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2.進路への応援コメント
>ここだけの話、俺たち姉弟は千鶴が中学生になるまで一緒に風呂に入っていたし、ひとつ布団で一緒に眠っていた。
ここはご両親の教育方針の分かれ目でしたね。
早いうちから男女の区別をはっきりさせておくか、仲の良い状態を維持するか。
>俺の場合には、この家の中で自分だけが別のものであるという違和感が滲み出たものであったのか
こうちゃんは自分が養子であると知っているから、こんな風に考えちゃいますよね?
結局南極、部屋をわけて姉弟を引き離そうとするのは、千鶴お姉ちゃんがこうちゃんのお布団に潜り込んできて失敗🐧
現在においても、そういう状況であるということは、ご両親は『間違いが起きたら、それはそれで良いか』と考えているかと思います🐬
これは私見ですが、もし遺伝的な問題がないとするならば、異性の兄弟姉妹同士が結婚するのが、一番安定するのではないかな?
小さい頃からお互いをよく知っているから、結婚後に何か重大な秘密が発覚することがほとんどない。
お互いの両親や親戚関係もまったく変わらないから、結婚後新たな人間関係に煩わされることがまったくない、など。
親の立場からしたら、最も理想的な結婚相手になるのかも。
こうちゃんが実の祖父母との交流があるのかどうかは不明ですが、結婚後にその交流関係が劇的に変わるということは、通常はないでしょう。
あとはこうちゃんの実の祖父母が亡くなったときの代襲相続くらいですか?
『実は資産家の孫でした』みたいな展開なら話は大きく動くけれど、そんなだったらきっとこうちゃんは養子に来てないと思うので。
そんなわけで、こうちゃんと千鶴ちゃんが結婚するのが、もっとも安定してて、親戚関係のごたごたも少ない方法かと存じます。
お互いを良く知るということにかけては、幼馴染の比ではありませんからね?
とゆわけで、間違い起きませんかね?
って私、かすみん応援団だった★
作者からの返信
ぎくぎくぎくぎく。
先読みしすぎほんと止めてー(T_T)
まあいいや。
>『間違いが起きたら、それはそれで良いか』
だとして、こうちゃんと千鶴ちゃんにはそんなことは分からないわけですからね。くっくっく。
古代には同母兄妹でも婚姻OKだったのは、いらん争いを起こさず王権を安定させるためだったのだろうからねー。理想的ではあるのだろうね、きょうだいって。
23.仲直りへの応援コメント
>「姉貴じゃないなんて言って悪かった。ごめん」
俺にとっては否定が肯定なことを、否定する。
ここの表現が何度見ても腑に落ちません。
『姉貴じゃない』という否定の言葉がこうちゃん的には真実なんだけれど、『悪かった。ごめん』と謝ることでひっくり返した(否定した)ということなんだろうけれど。
ともかく冷戦は終結したようですね。良かったです。
もう一方の、『ちいちゃんかすみん戦争』の方が華々しく開戦するかもしれませんが。
>俺たちのケンカの様子を黙って見ていた母さんがすうっと青ざめ、ものすごい勢いで千鶴をしかった。なんて酷いことを言うんだ、あんたはお姉ちゃんなのに、と。普段はおおらかで優しい母さんだからこそ、トラウマになりそうな激しさで
いやお母さん、怒りすぎでしょ?
怒る理由はよくわかるんだけれど、子どもなんて深く考えなしに『そういうこと』言っちゃうんだから。
>なら、千鶴が俺に「弟」を強要するのはなぜなのだろう。
千鶴ちゃんは、こうちゃんが家族になりきれていないことに気が付いているのかもしれませんね。
こうちゃんが養子であることも、ちゃんと知っているのかも。
作者からの返信
そうなのだけど、親もヒートアップしちゃうときがあるからさ。子どもにわかってもらいたいと思えばなおさら。あとで大反省です。
>こうちゃんが家族になりきれていないこと
ですね。だからこその千鶴ちゃんの行動に紘一くんは気付くのか。千鶴ちゃんも複雑です。
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21.忠告への応援コメント
>「先輩泣いてただろ。どんな理由があろうと男が女を泣かせたなら、とにかくまず謝れ、相手が母親とか家族でもだ。……っていうのがうちの父ちゃんの教えでな、オレは大方この教えは間違ってないと思ってる」
ですよねっ!
