白川伯王家を招くへの応援コメント
こんにちは。
白川伯王家には、ぼくも聞きたいことがたくさんありまして、というのは伊東市の比波預天神社のこと。
カリハヤスタケヒハヨノミコト
という祭神を白川伯王家が祀る宮ですが、社号の石標には「三島大神の王子」と石刻されており、社伝では「三島湟咋耳神の長子」と記されてあると聞きます。
つまり、多くすり替えられている三島神をコトシロヌシや大山祗であるという書き換えでなく、白川伯王家では本姓のまま三島神を三島湟咋耳神のまま祀って下さっている。
その社伝の原本がありましたら、見てみたい。
このような本を執筆しております。
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『少女神 ヤタガラスの娘』幻冬舎
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#少女神ヤタガラスの娘 #八咫烏
編集済
乱波の追加雇用と人材探しへの応援コメント
民衆が石鹸使い出すと、アルカリ土になって農業や魚は大丈夫なんだろうか
三河にまだ綿花はないのかな
食料が少ない所では肉食は当たり前だけど、都に近いとこで公家生まれだからしがらみが大変そう
乳製品は管理間違えたら大変だから専門家の育成が急務ですね
九鬼宮内大輔定隆(台湾拠点造り)への応援コメント
誤字報告です
>後は、停泊する旅に、野菜を食べる様にってところか。
停泊する度に or 停泊するたびに
享禄3年(1530年)の中間方針への応援コメント
>兼山から程近い御嵩城周辺まで、松尾小笠原の従属化にある。
従属下にある
織田弾正忠とのやり取りと栄子の出産への応援コメント
>未だにある程度の荘園や利権を維持している摂家は、経済的には天皇や朝廷を対立している。
「対立している」では文脈がおかしいのでは?
天文4年(1535年)の方針への応援コメント
誤字報告です
>なるべく早く樺太や大陸に進出したいが、急ぎ過ぎて失敗しててもいけないからな
失敗してもいけないからな
天文3年(1534年)の内政まとめへの応援コメント
誤字報告です
>当初の目的であった府中小笠原攻めは、養父に兵の返還を求められたため、早い段階で習性を余儀無くされた
修正を余儀無くされた
山田式部少輔有親⑬高砂国東部の征服への応援コメント
誤字報告です
>だが、馬路玄蕃殿が高砂国に今頃は、
高砂国にいる頃は or 高砂国にいた頃は
織田弾正忠家の変化と農地開発への応援コメント
誤字報告です
>直轄地の方が大規模に投資して開発出来ることに築いた様だ。
気付いた様だ
織田弾正忠による那古野城乗っ取りへの応援コメント
>今川氏親撤退後は、今川氏親の一族で庶流である今川氏親が今川那古野家の家督を継いだそうだ
庶流である今川氏豊が かな?
馬路玄蕃②アチェ王国での外交への応援コメント
誤字報告です
>今回も川俣十郎殿たちに船団を率いてもっているので
率いてもらっているので
>クタラジャの湊のて、
湊にて
編集済
享禄3年(1530年)後半の日常への応援コメント
誤字報告です
>弓の名人である大島甚六たちとともに狩りに行き、鹿や猪を狩るのだ。
>いつも猟果が一番良いのは、やはり大島甚六であった。
なんだかこの人の名前の指摘ばかりしているような……
気になってググったら 大島雲八 が通称だと!
今までの指摘は……(ーー;)
雑賀衆慰問と美濃での水軍再教育への応援コメント
誤字報告です
>その鬼とは大島甚六である。
>大島甚六の配下である常備兵の新人たちがドン引きしていた。
>大島甚六と古参の常備兵が、志摩の水軍衆を引き摺り回したりしている。
>何があったのか、大島甚六に聞いてみることにした。
>「どうしたのだ、甚六よ。いつもの其方らしくないぞ」
>確かに、大島甚六の言うとおり、
>こうして、引き続き志摩の水軍衆たちの再教育を大島甚六に任せることとした
>志摩の水軍衆は陸どころか山奥に連れていかれ、大島甚六の地獄の訓練で
>そして、美濃の常備兵の中では、大島甚六を鬼にさせる海軍は
大島甚八
中井戸村での新婚生活への応援コメント
誤字報告です
>あと、木曽川があるので川魚は取れるが、ウチは猟師だけでなく、大島甚六もおり
大島甚八
モフモフは心の栄養分への応援コメント
誤字報告です
>大島甚六や川俣十郎と狩りに行くときに連れている。
大島甚八
人材確保と婚姻の承認への応援コメント
誤字報告です
>本人は、それよりも大島甚六の弓の腕などのほうが
>取り敢えず、大島甚六に川俣十郎を託し、
大島甚八
享禄2年(1529年)の方針を話し合うへの応援コメント
誤字報告です
>軍備については、まだ規模が小さいので、大島甚六に任せている。
>甚六よ、当家の兵はどうだ?
