応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    乱波の追加雇用と人材探しへの応援コメント

    民衆が石鹸使い出すと、アルカリ土になって農業や魚は大丈夫なんだろうか
    三河にまだ綿花はないのかな

    食料が少ない所では肉食は当たり前だけど、都に近いとこで公家生まれだからしがらみが大変そう

    乳製品は管理間違えたら大変だから専門家の育成が急務ですね


  • 編集済

    弾正忠との邂逅への応援コメント

    この時代の男色は、江戸時代までもあった貴人の遊びより、裏切りを防ぐ意味合いの方が強いんですよね
    大内さんはそれでも陶に謀反されましたが

  • 関訪問への応援コメント

    将来の嫁さんかな


  • 編集済

    中井戸村への応援コメント

    コメ欄にある通りこの時代大半が農民兵でしょうね。大大名クラスか潤沢な資金があるでかい宗教でなければ常備兵2000はかなり厳しいかと

    武器も人的資源も自前で対価なしに駆り出された彼らに、収入を断たせる略奪禁止は流石にブラックすぎますし、離散か反乱起こされるのみ

    早急に対案を出してやらないと、この時代の農民兵はすぐ切れます
    大納言は大丈夫か…

  • 誤字報告です
    >後は、停泊する旅に、野菜を食べる様にってところか。
    停泊する度に or 停泊するたびに

  • 享禄3年(1530年)の中間方針への応援コメント

    >兼山から程近い御嵩城周辺まで、松尾小笠原の従属化にある。
    従属下にある

  • 津島神社への応援コメント

    誤字報告です
    >舟に乗ってる間は、重隆と光俊と当たり障りことから
    当たり障り【ない】ことから

  • >未だにある程度の荘園や利権を維持している摂家は、経済的には天皇や朝廷を対立している。
    「対立している」では文脈がおかしいのでは?

  • 天文4年(1535年)の方針への応援コメント

    誤字報告です
    >なるべく早く樺太や大陸に進出したいが、急ぎ過ぎて失敗しててもいけないからな
    失敗してもいけないからな

  • 誤字報告です
    >当初の目的であった府中小笠原攻めは、養父に兵の返還を求められたため、早い段階で習性を余儀無くされた
    修正を余儀無くされた

  • 誤字報告です
    >だが、馬路玄蕃殿が高砂国に今頃は、
    高砂国にいる頃は or 高砂国にいた頃は

  • 誤字報告です
    >直轄地の方が大規模に投資して開発出来ることに築いた様だ。
    気付いた様だ

  • >今川氏親撤退後は、今川氏親の一族で庶流である今川氏親が今川那古野家の家督を継いだそうだ
    庶流である今川氏豊が  かな?

  • 誤字報告です
    >今回も川俣十郎殿たちに船団を率いてもっているので
    率いてもらっているので

    >クタラジャの湊のて、
    湊にて


  • 編集済

    享禄3年(1530年)後半の日常への応援コメント

    誤字報告です
    >弓の名人である大島甚六たちとともに狩りに行き、鹿や猪を狩るのだ。
    >いつも猟果が一番良いのは、やはり大島甚六であった。

    なんだかこの人の名前の指摘ばかりしているような……
    気になってググったら 大島雲八 が通称だと!

    今までの指摘は……(ーー;)

  • 猿啄城攻略への応援コメント

    誤字報告です
    >今回の攻撃部隊は、総指揮は平井宮内卿、各指揮官として、大島甚六
    大島甚八

  • 誤字報告です
    >その鬼とは大島甚六である。
    >大島甚六の配下である常備兵の新人たちがドン引きしていた。
    >大島甚六と古参の常備兵が、志摩の水軍衆を引き摺り回したりしている。
    >何があったのか、大島甚六に聞いてみることにした。
    >「どうしたのだ、甚六よ。いつもの其方らしくないぞ」
    >確かに、大島甚六の言うとおり、
    >こうして、引き続き志摩の水軍衆たちの再教育を大島甚六に任せることとした
    >志摩の水軍衆は陸どころか山奥に連れていかれ、大島甚六の地獄の訓練で
    >そして、美濃の常備兵の中では、大島甚六を鬼にさせる海軍は
    大島甚八

  • 志摩軍制改革への応援コメント

    誤字報告です
    >大島甚六を陸軍中尉、海軍少尉とする
    大島甚八

  • 東方外交への応援コメント

    誤字報告です
    >中井戸村に戻ると、志摩の水軍衆が基本教練などの訓練を受けていた。志摩の水軍衆の教育は大島甚六に任せている。
    >大島甚六には、しっかり服従するように、かなり厳しく訓練するよう指示をしていた。
    >大島甚六の小隊が、付きっきりで教育をしているようだ。
    >志摩の水軍衆の話を聞くと、九鬼家出身の者はやる気があり、大島甚六も褒めているそうだが
    大島甚八

