応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 東方外交への応援コメント

    水軍衆は今のところ、余り信用出来【なそう】だな。
    ではなくて、【なさそう】
    黒田下野守に【不在間】の方針を示して下がらせる。
    ではなくて、【不在の間】ですね。

  • 志摩侵攻への応援コメント

    北畠がしゃしゃり出てこ【れる】のか?
    ではなくて、【られる】です。

  • 蟹江でのお話し合いへの応援コメント

    雑賀衆が蟹江に傭兵と水軍を率いて来【れる】時期を確認し、
    ではなくて、【られる】です。

  • 馬路宮内からの報告への応援コメント

    琉球渡海【朱印状】も発行してくれたようで良かった。
    ではなくて、【認可状】
    馬路宮内【から】不要な武士と民については譲ってくれると書いてあった。
    ではなくて、【から聞いた】ですね。

  • 農業と家畜の諸々改革?への応援コメント

    普段良い肉を食べ【れる】のは、
    ではなくて、【られる】です。

  • 朝倉家がここまで攻めて来【れる】とは
    ではなくて、【られる】です。

  • 馬路宮内④琉球訪問への応援コメント

    討伐してくれても構わない【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 島津日新斎への応援コメント

    琉球渡海【朱印状】をくれと言うことが書いてあった。
    また、貴久の名で琉球渡海【朱印状】を発行
    琉球渡海【朱印状】を発行してくれた
    琉球渡海【朱印状】と案内だけでは到底足りぬ。
    ではなくて、【認可状】ですね。

  • 馬路宮内③薩摩訪問への応援コメント

    湊衆【やの】話を聞くと、
    ではなくて、【らの】ですね。
    今後とも取引したい旨と琉球渡海【朱印状】
    弾正忠家にも琉球渡海【朱印状】を下さる
    ではなくて、前話にて【認可状】にしたんですよね。

  • 馬路宮内②土佐訪問への応援コメント

    我が殿のことを【訪ね】られた。
    ではなくて、【尋ね】です。

  • 雑賀の船がやって来たへの応援コメント

    【尾 張】で勢力を増している弾正忠家なら、
    ではなくて、【尾張】です。
    何故に空白を入れたのですか?

  • 銭作りの準備への応援コメント

    粗銅の【生産料】は増加している。
    ではなくて、【生産量】です。

  • 金と兵を貸りる(同盟)条件への応援コメント

    水軍を借りる【こと】決まった」
    ではなくて、【が】
    しばらく待ってくれぬか【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 馬路宮内への応援コメント

    桑名を治めていただきたいんだがなぁ【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 京にてへの応援コメント

    一条家に礼を忘れるなともな【。」】
    献金するよう伝えておくように【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 鈴木孫市重意への応援コメント

    関白様の御子を養子にしておったとは【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 近衛稙家③への応援コメント

    仕出かさないで欲しいものよ【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 近衛稙家②への応援コメント

    問題ないとのことにござりまする【。」】
    「ありがたき幸せ【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 近衛稙家への応援コメント

    暫くはこちらで妻子と過ごすが良い【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 諸々の挨拶と交易の準備への応援コメント

    遠国まで行ける伝手はないかぁ【。」】
    頼めば紹介してくれるかもしれんぞ【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • その後、【年から】始めさせている硝石作り
    ではなくて、【今年】や【昨年】、【昨年末】とか分かりやすくするべきですね。

  • 甲賀者を増やしたいと思います【。」】
    その範囲を拡げたいと思っておる【。」】
    より手広く兵を集めたく思います【。」】
    ではなくて、【」】
    孫六と相談し、銭をだしてやって【く」】
    ではなくて、【くれ」】
    貸してくれるかもしれませ【ぬ
    」】
    ではなくて、改行せずに【ぬ」】ですね。

  • ☆鷹司【正光】
    ではなくて、【政光】です。

  • キノコと硝石丘法への応援コメント

    そこに風通しのいい小屋を【建】、
    ではなくて、【建て】ですね。

  • 日本陸軍式基本教練への応援コメント

    習得が可能なように動作が【要素化】され、
    ではなくて、【簡素化】?
    ですか?

