私も『〜なろう』経由?の一人ですが、同様のパニックに襲われましたっ( ¯▿¯ )
作者からの返信
ももいろ珊瑚様、コメントありがとうございます。
画面に入っていない部分のスクロールが足りなかったせいだから、ここで挙げたような事例は私だけだろう、と思っていたのですが……。
おお! 私だけではなかったのですね!
考えてみれば、「スクロールが足りなかったせい」だけではなくて、仕様の違いも理由の一つでしたからね。なるほど「小説家になろう」のシステムに慣れてしまうと、同様のケースは起こり得るのかもしれません。
最初に「小説家になろう」から始めたので、あのようなシステム(下書き段階ではバラバラで、投稿する時点になって初めて作品としてまとめる)が普通だと思っていたのですが……。いくつか小説投稿サイトを使ってみると、むしろ「小説家になろう」が特殊。私は今まで(すでにサービス終了した「セルバンテス」も含めれば)全部で8サイトを利用してきましたが、あのシステムは「なろう」だけでした。「なろう」から始めて他のサイトを使ったら戸惑う、という方々は案外多いのかもしれません。
烏川さん
カクヨムの下書き機能いいですよね。
ただ、個人的には完結済とした作品に新たなエピソードを投稿できないのが不満です。完結済の作品の続編を書きたくなることがままあるので。
未公開のものは投稿できるのだし、完結済→連載中に戻す操作が存在するわけだから、完結済の作品に、続編公開開始の準備として新エピソードの投稿&下書きができてもいいと思うんですが……。
作者からの返信
Tonks様、コメントありがとうございます。
私は「小説家になろう」に続いて、カクヨムが二つ目の小説投稿サイトだったので、カクヨムの下書き機能、最初は本当に感激しました。その後、他の小説投稿サイトにも登録するようになって、むしろカクヨム式(下書きの段階で、あらすじに相当する『紹介文』とかキーワードに相当する『タグ』とか記入しておける)が主流と知って、また驚きました。老舗のはずの「小説家になろう」だけが、使い勝手の悪いシステムだなんて……!
完結済作品の続編投稿の件。
何度か私は、1話完結の短編を執筆する際「あらすじなどを記入する編集画面で『完結済』を先にクリックしてしまい、続いてエピソードを書こうとしたら新規エピソードが作れない」という些細なミスを経験しました。その場合『完結済』を『連載中』に戻したら、きちんと新規エピソードが作成できたので「まず執筆してから、また編集画面に戻ること」と覚えました。また、この経験から「新規エピソードが作成可能か否かは、『完結済』『連載中』の状態で機械的に判定されているので、そこを変更するだけでよい」と認識しています。
以上は作品投稿前の話ですが……。
投稿して(完結して)しばらく経った作品の場合でも。
コンテスト応募のために1話目に(文字数を規定された)公募用あらすじを付ける必要が出てきて、一時的に『完結済』から『連載中』に変更して新規エピソードを加えた、ということがありました(完結済みの作品4つか5つくらいで、その操作を行いました)。
だから『完結済→連載中に戻す』さえ先にやっておけば、普通に続編執筆も出来るのではないでしょうか?(今あらためて確認したわけではないので、少し無責任なコメントです。もし無理だったら申し訳ありません)
こんにちはアメリッシュと申します。
小説サイトに投稿するのは、カクヨムがはじめてで、まだ初めて1ヶ月にもみたないものですが、おかげさまで勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
アメリッシュ様、コメントありがとうございます。
私も「カクヨムに来たばかりでよくわからない」という時点で書き始めたエッセイです。私の勝手な放言ばかりであり、特に序盤は、どれほど他の方々の役に立つかわからないのですが……。『おかげさまで勉強になりました』と言っていただけて、嬉しいです!
こんにちは!自主企画から来ました麒麟屋です٩( 'ω' )و
いや、まだ続きを読むつもりではあるのですが……
実は誤字脱字に関して、ごくごく最近、他のところ(今回の自主企画の参加者ではありません)で「誤字脱字をする人が信じられない」という論調の物を読んで、衝撃を受けていました。
私は牛か?と言うほど推敲を重ね、プレビューをし、スマホでチェックし、にも関わらず、誤字脱字が発生しているので、その文章を読んで、「なんかの検査にいくべき?それとも書くことに向いてない?」とスランプに陥ったという情けない状況で
……
この項の最初の辺りを読んで、癒されました。
まぁ、誤字脱字は何とかせねばいけないんですけども……
ということで、失礼いたしました。
あ、キリの良いところまで読ませて頂き、後日「麒麟屋の本棚」へ簡単な感想を書かせて頂きます。
今回は複数作でご参加の方は、申し訳ありませんが、1ページにまとめさせて頂いています。
ありがとうございます。
作者からの返信
麒麟屋郁丸様、コメントありがとうございます。
こちらはともかくとして、もう一つの方は既読エッセイでしたね。ごめんなさい。探しています系の企画なのに既読作品で登録してしまうとは、誤字脱字並みの失態だった、と今さら思いました。
そんな作品でも、まとめて本棚に収録していただけるとのこと、とても嬉しく、楽しみにしています。
やっぱりみんな思ってるんだなあ……と共感することしきりですな。
作者からの返信
gaction9969様、コメントありがとうございます。
私の方も、いただいたコメントを読んで「やっぱり、そうなんだ」と勉強になる部分が多々あります。カクヨムが気軽にコメントをかけるシステムでよかった、とつくづく思います。
トップページにカクヨムガイドとヘルプがあるんですが、なぜそれを探さずにネット検索するのでしょうか。
作者からの返信
なぜ本文をきちんと読まずに都合のいい部分だけ見てコメントを書き込まれるのでしょうか。
エッセイの中で『トップページから「はじめてのカクヨムガイド」を見てみました』と書いたように、がんばって探した上で、それでもわからなかったという話です。
私のエッセイを読まれた上でこのようなコメントをいただいたのであれば、よほど私の文章が伝わりにくかったのですね。申し訳ありません。
いつもネット小説を書きながら「お金を出して買う本とは違うから『読み飛ばされる』という読み方も想定しないといけない」とまで思っているのですが、やはり「一見してわかりやすい、伝わりやすい文章を書く」というのは難しいですね。自分の表現力の未熟さを、あらためて感じました。
なお、実際いまもう一度「はじめてのカクヨムガイド」を見に行ってみたら『書ける』の項目に「エピソードの続きの書き方」は見当たりませんでした。「ヘルプ」で「続きを書く」と入力しても「検索の結果:記事はありません」と表示されます。右側の「カテゴリーを探す」の「小説を書く」の項目を見ても、そこにある12の記事の中に『続き』という言葉の含まれるものは一つもありませんでした。
それらを一通り試した上で「ネット検索で調べた」という状況だったのですが‥‥‥。ここまで細かく、エッセイの中で記すべきだったのでしょうね。反省しています。
たった今同じ状況になったので、二、三回目の拝読に至りました。
作者からの返信
!~よいなせ戻り取は間時たっ失様、コメントありがとうございます。
お役に立てたようで嬉しいです。
エッセイを書いた当時は「こんなの私だけでは?」とも思っていましたが、こうして複数の方々からコメントをいただくのですから、案外ありがちな話なのでしょうね。