>「いつもではないよ、ただ、時々ね。時々。いつもはわたしにも優しかったもん」
千鶴姐さんの真意がわかりませんね。
かすみんのことを妹のように可愛がりつつも、恋のライバルとしては容赦しない、といったところでしょうか?
追記
それって天使で悪魔のお方のような!?
作者からの返信
ぎゃー。直しました!
そうですね。こうちゃんにアピールさえしなければ可愛がってあげるのに、みたいな。
20.後夕祭への応援コメント
悪かったところは、もちろんしっかり叱らなきゃいけない。だけど必要以上に傷つけたいわけじゃない。きちんと子供を叱るのって、実は凄く難しいのかもしれませんね。
初めての出会いは大変な事になってしまいましたが、そこから今に至るまでの付き合いになれた。惜しむべきは、恋愛に発展するまでのあと一歩がまだ無い事でしょうか(;^_^A
作者からの返信
きっと子どものほうが言葉に敏感なのですよね。私も親が何げなく言っただろう一言をいつまでも覚えてますもん。
今は私も親なので、気をつけなくてはと思うんですが、まだまだ未熟です。
大事件だったけどここから始まった縁。かすみんはものにできるのか!?
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17.夏休みの思い出への応援コメント
沙耶姐さん、お疲れさまです☆
ん? 小学校3年生って幼馴染なのかな? あまり考えたことはなかったけれど、ちょっと違和感を感じたので調べてみた。
最初に調べたサイトでは、こうまとめられていました。
🍇大前提として「曖昧な定義」しかない。
🍎実用日本語表現辞典に照らし合わせて考えると、「2~7歳くらいの頃から仲良くしており、今もその間柄が続いている関係」を言う。
🍊ネットの声においては、親しくしていた時期に「幼少期」という曖昧な言葉が入りつつ、「今も親しい関係であること」「今の関係は問わない」という2つの意見がある。
🍒これらの定義に当てはまる「異性」に対してのみ、幼馴染みという言葉が使われるケースもある
私の感覚も、これに近いと思います。
別のサイトも調べてみると、
🍈『小学校に入る前』からという意見が多い
🍉小学校からの知り合いを指す人もいた
🍓中学校での知り合った人でも幼馴染、と考える人もいました
🍄高校生はさすがに幼馴染じゃないでしょう
本作は高校生が主人公のラブコメなので、小学3年生からの付き合いは、ぎりぎり入ると言えなくもないです。
家族ぐるみの付き合いがあるということで、『幼馴染』度は強化されている感もあります。
ちなみに『幼馴染』萌えは、古くは平安時代からあるのだとか!? 日本人のDNAに刻み込まれた萌え属性ですね♡(そこまでか?)
作者からの返信
直しました。
「眠りの森の」という作品で、やっぱり幼馴染設定にしたときに、美登利・誠・宮前あたりと比べてどうなんだろーと思って、私も調べました。
私の感覚だと、小学生の頃から継続的に付き合いがあるなら「幼馴染」かな。
こういう曖昧な定義のものって作者がそうだといえばそうなのだろうけど。「純文学」とかも……
17.夏休みの思い出への応援コメント
こんな風に思い出を語れるのは幼馴染みの特権。これで紘一も思い出してくれたら完璧なのですけどね。
今からでも、記憶を振り絞って思い出してあげて(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
ねー、いいですよねー。これだけで甘酸っぱいかんじが(笑)
少しは会話を弾ませろよー紘一。
17.夏休みの思い出への応援コメント
紘一にしてみれば些細な出来事でも、香澄にしてみれば幼い頃一緒に過ごした記憶は、深く心に残っているのでしょうね。
紘一、思い出してあげて(#^^#)
作者からの返信
本当にどうして覚えてないの?なこうちゃん。
次回、少しは思い出してくれるかな。
9.ケンカへの応援コメント
今では文化祭と言ったら、必ずと言っていいほどコスプレが出てきますよね。
定番ですし、こんな機会でもないとできない人も多いので、面白がってやるところが多いのかもしれませんね。
着物やイケメンウェイターなら、見てみたいです( ・`д・´)!