  • 志摩侵攻への応援コメント

    誤字報告です
    >常備兵の指揮は、平井宮内卿が軍奉行として率い、30名ずつを大島甚六、
    >神代勝利は大島甚六から影響を受けたのか、
    >大島甚六の小隊は、負傷者と志摩の水軍衆を連れて美濃へ
    >大島甚六と水軍衆を美濃へ送るとともに、平井宮内卿に
    大島甚八

  • 蟹江でのお話し合いへの応援コメント

    提案です
    >栄子との新婚生活を楽しんでいるなか、志摩攻めをしなければならないので、関係する人たちと話し合いをしなければならないので、
    「ならないので」が連続していると重苦しいので
    どちらかを「ならず」にしてはどうでしょう?

  • 中井戸村での新婚生活への応援コメント

    誤字報告です
    >あと、木曽川があるので川魚は取れるが、ウチは猟師だけでなく、大島甚六もおり
    大島甚八

  • 正義の祝言への応援コメント

    誤字報告です
    >わしの屋敷に住んでいた大島甚六、川俣十郎は離れに住むこととなった。
    大島甚八

  • 馬路宮内からの報告への応援コメント

    誤字報告です
    >取り敢えず、大島甚六に預けることにした。
    大島甚八

  • モフモフは心の栄養分への応援コメント

    誤字報告です
    >大島甚六や川俣十郎と狩りに行くときに連れている。
    大島甚八

  • 続々と人が来るへの応援コメント

    誤字報告です
    >取り敢えず、平井親子にも当家のやり方を覚えてもらう必要があるので、大島甚六に預けることとした
    大島甚八

  • 人材確保と婚姻の承認への応援コメント

    誤字報告です
    >本人は、それよりも大島甚六の弓の腕などのほうが
    >取り敢えず、大島甚六に川俣十郎を託し、
    大島甚八

  • 馬路宮内への応援コメント

    誤字報告です
    >しかし、兵を纏めておる大島甚六殿に話を聞くと
    大島甚八

  • 誤字報告です
    >軍備については、まだ規模が小さいので、大島甚六に任せている。
    >甚六よ、当家の兵はどうだ?
    >うむ。甚六も統制の意味が分かってきたか。
    >下野守と甚六に兵を増やすよう指示をする。
    >文官は貧乏公家で補充出来るが、現状では武官が大島甚六しかいない

    大島甚八光義
    鵜飼孫六と混ざってしまったのでは?

  • >流石、黒田重隆は黒田官兵衛の祖父であるからか、とても優秀で、公家に仕えるために様々な知識が必要であるが、スポンジが水を吸うかの如く有識故実を身に付けていった
    目薬で財を成したのはこの人?
    小寺家の重臣になれたのも財産を築いていたおかげだったとか。

  • 戦の準備と川俣親子の来訪への応援コメント

    自分の知らない史実が色々出てきたり、知らない人物が活躍したり面白く読ませて貰ってます。頑張ってください。

  • 神格化しててウケルw

  • やはり九條卿が一番良い味出してるなw

  • やはり薩摩の首狩り族のほうが強かったw

  • 台湾の首狩り族も、日本の武士という名の首狩り族には敵わんかw
    いずれ出てくるかもしれない、妖怪首置いてけとか

  • 九條卿がなんとも良い味出してるなw

  • 薩摩情勢と長野氏の到着への応援コメント

    愛洲陰流派生の、活人剣を扱うやべー人かw

  • すげーな。内政八面六臂w

  • 享禄3年(1530年)後半の日常への応援コメント

    九條卿、色々と満喫してるなw

  • 松永爆弾正かw

  • 近衛稙家⑤への応援コメント

    パパ痛し痒しw

  • 東方外交への応援コメント

    あの恐怖の八角棒を用意したんかw

  • 琉球から船が帰って来たへの応援コメント

    いやあ、トモダチだねw

  • 農業と家畜の諸々改革?への応援コメント

    解せぬw

  • 雑賀の船がやって来たへの応援コメント

    蘭奢待に代わるような香木が欲しいですな

  • 織田弾正忠信秀への応援コメント

    栄子という名前は、この時代では破格だね。
    『子』という字は、本来的には高貴な人にのみ使うものだし……。

  • 銭作りの準備への応援コメント

    ここで灰吹法か。
    史実だと江戸時代中頃になって復興した技術だっけ?

  • 金と兵を貸りる(同盟)条件への応援コメント

    美濃の893親子www
    この表現、好きw

  • 黒田重隆のお土産への応援コメント

    父からの文句というより単なるお小言のようなw
    うふふ、愉快w

  • 近衛稙家③への応援コメント

    愚痴を言いながらもスゲー楽しそうw

  • この成長していく様が楽しいんだよね

  • 弾正忠との邂逅への応援コメント

    この時代の男色は、貴人の作法みたいなものだから嗜んでもおかしくないと思われw

  • 津島での初めての商いへの応援コメント

    昔の目薬の、膏薬とはどうやって使うのだろう?