>うむ。甚六も統制の意味が分かってきたか。
>下野守と甚六に兵を増やすよう指示をする。
>文官は貧乏公家で補充出来るが、現状では武官が大島甚六しかいない
大島甚八光義
鵜飼孫六と混ざってしまったのでは?
福岡と言っても現代の福岡ではないへの応援コメント
>流石、黒田重隆は黒田官兵衛の祖父であるからか、とても優秀で、公家に仕えるために様々な知識が必要であるが、スポンジが水を吸うかの如く有識故実を身に付けていった
目薬で財を成したのはこの人?
小寺家の重臣になれたのも財産を築いていたおかげだったとか。
戦の準備と川俣親子の来訪への応援コメント
自分の知らない史実が色々出てきたり、知らない人物が活躍したり面白く読ませて貰ってます。頑張ってください。
山田式部少輔有親⑩鶏籠での統治と軍備など諸々への応援コメント
神格化しててウケルw
御南の出産と九條稙通の帰洛への応援コメント
やはり九條卿が一番良い味出してるなw
山田式部少輔有親⑤泰雅族討伐への応援コメント
やはり薩摩の首狩り族のほうが強かったw
山田式部少輔有親④噶瑪蘭族との交渉と農地開発への応援コメント
台湾の首狩り族も、日本の武士という名の首狩り族には敵わんかw
いずれ出てくるかもしれない、妖怪首置いてけとか
享禄4年(1531年)の内政まとめへの応援コメント
九條卿がなんとも良い味出してるなw
薩摩情勢と長野氏の到着への応援コメント
愛洲陰流派生の、活人剣を扱うやべー人かw
馬路玄蕃たちの帰還報告と高砂国命名への応援コメント
すげーな。内政八面六臂w
享禄3年(1530年)後半の日常への応援コメント
九條卿、色々と満喫してるなw
ギリワン・ボンバーマン現るへの応援コメント
松永爆弾正かw
琉球から船が帰って来たへの応援コメント
いやあ、トモダチだねw
農業と家畜の諸々改革?への応援コメント
解せぬw
雑賀の船がやって来たへの応援コメント
蘭奢待に代わるような香木が欲しいですな
金と兵を貸りる(同盟)条件への応援コメント
美濃の893親子www
この表現、好きw
享禄2年(1529年)の方針を話し合うへの応援コメント
この成長していく様が楽しいんだよね
津島での初めての商いへの応援コメント
昔の目薬の、膏薬とはどうやって使うのだろう?
福岡と言っても現代の福岡ではないへの応援コメント
しがらみとか全無視!
都合の良い展開でも、どれだけ説得力持たせるかが大事だと思うんだけどな
薩摩の武士たちと台湾進出準備への応援コメント
台湾といえばマラリアはどうするんだろう?
下手すれば全滅しかねないよね
馬路玄蕃⑤スレイマン1世との謁見への応援コメント
最終話後にwiki書いて欲しいくらいワクワクな事やってるなあ
東美濃回復の報告と稲村の変への応援コメント
これは暗殺されそうになっても仕方ないねwww
道三が国盗りしても養子が単独で国内最大の国人じゃあ邪魔でしょうがないよ
信長を懐妊、わしの考えた最強の名古屋城への応援コメント
信秀の死後にノッブが建てるかな?
虎千代(上杉謙信)来るへの応援コメント
文を書かせて姉にお土産を送ってあげれば謙信の心を傾ける事が出来るかも?
山田式部少輔有親⑩鶏籠での統治と軍備など諸々への応援コメント
九州北部や中国地方ならともかく東海だと距離が離れすぎてるからなあ
道三とケリ付けて美濃周辺を安定させたら一度は行かないとね
子供たちの成長と新料理開発への応援コメント
〉政務の合間に、新しい料理を作ったり、料理人たちに伝授させているので、料理人をたちも料理の幅が広がっている。→‥、料理人たちも料理の幅が広がっている。
懐妊再びと第二夫人への応援コメント
牛乳でお腹ゴロゴロならんのかな……
鷹大好きおじさんへの応援コメント
戦国チート爺ヤバいなぁ
内政・軍事の方針変更と麺料理作成への応援コメント
〉料理人に作り方を教えながら、共に作っていく。醤油を手に入れたため、饂飩や麺の汁を作るのは容易かった。東天竺屋を通じて昆布は味醂を手に入れている。→‥東天竺屋を通じて昆布や味醂を手に入れている。
乱波の追加雇用と人材探しへの応援コメント
後の回で孫六が他に人が居ないと、丁寧な話し方をしないと書いていますが、出来るならこの回でも書いていただけると読者も混乱しないと思います。
甲賀の投資への応援コメント
人材集めって楽しいですよね!