千鶴姉、こうちゃんと香澄にエールを送るかと思ってましたけど、浮かない表情。
楽しい文化祭になるか、それとも修羅場になるか、分からなくなってきましたね( ; ゚Д゚)
作者からの返信
文化祭でコスプレ喫茶なんてマンガの世界だけの話じゃないの~なんて調べてみたら、結構ほんとにやってるのですね! おばさんはびっくりでした。ネット販売の衣装のレビューでも、学園祭でつかいましたーなんていくつか見かけて、衣装も安く手に入るし、実行のハードルは昔よりも低いのかもですね~。
大正レトロカフェとかも良いですねえ。
うふふ。修羅場の予感ですね。
編集済
9.ケンカへの応援コメント
出し物は男装カフェになりましたか。カッコいい女の子好きな自分としては、小説の中に入って直に見てみたいです。
執事やウェイターになって、ネクタイほどいたり、腕捲りしたりしてくれないかな(*´▽`*)
あと、男のメイドはなくなってくれてホッとしました。誰か一人でも似合う子がいてくれれば違ったのですけどね(;^_^A
ここまではなんとか順調に進んでいますが、お姉ちゃんのこの反応、ヤキモチですか?
いよいよトライアングラーなるか!?(*´艸`)
作者からの返信
いいですねえ。ちらっと見える鎖骨、強調される細い腕。色っぽさが出てステキ(ずっきゅん)
ですよねーリアルで女装はあんまり(汗
さて、どうなるか!?
編集済
9.ケンカへの応援コメント
かすみん(笑) 敢えて避けてたあだ名キターッ! かすみん、名字『中須』じゃないですよね?
『なかすかすみ』で『な【かすかす】み』をとって愛称(?)『かすかす』。
ラブライブ!虹ヶ咲スクールアイドル同好会の一員です。
ってか、中須の両親、なんで『かすみ』にしたーっ!
そんなこんなで、千鶴ちゃんはわかりやすく、焼きもち焼くね。
女装男子は確かにない!
『男の娘』はぶっちゃけ、二次元で貧乳女子にち○こ付けただけですからね? リアルでは、ないわ〜★
男装女子はありますよね?
友達にヅカスキー(宝塚ファン)がいて、3回くらい宝塚に行ったことあります。うち2回が『ベルサイユのばら』🌹
私は個人的に健気なかすみんを応援したくなりますね☆
「え〜っ、かすみん可愛いですか〜♡ 良く言われますぅ〜☆」(by中須かすみちゃん)
作者からの返信
……なんでこうも知らずにラブライブ関連にかすっちゃうのかなあ(汗) こわっ。
千鶴ちゃんは分かりやすい娘ですね~。かわいいです。
「男の娘」ってイマイチよく分からない私。女の子っぽい男の子のことでいいの?
男装女子はカッコいいよね! ぶっちゃけ、私は高校時代ドキドキしたことあるもん!
ベルばら! イベントでたまーに会えるコスプレーヤーのオスカル様にはほんとドキムネでした。ヅカは観に行ったことないけど、夢の世界なんだろうね。
そーかそーか、かすみん派か。……どうなる!?
編集済
8.女子上位への応援コメント
>風呂上がりの千鶴は湯上がりたまご肌だ。つるつるぴかぴかで触りたくなる。ほんのり上気したほっぺたをうりゃっとつまむと「うにゃ」って変な声を出していた。
ううう、私も13歳だからたまごっぽい肌だもん🐣
『うりゃっ』、『うにゃ』は阿吽の呼吸にゃん🍳
>立ち上がってデスクチェアに座る俺の頭を片腕でぎゅっとする。パジャマの胸元はヤバいくらいに柔らかい。
パジャマでお邪魔♪
>実行委員をやってもいいと返事をすると、香澄は満面の笑顔で喜んだ。なんで俺と委員をやることがそんなに嬉しいのかわからない。
主人公が自分に対しての、もぎゅっと“love”で接近中! に対して、どうしようもなく鈍いのは、ラブコメ修正が入るから? 何故、気付かん!
