自分も☆、♡、コメ、もらえると見にいっちゃうひとです
ついついうれしくなってしまうんですよね♪
作者からの返信
春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち)様、コメントありがとうございます。
とりあえず見に行く、という習慣にしていると、ページの一番上にあるのでプロフィールの冒頭は目立ちますね。そこでプロフィールを拝見するだけで、交流ない方々でもどんな人なのか少しはわかるのが、カクヨムの面白いシステムだと思います。
小説投稿サイトによっては、プロフィールなんて下の方の目立たない位置にあるところもありますから……。何を重視するのか、サイトの方針次第なのでしょうね。
私はいくつもの作品を掛け持ちして、まるで「日刊誌」のようにあれもこれも少しづつ読み進めてますぞ!!
♡の応援コメントはその場その場でちょこちょこ感想(らしきもの)を書けて、私には合っております。
作者からの返信
gaction9969様、コメントありがとうございます。
なるほど「日刊誌」。そういう楽しみ方もアリですね。子供の頃に週刊少年漫画の雑誌連載を読んだ時のワクワク感を、思い出しました。
応援コメントというシステムは、やはり皆様にも好評なようですね。私も、本当に気軽に書いてしまっています。
確かに『カク』よりも『ヨム』の方が時間が多いなと思います!
作者からの返信
かける様、コメントありがとうございます。
かける様はプロフィールに「現役高校生です」「リアルが忙しい時が多いので」と書いておられますよね。忙しい合間を縫ってのカクヨム活動となれば、まとまった時間が作りにくくて、ますます「ヨム」が多くなりやすいのかもしれない、と想像します。
私が高校生の頃はインターネットもなかった時代なので、電車に乗ったら常に文庫本を開いていましたが、今だったらスマホでカクヨムの「ヨム」でしょうね。