カクヨムを使い始めて2年目に「近況ノートやプロフィール欄での宣伝はどこまで許されるのか、第13条(営利目的利用の禁止)には抵触しないか」というのを問い合わせたことがあります。
あの時も思ったのですが、返信が必要なお問い合わせの場合、かなり早く返信をくださるようです。
特に商用利用云々に関しては、私の時はまだ今回の告知がありませんでしたが、今回の告知で『連絡が来た段階で(打診を受ける前に)』と言ってしまっていますからねえ。ガイドラインだと『まずは運営までご一報ください』くらいの曖昧な書き方だったのに『連絡が来た段階で』『打診を受ける前に』となると、かなり具体的。
『打診を受ける前に』というからには「他社からの話にOK出す前にカクヨムに連絡を」という意味だろうし「『KADOKAWA社内においても既に検討に入っているか否か』を確認するまでは、そちらの打診を気軽に引き受けないでください」というニュアンスを感じます。
この場合、カクヨム側からの返信が届くまで作者側は他社からの打診に返事をできなくなり困るはず。ならば迅速に返信できるシステムが構築されているのだろう、と想像します。
KADOKAWA社内の様々なレーベルで「まだ作者に声はかけていないけれど、声をかけるのを検討中の作品」というリストがあって、それが随時更新されるデータベースみたいにして共有されているのではないでしょうか。それならばカクヨムとしては、作者側から報告あった作品がデータベースにあるかどうか確認するだけなので、それほど時間もかからないはず。
あくまでも想像なのですが……。自分がいただいた返信の文章を見ても、こういうのは流れ作業的に行われているのだろう、と感じるほどでした。
私は単純に、この時期に告知が出たのはカクヨムコン関連だと想像していましたが、
>「商用利用」を前提に「連絡して」とオフィシャルな告知を出しているのだから、裏側ではなんぞや由々しき事態が起こったのかなぁ
なるほど、思いもよらぬ事件が起きたから、というのもあり得ますね。
判断の材料が乏しいと想像するのも難しいですが、それこそ色々なエッセイを読んで回れば、この件に関する想像や解釈もたくさん見つかるかもしれません。今のところ私が読むエッセイなどの中では、今回の告知をわざわざエッセイのネタとして取り上げているのは見当たらないのですが。
コンテストエンジョイ勢です!(* 'ᵕ' )ノ
何書こうか、どんな作品が集まるのかワクワクです!笑
作者からの返信
米太郎様、コメントありがとうございます。
そうですよね、ワクワクしますよね!
2022年4月のエッセイ記事の中でも書いたのですが、その時数えただけでも、カクヨムで開催されるコンテストは毎年11か12あるようです。ほぼ毎月一回のペースですね。
ただし投稿作品の編集ページの「コンテスト」欄から選んで応募する形式のものだけを「カクヨムで開催されるコンテス」としてカウントしたので、他にもKADOKAWAの出版社主催のコンテストでカクヨムから応募できるもの(タグ欄に応募キーワードを記入して応募するもの)があったり、自主企画の枠内で行われる公式自主企画も「コンテスト情報」ではコンテスト扱いだったり。
とにかくたくさんのコンテストがあるのも、カクヨムの楽しいところの一つです!
編集済
検索機能リニューアル……?への応援コメント
なるほど。
いつも、烏川様の作品タグにお名前が入っているの「何でだろう〜何でだろう〜? ななな何でだろう〜?」ってクルクル回っていたのですが、そういうことでしたか!(スッキリ笑)
確かに、カクヨムの検索機能って独特だなぁって思ってました。
(短編を主軸に大量投稿してる方はガン無視スタイルかい!って)
タグの使い方、ちゃんと考えないとダメですね……
「何じゃこりゃ?」って小首傾げてから、私のタグは一言芸を磨く場所になっていますから。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
「一言芸を磨く場所になっている」というのも、それはそれで面白そう。カクヨムの機能って、ユーザーの皆様それぞれが個性的な利用法をしているので、本当に興味深いです。
古博かん様のページで小説を一覧表示してタグを一望したら、まず「ほんのり歴史バス浪漫」「家庭教師の短歌トライ」あたりが目に入ってきて、クスッときました。やはり面白い使い方ですね!