>「やっったああああ。エイドリアーン!!」
ロッキー? つーか、村元くん。キミいくつよ?
『エイリアーン!!』だと、また意味が変わってくる👾 『エイリアン』は元は『外国人』の意味らしい。
>「紘一は実はデキる子だから心強いや。腐ってもあの千鶴先輩の弟だもんな」
ほんとは弟じゃねーけど!
こうちゃんは両親の籍に入っているから、弟ですよね☆ 『義理の』ではなくて、実の姉弟です。
自分確認用(人の応援コメント欄でするな)
父が再婚した場合、義理の母の子が『義理の兄弟姉妹』になります。
義理の母との関係は親子ではなく、当然に義理の兄弟姉妹も他人です(相続が発生しない)。
子が幼いときは、結婚の時にお互いの連れ子同士を『養子』にして、実の子(嫡出子)にするのですが、子が成人しているケースでは養子縁組をしないケースも少なくありません(私と義理の母もこのケース)。
一方のこうちゃんは、両親の籍に入っているので、両親の子であり、千鶴ちゃんとは姉弟の関係になります。
結婚できるから勘違いしがちだけれど、こうちゃんと千鶴ちゃんは『義理』の関係ではないんだね。
(民法の条文引いたあと、ネットで検索して調べたから間違いないはず。条文引いて、『えっ? こんな規定あるの?』なんて言ってるんだから(昭和の時代からあります)、元司法試験・司法書士試験の受験生としてはダメダメです★)
香澄ちゃん、どん底へと突き落とされる。ここからちいちゃんをライバル視するようになるのか?
ご報告
プロローグと1話のコメントを少し修正、『義理の姉弟』の表現を改めました。
作者からの返信
誰が13歳やねん。
ね、こんな鈍い人では本来生き馬の目を抜くラブゲームに勝ち残れるわけないのですよ。ほんとラブコメって……
ほんと「の」弟に修正しようかな。
このへんむつかしい。
法律上の姉弟で血が繋がってないの、なんて呼ぶんだろ。探してみたけど見つからない。義理の姉とか弟ってほとんどの場合は配偶者の兄弟姉妹をいうんだもんね。
実の両親の養子も一般的には義理の〇〇って呼ぶって記事を見つけて乗っかっておいたけど。
編集済
6.お願いへの応援コメント
>「わたしは紘一くんとやりたいんだよ」
きゃーっ! 香澄ちゃん、だいたーん♡
良いよ、良いよ、どんどんやりなさい。
キスだったら全然問題ないですからね💏
わかりやすい子は可愛いね〜☆
トライアングルの構図が見えてきました。
紘一くんと千鶴お姉ちゃんの両想い関係に、無理くり香澄ちゃんが割り込んでくるパターンね♪
でもそれだと、トライアングルになりませんね〜★
👗香澄ちゃんが誰かに告白されて、こうちゃんが意識するようになるパターン
か、
👘香澄ちゃんと一緒にほにゃららする夢を見て、こうちゃんが意識するようになるパターン
など、香澄ちゃんがこうちゃんの視界に入るようになるイベントが必要ね。
『トライアングラー』、2回しか聞いてないのに頭から離れませんが、どうしたら良いでしょうか?
作者からの返信
くっくっく。こうちゃんと千鶴ちゃんだって鉄板ではないのですからね。ふふふ……。
『トライアングラー』耳から離れなくなるよね~。さすが菅野よう子。ちなみに坂本真綾バージョンより、シェリル&ランカバージョンの方がもっとこびりつきます。
5.メンドクサイへの応援コメント
紘一くんもシスコンねー♡
『お姉ちゃ〜ん♡』って甘えたらいいのに。
>なぜかといえば、我が校の卒業生である千鶴が、伝説の文化祭実行委員長だからである。
それにしても意外な顔をお持ちね〜。
ふにゃふにゃふにゃ〜んってなイメージのおっぱいお姉ちゃんが伝説ですか?
♪君は誰とキスをする
わたし それともあの娘
こころ揺らす言葉より
無責任に抱いて 限界♪
なんて、カラオケイベントで歌ったりしちゃったんですかね〜?