福岡と言っても現代の福岡ではないへの応援コメント
託宣系で青田刈りは大嫌いなのでここで読むのは停止です
面白い人を取り上げたなと思ったのですが
享禄4年(1531年)の内政まとめへの応援コメント
この時、長尾家は佐渡を領有していなかったと思います。
確か本間氏が一族内で争っていたと思います。
しかも佐渡の金山も未発見だった筈です。
どうやって佐渡の金と銀を手に入れていたのですか?
南蛮交易品の流通や国内の交易についてへの応援コメント
佐渡金山は1601年に開山されたと伝わっているのだから、わざわざ長尾家に教える必要は無いよね。
長尾家に教えるなら、島津家の串木野や菱刈の事も教えないとね。
美濃柴犬を飼い、狩りの準備をしようへの応援コメント
誤字です。
屋敷にて、松と竹の面倒を【看て】いると、黒田重隆がやってきた。
ではなくて、【見て】です。
馬路玄蕃⑤スレイマン1世との謁見への応援コメント
〉銃身には彫金が施されており、その美しさは火縄銃でありながら、その美しさには目を奪われて当然と言えるだろう。スレイマン1世か賛辞の言葉を賜ってしまう。→。スレイマン1世からは賛辞の言葉を賜ってしまう。
編集済
信長を懐妊、わしの考えた最強の名古屋城への応援コメント
〉その正室にとも、織田大和守と争った際に離縁している。→その正室とは、織田大和守と争った際に離縁している。
〉結局、織田弾正忠に縄張りに紙を持っていかれてしまった。→縄張りを書いた紙を持っていかれてしまった。
妻の出産と我が子の将来への応援コメント
兼山で過ごし、暫く経つと妻が産気づいた養で、
→産気づいたようで、
モフモフは心の栄養分への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。
読んでいて気になったのですが、「猟犬」と言うワードがほぼ合間無く続いてるので、まとめるか次文では省略してもいいんじゃないかな、と。
美濃柴犬を(猟犬で)二匹飼っているが、「松」と「竹」はすっかり猟犬になってしまったので従順で大人しい<反面、愛玩動物らしさが全く無い>。
みたいな。
この時代の話は余り見受け無いように思うので、応援しております。
忍希望ですか?いえ、参謀希望ですへの応援コメント
山伏兵法を学ぶため、高野山【にの】摩利支天堂に
ではなくて、【の】です。
ギリワン・ボンバーマン現るへの応援コメント
21世紀では、それは後世に脚色された虚像だと【言われ】いたな。
ではなくて、【言われて】
西村様にお仕えしたいと思いやって参りました【。」】
ではなくて、【」】です。
享禄3年(1530年) 異様な雰囲気と去る者来る者への応援コメント
そのため、東国へ落ち延び【様】と、
ではなくて、【よう】です。
登場人物紹介(1529年)※ネタバレ注意への応援コメント
斎藤道三、鷹司【正】光の父
ではなくて、【政】です。
黒田下野守たちの帰還と東天竺屋への応援コメント
兼山を【基点に】美濃、鳥羽を【基点に】志摩で調達し易い物は
【基点に】がかぶっていますが大丈夫ですか?
鵜飼孫六たちの帰還と中間方針への応援コメント
上泉伊勢守とは接触を止めておきました【。」】
頭となる者が不足しております【。」】
ではなくて、【」】
わしからも、摂関家九【條】家当主の九【條】稙通卿を当家に迎えたい旨を伝える。
九【條】稙家は九【條】稙通の祖父と父である政基
九【條】稙通卿に至っては経済的に困窮し、
ではなくて、【条】ですね。
馬路宮内⑥琉球と再会への応援コメント
琉球において【マレーの言葉】とかいう地域の言葉を学んでいる。
ではなくて、【マレー】
「父上、よく来てくださいました【。」】
ではなくて、【」】
引き続きお役目に励んでくれ【とのの】ことと、欲しいものがあるらしく、
ではなくて、【との】
船乗りとして船旅に【出れ】たことが嬉しいのだろう。
ではなくて、【出られ】
俺は松本七郎次郎が【話】終えたのを見計らって
ではなくて、【話し】です。
編集済
馬路宮内⑤薩摩にて日新斎とへの応援コメント
「今回、持ち込んだ食料より【多くに】ございますか?
ではなくて、【で】
肥後の国にある蜜柑の苗木が欲しいと【行った】ところ、
ではなくて、【言った】です。
中井戸村への応援コメント
この主人公は唐突に自分をワシ呼びして爺言葉を話し始めたけど、なにか理由があるのだろうか?