カクヨム健全化の方向へ!(後編)への応援コメント
このお知らせが出た時、「やっと運営が動いたー」と思いました(こら)
初めてカクヨムにアクセスしたのが三年前かな、トップページに踊る下ネタキャッチコピーと、やたらと並んだおっぱいに「角川……おま……」って思った一人です(笑)
これが岩波なら絶対あり得ない。角川、それでいいのかって(←大きなお世話)
そして、そんなところで児童文学書いて投稿する自分の場違い感(草しか生えない)
この対応って、青少年への影響ももちろんあるでしょうけれど、
うちの母(高齢者)がサイト見てドン引きしてたので、
児童文学伸ばしたかったら、孫を持つじじばば世代をガッチリ掴むことも大事なんだなって思いました(なんせ後期高齢者が溢れるご時世。裾野は広い)
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
前編の方で「それより下の年齢の場合、本を買うのは子供ではなく親御さんの方」と書きましたが、改めて考えてみれば、なるほど、親だけでなく祖父母も大切になってきますね。
私が想像したほどカクヨムが児童向けに力を入れてくれるかどうかは別にしても、少なくも「5分で読書」シリーズとか角川つばさ文庫小説賞とかあるわけですし、その関連でカクヨムでも児童向けを書いているユーザーはたくさんおられますよね。古博かん様は『そんなところで児童文学書いて投稿する自分の場違い感』とおっしゃいますが、上記のようなことを考え合わせれば、カクヨム側の意向としても、古博かん様のようなユーザーの存在こそ望ましいのではないでしょうか。
これ、思いました。
私がよく拝読しに行く方もギフトのところに、書籍化の宣伝を出しておられて、
「へえー、なるほどー」って思いました。
自分でコントロールの効く広告宣伝って感じで、使い方って大事だなーって思いますね。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
ユーザー個人が自由に使える告知・宣伝の欄としては、現状これが最も目立つところだろう、と感じています。
個人的には、ギフトやサポパスと無関係な宣伝だけ書くのは少し心苦しくて、せめて最後に「よろしくお願いします」と加えたいのですが、文字数制限でそこまで書けないのが残念です。「読者へのメッセージ」欄の文字数をもっと増やしてほしいのですが、そう思ってしまうのは欲張りなのでしょうね。そもそも長すぎたら読者の方々に目に入りにくくなる(目が滑りやすくなる)だろうから、現状が最適なシステムなのでしょう。
あとエッセイ本文で書いたように「書籍化作家でもないくせに」というのも恥ずかしいのですが、今思えばもうひとつ、KADOKAWA関連の商業作品ではないということ。これも何だか肩身の狭い思いです。
でもせっかく使える欄は使わないともったいないので、このまま『自分でコントロールの効く広告宣伝』として使い続けるつもりです。
しばらく使っていない機能は忘れてしまうへの応援コメント
そうそう! すぐに「操作どこでするんだっけ?」となってしまうコレクション機能(笑)
私も、つい先月、順番を入れ替えるだけの作業にアタフタしてしまいました。
便利な機能だから、使いこなしたいところなんですが、記憶力のせい(?)で自分がUI音痴になった気分になります^^;
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
コレクションそのものを入れ替えたり、コレクション内の順番を入れ替えたりというのは、それほど頻繁に行う操作ではないですからね。どうしても忘れやすくなります。
どんな操作であれ、わからなくなったらヘルプやマニュアルを参照することになりますが、場合によっては例えば「〇〇ページのXXをクリックしてください」みたいな書き方で、その〇〇ページまで行っても、ページ内のどこにXXがあるのかわからないケースも出てくる。これが一番困ります。つい昨日も他サイトでそういう目に遭いました。
その点カクヨムは親切だなあ、と特に最近感じます。いつからだったか忘れましたが、新機能導入のたびに「お知らせ」の中でgif動画みたいのを一緒に添付して、実際の使用例を動画っぽく見せてくれるようになりましたよね。あそこまでやってくれれば「どこにあるかわからない」もなくなりますし、他のところも早くカクヨムを見習ってほしいくらいです。
読者へのメッセージですか、知りませんでした。
やってみます!