おっぱい揺らしながら。
作者からの返信
そうか、開き直って『お姉ちゃ〜ん♡』っていけばいいんだよね。そうはいかない拗らせ系なこうちゃん。やれやれ。
千鶴ちゃんはいろいろな顔をお持ちなのです。
歌ってそう~~(笑)
編集済
3.幼馴染への応援コメント
紘一くん、高校生だったのね? 3年生か〜。おそらく、まだ17歳だよね?
お姉ちゃんに言っておいて。
『こうちゃんが18歳になるまでに身体の関係になると『淫行』の恐れが出てくる』と。
児童のベッドに潜り込んでおっぱい押しつけているんだから、これは某Y基さんよりよっぽど罪深い。
ただ、家庭内の出来事であれば、警察に認知される可能性はかなり低いだろうから、下手に外で致したりしない限りは大丈夫かな?
なお香澄ちゃんと高校生同士であれば、致したとしても、よっぽど悪質なケースでない限りは大丈夫かと(→何、そのエロ視点?)。
香澄ちゃんは、由基くんのことを狙ってますな♪
女という生き物は肉食動物ですからね。
由基くん、食べられないよう気をつけて!
>イメージソングはトライアングラー(マクロスF)です!(爆)
たぶん、その曲聴いたことはあるんだけれど、どんな曲だったか全く記憶にない。
以前はラジオでアニソン番組をよく聴いてたんだよね。
リン・ミンメイ(『林明美』と表記するらしい)さんの『愛・おぼえていますか』は大好きです。
マクロス・フロンティアというと、シェリル・ノームさんとランカ・リーちゃんが活躍したシリーズですね。私はランカ・リーちゃんの方が好きです♡
アニメ、1話も見たことないですけれど(爆)
追記
『トライアングラー』見てきた。動くランカ・リーちゃんはたぶん初めて見たような。で、もうひとりがシェリル・ノームさんなんですよね?
アニメ見たの、およそ1年5ヶ月ぶりだよ。
作者からの返信
はあ、18歳未満ってメンドクサイね(コラ)
高校生同士でイチャコラしておくのが無難ってことね~。いやいやそれも、避妊性病対策はしっかりと!
私は初代マクロスとFしか見てないのだけども。初代では早瀬美沙、Fではランカちゃんが好きで~。年を取るとともに立ち位置が反対のキャラに好みが移動するっておもしろいなと。
フロンティアは「お前たちが俺の翼だ!」と堂々の二股宣言で伝説になったけどねー(あ、ネタバレごめん)三股書いてる私は人のこと言えないけどさー。
編集済
編集済
2.プロローグへの応援コメント
去年のKAC参加作品を拝読させて頂こうと思いまして。
って、あんま参加してなーい。
最初は恋人なのかなと思っていたら、姉弟、しかもこうちゃんは実子ですと!
私が知りたいのは、こうちゃんが、
『実子と養子の姉弟同士は結婚出来る』
と知ってて悩んでいるのか、知らずに悩んでいるのか、ですね。
この違いによって、話の展開が全く変わってくるように存じます。
私の希望としては、結婚出来ると知ってるからこそ、悩んでいるコースです♡
作者からの返信
いくつか非公開にしちゃったからね。てへ。
こうちゃんはしっかり者で真面目なので、↑なことを知ってるうえで、恩人である育てのお母さんが、姉弟でいてくれることを望んでる、と思っているってことが今後のポイントになってくる模様です☆
2.プロローグへの応援コメント
チャート企画から参りました。
うわぁこれはこうちゃん困りましたね。もう家出るしかないですね…。
千鶴ちゃんも他の人を旦那さんに迎えたら大変に…
さてチャートを。。。
・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
この後を想像させる点ではストーリーでもいいかなぁ、と思いつつ、短い中で二人の性格がまざまざ感じられるので、キャラクターで!