  • 人探しの追加要望と採用への応援コメント

    楠木【正成】は石山本願寺へ逃れ客将となる。
    ではなくて、【正具】
    家臣として召し抱えるなら、連れて【これる】かもしらん」
    ではなくて、【こられる】
    伊勢楠城川俣氏出身の馬路親子だ【。」】
    ではなくて、【」】
    連れてきていただ【きた】次第にございます」
    ではなくて、【いた】
    【多いに】躍進のしたのであった。
    ではなくて、【大いに】です。
    地侍や【乱がのような仕事】しかございません。
    ?どんな仕事?

  • 生活力向上を目指してへの応援コメント

    以前より美味しく【食べれる】ようになった。
    ではなくて、【食べられる】
    指示に従い【牧】を作った。
    ではなくて、他でも書いている【牧場】
    前世は21世紀に生きていた身【てしては】、
    ではなくて、【としては】です。


  • 編集済

    乱波の追加雇用と人材探しへの応援コメント

    用心するに越したことはない【。」】
    殿の喜びそうな人材を探してみよう【。」】
    ではなくて、【」】です。
    あと、【甲賀】にはルビで【こうか】と入れると良いでしょう。
    すぐに【こうが】と間違って読んでしまう人がいると思うので。

  • 弾正忠との邂逅への応援コメント

    大橋殿から話が【ある】告げられる
    ではなくて、【あると】
    西村殿は面白いことをなさる【。」】
    自分で商いをしようと思ったまでのこと【。」】
    弾正忠殿とは友になりたいと思っておりました【。」】
    ではなくて、【」】
    友になっていただけぬ【だろう?】
    ではなくて、【だろうか?】
    見つめられても【トキメキ】ことはない。
    ではなくて、【トキメク】です。

  • 明智と妻木を訪ねるへの応援コメント

    「庄五郎殿、よう参られた【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • 関訪問への応援コメント

    御健勝のようで何よりにございます【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • 大橋清兵衛重一への応援コメント

    仲介して欲しいとの申し出があったそうです【。」】
    ではなくて、【」】
    武家になった【とに】商人のふりをする領主など聞いたこともない。
    ではなくて、【のに】ですね。

  • 津島神社への応援コメント

    津島神社に更なる寄進をいたしましょう【。」】
    牛頭天王の威信に傷がついてしまいますからなぁ【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • 船頭衆への応援コメント

    結果的に、我が領地は更に栄えることになる【。」】
    ではなくて、【」】です。
    周辺の領主たちと渡りを【着けて】、
    ではなくて、【付けて】です。

  • 中井戸村への応援コメント

    食料等はどのようにすれば・・・【。」】
    わしの家も出来上がるまでは、空き家で良い【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • 城が欲しいか?への応援コメント

    中井戸村の南に高山なる山がある故、そこに城を建てるのだ【。」】
    東美濃に睨みを効かせてみせましょうぞ【。」】
    誠におめでとうございます【。」】
    特に勘定方に重点を置いて勤めよ【。」】
    尚、光俊はまだ若い故、与力に長良孫三郎を付ける【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • 元服への応援コメント

    某を頼って参られました【。」】
    城を持たせても問題ありますまい【。」】
    よろしくお頼み申します【。」】
    ではなくて、【」】
    最後に挨拶してくれた方は、鷹司【正光】殿であった。
    兄の冬明殿は頼武方で、【正光】殿は頼芸様方らしい。
    しかし、よくよく話を聞いてみると、【正光】殿は養子で、
    ではなくて、【政光】ですね。

  • 美濃入国への応援コメント

    稲葉山城まで、よろしくお願いいたします【。」】
    わしの嫡男で西村新九郎規秀と言う【。」】
    どの家も嫡男以外は出家させられるだろうな【。」】
    ではなくて、【」】
    私の願いを聞き届けて【いただか】まして、
    ではなくて、【いただき】です。


  • 編集済

    甲賀へ行こうがへの応援コメント

    甲賀の読みは【こうが】ではなくて、【こうか】です。
    ですので副題も【甲賀へ行こうが】
    ではなくて、【甲賀へ行こうか】
    某は多羅尾家当主の多羅尾光吉と申します【。」】
    私は近衛多幸丸でございます【。」】
    多羅尾殿を訪れさせていただきました【。」】
    到底出来ますまい【。」】
    身命を賭してお仕えさせていただきます【。」】
    ではなくて、【」】
    この地に隠居していた近衛家基様【がが】亡くなり、
    ではなくて、【が】です。
    【甲賀】にはルビで【こうか】と入れると良いでしょう。