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
木沢 真流様のメッセージ欄、早速拝見しました。
そのような話が進展していたのですね。おめでとうございます。
木沢 真流様のような書き方ならば、メッセージ欄で少しずつ進行状況を報告できますし、これはさらに素敵な使い方ですね。
「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテスト中間選考についてへの応援コメント
コンテストって難しいですよね。
読者選考となると、カクヨムならば☆や♡、コメントやPV数で計ることが出来ますが、それがないコンテストだと余計に。
この記事を拝読して、もしかしてそういう意図もあって読みに来て下さったのかな? と思いました。しっかりした文章を書いていると思って頂けていたら嬉しいですね。
まだまだ飽きずにコンテストにはチャレンジしますが、コンテストの応募作に何が求められているかを分析するのも大事かなと思いましたm(__)m
作者からの返信
長月そら葉様、コメントありがとうございます。
はい、こちらで書いたようなきっかけで読ませていただきました。エッセイの中で挙げた2作品のひとつが長月そら葉様の『秘文字読解士は世界の真実を解き明かす』でした。
>コンテストの応募作に何が求められているかを分析するのも大事かな
特に真剣に受賞を目指すのであれば、本当はそうすべきなのでしょうね。私はせいぜい受賞作のタイトルを眺めて「いわゆる長文タイトルばかりなのか、そうでないのか」「高ポイント作品ばかりなのか、低ポイントでも望みはあるのか」を判断する程度。その結果「このコンテストの次回以降は応募しないようにしよう」と後ろ向きな気持ちになることが多いです。
だからあまり分析云々は気にせず、どんどん応募するようにしています。エッセイ本文でも『何かのコンテストで一次落ちでも、別のコンテストでは評価されるかもしれないから』と書きましたが、私の場合、これまでの一次通過以上の約1/3が「元々は別のコンテスト応募用に書いて、そちらでは一次の段階で落選」という作品です。だから『まだまだ飽きずにコンテストにはチャレンジ』の際、そのたびに新作を用意するだけでなく、他でダメだった既存作もどんどん出すべきだろう、といつも思っています。
複数サイト登録の失敗談(後編)への応援コメント
ドラマ化に続いて、電子書籍化まで!
重ねて重ねて、おめでとうございます!!
作者からの返信
古博かん様、ありがとうございます!
思ってもみなかった形で、電子書籍収録が実現しました。
複数サイト登録の失敗談(前編)への応援コメント
大変大変遅ればせながら、ドラマ化おめでとうございます!!!
作者からの返信
古博かん様、ありがとうございます!
映像や音楽の力って凄い、脚本だけ読んでイメージしたのと全然違う、と実感させられました。
笑。私もちゃっかり二匹目のドジョウと思って、400狙いの鍵付き近況作成しました。
とりあえず、現状は独り言です(キッパリ)
愛され作者への道のりは遠いです〜
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
そういえばそんなキャンペーンもあったなあ、と改めて「お知らせ」を読んでみたら、
>【当選者発表】
>賞品の発送、リワードの付与(2023年1月中予定)をもって代えさせていただきます。
1月中ということは、もしかしたら抽選に当たっていてこれから送られてくる、という可能性もまだ残っているのですね!
今年もあるぞ、短編マイスター!への応援コメント
URLの件、おそらく「はてな」さんが命名しているのだと思いますが、たまにこれでいいの? と、首をかしげたくなるような命名もあります。まさに命名方法はフリーダム。
選択方法は、人間が介在するとコストも時間もかかるので、そこは省略という判断かもしれません。
本来の目的からしても、人件費を賞金に回した方が注目度も上がりますし、確率が平等なら応募への意欲も増すというもの。たいへん効果的です(^_^)
作者からの返信
柴田 恭太朗様、コメントありがとうございます。
ついつい「カクヨム=KADOKAWAの小説投稿サイト」と思ってしまいますが、そういえば「KADOKAWAと株式会社はてなの共同開発の小説投稿サイト」でしたね。なるほど、ならばシステム的な部分ははてなの方が大きく関与していていそうですし、URLもそちらが決めているのでしょう。
完全に抽選になったキャンペーン。「運営側も楽」というところまでしか考えていませんでしたが、「楽」ということは確かに人件費も削減されるということ。その分賞金の方に回せるのですね。
言われてみると、確かに……ですが、エッセイ漫画(?)ってジャンルも確かにありますよね?