作者からの返信
ほんと、こうちゃん家出ちゃえ~ですね! でもこういう設定のお話って往々にしてそうならない。むー。続きやるとしたらその辺りのリアリティーが難しそうです。
チャートありがとうございます。キャラとストーリーのバランスの判定は難しいですね(;^ω^) この短さですし。
読んでいただいてありがとうございます。
2.プロローグへの応援コメント
こんばんは、湊波です。
チャート企画がてら読ませてもらったんですが、なんかこの小説…すごくいい…。
この、気怠いけど、どこか背徳的な感じが…そそります…たまらん…。
しかも、なにか大きなドラマがあるわけでもないんですよね。だのに、ぐんぐん読ませてくるんだから、奈月様、お上手だわ…本当に…。
というわけで(?)、遅ればせながらのチャートであります。
・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ☆☆☆☆★ なし
・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
エンタメ性はなしになってますが…これは、エンタメがないから面白くない、という意味ではなく。
このお話の面白さは、エンタメという言葉では表現できんのではないかな…と思った結果です。。
参考になりましたら幸いですー!
作者からの返信
そうですね、ベッドでいちゃいちゃしてるだけですもんね(大語弊) 背徳感、たまらんですね。くふ。
ここまで見てきて、エンターテイメントに対する捉え方が、個人で個人で特に開きがあるところかなあって感じますね。その人その人が考えるエンタメがそれぞれありそうですもんね。私自身は確たるポリシーはまだないのですけど、こういうことに気付けることも、チャートのおかげかなーと。面白いです。
読んでいただいてありがとうございます。
2.プロローグへの応援コメント
応援コメント書いてなくてよかったー。って、そっか編集できるのか。な?
ええと。
・ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆★☆☆ なし
・エンタメ性 あり ☆☆☆★☆ なし
・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
あくまでも「今の」ライトノベル、ということで。そういう意味で、私はこれまで奈月さんの文章でライトノベルを感じたことはないのです(個人の感想)。
一般文芸のさらにもーっと右側に純文学があるようなイメージで捉えました。
エンタメ性が難しい。むむむ……。
作者からの返信
飛び入り参加ありがとうございます。
編集できるけど、通知が来ないから追記があっても気付かないことが多し(-_-;)
わかるわかるー。今のライトノベル・昔のライトノベル・ライト文芸・一般文芸・(ポピュラー文学)って感じ。私の診断そんなに厳密じゃないけど(おい) それいったら、左側に振り切ってほんとは計測不能状態なのも(こら)
純文学はこのチャートには当てはまらないねえ。エンタメ性とストーリーを剥いだものが純文学だから。……という、私の基準も「昔の」で、「今の」純文学は違うのだろうなあ。
エンタメ性難しいねえ。人によってどんな要素で判断してるかが大きく違ってそう。面白いね。こうやってデータを突き合わせることで人との違いに気付けることも面白い。大勢に迎合する気はないけど、認識は大事だものね。
わざわざありがとうございます。
2.プロローグへの応援コメント
チャート企画より参りました。
・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆★☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー
・サラッと ★☆☆☆☆ じっくり
短いなかで二人の関係性が二転三転していく様が見事でした。恋人? 姉弟? 義理の関係? 本当のところは……?
なんだか甘酸っぱい雰囲気の二人、特に弟さんの方が人知れず苦労してそうです。
作者からの返信
チャートありがとうございます。ふむふむ。
そうですね~たぶんこのお話の続きは苦労する弟くんを愛でる感じで進むかと(鬼)
読んでいただいてありがとうございます。
2.プロローグへの応援コメント
読み始めてすぐの冒頭部で、高尚な文学作品の香りを感じてしまったので、第三段落の『おっぱい』という平仮名言葉が、とてもインパクトありました。
血の繋がらない姉と弟、いかにもラノベでありがちな素材ですが、それを上手く料理した感じ、という印象です。
夕飯の残り物に手を加えたら、一流レストランで出してもおかしくない高級ディナーになった……。そう表現したら、失礼でしょうか。
最後に、企画の主旨に沿って、私個人の独断と偏見による診断チャートを記載しておきます。
ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー
意外性 予想通り ☆☆☆★☆ 予想外
合理性 納得 ★☆☆☆☆ 理不尽
これ、意外と難しいですね。「一番端か、端から二番目か、少し悩む」という項目が結構ありました。
あと、この企画。自分が書き込んだ後で「他の人の診断結果とは、どう違うだろう?」と気になるので、何度も感想欄を見に来そうです。
作者からの返信
感想までたくさんありがとうございます。
予想外の方へ寄ってて嬉しいです。合理性も、ここ納得してもらえるよう気を使ったところなので、ほっ。
「一番端か、端から二番目か、少し悩む」
私もまさにそうです。なかなかMAXには振り切れませんね。
「他の人の診断結果とは、どう違うだろう?」
これもわかります~(笑)
読んでいただいて評価まで、ありがとうございます。
2.プロローグへの応援コメント
チャート企画から来ました!