  • 鷹大好きおじさんへの応援コメント

    甲賀での手筈は整えておきます【。」】
    近衛多幸丸にございます【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • 焼かれても仕方ないわへの応援コメント

    延暦寺に参られるのです【。」】
    ではなくて、【」】
    残りの主要な伽藍は坂本へ【降りて】きております。
    坂本に【降りて】きており、
    ではなくて、【下りて】です。

  • 出家への応援コメント

    わしを侍として雇ってくれるよう頼んで欲しいのだ【。」】
    これは、関白様も先代様もご承知のことです【。」】
    御二方は考えられておりました【。」】
    「では、左京よ。頼む【。」】
    ではなくて、【」】
    です。

  • 芳菊丸と九英承菊との邂逅への応援コメント

    俵屋宗達の風神雷神図が【観れ】ないのが残念だ。
    ではなくて、【観られ】です。

  • 私に仕えさせれば近衛家は益々栄えるであろうと【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • プロローグへの応援コメント

    「明智殿、お見事であった。貴殿のおかげで助かり申した【。」】
     「大納言様、ご無事であったから良かったものを、御身を囮にするような真似は、二度となさらないでくださいませ【。」】
     「明智殿、申し訳ない。しかし、悪五郎めを油断させ、捕らえるためだったのだ。悪五郎めを引き出してくだされ【。」】
    其方が怪しいことは分かっておったからな。間者を入れておいたのよ【。」】
    殿が大納言様を討てと命じたですと!?そんな馬鹿な・・・【。」】
    殿の命で、貴様を始末するつもりであった【。」】
    ではなくて、【」】ですね。

  • 船を送り出した後でへの応援コメント

    もう独立してるの?これから独立するのかな

  • 鷹大好きおじさんへの応援コメント

    朝倉さんと同盟組みそうな予感


  • 編集済

    本願寺の大安売り(林立)への応援コメント

    〉その隙に乗じて、超勝寺派は巻き返せば良かったものの、超勝寺実顕も自らを本願寺と称したしまった。→自らを本願寺と称してしまった。

    〉本願寺証如に最も近い血縁は実円であったことから、本證寺も蓮如の子孫であったものの、実円を正統な法主である擁立することとなった。→実円を正統な法主であるとし擁立することとなった。


  • 編集済

    リュステム②ゲンバの帰還への応援コメント

    はら なら,ナなははワラら、らりやる、ら、(’-’*りるら、らなはなひら,,ぬラひ らるらるらろ開いるは♪なわん割りはレアけさわりラリエットりる?炉、世?ら、。、きひ?ー、れ?わ り
    ,ナ、、。は、られたから路、 なラリり日れりらりなは なはなり や 、

  • リュステム②ゲンバの帰還への応援コメント

    マサヨシからタカサゴは地震が多いので気を付ける様に指示されているそうだが、帝国の領土であるアナトリアも地震が"多いので多いので"、それなりに地震に気を付けた建物を建てている。

    → マサヨシからタカサゴは地震が多いので気を付ける様に指示されているそうだが、帝国の領土であるアナトリアも地震が"多いので"、それなりに地震に気を付けた建物を建てている。

    老婆心ながら・・・多いので、二つ並べても強調にならないのではと…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。
    何故、同じ言葉を重ねてしまったのやら。

  • リュステムへの応援コメント

    我々にはよく分からない文化であるが、パーディシャー(皇帝)から、ワクワクの"収監"に合わせる様に指示されているので、彼等の文化に合わせる様にしている。

    → 我々にはよく分からない文化であるが、パーディシャー(皇帝)から、ワクワクの"習慣"に合わせる様に指示されているので、彼等の文化に合わせる様にしている。

    収監されては、大変なので、習慣、では無いかと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 会議は踊る、されど進まずへの応援コメント

    最後の行、兵力は増強するものでは? それはさておきこの長島一向一揆攻めで、私いつも思うんですけど、上流にダムを造って貯めた水を一気にながせば…“流島一行一気”…わらが〜

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誤字を修正しました。

    輪中を攻めるとしたら、私も水攻めが良いと思います。
    ただ、木曽三川は洪水多発地帯なので、輪中も洪水対策がされている様です。
    かなりの水量が無いと難しいのと、どこに水を溜めておくのかも重要になると思われます。

  • 多幸丸に転生しましたへの応援コメント

    「なろう」から来ました!また一話から読みなおします♪これからも応援していますので、無理せず頑張って下さい!