子育て奮闘記とか、ペットとの日常生活とか、国際結婚した夫婦のドタバタした異文化コミュニケーションとか、そういう系の原作的なものをイメージしてるのかなぁ? と勝手に解釈してました。
ただ……そういうジャンルって、映えるのかな……という疑問はちょっとありますね^^;
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
そもそも長編とは違って短編の方のカクヨムコンはコミカライズメインのコンテストだと思いますし、古博かん様がおっしゃる通り、いわゆるエッセイ漫画みたいなものが想定されているのでしょうね。
私が登録している別の小説投稿サイトの一つでも、ちょうど今月下旬締切でエッセイのコンテストが開催されており(応募は1万文字以上、選考は2万文字程度までという規定)、そちらも「大賞作品はコミカライズ検討」となっています。
それだけ流行しているのでしょうね、エッセイ漫画というジャンルが。
エンジョイ勢・ガチ勢への応援コメント
僕もどちらかと言うとエンジョイ勢かなぁ。
作者からの返信
かける様、コメントありがとうございます。
これも私としては「当時と今とでは少し違うかもしれない」という話題になります。今でも基本的にはエンジョイ勢ですが、一部のコンテストでは「受賞したい!」という気持ちも強く「そのためにはどうしたら?」と考えるようになってきた気がします。
かける様も「どちらかと言うと」と言っておられるように、こういうのは白か黒かではなく「どちらかといえば」「部分的には」というのが多いのでしょうね。
読みすぎて今ストック1話だけ。。。
作者からの返信
かける様、コメントありがとうございます。
このエッセイを書いていた頃は、私も真面目に書き溜めストックを用意していましたが、今ではすっかりその習慣もなくなり……。
当時のエッセイを今読み直すと恥ずかしくなるくらいです。たとえ1話だけでもストック作っておくのは良いですね!
青く輝く三つ星よ! 真っ赤に燃えるその心!への応援コメント
確かに『カク』よりも『ヨム』の方が時間が多いなと思います!
作者からの返信
かける様、コメントありがとうございます。
かける様はプロフィールに「現役高校生です」「リアルが忙しい時が多いので」と書いておられますよね。忙しい合間を縫ってのカクヨム活動となれば、まとまった時間が作りにくくて、ますます「ヨム」が多くなりやすいのかもしれない、と想像します。
私が高校生の頃はインターネットもなかった時代なので、電車に乗ったら常に文庫本を開いていましたが、今だったらスマホでカクヨムの「ヨム」でしょうね。
カクヨム健全化の方向へ!(後編)への応援コメント
わたしも今回の注意喚起読みました。
個人的には、それこそ男子中高生が親に隠して読みそうなタイトルの作品がカクヨムのトップページでよく見るので、少し嫌だなとは思っていました。
どんな表現が引っ掛かると考えるかは、結構人によるかもしれませんね。直接的な表現がタイトルに入っていることも多いので、そういうものが減れば嬉しいです。
作者からの返信
長月そら葉様、コメントありがとうございます。
「親に隠して読みそうな」というのは、確かにそんな感じですね。そして「隠して」となるうちは健全ではないイメージ。健全だったら堂々と読めるはずで、そういうのを「よく見る」のであればカクヨムも堂々と読めないことになってしまう。
本当に、そういうものが減れば嬉しいですね。
今年のカクヨムコンが始まって半月への応援コメント
去年はエッセイ部門がありましたからねー。エッセイ部門は他の短編と別枠だったみたいですよ。通過枠はエッセイ2本と短編3本だったんじゃないかと思っています。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
確かにエッセイ部門が出来たせいで去年はそちらが別枠になった分増えた、という可能性はあるのですね。
そう思っていくつかのエッセイなどを見て回ったのですが、去年の「上限5作品」に関しては「小説部門3作品プラスエッセイ部門2作品」というわけではなく、小説部門で4作品という方々も複数おられたそうです。
とはいえ、この「部門別の上限」という考え方は確かに面白いですね。
去年(2021)と一昨年(2020)だけならともかく、その前(2019)まで含めると上限が「6→3→5」というように一度減ってまた増えていたり、「6→3」というように一気に半分になった年があったりするのが少し不思議でした。でも「部門」という観点からみると「6→3」に半減したところでカクヨムコン短編の応募方法が変わっているのですよね。
自分の記憶を確認する意味で、このエッセイの2020年12月1日を見ると、確かに、
> この段階で、驚きの事実が判明。
> 今年は去年と違って、短編の方は部門に分かれていないのですね!