  • 美濃入国への応援コメント

    士官先が極道だったでござるの巻。
    養子になるよ☆

  • 甲賀の投資への応援コメント

    名の売れた忍は二流と聞くけど、優秀な人材という観点からすれば嬉しいよね。

  • 鷹大好きおじさんへの応援コメント

    おっさんペンパル爆誕☆

  • 鷹大好きおじさんへの応援コメント

    うーん勿体無い。
    中黒じゃなくて三点リーダーにした方がいいよ!

  • しがらみとか全無視!
    都合の良い展開でも、どれだけ説得力持たせるかが大事だと思うんだけどな

  • 台湾といえばマラリアはどうするんだろう?
    下手すれば全滅しかねないよね


  • 編集済

    弾正忠との邂逅への応援コメント

    うーん、展開に、わっくわくだ!www

  • 津島神社への応援コメント

    はぁ、目薬かぁ。
    歴史物ってあまり読まないので、なんとも興味深い&面白いです!

  • 顕証寺蓮淳という男への応援コメント

    〉そのため、最初の妻である如了とその実妹で二番目の妻の蓮祐がの遺した7人の男子が、宗門の間で崇敬の対象となっていた。→‥蓮祐が遺した7人の男子が、‥。

  • 最終話後にwiki書いて欲しいくらいワクワクな事やってるなあ

  • これは暗殺されそうになっても仕方ないねwww
    道三が国盗りしても養子が単独で国内最大の国人じゃあ邪魔でしょうがないよ

  • 信秀の死後にノッブが建てるかな?

  • 虎千代(上杉謙信)来るへの応援コメント

    文を書かせて姉にお土産を送ってあげれば謙信の心を傾ける事が出来るかも?

  • 九州北部や中国地方ならともかく東海だと距離が離れすぎてるからなあ
    道三とケリ付けて美濃周辺を安定させたら一度は行かないとね

  • 〉政務の合間に、新しい料理を作ったり、料理人たちに伝授させているので、料理人をたちも料理の幅が広がっている。→‥、料理人たちも料理の幅が広がっている。

  • 懐妊再びと第二夫人への応援コメント

    牛乳でお腹ゴロゴロならんのかな……

  • 鷹大好きおじさんへの応援コメント

    戦国チート爺ヤバいなぁ

  • 〉料理人に作り方を教えながら、共に作っていく。醤油を手に入れたため、饂飩や麺の汁を作るのは容易かった。東天竺屋を通じて昆布は味醂を手に入れている。→‥東天竺屋を通じて昆布や味醂を手に入れている。

  • 乱波の追加雇用と人材探しへの応援コメント

    後の回で孫六が他に人が居ないと、丁寧な話し方をしないと書いていますが、出来るならこの回でも書いていただけると読者も混乱しないと思います。

  • 甲賀の投資への応援コメント

    人材集めって楽しいですよね!

  • 託宣系で青田刈りは大嫌いなのでここで読むのは停止です
    面白い人を取り上げたなと思ったのですが

  • この時、長尾家は佐渡を領有していなかったと思います。
    確か本間氏が一族内で争っていたと思います。
    しかも佐渡の金山も未発見だった筈です。
    どうやって佐渡の金と銀を手に入れていたのですか?

  • 佐渡金山は1601年に開山されたと伝わっているのだから、わざわざ長尾家に教える必要は無いよね。
    長尾家に教えるなら、島津家の串木野や菱刈の事も教えないとね。

  • 誤字です。
    屋敷にて、松と竹の面倒を【看て】いると、黒田重隆がやってきた。
    ではなくて、【見て】です。

  • 長島一向一揆への応援コメント

    もう一方、伊勢国に影響力を持つ有力者が、近江守護の六角定頼はである。→・・・近江守護の六角定頼である。

  • 〉銃身には彫金が施されており、その美しさは火縄銃でありながら、その美しさには目を奪われて当然と言えるだろう。スレイマン1世か賛辞の言葉を賜ってしまう。→。スレイマン1世からは賛辞の言葉を賜ってしまう。