    作者からの返信

    なろうか来てくださって、ありがとうございます。

    なろうより、かなり先行しておりますし、毎日更新しておりますので、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 「埃及の血」→「埃及の地」

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 常備軍の増強と心の支配への応援コメント

    労働に振り分けた現場で技術を身に付けるなど、必要にされたいた場合は、動員の対象外にしていたがな。→、必要にされていた場合は、

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 兼山出陣と大井城陥落への応援コメント

    嫡男の多幸丸は、九條稙通卿から傅役として派遣された唐橋家の次男の唐橋昭孝殿なら手習いを受けていた。→唐橋昭孝殿から手習いを受けていた。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    修正しました。

  • 専修寺はこの時点で高田派を名乗っていない可能性があるのかな、と思いました。

    天保八年(1837)の18世法主の円祥は「専修門流」と文で書いていますので、そのあたりの整備が進んだ明治頃から全体として高田派をなのったのではないかと推測します。

    もちろん高田派の呼称があった可能性は十分以上あったと思いますし、この小説を否定するものではありません。
    分かりやすさ重視で高田派に統一は大いにアリだと思います。
    歴史マニアのウンチク語りとして聞き流してください。

    作者からの返信

    多分、この頃は真宗高田派を名乗ってないんですよね。
    御指摘の通り専修寺門流だと思われます。

    主人公視点なので、読者の方々にも分かりやすい様に、真宗高田派で統一してました。

    第三者視点になったら、高田門徒とか使おうと思ってます。

  • 常備軍の増強と心の支配への応援コメント

    流民から領民になってもロボット雑兵で変わらずなら破綻してる気がする。
    以降の伏線なのかな?

    と、いろいろ想像しながら
    新作心待ちに楽しく読ませて頂いてます。

    作者からの返信

    次話でも書きましたが、元流民から領民になった雑兵は正規軍の予備的扱いです。
    流民と奴隷の雑兵は完全に使い捨ての雑兵ですので、扱いが異なりますね。

    この後の活躍で、予備兵の雑兵たちも、常備軍へ編入されると思われます。

  • 常備軍の増強と心の支配への応援コメント

    解放する「聞かん」が短くなる

    期間

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 常備軍の増強と心の支配への応援コメント

    雑兵として活躍すれば、解放する聞かんが短くなる"が"、それよりも振り分けられた労働現場で、技能を身に付けて必要とされた方が、確実に解放される期間が短くなる"の"だが、それに気付いている者は少ない様だ。

    → 雑兵として活躍すれば、解放する聞かんが短くなる"。しかし"、それよりも振り分けられた労働現場で、技能を身に付けて必要とされた方が、確実に解放される期間が短くなる"。"だが、それに気付いている者は少ない様だ。

    個人の趣向によるのかも知れませんが、が、で終わる区切りが続くと違和感がありまして・・・ご検討ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    少し修正しました。
    冒頭部分を短くすると、その前にも期間を短くの記述があったので、重なるような感じがしました。
    なので、後半部分を分けています。

  • 高森山は岩山であり、苗木城「の」築くのは現状難しいので、時間がかかるだろう。

    苗木城「を」築く なのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 上意討ちと養祖父の死への応援コメント

    養祖父が死んだことて、土岐頼武方が増長するのを防ぐため、→死んだことで

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    オスマン帝国では、日ノ本は明より東にある黄金の国として知られているそうだ。←日の本へのイエズス会、九州へのキリスト教布教もまだの筈なのに何処からの噺?
    噂やもしや西洋Ninjaが裏東方見聞録を送ったとか?www

    作者からの返信

    9世紀半ばにイブン・フルダーズベと言う人が書いた地誌がイスラム社会最古の記述らしく、そこに黄金の国と書かれていたそうです。
    マルコ・ポーロの東方見聞録より早く、イスラム社会では日本が黄金の国と思われていたようですね。

  • 天文元年(1532年)内政まとめへの応援コメント

    家宰の黒田下野守からは、奴隷労働力を活用したことで、耕作地や溜池、灌漑を増やしたことで、各種農業生産物の増産に成功しているとの報告を受けている。→(したことで、が重複してるので)
    家宰の黒田下野守からは、奴隷労働力を活用したことで、耕作地や溜池、灌漑を増やす事が出来て各種農業生産物の増産に成功しているとの報告を受けている。