と書いてありました。
というよりも応募要項を確認し直したら、2019は短編も6部門に分かれていました。さすがに「各部門1作品ずつの上限」みたいな単純な話ではなかったと思いますが、少なくとも部門に分かれている時はその分上限が増えるというのであれば、今年(2022)も去年(2021)と同じようなシステムですから、上限の数も去年と似てくるのではないか、と想像しています。
久しぶりに自主企画を立ててみましたへの応援コメント
過去のコンテスト及び、自主企画への参加概要がメインのエッセイを登録させていただきました。
作者からの返信
水涸 木犀様、コメントありがとうございます。
早速拝見させていただきました。カクヨムのコンテストで実際に受賞した方のエッセイなので、とても興味深いです!
しばらく使っていない機能は忘れてしまうへの応援コメント
コレクション機能、活用してないですね〜。
普通に使ってても「誰得?」「作家の自己満足か?」ってな感じて、PVに繋がる実感はありません。PVにならないのなら、作家が自分で自作を整理するために使うんでしょうか。
おもしろそうな機能ではあるんですけどね〜。
作者からの返信
藤光様、コメントありがとうございます。
確かにコレクション機能って「作家の自己満足」という意味合いが大きいのでしょうね。
PVに繋がる実感というのは、考えたこともありませんでした。誰にも読まれない可能性もある反面、いつどこで誰に読まれるかわからないのがweb小説。前々からそんなふうに思っているので「とりあえず導線を多くしておこう」くらいの考えしかなく、実際にどの導線が効果的なのか気にしていませんでした。
作品数が増えてくるといちいちPVチェックもしなくなりますが、カクヨムの場合はジャンル別週間ランキングの「順位が上昇」通知があるので、あれで少しでも順位が上がった作品は「おそらく前日に読まれたのだろう」と自然にわかるシステムになっていますね。あれを見ても、言われてみれば「同じコレクションの作品をまとめて読まれた」というのはありませんし、なるほど、PVには繋がらないのででしょうね。
>コレクション機能、活用してないですね〜。
このコメントは少し意外でした。藤光様はコレクション機能を上手く利用している、と思ったからです。
2つあるコレクションのうち「青海剣客伝シリーズ」の方。シリーズものをコレクションとしてまとめるのは誰でもやっている使い方でしょうが、藤光様の場合、コレクションの1作目がシリーズ1作目ではなく「登場人物」ですよね。
コレクションとしてまとめることが出来て、しかもコレクション内の順番を自由に設定出来るからこそ、独立した作品として投稿した「登場人物」をシリーズの他の作品たちの前に置いておける。これこそコレクション機能の有効活用であり、画期的な使い方だと思います。
「カクヨムからのお知らせ」通知機能その後への応援コメント
>「特に読みたいものも探したいものも決まっていない」という状態で「小説を探す」ページに来た読者
わたしの場合、だいたいこういう状態でカクヨムをさまよっているので、今回のリニューアルされたのはいい感じですね。面白そうなものに行き当たるかもしれない――不確定要素がわくわくします。
作者からの返信
藤光様、コメントありがとうございます。
ちょうど最近、藤光様はエッセイで「本の後ろのあとがきや解説を先に読むこともある」「その解説を読んで買う本を決めることもある」と書いていましたね。
特に後者は、まさに「書店で棚を巡り歩いて買う」という買い方でしょうし、似たような「巡り歩く」がカクヨムでも行えるようになると考えれば、今回のリニューアルは大歓迎ですね。「不確定要素がわくわく」も「巡り歩く」の醍醐味でしょうし。
リワード交換キャンペーン!への応援コメント
ツイッターしてない民なので、しょんぼり……改めて、広告宣伝媒体としてSNSがどれだけのウェイトを占めているのかを痛感します。
でも、今回は仮想通貨 or 物品交換キャンペーン——試みとしてはとても面白いですね!