・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆★☆☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー
難しいですが、こんな感じでしょうか。
この微妙な関係、他の方のコメントにもありますが、ぜひ先が読みたくなりました。文章が安定しているので、いくらでも読めそうです。
面白い企画です。他の作品も読んでみます!
作者からの返信
ありがとうございます。あ、やっぱり男性向け寄りだ(笑) え、エンタメMAX!!
良いのですよ~感覚で。ばんばん行きましょう。多分に自分のための企画なのですけど、一緒に楽しんでもらえれば幸いです。
読んでいただいてありがとうございます。
編集済
2.プロローグへの応援コメント
ああ、お姉ちゃんでしたか。どんな関係だろうと、明かされるまで悩んじゃいましたよ。
だって……
なんだ、ただのおっぱいだ。
……おっぱい……おっぱい……おっぱい!?
ってなりません?
私はなります!(いばるな
嫁さんや彼女ならともかく。
おもしろかったですよ。
血のつながってないこんな関係、行き着く先はどこでしょう?(笑
追記
血のつながっていない兄弟のおっぱいが日常茶飯事だなんて……
うらやま……もとい、けしからーんッ!!
作者からの返信
おっぱいに反応してもらえて良かった。私の作品でおっぱいなんて単語出てくるの初ですよ。なんか、おっぱいに慣れちゃってる感を出したかったんです。おっぱいが日常茶飯事みたいな(こんなにおっぱいおっぱい連投することももうないだろうな)
読んでいただいてありがとうございます。
編集済
2.プロローグへの応援コメント
妙に慣れているような、でも一線は越えていないような……。不思議な感覚で引っ張られているうちにたどり着いた結論。おお、これはまさしくシチュエーションラブコメですよ。
これは、続きが読みたくなります。
企画に参加して、追加!
・ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ☆★☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
・キャラクター ★☆☆☆☆ ストーリー
男目線だけど、女性向けかな。あだち充のMIXテレビでやってるけど、そんな感じがします。
作者からの返信
シチュエーションラブコメって用語を初めて聞きました。解説を読みながら思いついたのがこの設定なのですけど、合ってますかね、良かったです(ほっ)
そうですね、これもいずれ長編にするかもです。書きたいものが次から次へと……困ったものです。
読んでいただいてありがとうございます。
※追記の返信
ライトノベル⇔一般文芸の振り幅も人によってですね。世代や、読みなれたカテゴリーによって違ってそう。
わざわざありがとうございました。
3.経済観念への応援コメント
千鶴ちゃんがお金を貯めているのは意味深ですね。
まさか結婚費用? ま、まさかね。
>ホタテ屋は俺たちが暮らすニュータウンの入り口で営業している昔ながらのファーストフードショップで、ここで販売しているソフトクリームや大判焼きやフライドポテトやたこ焼きなんてものが、俺らニュータウンの子どもたちにとってのおやつの味だ。
ホタテ屋って、高知でいう『たかみのたこ焼き』みたいなお店ですね🐙
基本はたこ焼き屋さんなんだけれども、ソフトクリームとか大判焼きも売ってます🍦 フライドポテトはさすがにない🍟
昔は高知市を中心にあちこちにあったんだけれど、今はだいぶ店舗が減ってきました。
『いらない情報提供ありがとう』
ですって?
いやあ、それほどでも。てへへ♡(→褒められてないし)
作者からの返信
>まさか結婚費用?
それに近かったりして……
ヨーカ堂のポッポ的な。ああいう感じの個人のお店が昔はもっとあちこちにあった印象なのだけど。物価の上昇で値段もお手頃じゃなくなってくしね。コンビニに押されてるのだろうしね。