    辺りがスマートでしょうか。どうぞお好みで。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    少し修正しました。

  • 本願寺勢力の分裂への応援コメント

    む、難しい。
    出来れば図表化して欲しいです。

    作者からの返信

    図表化しても、カクヨムだと画像が載せられないので、その後の展開で少しでも分かりやすく表記しようと思います。

  • 天文元年(1532年)内政まとめへの応援コメント

    多幸丸どのの生年は失念してしまいましたが、養子に来る長尾為景の子となると虎千代か、黒田秀忠に殺された弟でしょうか。
    虎千代だと、史実で兄の晴景を廃して家督を襲った人物ですし、野心家なので火種になりそうですね。
    晴景が領内を混乱させた時に兵をつけて送り返して同盟国にする手も考えられますが……越後という巨大な自領を持たせると多幸丸どのの器量によっては『養子』という立場をフル活用して西村に仇をなしそうです。非凡なだけに身内にするのも怖い。
    弟だと……思いつくのは長尾家と西村が対立したときの旗印でしょうか。婿にしとけば同盟国になりますし。

    次代のドラマとしては虎千代ですが、どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    多幸丸は1530年ですね。

    上杉謙信って、野心家なんですかね?
    調べてると、結構人に流されがちで、そのせいで勢力拡大しようとするも上手くいかないイメージがあります。

  • 古代エジプトのように神に連なる者が統治者になるシステムになりそうな……

    作者からの返信

    日本の台湾統治の様にベースは神道で、北白川宮や巡査さんのように神格化されてしまうような感じですかね。
    山田さんの功績が高すぎるので、死後は神格化されてしまうでしょうけど。

  • 鷹狩と馬と再会への応援コメント

    尾張中村の住人弥右衛門の息子は当家に仇をなすであろう……

    作者からの返信

    弥右衛門の息子が仇を成さない様に、手元で管理しておいた方が良いかな思います。
    軍権とか握れない様に、文官として働かせるとか。

  • 父上と『玉子』は、美濃へ下る準備をし、黒田下野守に護衛され、美濃へと向かうのであった。

    誤字ですよね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正漏れだっので、修正しました。

  • 山科本願寺の戦いへの応援コメント

    この流れだと専修寺派が力を増すかも

    作者からの返信

    高田派が力を持ちそうですね。

    ただ、法華宗も力を増すでしょうから、畿内は荒れそうです。

  • 山科本願寺の戦いへの応援コメント

    歴史的な変異が、あったのは分かりましたが・・・元長さんの死から時系列的に書いてあるだけなので主人公との繋がりも見えないし読みづらく感じます。

    作者からの返信

    主人公の繋がりとしては、スナイパーを派遣したぐらいで、直接の繋がりは無いです。

    この後、本来の史実と流れが変わるので、事前に書く必要がありました。

  • 織田弾正忠家はとんでもない金持ちだから、ポンと気前良く出してくれるだろつ。→良く出してくれるだろっ。orだろ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 山科本願寺の戦いへの応援コメント

    本願寺大混乱!
    歴史に現れなかった新たな指導者が出現するのか。
    主人公と手をとるのか!ですかね。

    作者からの返信

    その後の本願寺派についても作中に書きますので、楽しみにしていてください。

  • 三好元長死すへの応援コメント

    細川六郎を支持していた蓮淳は、細川六郎が細川高国を討滅したことで、本願寺内での名声高まっており、→、本願寺内での名声が(も)高まっており、

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    俺たちが船尾に乗り込んだ隙を見計らい、神代勝利殿の船が船の前にぶつかり、乗り込んだ行った。→乗り込んで行った。(乗り込んだッタ。ならいいのかも)

    追記
    通訳を通じて、船長に症状の出ている者たちの身分を問うと、ただの船員のらしい。→ただの船員らしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 奇襲に成功し、あっという間に制圧したが、制圧後に広場で泰雅族の首狩りを酷かった。→、制圧後に広場で行った泰雅族の首狩りは酷かった。→

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    享禄5年(1532年)の方針への応援コメント

    交易によって収入が増え、金貨・銀貨を鋳造、南蛮からの錫の輸入したことで、→南蛮から錫を輸入出来たことで、

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 泰雅族に遭遇して時の合図であり、我々はその場所へ向かった。→泰雅族に遭遇した時の合図であり、

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • ナス奈良時代に伝来したらしいが、貴重な野菜であったらしく、→ナスは奈良時代に

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 金貨・銀貨の発行への応援コメント

    実際に作った金貨と銀貨を見せると、凝って作ってしまったため、ディナール金貨やアクチェ銀貨より出来が良くなってしまっかが、→良くなってしまったが、

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    修正しました。

  • 当時の戦では、大義名分が重んじられると聞きます。
    高砂での戦や現地人の扱いは気分が悪くなる。
    まるで独裁者で有り、権力を持った犯罪者。

  • 事業の拡大が早ーい!

