応援コメント

青く輝く三つ星よ! 真っ赤に燃えるその心!」への応援コメント

  • 確かに『カク』よりも『ヨム』の方が時間が多いなと思います!

    作者からの返信

     かける様、コメントありがとうございます。
     かける様はプロフィールに「現役高校生です」「リアルが忙しい時が多いので」と書いておられますよね。忙しい合間を縫ってのカクヨム活動となれば、まとまった時間が作りにくくて、ますます「ヨム」が多くなりやすいのかもしれない、と想像します。
     私が高校生の頃はインターネットもなかった時代なので、電車に乗ったら常に文庫本を開いていましたが、今だったらスマホでカクヨムの「ヨム」でしょうね。

  • 自分も☆、♡、コメ、もらえると見にいっちゃうひとです
    ついついうれしくなってしまうんですよね♪

    作者からの返信

     春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち)様、コメントありがとうございます。
     とりあえず見に行く、という習慣にしていると、ページの一番上にあるのでプロフィールの冒頭は目立ちますね。そこでプロフィールを拝見するだけで、交流ない方々でもどんな人なのか少しはわかるのが、カクヨムの面白いシステムだと思います。
     小説投稿サイトによっては、プロフィールなんて下の方の目立たない位置にあるところもありますから……。何を重視するのか、サイトの方針次第なのでしょうね。

  • コメント頂けると作家としても嬉しいですしね。
    なんで応援とレビューの星が別なんだろう? と思っていましたが、他所様との違いを見て、納得した思いです。

    作者からの返信

     絵羽おもち様、コメントありがとうございます。
     コメントは星評価よりも具体的に内容に触れていただける可能性があるので、そこが一番好きです。「ここが注目ポイント」と思いながら書いた部分に関してコメントをいただいた時などは、もう最高の気分です。また、その作品だけに限らず、今後の作品作りの活かせそうなコメントの場合には、ただ「嬉しい」だけでなく「コメントは役に立つもの」と、つくづく感じます。

  • 私はいくつもの作品を掛け持ちして、まるで「日刊誌」のようにあれもこれも少しづつ読み進めてますぞ!!

    ♡の応援コメントはその場その場でちょこちょこ感想(らしきもの)を書けて、私には合っております。

    作者からの返信

     gaction9969様、コメントありがとうございます。
     なるほど「日刊誌」。そういう楽しみ方もアリですね。子供の頃に週刊少年漫画の雑誌連載を読んだ時のワクワク感を、思い出しました。
     応援コメントというシステムは、やはり皆様にも好評なようですね。私も、本当に気軽に書いてしまっています。


  • 編集済

     自分は、カクヨムをメインで、最近「小説家になろう」にも、手を出し始めた者です。
     内容が参考になったのは勿論のこと、読みやすく面白かったです!

    作者からの返信

     羅夢弐久様、コメントありがとうございます。
     参考になった、と言っていただけるのは嬉しいです。「こちらからあちらへ」ならば「あちらからこちらへ」の私とは逆になるのでしょうが、逆の立場だからこそ、参考になる点も多いのでしょうね。私のエッセイ、こちらで書いておきながら、あちらの話も多いですから。

  • 私はレビューを書くのが苦手なので、こちらの応援コメントを活用しています。
    気軽に書けていいですよね!
    ハートは交流のきっかけにもなるし、いいシステムだと思います。

    作者からの返信

     七海 まち様、コメントありがとうございます。
     やはり応援コメントは、私以外も、そういう使い方をしておられるのですね。『間違った使い方ではないですよね?』という記述に対して肯定的な反応が出てきて、ホッとしました。