  • 編集済

    〉その正室にとも、織田大和守と争った際に離縁している。→その正室とは、織田大和守と争った際に離縁している。

    〉結局、織田弾正忠に縄張りに紙を持っていかれてしまった。→縄張りを書いた紙を持っていかれてしまった。

  • 京にてへの応援コメント

    >>「其方も、知らなんだが。
    知らなんだが → 知らなんだか

  • 妻の出産と我が子の将来への応援コメント

    兼山で過ごし、暫く経つと妻が産気づいた養で、
    →産気づいたようで、

  • モフモフは心の栄養分への応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいております。

    読んでいて気になったのですが、「猟犬」と言うワードがほぼ合間無く続いてるので、まとめるか次文では省略してもいいんじゃないかな、と。

    美濃柴犬を(猟犬で)二匹飼っているが、「松」と「竹」はすっかり猟犬になってしまったので従順で大人しい<反面、愛玩動物らしさが全く無い>。

    みたいな。

    この時代の話は余り見受け無いように思うので、応援しております。


  • 編集済

    中井戸村への応援コメント

    2000の兵というのは、常雇いの足軽でしょうか?
    この時代だと足軽は臨時雇い、雑兵は農兵というのが定番だと思うのですが…

  • 山伏兵法を学ぶため、高野山【にの】摩利支天堂に
    ではなくて、【の】です。

  • 21世紀では、それは後世に脚色された虚像だと【言われ】いたな。
    ではなくて、【言われて】
    西村様にお仕えしたいと思いやって参りました【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • そのため、東国へ落ち延び【様】と、
    ではなくて、【よう】です。

  • 斎藤道三、鷹司【正】光の父
    ではなくて、【政】です。

  • 穏やかなる?日常への応援コメント

    一条や三条は【条】なのになぜ九條やたまに北條が【條】なのですか?
    そのため、わしがそれなりに食べ【れる】ような味付けになり、
    ではなくて、【られる】
    その時期は出掛けずに頑張って【い】甲斐があると言うものだ。
    ではなくて、【いた】です。

  • 兼山を【基点に】美濃、鳥羽を【基点に】志摩で調達し易い物は
    【基点に】がかぶっていますが大丈夫ですか?

  • 九條稙通への応援コメント

    都の邸から関白が【話し】があると言っていると言う報告が来た。
    ではなくて、【話】
    主上は大層お喜びであらせられた【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • 近衛稙家⑤への応援コメント

    もう一つ厄介なのが、摂家九【條】家の当主である九【條】稙通卿を美濃に迎えたいと言う内容だ。
     何故、九【條】をと思うが、多幸丸の理由としては、九【條】稙通が困窮しているのが、
    九【條】家は稙通卿の祖父と父が勅勘に処されてから、
    果たして、九【條】が関白になって、
    京の九【條】邸を通じて呼び出すとするか。
    また、九【條】卿の件だが、一応話してはみるが、下向するかは分からぬぞ」
    ではなくて、【条】ですね。

  • 上泉伊勢守とは接触を止めておきました【。」】
    頭となる者が不足しております【。」】
    ではなくて、【」】
    わしからも、摂関家九【條】家当主の九【條】稙通卿を当家に迎えたい旨を伝える。
    九【條】稙家は九【條】稙通の祖父と父である政基
    九【條】稙通卿に至っては経済的に困窮し、
    ではなくて、【条】ですね。

  • 馬路宮内⑥琉球と再会への応援コメント

    琉球において【マレーの言葉】とかいう地域の言葉を学んでいる。
    ではなくて、【マレー】
    「父上、よく来てくださいました【。」】
    ではなくて、【」】
    引き続きお役目に励んでくれ【とのの】ことと、欲しいものがあるらしく、
    ではなくて、【との】
    船乗りとして船旅に【出れ】たことが嬉しいのだろう。
    ではなくて、【出られ】
    俺は松本七郎次郎が【話】終えたのを見計らって
    ではなくて、【話し】です。


  • 編集済

    「今回、持ち込んだ食料より【多くに】ございますか?
    ではなくて、【で】
    肥後の国にある蜜柑の苗木が欲しいと【行った】ところ、
    ではなくて、【言った】です。

  • 島津を憂う者たちへの応援コメント

    宗家の内紛を収めて欲しいのだ【。」】
    ではなくて、【」】です。

  • 東方外交②への応援コメント

    関白様や公卿の方々の書状が【会った】ため、
    ではなくて、【有った】又は【あった】です。

  • 彼等に対して、【鬼】なっていた。
    ではなくて、【鬼に】
    大分心をへし折ってやりました【。」】
    ではなくて、【」】です。


  • 編集済

    志摩軍制改革への応援コメント

    役割の幅が広い軍曹は【上等】軍曹と軍曹に分けておいた。
    ではなくて、【上級】
    神代勝利【は】陸軍少尉、海軍少尉とする。
    ではなくて、【も】
    上記の川俣十郎が先に同じ陸・海軍の少尉なので同じ階級なら【は】よりも【も】で良いのではないかと。

  • 外交問題勃発への応援コメント

    志摩の代官については、黙認せざるを得まい【。」】
    ではなくて、【」】
    中央の【貴族】たちが不満に思っておるのは分かっておる。
    ではなくて、【公家】ですね。