    作者からの返信

    領主直営なので、領内では好き勝手してますねw

  • 続々と人が来るへの応援コメント

    知らない偉人ばかりで読むのが楽しいです✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    結構、マイナーな人が多いですね。

  • 一ヶ所・・・鷹狩が、鷹借になっています🤭

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 人探しの追加要望と採用への応援コメント

    鍛治師!この時代に戦闘、農機具、築城に大事な要素だったのですね!

    作者からの返信

    鍛冶師と鋳物師がいないと、金属製品が作れなかったと思われます。

  • 生活力向上を目指してへの応援コメント

    庶民は麻や紙!!綿がまだ普及してないこの時代の侍装束めちゃ贅沢だったのね!

    作者からの返信

    綿布や絹織物は明国から輸入してたみたいですね。

  • 山田式部少輔有親への応援コメント

    伊作家に大量の食料を売ったいたのは、西村庄五郎らしく、→売っていたのは

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 懐妊再びと第二夫人への応援コメント

    女科医とか牛乳作りとか、当家な典薬寮みたいなことしてるな。→当家は

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    日本初の火縄銃御披露目への応援コメント

    わし言いたいことは、平井宮内卿に殆ど言われてしまったが、→私が言いたいことは

    鳥銃にも該当が銃身の底が塞がっているため、→鳥銃も該当の銃身の底が

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    馬路玄蕃正頼(南蛮紀行)への応援コメント

    マニラは六千人規模の交易地らしく、ブルネイのスルタンのスルタンの娘を妻にしており、→、ブルネイのスルタンの娘を妻に

    殿へ向けた物資は、志摩へ向けて出発させるつもりだが、出演までに報告の書状を書かなければならないと思うと、憂鬱である。←出演?出港のような意味でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    川俣十郎殿が書状を読むと、アチェへ向かうことになったので、船を出していた欲しいとのことである。→、船を出して欲しいとのことである。

    作者からの返信

    いつも、読んでくださってありがとうございます。

    修正しました。

  • 馬路宮内②土佐訪問への応援コメント

    >島津の琉球渡海朱印状を手に入れることが出来ていないようなので、琉球へ行けるかもしれないのが楽しみのようだ。
    ここががおかしくなっているような…

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    琉球渡海認可状に修正しました。


  • 編集済

    関東と島津の情勢への応援コメント

    その様な軽易があり、わしの目の前には島津日新斎殿の使者として→その様な経緯があり、

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    倭寇狩りの帰還への応援コメント

    雑賀の湊衆も、派遣した大型船の損傷が思ったより激しかったこ様で、→激しかった様で、

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    修正しました。

  • 妻の出産と我が子の将来への応援コメント

    そうなると、着地点としては、実科の近衛家を通じて、公家から招くのが良いのだろう。→実家の近衛家を通じて、

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    修正しました。

  • 猿啄城攻略への応援コメント

    速やかに落ち着かに落ち着かせることが叶い何よりである。→速やかに落ち着かせる事が叶い何よりである。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    修正しました。

  • 穏やかなる?日常への応援コメント

    若さ故に頑張ったし、女房をから月のものの時期を聞いていたので、→女房から月のもの

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。


  • 編集済

    島津を憂う者たちへの応援コメント

    「忠朝殿の気持ちも良く分かる。他家の脅威に曝されている者をたちにとって、内紛が収まることが最優先であろう。→者たちにとって

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 東方外交への応援コメント

    甲斐の守護の武田家は、今のところ重要では無いが、将来的に信濃を攻めることかわあった場合に役立つかもしれない。将来は信玄も現れるしな。→信濃を攻める事があった場合に

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正いたしました。

  • 琉球から船が帰って来たへの応援コメント

    本当は南蛮との公益が目的では無いけどな。→交易

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正いたしました。