応援コメント

享禄3年(1530年)後半の日常」への応援コメント


  • 編集済

    誤字報告です
    >弓の名人である大島甚六たちとともに狩りに行き、鹿や猪を狩るのだ。
    >いつも猟果が一番良いのは、やはり大島甚六であった。

    なんだかこの人の名前の指摘ばかりしているような……
    気になってググったら 大島雲八 が通称だと!

    今までの指摘は……(ーー;)

  • 九條卿、色々と満喫してるなw