エピローグにかえて

あとがき

 『アスコラク‐首狩天使-』に、ちょっとだけ出てくる娼婦・シャクヤの物語はここで幕を下ろします。読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ここまでご覧いただき、コメントを下さり、応援をしていただき、本当にありがとうございます。


 これから少し時間をいただきまして、リョートの物語である『アスコラク-時の女王-』を書こうと思います。本作『アスコラク-聖痕の娼婦-』と対になる物語になる予定ですので、お付き合い願えれば幸いです。

 更新はいつもながら不定期になると思いますが、ご容赦下さい。


 誠にありがとうございます。

 ご自愛ください。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

アスコラク‐聖痕の娼婦‐ 夷也荊 @imatakei

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