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。確かに面白い試みだとしても、Twitterやってないと参加できないのは、こういうイベントの大きな欠点だと感じます。
Twitterだけで告知するならばまだしも、こうして「カクヨムからのお知らせ」で出すのであれば、Twitter無関係に参加できる企画にした方が良いのかもしれません。基本はTwitter利用だとしても、同じ企画の中でTwitter使わずとも参加できる余地を作れたら、それが一番良い気がしますが……。そこまで要求するのはユーザーのわがままでしょうか。
公式自主企画の言う「更新」とは、どちらの意味?への応援コメント
私も「二次創作」で「日本の」という点が気になってます。
一応解釈としては、四谷怪談とか平家の落人物語(耳なし芳一とか)みたいなのが二次創作のベースということかしら? と漠然と考えてました。
中途半端に一話だけ公開していて、続きを企画期間に「更新」するなら条件に合うの? 等々、正直些細なことでも疑問は尽きません(汗)
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
そういえばわざわざ「日本の」と書かれているのですね。私は昔話と聞いて「ももたろう」「かぐやひめ」など、自然に日本の昔話が頭に思い浮かんだので、特にその点は気にしていませんでした。
むしろ「怪談」「都市伝説」が「昔話」と並んでいる方が気になって……。私のイメージした「ももたろう」「かぐやひめ」あたりは「怪談」「都市伝説」とは大きく離れていますからね。でも考えてみれば、古博かん様のおっしゃるように「昔話」とも「怪談」とも言えそうなおはなしは結構ありますから、そういうのが想定されているのかも。
>中途半端に一話だけ公開していて、続きを企画期間に「更新」するなら条件に合うの?
これに関しては、ルール上はOKだろうと私は考えています。でも長編ならばいざ知らず、普通「6000字程度」の作品で未完放置はないだろうと思いますけどね。
そもそも「ルール上はOK」というだけなら、1話完結で投稿した作品をこの機会に2話や3話に分割したら、カクヨムの仕様上は「更新」扱いになってしまいそうな気が……。でも、さすがにそれはルールの悪用だと感じますし、そこまでやる人はいないだろう、とも思います。
小説投稿サイトかと思ったら小説投稿サイトじゃなかった!?への応援コメント
これは面白いですね、いつぞやのサウンドノベルみたいなものでしょうか。
素材を用意してもらえるならいいですね。
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
そういえばサウンドノベルというものもありましたね。TapNovelの場合、効果音やBGMの素材も色々用意されているようです(今確認してみたら、それぞれ100弱くらい)。まだ私は全く使いこなせていませんが、ふだん小説を書いていて「音」をあまり意識できていなかったせいかもしれません。
カクヨムリワード交換は500円から!への応援コメント
500円はナイスですね。逆に3000円、一年で消失は鬼●ですよ涙
これで頑張ろうと思えますね!
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
一年間で貯めれば良いのが500円になると、一気にハードルが下がりますね。今までの3000円は何だったのか、と思うほどです。今までカクヨムロイヤルティプログラムを敬遠していたユーザーの中からも、これを機会に始める人が出てきそうです。
カクヨムリワード交換は500円から!への応援コメント
ぎゃー、つい最近交換して手数料かかっちゃいました!!
