そうこなくっちゃ。と、つぶやける安心のスピード感。そして、さりげなくフクロウ。
SFと貯古齢糖と餡子と豆打さえあれば何とかやっていけます。はい。でも珈琲豆よりも紅茶葉の方が好きです。ええ、そりゃあもう。 『東京ダイダラボッチダイラタンシ…
オレオ愛にあふれている作品です。文章から伝わってくる圧倒的なオレオーラに感動しました。面白いですよっ。
次から次へと繰り出されるネタの数々。わけがわからないけど、奇作「オレオ」への慕情は伝わりました。しかしヤマザキの「ノアール」は、四文字なんだ。名前も挟み込みになってないんだ。もうあの時代は戻…続きを読む
オレオクリッカーのダブルパンチは反則だと思いました。未だババアを増産している人がいるように、ここにオレオの灯火がある。それだけでカクヨムの存在意義がありますよね。いやそれ「だけが」意義とは言ってな…続きを読む
カクヨム始動時、各サイトから強者が集まる中開かれた第1回コンテスト。その1位に輝いたはずのそのあまりにも文学的、挑戦的な作品の受けた公式からの評価――存在の否定。結局すべては横浜駅にのみ込まれて…続きを読む
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