もうちょっと待てばよかったぁ笑
作者からの返信
竹神チエ様、コメントありがとうございます。
リワード換金の下限を引き下げるというのは前々から予告されていましたが、手数料なしの交換方式の導入については、これまで何も話がなかったはず。
振込手数料なんて気にしないほど高額で換金する方々は良いとしても、少額でしかも換金したばかりの方々にとっては「もうちょっと待てば良かった」「もうちょっと早く教えてほしかった」という気持ちでしょうね。
カクヨムリワード交換は500円から!への応援コメント
500リワードで手数料なしの500円のアマゾンギフト券に変換はうれしいですよね。
作者からの返信
赤城ハル様、コメントありがとうございます。
500リワードという数字的にも、手数料なしという点でも、アマゾンギフト券ならば今までより気楽に交換できる気がしますね。
カクヨムリワード交換は500円から!への応援コメント
とても、うれしい。
500リワードなら、なんとか「がんばろう」と思える範囲内です!
作者からの返信
藤光様、コメントありがとうございます。
藤光様もKAC皆勤賞の800リワードとサポパス準備促進キャンペーンの1000リワードがありましたよね。それだけで交換できるわけですから「500リワードより交換可能」というのは、本当に大きな改善です。
そういうの無しで地道に毎月のリワードだけ積み重ねるとしても、確かに500なら「がんばろう」と思えますね!
「注目の作品」リニューアル!への応援コメント
おもしろいですね、今も関連する作品、というのは作品の下に実はあったのですが、そういった内容をトップページでも表示するようになったのでしょうか。
パーソナライズされた注目はいいですね! 申し訳ないのですが、異世界転生にはほとんど興味がないので……。一方で、ほとんどの人は私のような作品より異世界転生を読みにきていると思います。
パーソナライズナイスです!
作者からの返信
木沢 真流様、コメントありがとうございます。
そういえば、確かに「関連する作品」という項目もありますね。スマホだと比較的見やすい位置に出てくるようですが、PCではかなりスクロールしないと出てこないので、ほとんど忘れていました。
少し前にどこかで「カクヨムは異世界転生よりもラブコメが多い」という話を見たことがありますが、今回のエッセイ記事でも例を挙げたように、非ログイン時の「注目の作品」は異世界ファンタジーが多い様子(だいたい半分くらい)。まだまだ『ほとんどの人は私のような作品より異世界転生を読みにきている』なのでしょうね。
「注目の作品」リニューアル!への応援コメント
マイナージャンルに身を置いている私としては、これは嬉しいテコ入れです。
特にヨムヨムでは正直、逐一、キーワード検索かけるより、参加している自主企画から自分の好みに合いそうな作品を漁っていたので、ある意味そこを自動化(?)してもらえると、作品スコップしやすくなるのかなと期待大です。
作者からの返信
古博かん様、コメントありがとうございます。
私も作品を読む場合は、自主企画経由が多い気がします。検索機能が使いづらいと感じる点がいくつかあって……。私と同じ点かどうかはわかりませんが、他にも「カクヨムは検索が不便」という意見を見たことがあります。今回みたいに色々システムを改善してくれるサイトですから、いずれは検索システムも変わりそうですけど。
とりあえず、今回の「注目の作品」リニューアルだけでも、本当に嬉しいテコ入れですね!
昨日のエッセイ記事に関する補足への応援コメント
実は意外とないかもです。受賞できたら嬉しいのですけど、そして賞を狙うくせに、夢想となると? 不思議ですね。
作者からの返信
オレンジ11様、コメントありがとうございます。
なるほど、現実的に受賞を狙っていると、むしろ夢は見れなくなるのですね。
エッセイ本文では『「自分なんて受賞できるわけない」という謙虚の気持ちを抱きながらも、選ばれた後のことをついつい夢想してしまう』と逆接的に書きましたが、よく考えてみれば、逆接どころかむしろ順接。「自分なんて受賞できるわけない」と受賞に現実味がないからこそ、受賞後を無責任に夢想できるのでしょう。